JP2001280534A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JP2001280534A
JP2001280534A JP2000091680A JP2000091680A JP2001280534A JP 2001280534 A JP2001280534 A JP 2001280534A JP 2000091680 A JP2000091680 A JP 2000091680A JP 2000091680 A JP2000091680 A JP 2000091680A JP 2001280534 A JP2001280534 A JP 2001280534A
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JP
Japan
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valve
valve seat
solenoid valve
fluid
port
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Pending
Application number
JP2000091680A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Fujita
範章 藤田
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別体の弁座部材を弁収容部材内に圧入固定
し、Oリングレスタイプの面シール構造を採用した電磁
弁において、安価で作製容易なものの提供。 【解決手段】 2以上の流体出入口(供給ポート21
d,制御ポート21c,ドレーンポート21e)を有
し、少なくとも所定の肉厚部を持った円筒形状部を有す
るとともに、内部に弁部材(ボール23)を収容する弁
収容部材21と、肉厚部を持った円筒形状部の内表面
(21f,21h)に圧入固定されるとともに弁部材
(ボール23)の弁座29a,31cを有する弁座部材
29,31とを有し、2以上の流体出入口を弁収容部材
の円筒形状部の外周面21b自体で夫々液密的にシール
し、弁部材(ボール23)の往復移動により流体流路を
切替える電磁弁であって、弁収容部材の円筒形状部の肉
厚部に、周方向全域にわたる欠損部(リング状溝27
a,27b)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両のオー
トマチックトランスミッション等の制御に使用される流
体の流路を切替える電磁弁に関し、特に、その弁収容部
材の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電磁弁には従来より、2以上の流体出入
口を有する弁収容部材内に収容された弁部材(ボール
等)の往復移動により、弁収容部材内に設けられた弁座
に弁部材を当接又は離間させることにより流体流路を切
替えるタイプのものがあり、かかる電磁弁においては、
2以上の流体出入口を夫々液密的にシールする必要があ
る。
【0003】このように各出入口を夫々液密的にシール
するために、例えば特開平10−196828号公報に
記載の電磁弁のように、3つの流体出入口(供給ポー
ト、制御ポート及びドレーンポート)を、弁収容部材の
外周面に設けた2箇所のOリング溝内に装着したOリン
グにより夫々液密的にシールするものがあった。
【0004】しかし、かかるOリングシール構造を採用
すると、Oリング溝の加工が必要となることに加え、O
リング自体が必要となるので、コスト削減要請及び部品
点数削減要請に反するものであった。
【0005】そこで、例えば、特開平10−29287
9号公報に記載の電磁弁のように、弁収容部材の外周面
自体で、各流体出入り口を夫々液密的にシールするタイ
プのものが採用されていた。かかるOリングレスタイプ
の面シール構造を採用すれば、Oリング溝加工及びOリ
ング自体が不要となるので、上述のコスト削減要請及び
部品点数削減要請に沿うものとなっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、弁収容部材
内に弁座を設けるにあたり、別体で用意した高硬度の弁
座部材を弁収容部材内に圧入固定する構造が主流となっ
ている。これは、弁収容部材自体に一体で弁座を設ける
と、弁収容部材自体の加工費用が高くなることに加え、
弁機能の耐久性向上のため弁座面の高硬度化を実現する
ために、より高硬度の材質を採用せざるを得なくなり、
さらに加工費用が高くなることからである。
【0007】しかし、上述したOリングレスタイプの面
シール構造を採用した電磁弁においては、シール面であ
る弁収容部材の外周面(外径)に高い寸法精度が要求さ
れるところ、別体の弁座部材を弁収容部材内に圧入固定
する構造を採用すると、圧入による弾性変形により弁収
容部材の外径が膨張するので、圧入後の膨張を考慮し
て、圧入代(弁収容部材の内径及び弁座部材の外径)及
び弁収容部材の外径を設計しなければならない。その結
果、これら各寸法の公差をより一層狭く設定する必要が
生じ、各寸法を実現するため、必要に応じて切削工程、
研磨工程等の余分な仕上げ工程が必要となり、コスト上
昇に繋がってしまうという問題があった。
【0008】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、別体の弁座部材を弁収容部材内に圧入
固定する構造を採用するOリングレスタイプの面シール
構造を採用した電磁弁において、安価で作製容易なもの
を提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、2以上の流体出入口を有し、少なくとも
所定の肉厚部を持った円筒形状部を有するとともに、内
部に弁部材を収容する弁収容部材と、肉厚部を持った円
筒形状部の内表面に圧入固定されるとともに弁部材の弁
座を有する弁座部材とを有し、2以上の流体出入口を弁
収容部材の円筒形状部の外周面自体で夫々液密的にシー
ルし、弁部材の往復移動により流体流路を切替える電磁
弁であって、弁収容部材の円筒形状部の肉厚部に、周方
向全域にわたる欠損部を設けたことを特徴とする電磁弁
とした。
