JP2001284143A - 矩形巻線変圧器の角部主絶縁クサビおよびその製造方法 - Google Patents

矩形巻線変圧器の角部主絶縁クサビおよびその製造方法

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JP2001284143A
JP2001284143A JP2000092623A JP2000092623A JP2001284143A JP 2001284143 A JP2001284143 A JP 2001284143A JP 2000092623 A JP2000092623 A JP 2000092623A JP 2000092623 A JP2000092623 A JP 2000092623A JP 2001284143 A JP2001284143 A JP 2001284143A
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insulating
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JP2000092623A
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Inventor
Takehiko Miyauchi
武彦 宮内
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 矩形巻線変圧器の角部主絶縁クサビを安価に
短い作業時間で製造する。 【解決手段】 角部主絶縁クサビは、耐熱性の優れた内
側、外側絶縁板11,13と、絶縁板11,13の間隔
を保持する複数の短冊状絶縁板(クサビ板)12で構成
する。製造は、内側絶縁板11となる材料板11’の上
に複数の短冊状絶縁板12の一端を揃えて接着し部品1
とする。また外側絶縁板13となる材料板13’に複数
の細長い絶縁板14を接着し部品2とする。次に、部品
1を扇状に開いて材料板11’を内側絶縁板11とする
と共に、部品2を絶縁板14側を内側として曲げて材料
板13’を外側絶縁板13とし、部品1と2を突き合わ
せて各絶縁板12の他端を各絶縁板14の間に挿入して
接着固定して完成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、矩形巻線変圧器
の角部主絶縁クサビとその製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】矩形巻線変圧器の内側巻線と内側巻線の
角部には内側巻線と外側巻線を絶縁する角部主絶縁クサ
ビが設けられている。
【0003】負荷の短絡等により巻線に大電流が流れる
と、図3に示すように矢印方向の大きな機械力が発生
し、内側巻線21及び外側巻線22は点線の状態から実
線の状態に変形し、時には破壊する。そのため、角部主
絶縁クサビ23は上記機械力に耐える物でなくてはなら
ない。また角部主絶縁クサビ23は直接巻線に接するた
め、耐熱性の高い絶縁材料を使用する必要がある。
【0004】現在、矩形巻線変圧器の角部主絶縁クサビ
23は、図5に示すように短冊状に切断された幅広の材
料24を角部になじむように円弧状に癖を付けた後、接
着・積層して構成され、図4に示すように内側巻線21
と外側巻線22間の角部に設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】矩形巻線は大電流が流
れると図3のように変形するため、角部主絶縁クサビは
半径方向へ移動したり、あるいは転倒させる力が発生
し、短絡強度上の大きな弱点となる。これを防ぐ目的で
図4に示すように幅広の角部主絶縁クサビ23を使用し
ているが、このクサビは幅広の短冊状の絶縁板を積層し
た構造となっているので、 材料の切断・成形・接着・積層等の作業に多くの時間
を要する。 全ての箇所に耐熱性の高い高価な素材を用いていたた
め、クサビの材料費が高い。といった問題があった。
【0006】この発明は上記問題点に鑑みてなされたも
ので、安価に容易に製作することができる矩形巻線変圧
器の角部主絶縁クサビとその製造方法を提供することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】1. この発明の矩形巻
線変圧器の角部主絶縁クサビは、 (1)矩形巻線変圧器の内側巻線角部外側に合わせて曲
げられた耐熱の優れた内側絶縁板と、外側巻線角部内側
に合わせて曲げられた耐熱性の優れた外側絶縁板と、そ
れぞれ内側絶縁板と外側絶縁板との間にほぼ均等に配置
され幅方向の両端が内側絶縁板と外側絶縁板に接着固定
された複数の短冊状絶縁板とからなることを特徴とす
る。
【0008】または、(2)矩形巻線変圧器の内側巻線
角部外側に合わせて曲げられた耐熱性の優れた内側絶縁
板と、外側巻線角部内側に合わせて曲げられた耐熱性の
優れた外側絶縁板と、内側絶縁板と外側絶縁板の両端部
間および中間部間にそれぞれ両側端が接着固定された複
数の短冊状絶縁板と、内側絶縁板と外側絶縁板および複
数の短冊状絶縁板により仕切られた空間に流入固定され
た熱硬化性樹脂とからなることを特徴とする。
