JP2001287533A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2001287533A
JP2001287533A JP2000106347A JP2000106347A JP2001287533A JP 2001287533 A JP2001287533 A JP 2001287533A JP 2000106347 A JP2000106347 A JP 2000106347A JP 2000106347 A JP2000106347 A JP 2000106347A JP 2001287533 A JP2001287533 A JP 2001287533A
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JP
Japan
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air
door
heat exchanger
vehicle
evaporator
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Michihiro Kachi
道浩 可知
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な冷風通路2bと温風通路2cの開口面
積を確保しつつ、空調ユニット1を複雑とせず小型に構
成できるエアミックスドア5の構造を提供する。 【解決手段】 エアミックスドア5を、いわゆるロータ
リ式のドアとして、そのドア部5aと回動支点5bとの
間にエバポレータ3を配置した。これにより、空調ユニ
ット1を複雑とせずともエアミックスドア5の回動支点
5bを遠くに置くことで、エアミックスドア5の可動範
囲が大きくとれて十分な冷風通路2bと温風通路2cの
開口面積を確保できるうえ、回動しても半径方向の変位
は小さいうえ、エバポレータ3をその回動半径内に収め
てしまうことから空調ユニット1を小型に構成すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷風と温風との風
量割合で空調空気の温度を調節する車両用空調装置に関
し、特に冷風と温風との風量割合を調節するエアミック
スドアの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は一般的に、冷却用熱交換器を通過
した空調空気に対して、加熱用熱交換器をバイパスして
流す冷風通路と、加熱用熱交換器を通過して流す温風通
路を形成しておき、1枚の板状ドアをエアミックスドア
として冷却用熱交換器と加熱用熱交換器の間に回動自在
に配置して、そのエアミックスドアの回動位置により先
の冷風通路と温風通路を通過する風量割合を調節して、
それらを混合して吹き出す空調空気の温度を調節してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
板状のエアミックスドアでは、冷風通路と温風通路の双
方を閉塞するだけの大きさを持つ必要があり、その大き
なエアミックスドアが回動するスペースを冷却用熱交換
器と加熱用熱交換器の間に確保する必要が生じる。その
ため、空調装置の体格が大型化するのは不可避であっ
た。
【0004】特に、冷却用熱交換器と加熱用熱交換器を
隣接して1つの空調ケース内に内蔵する一体型の空調装
置では、上記のような大きなエアミックスドアの回動ス
ペースを確保することは、車両の限られたスペース内で
は困難となることが多い。
【0005】この問題を解決するために、板状やフィル
ム状のドアを冷風通路と温風通路を横断するように摺動
させたスライド式やフィルム式のドア方式がある。ま
た、1枚の大きなドアを冷却用熱交換器と加熱用熱交換
器の間に配置するのではなく、冷風通路と温風通路のそ
れぞれに小型のドアを1枚づつ配置することで空調装置
を小型化する方法もある。
【0006】しかし、いずれの方法もドアを駆動する構
造が複雑となり、部品点数も増え、部品費、組立費等か
らコスト的にも不利なものとなる。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑みて成され
たものであり、十分な冷風通路と温風通路の開口面積を
確保しつつ空調装置を複雑とせず小型に構成できるエア
ミックスドアの構造を備えた車両用空調装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、風量割合を調節するエア
ミックスドア(5)のドア部(5a)と回動支点(5
b)との間に、冷却用熱交換器(3)を配置したことを
特徴とする。
【0009】これにより、回動支点からドア部までの距
離が長くとれ、大きな回動角度を振らなくともドア部の
