JP2001284646A - 光電変換機能素子の製造方法および光電変換機能素子 - Google Patents

光電変換機能素子の製造方法および光電変換機能素子

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JP2001284646A
JP2001284646A JP2000091082A JP2000091082A JP2001284646A JP 2001284646 A JP2001284646 A JP 2001284646A JP 2000091082 A JP2000091082 A JP 2000091082A JP 2000091082 A JP2000091082 A JP 2000091082A JP 2001284646 A JP2001284646 A JP 2001284646A
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diffusion
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Atsutoshi Arakawa
篤俊 荒川
Kenji Sato
賢次 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 II−VI族化合物半導体結晶基板を用いて、発
光強度の高い光電変換機能素子を安定して製造できる方
法を提供する。 【解決手段】 周期表第12(2B)族元素および第1
6(6B)族元素からなる化合物半導体結晶基板を用
い、第1の導電型の前記基板を第2の導電型にする元素
を含む拡散源を前記基板表面に配置し、当該拡散源に熱
処理を施して熱拡散によりpn接合を形成し、前記基板
に電極を形成する光電変換機能素子の製造方法におい
て、前記電極を形成形成する工程で行われる熱処理を、
前記熱拡散により形成されたpn接合に影響を与えない
条件で行うようにしたので、拡散源を熱拡散して形成さ
れたpn接合は発光強度を高くするのに最適な接合深さ
で維持されるため、発光強度の高い光電変換機能素子を
製造することができるようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周期表第12(2
B)族元素および第16(6B)族元素からなる化合物
半導体結晶基板を用いて作製される発光ダイオード(L
ED)や半導体レーザ(LD)等の光電変換機能素子の
製造方法に適用して有用な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】周期表第12(2B)族元素および第1
6(6B)族元素からなる化合物半導体(以下、II−VI
族化合物半導体という。)は、CdTe(テルル化カド
ミウム)を除き、一般にp型、n型の導電型の自由な制
御が困難であるため、これらの材料を用いて実用化され
た光電変換機能素子およびその製造方法は極めて少な
く、限定された範囲に留まっている。
【0003】例えば、ZnSe系の材料を用いて、光電
変換機能素子としての発光ダイオードを作製する方法に
おいては、GaAs基板上に分子線エピタキシャル成長
法により何層ものZnSe系の混晶薄膜を形成し、その
後に電極を形成してpn接合型の発光ダイオードを作製
している。
【0004】この発光ダイオードの作製に際して、Zn
Se系材料は、熱平衡状態ではp型半導体の制御が困難
であるため、ラジカル粒子ビーム源とよばれる特殊な装
置を用いて、熱平衡状態ではないエピタキシャル成長法
を適用して混晶薄膜を形成していた。
【0005】このようなZnSe系の材料を用いた光電
変換機能素子としては、例えば480nmの青色LED
が試作されている。また、CdZnSe-ZnSeの量
子井戸構造で青色LDの作製が報告され、青色系デバイ
スとして注目されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、II−VI族化合物半導体を用いた光電変換機能
素子にあっては、II−VI族化合物半導体の導電型の制御
が困難であるという物性に阻まれて材料系が極めて限定
されてしまい、前記ZnSe系の材料以外ではII−VI族
化合物半導体を用いた光電変換機能素子は未だ実用化さ
れるに至っていない。
【0007】また、ZnSe系材料を用いた光電変換機
能素子を作製するにしても、導電型の制御を可能にする
ためには、エピタキシャル成長方法を用いる必要がある
ため生産性が低く、さらにラジカル粒子ビーム源などの
高価な装置を必要とするため製造コストも嵩むという難
