JP2001290428A - タックラベル - Google Patents

タックラベル

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JP2001290428A
JP2001290428A JP2000103312A JP2000103312A JP2001290428A JP 2001290428 A JP2001290428 A JP 2001290428A JP 2000103312 A JP2000103312 A JP 2000103312A JP 2000103312 A JP2000103312 A JP 2000103312A JP 2001290428 A JP2001290428 A JP 2001290428A
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JP
Japan
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label
base material
tack
tack label
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000103312A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Miyajima
俊明 宮島
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
Application filed by Fuji Seal Inc filed Critical Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】貼着した状態では周縁部がめくれにくく、しか
も、剥がしたいときには簡単に剥がすことのできるタッ
クラベルを提供する。 【解決手段】ビデオテープの外装ケースに貼着するため
の略長方形状のインデックスラベルであり、紙によって
形成されたラベル基材11と、このラベル基材11の裏
面に積層された粘着層12と、この粘着層12を部分的
に覆うマスキング層13とから構成されている。マスキ
ング層13は、紫外線硬化型の印刷インキを凸版輪転印
刷法を用いて粘着層12の上に印刷することによって形
成されており、ラベル基材11の中央部及びラベル基材
11の周縁部における一方の長辺の中央部を部分的に覆
っている。従って、このマスキング層13を設けること
によって、ラベル基材11の裏面側には、その周縁部に
接着領域α、周縁部の一部に非接着領域β及び中央部に
非接着領域γがそれぞれ形成されることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビデオテープ、
フロッピー(登録商標)ディスク、光ディスク、カセッ
トテープ等の情報記録媒体のケース等に貼着されるイン
デックスラベル等のタックラベル、特に、張り替えやケ
ース等を廃棄する際の剥離を容易に行うことができるタ
ックラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図7に示すように、市販されて
いるビデオテープVTには、録画したコンテンツ等の内
容を表示するタックラベル50を貼着するためのラベル
貼着領域LSが外装ケースCに確保されており、例え
ば、図8(a)に示すように、紙等によって形成された
ラベル基材51の裏面側に粘着層52を形成したタック
ラベル50が、その粘着層52に離型紙53を貼着した
状態でビデオテープVTと共に提供されるようになって
いる。
【0003】従って、ビデオテープVTの購入者が、テ
レビ番組等のコンテンツをビデオテープVTに録画した
場合は、そのビデオテープVTに何が録画されているの
かを認識することができるように、ラベル基材51の表
面に録画内容を記載した後、離型紙53を剥離した状態
で、タックラベル50を外装ケースCのラベル貼着領域
LSに貼着するのが一般的である(図8(b)参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンテンツ
を録画したビデオテープVTをそのまま保存する場合は
特に問題とならないが、ビデオテープVTに録画したコ
ンテンツが不要になると、コンテンツが既に録画された
ビデオテープVTに、新たなコンテンツを再度録画する
場合があり、そのような場合は、先に録画したコンテン
ツの内容を表示したタックラベル50を一旦剥がして、
新たなタックラベル50に貼り替えることになる。
