JP2001289715A - 測温基板 - Google Patents

測温基板

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JP2001289715A
JP2001289715A JP2000103925A JP2000103925A JP2001289715A JP 2001289715 A JP2001289715 A JP 2001289715A JP 2000103925 A JP2000103925 A JP 2000103925A JP 2000103925 A JP2000103925 A JP 2000103925A JP 2001289715 A JP2001289715 A JP 2001289715A
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sheath
thermocouple
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temperature
temperature measuring
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Tomoharu Aramasu
智治 新舛
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Yamari Industries Ltd
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Yamari Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリコンウエハ凹部に挿入される熱電対は素
線が露出しているためシリコンウエハと反応し腐食する
という問題がある。また熱電対素線を絶縁被覆しても機
械的強度が弱く断線するおそれがある。 【解決手段】 基板1aの凹部1eに熱電対素線を金属
製のシース14で被覆したシース熱電対1bの測温部1
dを挿入し接着固定するようにした。また、金属製のシ
ース14の外周面を酸化被覆し、又は外周面にセラミッ
クを溶射又は塗着し、高温高圧下又は腐食性雰囲気下に
おいて基板1aとシース14が直接接触することにより
シースに発生するケイ化物を抑制するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測温基板に関し、特
に半導体デバイス製造過程における熱処理プロセスでの
ウエハ温度を測定するための測温基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記熱処理プロセスにおけるウエ
ハ温度を測定するものとして、ウエハセンサ、つまり熱
処理対象たるウエハと同じ材質の基板に絶縁被覆を施し
た露出型熱電対を接着した測温基板が用いられていた。
この測温基板をチャンバ内にさらし、プロセス条件(温
度等)を決定する。次にウエハセンサに替えて熱処理対
象たるウエハを前記チャンバ内に設置し、同一プロセス
条件下で熱処理する。特許第2984060号公報には
測定精度の向上を図るため基板に凹部(キャビティ)を
設け、該凹部側壁に測温部を近接し、挿入して該キャビ
ティと測温部とを絶縁被覆と同質の接着剤で固着する測
温基板が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここに開示された熱電
対は露出型として使用、つまり凹部に挿入する熱電対の
素線及び結合部並びに凹部外へ引き出される素線が露出
しているため、気密性及び機械的強度が劣り、高温高圧
下又は腐食性雰囲気で長時間使用することができないと
いう問題があり、絶縁被覆を施す程度では十分とはいえ
なかった。
【0004】また、長期にわたって高温高圧下又は腐食
性雰囲気にさらすためには素線の直径をある程度太く
(0.2mm以上)する必要があり、このような太い直
径の熱電対を用いる場合は、該熱電対を挿入する基板の
凹部を大きくする必要があり、その結果基板も必然的に
それに応じた厚さが必要となる。そのため、薄型の測温
基板に対応するには限界があった。
【0005】本発明は斯かる事情に鑑みなされたもので
ありその目的とするところは、高温高圧下または腐食性
雰囲気で長時間使用することができ、また薄型に形成す
ることができ、さらに温度変化に対して応答性の速い測
温基板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る測温基板
にあっては、基板の表面に形成された凹部に熱電対の測
温部を挿入し、接着剤を用いて固着してなる測温基板に
おいて、前記熱電対は測温部を覆うシースを備えるシー
ス熱電対であることを特徴とする。
【0007】第2発明に係る測温基板にあっては、前記
シース熱電対は、金属製のシースを有し、その外周面に
酸化被覆を形成してあることを特徴とする。