可動範囲を大きく取ることができるようになる。また、
回動支点からドア部までの距離を長く取ったことより、
例えば、ドア部を上下に大きく可動させても前後方向の
変位は小さくて済むこととなる。
【0010】このことより、空調装置を複雑とせずとも
エアミックスドアの回動支点を遠くに置くことで、エア
ミックスドアの可動範囲が大きくとれて十分な冷風通路
と温風通路の開口面積を確保できるうえ、回動しても半
径方向の変位は小さいことから空調装置を小型にするこ
とができる。
【0011】請求項2記載の発明では、エアミックスド
ア(5)は、回動支点(5b)を軸とした円周上の一部
をドア部(5a)が回動するロータリ式のドアであるこ
とを特徴とする。また、請求項3記載の発明では、ドア
部(5a)は、回動支点(5b)を軸とした円弧面に一
致した略円弧状に形成されていることを特徴とする。
【0012】請求項1の作用効果は、従来、冷却用熱交
換器の厚み分とエアミックスドアの回動半径分が必要だ
ったスペースに対して、エアミックスドアの回動半径を
長く取っても冷却用熱交換器をその回動半径内に収めて
しまうことで発揮できる。このためには、支点に対して
円弧面の部分がドア部となってその間のスペースが有効
に使えるロータリ式のドアとすることが不可欠となる。
【0013】請求項4 記載の発明では、冷却用熱交換
器(3)は、冷凍サイクルのエバポレータであることを
特徴とする。
【0014】これにより、厚みの大きい冷凍サイクルの
エバポレータ(蒸発器)をエアミックスドアの回動半径
内に入れ込むことで、省スペースに有効な構成となり、
エバポレータと加熱用熱交換器であるヒータコアとの間
隔を小さく配置できることから空調装置を小型に構成す
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を、図面
に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態における
車両用空調装置(空調ユニット)の側面断面図である。
【0016】本実施形態の車両用空調装置の通風系は、
大別して、図示しない送風機ユニットと、図1に示す空
調ユニット1との2つの部分に分かれている。送風機ユ
ニットは車室内の計器盤下方部のうち、中央部から助手
席側へオフセットして配置されており、これに対し、空
調ユニット1は車室内の計器盤下方部のうち、車両左右
方向の略中央部に配置されている。
【0017】送風機ユニットは周知のごとく内気(車室
内空気)と外気(車室外空気)を切替導入する内外気切
替箱と、この内外気切替箱を通して空気を吸入して送風
する送風機とから構成されている。
【0018】空調ユニット1は、1つの共通の空調ケー
ス2内にエバポレータ(冷却用熱交換器)3とヒータコ
ア(加熱用熱交換器)4を両方とも一体的に内蔵するタ
イプのものである。空調ケース2はポリプロピレンのよ
うな、ある程度の弾性を有し、強度的にも優れた樹脂の
成形品からなる。
【0019】空調ケース2は具体的には複数の分割ケー
スからなり、この複数の分割ケースは、上記熱交換器
3、4、後述のドア等の機器を収納した後に、金属バネ
クリップ、ネジ等の締結手段により一体に結合されて空
調ユニット1を構成する。
【0020】空調ユニット1は、車室内の計器盤下方部
の略中央部に、車両の前後、左右および上下方向に対し
て、図1に示す形態で配置され、そして、空調ケース2
の、最も車両前方側の部位には空気流入口2aが形成さ
れている。この空気流入口2aには、前述の送風機ユニ
ットから送風される空調空気が流入する。
【0021】空調ケース2内において空気流入口2a直
後の部位にエバポレータ3が配置されている。このエバ
ポレータ3は車両前後方向には薄型の形態で空調ケース
2内通路を横断するように上下方向に配置されている。
従って、エバポレータ3の車両上下方向に延びる前面に
空気流入口2aからの送風空気が流入する。このエバポ
レータ3は周知のごとく冷凍サイクルの冷媒の蒸発潜熱
を空調空気から吸熱して、空調空気を冷却するものであ
る。
【0022】そして、エバポレータ3の空気流れ下流側
(車両後方側)に、所定の間隔を開けてヒータコア4が
配置されている。このヒータコア4は空調ケース2内の
下方側に配置されている。このヒータコア4は、エバポ
レータ3を通過した冷風を再加熱するものであって、そ
の内部に高温の温水(エンジン冷却水)が流れ、この温
水を熱源として空気を加熱するものである。
【0023】空調ケース2内の空気通路において、ヒー
タコア4の上方部位には、このヒータコア4をバイパス
して空気(冷風)が流れる冷風通路2bが形成されてい
る。また、ヒータコア4とエバポレータ3との間の部位
には、ヒータコア4で加熱される温風と、冷風バイパス
通路2bを通ってヒータコア4をバイパスする冷風との