【0005】しかしながら、上述したように、ラベル基
材51の裏面全面に粘着層52が形成されたタックラベ
ル50をビデオテープVTの外装ケースCに一旦貼着し
てしまうと、貼着されたタックラベル50を簡単に剥が
すことができないという問題があった。
【0006】このため、図9(a)、(b)、(c)に
示すように、一つのコーナー部60aを除いて、ラベル
基材61の裏面の略全面に粘着層62を形成し、粘着層
62が形成されていないコーナー部60aを摘み部とし
て使用するようにしたタックラベル60も考えられてい
る。
【0007】このようなタックラベル60では、摘み部
となるコーナー部60aが貼着されないので、そのコー
ナー部60aを摘むことによってラベル引き剥がしの初
期作業を容易に行うことができるという利点はあるが、
やはり、ラベル基材61の略全面に粘着層62が形成さ
れているので、全体的にラベルを剥がしにくいという問
題は解消されていない。
【0008】また、上述したように、ラベル基材61の
コーナー部60aを摘み部として使用する場合は、その
コーナー部60aがビデオテープVTの外装ケースCに
貼着されていないので、摘み部となるコーナー部60a
がめくれあがりやすく、ビデオデッキに装填した際、め
くれあがったタックラベル60のコーナー部60aがビ
デオデッキの内部機構に引っかかってビデオテープVT
がビデオデッキから取り出せなくなるといった不測の事
態が発生するおそれがある。
【0009】そこで、この発明の課題は、貼着した状態
では周縁部がめくれにくく、しかも、剥がしたいときに
は簡単に剥がすことのできるタックラベルを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、ラベル基材の片面側に粘
着面を有するタックラベルにおいて、前記ラベル基材の
周縁部のみに接着領域が形成されており、前記ラベル基
材におけるコーナ部を除く端縁部分には、部分的に非接
着領域が形成されており、前記非接着領域が形成された
前記ラベル基材の端縁と、前記ラベル基材を容易に破断
することができる易破断方向とが交叉するように、前記
ラベル基材が使用されていることを特徴とするタックラ
ベルを提供するものである。なお、接着領域を除いた部
分は、完全に非接着である必要はなく、実質上非接着で
あれば若干の粘着性を有していてもよい。
【0011】以上のように構成されたタックラベルを一
旦貼着した後に剥離する場合は、非接着領域が形成され
た端縁部分から易破断方向に沿ってラベル基材を帯状に
破断することでタックラベルを分断した後、2分割され
たタックラベルを、その分断位置からそれぞれ外側に向
かって引き剥がすと、貼着されたタックラベルが完全に
剥離される。このとき、帯状の破断部分にはほとんど接
着領域が形成されていないので、貼着されたタックラベ
ルを容易に分断することができ、しかも、2分割された
タックラベルは、それぞれの分断位置を除く周縁部分の
みが貼着されているだけなので、簡単に剥がすことがで
きる。
【0012】以上のように構成されたタックラベルは、
ラベル基材の周縁部に形成された接着領域の一部が部分
的に非接着領域となっているが、その非接着領域がラベ
ル基材のコーナ部を除く端縁部分に形成されているの
で、タックラベルを貼着した状態では、その非接着領域
からタックラベルが容易にめくれあがることはなく、貼
着した状態が確実に保持される。
【0013】従って、このタックラベルをビデオテープ
等の情報記憶媒体の外装ケースに貼着するインデックス
ラベルとして使用すると、ラベルの張り替え作業を容易
に行うことができ、しかも、ラベルを貼着した状態で
は、その周縁部が容易にめくりあがることもないので、
例えば、ビデオデッキに装填したビデオテープがビデオ
デッキから取り出せなくなるといった不測の事態が発生
することもない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1(a)、(b)に示すタックラ
ベル1は、図7に示すようなビデオテープVTの外装ケ
ースCに確保されたラベル貼着領域LSに貼着するため
の略長方形状のインデックスラベルであり、図2に示す
ように、紙によって形成されたラベル基材11と、この
ラベル基材11の裏面に積層された粘着層12と、この
粘着層12を部分的に覆う非粘着のマスキング層13と
から構成されている。
【0015】前記粘着層12は、アクリル系接着剤等の
感圧接着剤等をラベル基材11の裏面に塗布することに
よって形成されており、図1(b)及び図2に示すよう
に、この粘着層12は、ラベル基材11の裏面全面を覆