【0009】2. この発明の上記(1)の矩形巻線変
圧器の角部主絶縁クサビを作る製造方法は、前記内側絶
縁板となる素材板の片面に前記短冊状絶縁板の幅方向の
一端を揃えて接着固定して第1の部品を作り、前記外側
絶縁板となる素材板の片面に前記短冊状絶縁板の他端位
置を決める複数の細長い絶縁板を所定の間隔で接着固定
して第2の部品を作り、第1部品を扇状に開いて内側絶
縁板となる素材の板を内側巻線角部外側に合うように曲
げると共に、第2の部品を細長い絶縁板が接着している
面が内側となるように外側絶縁板となる素材の板を外側
巻線角部内側に合うように曲げ、前記扇状に開かれた第
1部品の複数の短冊状絶縁板の先端をそれぞれ第2部品
の複数の細長い絶縁板の間に入れて接着固定し、角部主
絶縁クサビを作ることを特徴とする。
【0010】また、この発明の上記(2)の矩形巻線変
圧器の角部主絶縁クサビを作る製造方法は、平板状絶縁
板を内側巻線角部外側に合うように曲げて内側絶縁板と
すると共に、前記平板状絶縁板より幅の広い平板状絶縁
板を内側巻線角部外側に合うように曲げて外側絶縁板と
し、前記内側絶縁板と外側絶縁板の左右それぞれの端部
間および中間部間にそれぞれ短冊状絶縁板を挿入して各
短冊状絶縁板の両側端部をそれぞれ内側絶縁板と外側絶
縁板に接着し、内側絶縁板と外側絶縁板および短冊状絶
縁板の間にできた空間に熱硬化性絶縁樹脂を入れて加熱
硬化させて角部主絶縁クサビを作ることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】実施形態1 図1にこの発明の実施の形態1にかかる矩形巻線変圧器
の角部主絶縁クサビの製造方法を示す。同図Bに示すよ
うに製造された角部主絶縁クサビ10Aは、内側巻線の
角部外側に接触するように曲げられた内側絶縁板11
と、外側巻線の角部内側に接触するように曲げられた外
側絶縁板13と、この絶縁板11,13の間隔を保持す
るように設けられた複数の短冊状絶縁板からなるクサビ
板12および各クサビ板12の端部12bの相互間隔を
保持する複数の細長い絶縁板からなるクサビ保持板14
で構成されている。なお、角部主絶縁クサビ10の長さ
は巻線の軸方向長さより少し長くなっている。
【0012】次に上記角部主絶縁クサビ10Aの製造方
法について説明する。図1Aについて、11’および1
3’は上記内側絶縁板11および外側絶縁板13を作る
ための素材板で、耐熱性の優れた材質のものを使用す
る。まず、素材板11’を水平に置きその上面に上記ク
サビ板12となる短冊状絶縁板12’を複数枚を図
(イ)のように並べて端部12bを素材板11’に接着
して部品1を作ると共に、素材板13’ を水平に置き
その上面に上記クサビ保持板14となる細長い絶縁板1
4’を複数枚所定間隔で接着して部品2を作る。この部
品2を裏返すと図(ロ)のようになる。
【0013】次に、上記部品1を、素材板11’の下面
が内側巻線角部外側の曲がりに合うように扇状に開く。
また、部品2を、素材板13’の上面が外側巻線角部内
側の曲がりに合うように曲げる。
【0014】曲げた部品2の複数の絶縁板14’(クサ
ビ保持板14)の幅と間隔は、曲げた部品1の複数の絶
縁板12’(クサビ板12)の先端部12bを保持しう
るようにしてあるので、曲げた部品1と2をつき合わせ
ると図Bのように各クサビ板12は各クサビ保持板14
の間に嵌入する。したがって接着剤を用いてクサビ板1
2とクサビ板14側を接着固定することで図Bの角部主
絶縁クサビ10Aが完成する。上記クサビ板12には耐
熱性の低い素材を使用している。
【0015】上記実施の形態1によれば、角部主絶縁ク
サビ10Aを作る作業は、ベースとなる絶縁板11’,
13’へのクサビ板12、クサビ保持板14の接着及び
部品1,2の接着だけとなるため、従来の切断・成形・
接着・積層するものに比べ作業時間が短縮する。また、
ベースとなる絶縁板11’,13’以外の材料であるク
サビ板、クサビ保持板は耐熱性の低い(耐熱クラスA)
素材を用いることができるので、従来の全箇所に耐熱性
の高い素材(耐熱クラスE以上)を使用したものに比し
材料費が削減できる。
【0016】実施形態2 図2に本発明の実施の形態2にかかる矩形巻線変圧器の
角部主絶縁クサビの製造方法を示す。この角部主絶縁ク
サビ10Bの製造は、まず、耐熱性の優れた幅を異にす
る2枚の絶縁板をそれぞれ変圧器内側巻線角部の外側お
よび外側巻線角部の内側に合うように曲げて内側絶縁板
11および外側絶縁板13を作る。
【0017】次に、この内側絶縁板11と外側絶縁板1
3の各端部間および中間部間に短冊状絶縁板からなるク
サビ板12a,12bおよび12cを入れ、クサビ板1
2a,12b,12cの両側端部をそれぞれ内側絶縁板
11と外側絶縁板13に接着する。以上は巻線を巻く行
程で行なう。
【0018】その後巻線を立て、内側絶縁板11と外側
絶縁板13とクサビ板12a,12b,12cの間に形
成される2つの空間部に熱硬化樹脂15を流入し、後の
巻線乾燥行程にて樹脂15を熱硬化させる。上記クサビ
板12a,12b,12cには耐熱性の低い素材を用い
ている。
【0019】上記実施の形態2によれば、角部主絶縁ク