【0008】第3発明に係る測温基板にあっては、前記
シース熱電対は、金属製のシースを有し、その外周面に
セラミックを溶射又は塗着してあることを特徴とする。
【0009】第1発明にあっては、基板凹部に熱電対素
線をシースで被覆したシース熱電対の先端部を挿入し、
接着固定するようにしたので、機械的強度及び耐食性が
向上し高温高圧下または腐食性雰囲気下で長時間使用す
ることができる測温基板を提供することができる。ま
た、極細のシース熱電対を使用することができ、薄型の
測温基板にも対応でき、高応答性が達成できる。
【0010】さらに、第2発明及び第3発明にあって
は、金属製シースの外周面に酸化被覆を形成し、又は外
周面にセラミックを溶射又は塗着することにより高温高
圧下又は腐食性雰囲気下において基板とシースが直接接
触することによりシースに発生するケイ化物を抑制する
ようにしたので、シースの劣化破断を防止することがで
き、耐久性が高い測温基板を提供することができる。ま
た、高温下でのシースからの金属蒸気の発生を抑制する
ことができ炉内の汚染を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る測温基
板1を用いた半導体デバイスの熱処理装置Dを示す模式
的立面図である。また図2は基板1aの拡大平面図であ
る。熱処理装置Dは、例えば赤外線ランプ4を用いた熱
処理法(例えば急速熱アニール処理法)に使用される装
置である。1は本発明に係る測温基板であり、同じ雰囲
気下にあるウエハ2、2…の熱処理条件を決定する。測
温基板1の基板(ウエハセンサ)1aは、基本的にウエ
ハ2と同じ材質からなり、図2に示すように表面に複数
の凹部1e、1e…が形成されている。その凹部1e
(小径(1〜2mm)で底が平らな有底の穴)には図1
に示す如くシース熱電対1bの測温部1dを挿入してあ
り、接着剤1cにより基板1aの凹部1eに固着されて
いる。そしてシース熱電対1bの基端は温度を測定する
計測部1gに接続されている。
【0012】3aは計測部1gで計測した温度に基づい
て熱処理装置D内の温度等を制御するマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンという)である。マイコン3aから
の指示に基づいて、点灯駆動回路3bは赤外線ランプ4
の温度を制御する。また、マイコン3aからの指示に基
づいて、バルブ駆動回路3cはバルブ3dを閉開制御
し、ガス供給器5からチャンバ内へガスを供給する。
【0013】図3は、シース熱電対1bを凹部1eに固
着した状態を示す部分拡大図である。図に示すとおり、
シース熱電対1bの測温部1dは凹部1e内において、
C型をなすように側壁に沿ってほぼ1周曲成され、凹部
外へ引き出される。なお、本実施の形態ではシース熱電
対1bの測温部1dをC型の形状とする場合について述
べたが、これに限らず他の形状に形成して凹部1eに固
着するようにしても良い。
【0014】図4は非接地型シース熱電対1bの測温部
1dの断面図である。図において、例えば11はナイク
ロシル(84Ni−14.2Cr−1.4Si合金)等
の第1素線であり、12はナイシル(95.5Ni−
4.4Si−0.1Mg合金)等の第2素線である。第
1素線11及び第2素線12の先端末は融着して結合部
15としてある。なお、本実施の形態においては素線が
2本のシングルタイプを用いているが、素線が4本のダ
ブルタイプ及び素線が6本のトリプルタイプを用いても
良い。
【0015】第1素線11及び第2素線12はマグネシ
ア等の絶縁物13により絶縁被覆されている。さらに、
絶縁物13の外周面は、例えばオーステナイト系ステン
レス鋼又は耐食耐熱超合金(Ni−Cr−Fe合金)等
の金属製のシース14により保護被覆されている。な
お、シース熱電対1bの直径は0.2mm以上あればよ
く、例えば0.25mm径のシース熱電対1bを用いれ
ば測温基板1aも極薄の形状とすることができる。
【0016】また、金属製のシース14の外周面は熱処
理等によりCr2 3 等の緻密な酸化被覆16が形成さ
れる。高温高圧下又は腐食性雰囲気下において、金属製
のシース14と基板1aとが直接接触した場合、金属製
のシース14にケイ化物が生じ脆くなる。このように金
属製のシース14の外周面に酸化被覆16を形成した場
合は、ケイ化物の発生を抑制することができる。また、
酸化被覆16を形成することにより高温下計測中での金
属製のシース14からの金属蒸気の発生を抑制すること
ができる。なお、酸化被覆16に代えて又は、その上か
らセラミックコート16等を金属製のシース14の外周
面に溶射又は塗着により形成しても良い。また、その長
さはウエハに接する先端部のみであっても良い。
【0017】このように、絶縁物13、金属製のシース
14及び酸化被覆16により第1素線11及び第2素線
12を完全に被覆したので、シース熱電対1bの機械的
強度を確保でき、第1素線11及び第2素線12は0.