っている。なお、使用する感圧接着剤としては、剥離可
能な弱粘着タイプが好ましい。
【0016】前記マスキング層13は、紫外線硬化型の
印刷インキを凸版輪転印刷法を用いて粘着層12の上に
印刷することによって形成されており、図1(a)、
(b)に示すように、ラベル基材11の中央部及びラベ
ル基材11の周縁部における一方の長辺の中央部を部分
的に覆っている。従って、このマスキング層13を設け
ることによって、ラベル基材11の裏面側には、その周
縁部に接着領域α、周縁部の一部に非接着領域β及び中
央部に非接着領域γがそれぞれ形成されることになる。
なお、マスキング層13によって形成された非接着領域
β及び非接着領域γは、完全に非接着である必要はな
く、実質上非接着であれば若干の粘着性が残ったもので
あってもよい。
【0017】また、前記ラベル基材11を形成する紙
は、図1(a)に示すように、破断しやすい方向である
易破断方向がラベル基材11の短手方向を向くように、
即ち、紙目がラベル基材11の短手方向を向くように使
用されている。従って、このラベル基材11は、短手方
向に容易に破断することができる。
【0018】以上のように構成されたタックラベル1
を、ビデオテープVTの外装ケースCにおけるラベル貼
着領域LSに貼着すると、図3(a)に示すように、ラ
ベル基材11の裏面側の周縁部に露出している粘着層1
2によって、確実に貼着される。
【0019】ラベル基材11の周縁部には、マスキング
層13によって部分的に覆われた非接着領域βが形成さ
れているが、この非接着領域βはコーナー部分ではな
く、長辺の中央部に形成されているので、タックラベル
1を貼着した状態では、タックラベル1の周縁部が簡単
にめくれ上がることはない。
【0020】従って、このようにしてタックラベル1が
貼着されたビデオテープVTをビデオデッキに装填して
も、コーナー部に摘み部となる非接着領域が形成された
従来のタックラベルのように、貼着されたタックラベル
の周縁部がめくれ上がり、そのめくれ上がった周縁部が
ビデオデッキの内部機構に引っかかって、ビデオテープ
が取り出せなくなるといった不測の事態が発生すること
もない。
【0021】以上のようにしてビデオテープVTの外装
ケースCに貼着されたタックラベル1を貼り替えたい場
合は、まず、タックラベル1の周縁部に部分的に形成さ
れた非接着領域βに爪等を入れながらその部分を摘んで
引き起こすと、図3(b)に示すように、その非接着領
域βの幅でラベル基材11が易破断方向に沿って帯状に
容易に破断されるので、これを完全に引きちぎると、同
図(c)に示すように、外装ケースCに貼着されたタッ
クラベル1が分断され、2分割された状態となる。
【0022】このようにして2分割されたタックラベル
1は、それぞれの分断位置を除く周縁部分のみが貼着さ
れているだけなので、分断位置における非接着領域γ部
分に爪等を入れながら摘んで引き起こすと、同図(d)
に示すように、タックラベル1が綺麗に剥離され、即座
に新しいタックラベル1を貼着することができる。
【0023】なお、上述した実施形態では、ラベル基材
11の長辺部分に非接着領域βを形成しているだけであ
るが、図4(a)に示すように、非接着領域βの両端部
に切れ目11aを形成したり、同図(b)に示すよう
に、非接着領域βの両側にミシン目11bを形成してお
くことによって、タックラベル1の破断作業を容易に行
うことができる。
【0024】また、上述した実施形態では、ラベル基材
11の周縁部に形成された非接着領域βと中央部に形成
された非接着領域γとが繋がった状態にあるが、これに
限定されるものではなく、例えば、図5(a)、(b)
に示すタックラベル2のように、周縁部に形成される非
接着領域βと中央部に形成される非接着領域γとが分離
するように、マスキング層13を形成することも可能で
ある。
【0025】また、上述した実施形態では、ラベル基材
11の裏面全面に形成された粘着層12をマスキング層
13で被覆することによって、非接着領域β、γを形成
するようにしているが、これに限定されるものではな
く、例えば、図6(a)、(b)に示すタックラベル3
のように、必要な部分のみに粘着層12を形成すること
によって、マスキング層を省略することも可能である。
【0026】また、上述した実施形態では、ラベル基材
11を紙によって形成しているが、これに限定されるも
のではなく、例えば、種々のプラスチックフィルムや合
成紙等によって形成することも可能である。ただし、こ
ういったプラスチックフィルムや合成紙によってラベル
基材11を形成する場合は、樹脂の配向等を利用した少