点を抱えていた。
【0008】そこで、本発明者等は、II−VI族化合物半
導体単結晶基板を用い、第1の導電型の基板を第2の導
電型にする元素を含む拡散源を基板表面より熱拡散させ
pn接合を形成する光電変換機能素子の製造方法を提案
した(特願平11−29138号)。
【0009】ところが、その後の研究により、上記製造
方法によって光電変換機能素子を作製した場合、拡散源
を熱拡散して形成されたpn接合が、その後の電極を形
成する工程で行われる熱処理等により何らかの影響を受
け、発光強度が著しく低下してしまうという問題が判明
した。また、基板上に残留した拡散源を透明電極として
使用する場合もあるが、基板裏面に電極を形成する工程
で行われる熱処理中に基板表面の拡散源がすべて基板中
に拡散してしまい透明電極として使用できなくなるとい
う問題も生じた。
【0010】本発明は、上述のような問題を解決すべく
なされたものであり、II−VI族化合物半導体結晶基板を
用いて、発光強度の高い光電変換機能素子を安定して製
造できる方法を提供することを主な目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、周期表第12(2B)族元素および第16
(6B)族元素からなる化合物半導体結晶基板を用い、
第1の導電型の前記基板を第2の導電型にする元素を含
む拡散源を前記基板表面に配置し、当該拡散源に熱処理
を施して熱拡散によりpn接合を形成し、前記基板に電
極を形成する光電変換機能素子の製造方法において、前
記電極を形成する工程で行われる熱処理を、前記熱拡散
により形成されたpn接合に影響を与えない条件で行う
ようにしたものである。これにより、拡散源を熱拡散し
て形成されたpn接合は、発光強度を高くするのに最適
な状態(接合深さ)で維持されるため、発光強度の高い
光電変換機能素子を製造することができる。また、熱拡
散後に基板表面に残留した拡散源もそれ以上基板内へ拡
散しないので透明電極として使用することができる。
【0012】具体的には、前記電極を形成する工程にお
ける拡散距離がpn接合を形成する工程における拡散距
離の1/3以下になるように、電極を形成する工程にお
ける熱処理の温度、時間を設定する。望ましくは1/5
以下、さらに望ましくは1/10以下になるように設定
する。
【0013】これにより、電極を形成する工程で行われ
る熱処理によるpn接合への影響を阻止できる。
【0014】より具体的には、Alを拡散源として用い
た場合、拡散距離Xは温度T、時間tに対して以下の式
で表されることが実験により分かっている。
【0015】X=√{D(T)t} D(T)=20×exp(−1.9/kT) (kTは
eV電位) すなわち、pn接合を形成する工程で行われる熱処理の
温度をTa、時間をtaとし、電極形成で行われる熱処理
の温度をTb、時間をtbとしたとき、以下の式を満足す
るようにすればよい。
【0016】
【数1】 In,Gaを拡散源として用いた場合の条件も、(1)
式にほぼあてはめることができる。
【0017】また、前記化合物半導体結晶基板としてZ
nTeを用い、前記拡散源としてAl,Ga,Inまた
はその合金を用いるとよい。ZnTe基板上に拡散源を
蒸着しアニールを行うことにより、自己補償効果を抑制
できバンド端発光を利用した光電変換機能素子を安定し
て生産することができる。さらに、前記Al,Ga,I
nは、基板表面付近に存在する酸素等の不純物と安定し
た化合物を形成しやすく、それらの不純物をゲッタリン
グすることができるため、基板表面の純度を上げること
ができ緑色光の発光特性に優れた光電変換機能素子を安
定して得ることができる。
【0018】前記手段によれば、発光中心波長が550
nmから570nmである光電変換機能素子が得られ
る。
【0019】以下に、本発明者等が本発明に至るまでに
した考察及び研究経過について概説する。
【0020】まず、本発明者等は、先に提案した「II−
VI族化合物半導体単結晶基板を用い、基板とは異なる導
電性を示す拡散源を基板表面に配置し、拡散によりpn
接合を形成する光電変換機能素子の製造方法」(特願平
11−029138号)についてさらに研究を重ねた。
具体的には、ZnTe基板表面に拡散源としてAlを2
0nm蒸着し、熱拡散により接合深さ0.6μm程度に
なるようにpn接合を形成し、基板裏面に電極を形成し
た光電変換機能素子を試料として発光強度に関する実験
を重ねた。
【0021】ここで、実験試料の基板として用いたZn
Teにおいては、バンド端発光の550nmの光に対す