サビ10Bの製造における作業がベースとなる絶縁板1
1,13へのクサビ板12a〜12cの接着と熱硬化樹
脂の流入作業だけとなるため、作業時間を削減できる。
また、ベースとなる絶縁以外の部材には耐熱性の低い
(耐熱クラスA)素材を用いることにより材料費が削減
できる。
【0020】
【発明の効果】この発明は上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。 (1)角部主絶縁クサビを作る作業は、請求項1,2の
発明では各素材の接着のみでよく、また、請求項3,4
の発明では各素材の接着と熱硬化樹脂の流入作業だけと
なるので、従来の切断・成形・接着・積層するものに比
し、作業時間が大幅に削減する。 (2)耐熱性の優れた高価な絶縁素材は巻線に接するベ
ースとなる内側および外側の絶縁材だけでよく、それ以
外の素材には耐熱性の低いものを用いることにより材料
費を大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1にかかる角部主絶縁ク
サビの製造方法説明図。
【図2】この発明の実施の形態2にかかる角部主絶縁ク
サビの製造方法説明図。
【図3】短絡電流等による矩形巻線の変形説明図。
【図4】従来例にかかる矩形巻線変圧器の巻線角部の構
成説明図。
【図5】従来例にかかる角部主絶縁クサビの構造説明
図。
【符号の説明】
10A,10B…角部主絶縁クサビ 11…ベースとなる内側絶縁板 12…クサビ板、短冊状絶縁版 13…ベースとなる外側絶縁板 14…クサビ板の位置を決める細長い絶縁板 15…熱硬化性樹脂 23…角部主絶縁クサビ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形巻線変圧器の内側巻線角部外側に合
    わせて曲げられた耐熱性の優れた内側絶縁板と、 外側巻線角部内側に合わせて曲げられた耐熱性の優れた
    外側絶縁板と、 それぞれ内側絶縁板と外側絶縁板との間にほぼ均等に配
    置され幅方向の両端が内側絶縁板と外側絶縁板に接着固
    定された複数の短冊状絶縁板とからなることを特徴とす
    る矩形巻線変圧器の角部主絶縁クサビ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の矩形巻線変圧器の角部主
    絶縁クサビの製造方法であって、 前記内側絶縁板となる素材板の片面に前記短冊状絶縁板
    の幅方向の一端を揃えて接着固定して第1の部品を作
    り、 前記外側絶縁板となる素材板の片面に前記短冊状絶縁板
    の他端位置を決める複数の細長い絶縁板を所定の間隔で
    接着固定して第2の部品を作り、 第1部品を扇状に開いて内側絶縁板となる素材の板を内
    側巻線角部外側に合うように曲げると共に、第2の部品
    を細長い絶縁板が接着している面が内側となるように外
    側絶縁板となる素材の板を外側巻線角部内側に合うよう
    に曲げ、 前記扇状に開かれた第1部品の複数の短冊状絶縁板の先
    端をそれぞれ第2部品の複数の細長い絶縁板の間に入れ
    て接着固定して角部主絶縁クサビを作ることを特徴とす
    る矩形巻線変圧器の角部主絶縁クサビの製造方法。
  3. 【請求項3】 矩形巻線変圧器の内側巻線角部外側に合
    わせて曲げられた耐熱性の優れた内側絶縁板と、 外側巻線角部内側に合わせて曲げられた耐熱性の優れた
    外側絶縁板と、 内側絶縁板と外側絶縁板の両端部間および中間部間にそ
    れぞれ両側端が接着固定された複数の短冊状絶縁板と、 内側絶縁板と外側絶縁板および複数の短冊状絶縁板によ
    り仕切られた空間に流入固定された熱硬化性樹脂とから
    なることを特徴とする矩形巻線変圧器の角部主絶縁クサ
    ビ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の矩形巻線変圧器の角部主
    絶縁クサビの製造方法であって、 平板状絶縁板を内側巻線角部外側に合うように曲げて内
    側絶縁板とすると共に、前記平板状絶縁板より幅の広い
    平板状絶縁板を内側巻線角部外側に合うように曲げて外
    側絶縁板とし、 前記内側絶縁板と外側絶縁板の端部間および中間部間に
    それぞれ短冊状絶縁板を挿入して各短冊状絶縁板の両側
    端部をそれぞれ内側絶縁板と外側絶縁板に接着し、 内側絶縁板と外側絶縁板および短冊状絶縁板の間にでき
    た空間に熱硬化性絶縁樹脂を入れて加熱硬化させて角部
    主絶縁クサビを作ることを特徴とする矩形巻線変圧器の
    角部主絶縁クサビの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019134126A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 株式会社日立産機システム 静止誘導機器
CN112635184A (zh) * 2020-12-14 2021-04-09 山东电力设备有限公司 线圈油道垫条全自动粘接装置

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