04mmと極めて細くすることができる。従来の熱電対
素線は機械的強度を確保する必要性から素線の直径は
0.2mm以上であることが必要とされていたが、本発
明に係るシース熱電対1bは直径を0.2mm程度にま
で細くすることができる。これにより、薄型の測温基板
1にも対応することができる。
【0018】図5は接地型シース熱電対1bの測温部1
dの断面図である。接地型シース熱電対1bは第1素線
11及び第2素線12が金属製のシース14の先端部に
直接溶接されており、このような溶接部が結合部15と
なるものである。本発明においてはこのような接地型シ
ース熱電対を用いても良い。
【0019】図6はシース熱電対1bを基板1aに固定
した状態を示す縦断面図である。また図7はシース熱電
対1bを基板1aに固定した状態を示す平面図である。
以下にシース熱電対1bを基板1aに固定する方法につ
いて説明する。図6及び図7に示すように金属製の円盤
6aの下面に金属製の棒状部6bを溶接してなる鋲6を
予め用意し、この鋲6の棒状部6bを基板1aに形成の
貫通孔1fに上方(基板1aの表面側)から差し込んだ
後、貫通状態の棒状部6bの下面に基板1aの裏面側か
ら円盤6aと同一の円盤6cを当てつけた状態で溶接に
より固定し、上方に位置する円盤6aの上面に複数本の
シース熱電対1b、1b…を支持する金属製の支持部材
7の4隅をスポット溶接により固定するのである。図7
に示すSが、溶接箇所を示している。そして、支持部材
7の一方の貫通孔7aから他方の貫通孔7bへ複数本の
シース熱電対1b、1b…を挿通する。その後、支持部
材7の上方から外力を加えることにより支持部材7を押
しつぶすことで複数のシース熱電対1b、1b…を固定
する。なお、支持部材7により4本のシース熱電対1
b、1b…を支持した場合を示したが1本、2本、3本
又は5本以上のどの本数でも良い。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く、第1発明にあって
は、基板凹部に熱電対素線をシースで被覆したシース熱
電対の先端部を挿入し、接着固定するようにしたので、
機械的強度及び耐食性が向上し高温高圧下または腐食性
雰囲気下で長時間使用することができる測温基板を提供
することができる。また、極細のシース熱電対を使用す
ることができ、薄型の測温基板にも対応でき、高応答性
が達成できる。
【0021】さらに、第2発明及び第3発明にあって
は、金属製シースの外周面に酸化被覆を形成し又は外周
面にセラミックを溶射又は塗着することにより高温高圧
下又は腐食性雰囲気下において基板とシースが直接接触
することによりシースに発生するケイ化物を抑制するよ
うにしたので、シースの劣化破断を防止することがで
き、耐久性が高い測温基板を提供することができる。ま
た、高温下でのシースからの金属蒸気の発生を抑制する
ことができ炉内の汚染を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る測温基板を用いた半導体デバイス
の熱処理装置を示す模式的立面図である。
【図2】基板の拡大平面図である。
【図3】シース熱電対を凹部に固着した状態を示す部分
拡大図である。
【図4】非接地型シース熱電対の測温部の断面図であ
る。
【図5】接地型シース熱電対の測温部の断面図である。
【図6】シース熱電対を基板に固定した状態を示す縦断
面図である。
【図7】シース熱電対を基板に固定した状態を示す平面
図である。
【符号の説明】
1 測温基板 1a 基板 1b シース熱電対 1c 接着剤 1d 測温部 1e 凹部 2 ウエハ 11 第1素線 12 第2素線 13 絶縁物 14 シース 15 結合部 16 酸化被覆、セラミックコート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の表面に形成された凹部に熱電対の
    測温部を挿入し、接着剤を用いて固着してなる測温基板
    において、 前記熱電対は測温部を覆うシースを備えるシース熱電対
    であることを特徴とする測温基板。
  2. 【請求項2】 前記シース熱電対は、 金属製のシースを有し、その外周面に酸化被覆を形成し
    てあることを特徴とする請求項1に記載の測温基板。
  3. 【請求項3】 前記シース熱電対は、 金属製のシースを有し、その外周面にセラミックを溶射
    又は塗着してあることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の測温基板。
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