る吸収係数aが〜1×104/cmであり、1μmの厚
さで光の強度は1/eに減衰するため、光が減衰してし
まう前に基板表面から取り出す必要がある。そこで、本
発明者等はpn接合の接合深さについて検討し、発光強
度の高い光を取り出すのに最適な接合深さは1μm以
下、好ましくは0.6μm程度という結果を得たので、
今回の実験に使用する試料の接合深さは0.6μm程度
とした。
【0022】本実験の結果、電極を形成する工程で行わ
れる熱処理条件によっては発光強度が著しく低下する試
料もあった。この原因を究明すべく、発光強度が低下し
た試料断面をSEMにより観察したところ、電極を形成
する工程で行われる熱処理前の接合深さ(0.6μm)
に比べ、該熱処理後の接合深さが深くなっていることが
判明した。
【0023】つまり、基板と電極との接触抵抗を低減さ
せるためおよび基板と電極との密着性を高めるために電
極を形成する工程において熱処理が行われるが、この熱
処理中に拡散源の拡散が進行したと考えられる。
【0024】また、ZnTe中のAlについて正確に拡
散の活性化エネルギーを測定したところ、1.9eVと
大きかったので熱処理以外で拡散が進行することは考え
にくく、熱処理により多大なエネルギーが発生したため
拡散が進行し接合深さが深くなったことを確信した。
【0025】そこで、電極を形成する工程で行われる熱
処理の条件を制限することにより拡散の進行を抑制する
ことが可能であるという知見を得て本発明を完成するに
至った。そして、接合深さを最適な状態に維持すること
ができ高強度の緑色発光を得ることができるとともに、
基板表面に残留した拡散源もそれ以上拡散は進行しない
ので透明電極として使用できるようになった。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態と
して、光電変換機能素子の一種である発光ダイオードに
ついて説明する。
【0027】まず、ZnTe半導体単結晶を転位密度が
5000/cm2以下になるように融液成長させた。そ
して、前記ZnTe結晶を研磨して、本実施形態に係る
発光ダイオードの基板とした。
【0028】次に、前記ZnTe基板の表面を臭素系の
エッチャントで数ミクロン除去した後、該基板を真空蒸
着装置内に配置した。そして、EB加熱(Electron Bea
m加熱)によりAl拡散源を20nmの膜厚で蒸着し
た。
【0029】次に、表面にAl拡散源を蒸着した基板を
拡散炉に配置し、接合深さが0.6μm程度になるよう
に、窒素雰囲気中で400℃で16時間の拡散処理を行
いpn接合を形成した。
【0030】次に、基板裏面を研磨して所定の厚さにし
た後、真空蒸着装置に配置し、基板裏面にAuを500
nmの膜厚で蒸着した。そして、電極と基板との接触抵
抗を低減するために450℃で2〜3分間熱処理を行っ
た。
【0031】以上のようにして、基板表面に残留したA
l拡散源の透明電極と基板裏面の金電極を電極とする本
実施形態の発光ダイオードを作製した。
【0032】上記発光ダイオードの発光特性を評価した
結果、発光強度の高い良好な発光特性が得られた。ま
た、SEMで断面を観察したところpn接合の接合深さ
は0.65μm程度であり、電極を形成する際の熱処理
では拡散は発光特性に影響するほどは進行していないこ
とが確認された。また、基板とAu電極との密着性は良
好であり、基板と電極との接触抵抗も低減されていた。
【0033】次に、比較のため従来の製造方法に従って
作製した発光ダイオードについて説明する。裏面電極を
形成するための熱処理の影響を比較するため、基板裏面
にAuを蒸着させる工程までは全く同様に行った。その
後、電極と基板との接触抵抗を低減するために500℃
で2〜3分間熱処理を行った。
【0034】上記発光ダイオードの発光特性を評価した
結果、著しく発光強度が低下し、発光面積も著しく減少
していた。また、SEMで断面を観察したところpn接
合の接合深さは0.9μm程度となっており、電極を形
成する際の熱処理で明らかに拡散が進行しており、発光
特性に影響することが確認された。
【0035】以上本発明者等によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例
に限定されるものではない。例えば、本実施形態では、
電極を形成する工程において450℃で2〜3分間熱処
理を施したが、電極を形成する工程における熱処理は、
(1)式を満たす温度Tb、時間tbで行われるようにす
ればよく、望ましくはpn接合を形成する工程における
拡散の1/5以下、さらに望ましくは1/10以下にな