風量割合を調整するエアミックスドア5が配置されてい
る。
【0024】このエアミックスドア5は本発明の要部で
あるため、詳細は後述する。
【0025】空調ケース2において、ヒータコア4の空
気下流側(車両後方側の部位)には、ヒータコア4との
間に所定間隔を開けて上下方向に延びる壁面2dが空調
ケース2に一体成形されている。この壁面2dによりヒ
ータコア4の直後から上方に向かう温風通路2cが形成
されている。
【0026】空調ケース2において、冷風通路2bおよ
び温風通路2cの空気下流側(上方側)には、冷風と温
風の混合を行う空気混合部2eが形成されている。
【0027】空調ケース2において、冷風通路2bおよ
び空気混合部2eの上方には、車両前方側に向けてデフ
ロスタ開口部2fが開口しており、車両後方側に向けて
フェイス開口部2gが開口している。
【0028】デフロスタ開口部2fは空気混合部2eか
ら温度制御された空調空気が流入し平板状のデフロスタ
ドア6により開閉されるものであって、空調ケース2の
上面部かつ車両前方側の部位にデフロスタダクト接続部
として略水平に形成されていて、そこから図示しないデ
フロスタダクトを介してデフロスタ吹出口に接続され、
このデフロスタ吹出口から、車両前面窓ガラスの内面に
向けて風を吹き出す。
【0029】空調ケース2の上面部において、デフロス
タ開口部2fよりも車両後方側(乗員寄り)の部位にフ
ェイス開口部2gが設けられており、平板状のフェイス
ドア7により開閉される。このフェイスドア7はフェイ
ス開口部2gの空気上流側に配置され、空調ケース2の
上面近傍の略中央で回動自在に支持されている。
【0030】このフェイス開口部2gは図示しないフェ
イスダクトを介して、計器盤上方側に配置されているセ
ンターフェイス吹出口に接続され、この吹出口から車室
内の乗員に向けて風を吹き出す。
【0031】次に、空調ケース2内で、フェイス開口部
2gの下方の部位にフット開口部2hが開口しており、
平板状のフットドア8により開閉される。このフフット
ドア8はフット開口部2hの空気上流側に配置され、空
調ケース2の下面近傍の略中央で回動自在に支持されて
いる。
【0032】このフット開口部2hからの空気は図示し
ないフットダクト、フット吹出口を経て前席や後席の乗
員足元に吹き出す。
【0033】デフロスタドア6、フェイスドア7および
フットドア8は、吹出モード切替用のドア手段であっ
て、図示しないリンク機構を介して、サーボモータ等か
らなる吹出モード切替用のアクチュエータ機構もしくは
手動操作機構に連結されて、このアクチュエータ機構も
しくは手動操作機構により連動操作されるようになって
いる。
【0034】上記構成において本実施形態の作動を説明
する。
【0035】まず、車室内への吹出空気温度の調整は、
エバポレータ3で冷却されて直接冷風通路2b側に流れ
る冷風と、ヒータコア4で加熱される温風との風量割合
をエアミックスドア5にて調整して行なわれる。そし
て、冷風と温風は空気混合部2eで混合された後、吹出
モードに応じてデフロスタドア6、フェイスドア7およ
びフットドア8の開度を調整して、車室内の所定の部位
に吹き出されることとなる。
【0036】なお、図示しない冷凍サイクルやエンジン
冷却水系の構成機器と働きは周知のものであるため、説
明は省略する。
【0037】次に、本発明の要部であるエアミックスド
ア5部の構造について説明する。
【0038】エアミックスドア5は、回動支点5bに対
して円弧面の部分がドア部5aとなって円周の一部を回
動する、いわゆるロータリ式のドアである。すなわち、
エアミックスドア5は、回動支点5bを軸とした円周上
の一部をドア部5aが回動するように構成され、しかも
このドア部5aは回動支点5bを軸とした円弧面に一致
した略円弧状の側面をもつドア構造に形成されている。
【0039】また、両側に配置された回動支点5b部か
ら円弧面の部分のドア部5aまでは一体で形成されてお
り、その回動支点5bとドア部5aとの間にエバポレー
タ3を挟み込むように配置している。
【0040】そして、回動支点5bを中心としてドア部
5aが車両上下方向に回動することにより、冷風通路2
bとヒータコア4を通過する温風通路2cとの開口割合
から風量割合を調整して、車室内へ吹き出す空気温度を
調整する手段となっている。
【0041】ドア部5aの外面にはウレタンフォーム等
の弾性シール材5cが貼着してあり、両通路2b・2c
の左右両側、および、上下両端となる2i・2j・2k
のケース面に当って空気のシールを行う。
【0042】回動支点5bは、空調ケース2に回転自在
に支持され、かつ回動支点5bの一端部は空調ケース2
の外部に突出して、図示しないリンク機構を介して、サ
ーボモータ等を用いたアクチュエータ機構または手動操