なくとも一方向に直線カット性を有するものを使用しな
ければならず、しかも、その直線カット方向、即ち、易
破断方向が非接着領域βが形成されている端縁に対して
交叉するように、プラスチックフィルムや合成紙を使用
しなければならないことはいうまでもない。
【0027】また、上述した実施形態では、紫外線硬化
型の印刷インキを凸版輪転印刷法を用いて粘着層12の
上に印刷することによって形成しているが、これに限定
されるものではなく、例えば、他のニス、塗料、印刷イ
ンキやポリメタクリル酸メチル等のアクリル系樹脂、酢
酸ビニル、塩化ビニル、ポリスチレン、塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、シ
リコーン樹脂、ポリビニルアルコール等の合成樹脂によ
って形成することも可能である。
【0028】また、上述した実施形態では、ビデオテー
プVTの外装ケースCに貼着するインデックスラベルと
してのタックラベル1について説明したが、本発明のタ
ックラベルは、例えば、フロッピーディスク、光ディス
ク、カセットテープといった種々の情報記録媒体の外装
ケースに貼着するインデックスラベルやこれら情報記録
媒体の商品名やデザインを施すラベルとして使用するこ
とができることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)この発明にかかるタックラベルの一実施
形態を示す平面図、(b)は同上のタックラベルを示す
裏面図である。
【図2】図1(a)のX−X線に沿った断面図である。
【図3】(a)〜(d)は貼着された同上のタックラベ
ルを剥離する工程を示す工程図である。
【図4】(a)、(b)は同上のタックラベルの変形例
を示す部分平面図である。
【図5】(a)は他の実施形態であるタックラベルを示
す平面図、(b)は同上のタックラベルを示す裏面図で
ある。
【図6】(a)は他の実施形態であるタックラベルを示
す裏面図、(b)は(a)のY−Y線に沿った断面図で
ある。
【図7】ビデオテープの外装ケースに貼着する従来のタ
ックラベルを示す斜視図である。
【図8】(a)は同上のタックラベルに離型紙を貼着し
た状態を示す断面図、(b)は同上のタックラベルをビ
デオテープの外装ケースに貼着した状態を示す断面図で
ある。
【図9】(a)は他の従来例であるタックラベルを示す
平面図、(b)は同上のタックラベルを示す裏面図、
(c)は(a)のZ−Z線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1、2、3 タックラベル 11 ラベル基材 11a 切れ目 11b ミシン目 12 粘着層 13 マスキング層 α 接着領域 β、γ 非接着領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベル基材の片面側に粘着面を有するタ
    ックラベルにおいて、 前記ラベル基材の周縁部のみに接着領域が形成されてお
    り、 前記ラベル基材におけるコーナ部を除く端縁部分には、
    部分的に非接着領域が形成されており、 前記非接着領域が形成された前記ラベル基材の端縁と、
    前記ラベル基材を容易に破断することができる易破断方
    向とが交叉するように、前記ラベル基材が使用されてい
    ることを特徴とするタックラベル。
JP2000103312A 2000-04-05 2000-04-05 タックラベル Pending JP2001290428A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006003634A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Fuji Seal International Inc ラベル
JP2007156138A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Toppan Printing Co Ltd 感熱ラベルおよびその製造方法
JP2011096989A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Keiwa Inc 太陽電池モジュール裏面用放熱シート及びこれを用いた太陽電池モジュール
KR200488369Y1 (ko) * 2018-05-18 2019-04-11 이준희 개선된 분리구조를 갖는 라벨지

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