るようにすればよい。
【0036】また、本実施形態では、基板裏面に電極と
なるAu金属膜を蒸着法で形成する場合について説明し
たが、蒸着法で電極を形成する際の周囲温度は熱処理温
度に比べて充分に低いので、pn接合に与える影響は無
視できる。無電解メッキ法等の他の方法で電極を形成す
る際場合も同様のことがいえるので、電極を形成する方
法は特に制限されない。
【0037】また、電極材となる金属はAu(金)に限
らず、Pt(白金)やW(タングステン)でもよく、A
uを電極にした場合と同様の効果を得ることができる。
【0038】さらに、熱拡散後に基板表面に残留したA
l拡散源を電極とし、この電極にさらにボンディングパ
ッド等として使用する電極を形成する場合、この電極を
形成する工程で行われる熱処理も同様の条件にすればよ
い。
【0039】あるいは、熱拡散後に基板表面に残留した
Al拡散源を除去して新たに電極を形成する場合は、電
極を形成する工程で行われる熱処理により拡散源から不
純物が拡散することはなくなるが、熱処理により多大な
エネルギーが発生すれば拡散層が厚くなるので、本発明
を適用してその影響を阻止することができる。
【0040】また、基板としてZnSeやZnO等のII
−VI族基板を用いても同様の効果が期待できる。また、
拡散源もAlに限られるものではなく、例えばGaやI
n、またはそれらの合金を用いた場合も、電極を形成す
る工程で行われる熱処理条件を制限することにより同様
の効果を期待できる。
【0041】また、上記実施形態では、光電変換機能素
子として発光ダイオードを作製する場合についても述べ
たが、これに限らずレーザダイオード等その他の光電変
換機能素子にも適用可能である。
【0042】
【発明の効果】本発明は、光電変換機能素子の製造方法
において、電極を形成する工程で行われる熱処理を、熱
拡散により形成されたpn接合に影響を与えない条件で
行うようにしたので、拡散源を熱拡散して形成されたp
n接合は発光強度を高くするのに最適な接合深さで維持
されるため、発光強度の高い光電変換機能素子を製造す
ることができる。また、熱拡散後に基板表面に残留した
拡散源もそれ以上基板内への拡散しないので透明電極と
して使用することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F041 AA11 CA22 CA41 CA43 CA48 CA72 CA73 CA98 5F073 CA22 CB19 CB22 DA12 DA16 DA24 DA30 DA35

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周期表第12(2B)族元素および第1
    6(6B)族元素からなる化合物半導体結晶基板を用
    い、第1の導電型の前記基板を第2の導電型にする元素
    を含む拡散源を前記基板表面に配置し、当該拡散源に熱
    処理を施して熱拡散によりpn接合を形成し、前記基板
    の表裏に電極を形成する光電変換機能素子の製造方法で
    あって、 前記電極を形成する工程で行われる熱処理は、前記熱拡
    散により形成されたpn接合に影響を与えない条件で行
    われることを特徴とする光電変換機能素子の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記電極を形成する工程で行われる熱処
    理は、当該熱処理時における拡散距離が、pn接合を形
    成する工程で行われる熱処理時における拡散距離の1/
    3以下になる条件で行われることを特徴とする請求項1
    に記載の光電変換機能素子の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記化合物半導体結晶基板はZnTeで
    あり、前記拡散源はAl,Ga,Inまたはその合金で
    あることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    光電変換機能素子の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3の何れかに記載の
    光電変換機能素子の製造方法によって製造された光電変
    換機能素子であって、上記拡散源が電極として残留し、
    発光中心波長が550nmから570nmであることを
    特徴とする光電変換機能素子。
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