作機構に連結され、このアクチュエータ機構または手動
操作機構によりエアミックスドア5の回動位置を調整す
るようになっている。
【0043】上記の構造とすることにより、回動支点5
aからドア部5bまでの距離が長くとれ、大きな回動角
度を振らなくともドア部5bの可動範囲を大きく取るこ
とができるようになる。また、回動支点5aからドア部
5bまでの距離を長く取ったことより、例えば、ドア部
5bを上下に大きく可動させても前後方向の変位L2は
小さくて済むこととなる。
【0044】このことより、空調ユニット1を複雑とせ
ずともエアミックスドア5の回動支点5aを遠くに置く
ことで、エアミックスドア5の可動範囲が大きくとれて
十分な冷風通路2bと温風通路2cの開口面積を確保で
きるうえ、回動しても半径方向の変位L2は小さいこと
から空調ユニット1を小型に構成することができる。
【0045】また上記の作用効果は、従来、エバポレー
タ3の厚み分とエアミックスドア5の回動半径分が必要
だったスペースに対して、エアミックスドア5の回動半
径を長く取ってもエバポレータ3をその回動半径内に収
めてしまうことで発揮できる。このためには、回動支点
5aに対して円弧面の部分がドア部5bとなってその間
のスペースが有効に使えるロータリ式のドアとすること
が不可欠となる。
【0046】これにより、厚みの大きい冷凍サイクルの
エバポレータ3をエアミックスドア5の回動半径内に入
れ込むことで、省スペースに有効な構成となり、エバポ
レータ3とヒータコア4との間隔L1を小さく配置でき
ることから空調ユニット1を小型に構成することができ
る。
【0047】(他の実施形態)上述した実施形態は、車
両方向に対してエバポレータ3とヒータコア4が前後に
配置されたいわゆる縦一体型の空調ユニット1である
が、本発明の他の実施形態として、エアミックス式の一
体型空調ユニットであれば、エバポレータ3とヒータコ
ア4が左右に配置されたいわゆる横一体型でも、上下に
配置されたいわゆる縦一体型のエバポレータ水平置きタ
イプ等に適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における車両用空調装置の
側面断面図である。
【符号の説明】
2 空調ケース 3 エバポレータ(冷却用熱交換器) 4 ヒータコア(加熱用熱交換器) 5 エアミックスドア 5a ドア部 5b 回動支点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調空気の通路を形成する空調ケース
    (2)内に、冷却用熱交換器(3)と加熱用熱交換器
    (4)とを隣接して備え、前記冷却用熱交換器(3)か
    らの冷風と前記加熱用熱交換器(4)からの温風をエア
    ミックスドア(5)により風量割合を調節し、空調空気
    の温度を調節する車両用空調装置において、 風量割合を調節する前記エアミックスドア(5)のドア
    部(5a)と回動支点(5b)との間に、前記冷却用熱
    交換器(3)を配置したことを特徴とする車両用空調装
    置。
  2. 【請求項2】 前記エアミックスドア(5)は、前記回
    動支点(5b)を軸とした円周上の一部を前記ドア部
    (5a)が回動するロータリ式のドアであることを特徴
    とする請求項1記載の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記ドア部(5a)は、前記回動支点
    (5b)を軸とした円弧面に一致した略円弧状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項2記載の車両用空調装
    置。
  4. 【請求項4】 前記冷却用熱交換器(3)は、冷凍サイ
    クルのエバポレータであることを特徴とする請求項1な
    いし請求項3のいずれかに記載の車両用空調装置。
JP2000106347A 2000-04-07 2000-04-07 車両用空調装置 Withdrawn JP2001287533A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107848372A (zh) * 2016-01-18 2018-03-27 翰昂汽车零部件有限公司 车辆用空调系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107848372A (zh) * 2016-01-18 2018-03-27 翰昂汽车零部件有限公司 车辆用空调系统
CN107848372B (zh) * 2016-01-18 2020-08-07 翰昂汽车零部件有限公司 车辆用空调系统

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