【0010】かかる本発明によれば、内部に弁座部材が
圧入される部位である弁収容部材の円筒形状部の肉厚部
に、周方向全域にわたる欠損部を設けたので、弁座部材
が圧入され弁収容部材の円筒形状部の内表面が弾性変形
しても、その弾性変形が円筒形状部の外周面に直接伝達
されず、円筒形状部の外周面が膨張しにくくなる。従っ
て、圧入による膨張を考慮する必要がなくなる分、シー
ル機能を併せ持つ円筒形状部の外周面の寸法、及び、圧
入代に関連する円筒形状部の内表面の寸法及び弁座部材
の外径寸法の各公差を広げることが可能となる。よっ
て、各寸法を実現するため従来必要となる場合があった
切削工程、研磨工程等の余分な仕上げ工程が不要とな
り、安価で作製容易な電磁弁を提供することができる。
【0011】より好ましくは、前記周方向全域にわたる
欠損部をリング状溝形状とすることが望ましい。これに
より、欠損部作製のための加工が容易となり、また、弁
収容部材をアルミダイキャスト製法にて作製する場合に
おいても、欠損部を型で作製することが容易となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。
【0013】図1は、本発明の実施形態にかかる3WA
Y電磁弁(流体出入口が3つ)の軸方向主要断面図であ
る。本電磁弁は、図示しないが、例えば車両のオートマ
チックトランスミッション等の外部制御対象の制御に使
用される流体の流路を切替えるために利用されるもので
ある。まず、機械的構成について簡単に概説する。
【0014】図1において、ケース1は、本電磁弁の主
要概観を為すものであり、磁性体により形成されてい
る。
【0015】ボビン3は、図1のごとく略円筒形状を呈
した樹脂材よりなり、ケース1に固設されている。ボビ
ン3の内側には、図1において左側にはヨーク9が、右
側には固定コア13が、互いに同軸的に配設されてい
る。ヨーク9及び固定コア13は、磁性体により形成さ
れている。また、ボビン3の外周面には図1のごとくコ
イル5が巻回されている。
【0016】プランジャ11は、有底円筒状を呈した磁
性体よりなり、ヨーク9の内部に形成された円筒内面内
に軸方向に摺動可能に挿通されており、固定コア13の
図1における左端面と、プランジャ11の右端面とは磁
気ギャップを形成している。結果として、ケース1、固
定コア13、プランジャ11及びヨーク9により磁気回
路を形成している。また、プランジャ13は、内部にス
プリング15を収容しており、スプリング15の付勢力
により常時左方へ付勢されている。
【0017】ピン7は、プランジャ11の図1おいて左
端面において同軸的に圧入固定されており、プランジャ
11と一体となって軸方向に移動可能となっている。ピ
ン7は、上述のスプリング15の付勢力によりプランジ
ャ11とともに図1において左方向へ常時付勢されてお
り、ピン7の左端部は、後述する第2弁座部材31(弁
座部材)の内部に形成されたポート31b内を挿通して
ボール23(弁部材)に当接し、常時ボール23を左方
向へ付勢している。
【0018】弁収容部材21は、後述するように内部に
ボール23等を収容しており、図1において右端部に設
けられたそのフランジ部21aは、ヨーク9の左端面に
固設されている。弁収容部材21は、3つのポート(流
体出入口)、すなわち、流体を供給する供給ポート21
d、制御対象へ油圧を供給するポート21c、及び、流
体をドレーンへ帰還させるポート21eを有している。
弁収容部材21の外周面21b(円筒形状部の外周面)
は、本電磁弁を取りつける側のボディ25に設けられた
円筒内周面25aに挿入(圧入)され、両者との共働に
より、上記各ポート間は液密的にシールされている。
【0019】コネクタ部17は、コイル5を通電するた
めに設けられており、内部のターミナル端子19は、コ
イル5と電気的に接続されており、このターミナル端子
19を図示しない通電電流制御装置等に電気的に接続す
ることにより、コイル5に通電する電流を制御できるよ
うになっている。
【0020】図2は、本発明のポイントとなっている、
弁収容部材21部分の軸方向断面の拡大図である。弁収
容部材21は、図2に示すごとく概ね段付き円筒形状を
有しており、2箇所の円筒形状部(外周面21bと内表
面21fとで形成された部分、及び外周面21bと内表
面21hとで形成された部分)を有している。かかる2
箇所の円筒形状部の肉厚部には、夫々リング状溝27a
及び27b(欠損部)が設けられており、これらリング
状溝27a,27bが溝深さ方向(軸方向)に存在して
いる軸方向範囲内において、弁収容部材21の内表面2
1f及び21hに、それぞれ第1弁座部材29の外周面
29b及び第2弁座部材31の外周面31aが圧入され
ている。このように、円筒形状部の肉厚部にリング状溝
27a,27bを設けたので、第1弁座部材29及び第
2弁座部材31が圧入され弁収容部材の円筒形状部の内
表面21f及び21hが弾性変形しても、その弾性変形
が円筒形状部の外周面21bに直接伝達されず、円筒形
状部の外周面21bが膨張しにくくなる。従って、圧入
による膨張を考慮する必要がなくなる分、シール機能を
併せ持つ円筒形状部の外周面21bの寸法、及び、圧入
代に関連する円筒形状部の内表面21f,21hの寸法
及び第1・第2弁座部材29,31の外径寸法29b,
31aの各公差を広げることが可能となる。よって、各
寸法を実現するため従来必要となる場合があった切削工
程、研磨工程等の余分な仕上げ工程が不要となり、安価
で作製容易な電磁弁を提供することができる。
【0021】なお、リング溝27a,27bが存在する
軸方向範囲は、軸方向において、少なくとも上記2箇所
の圧入範囲を含むようにリング溝(欠損部)の形状を設
定することが望ましい。これにより、弁収容部材の円筒
形状部の内表面21f及び21hが弾性変形しても、よ
り一層その弾性変形が円筒形状部の外周面21bに伝達
されにくくなるからである。
【0022】第1弁座部材29には、供給ポート21d
の一部を構成するポート29cを有しており、かかるポ
ート29cの図2における右端面部には弁座29aが設
けられている。また、第1弁座部材29は、フランジ部
29dが設けられており、このフランジ部29dを弁収
容部材21に当接させることで、圧入の軸方向位置を確
実に固定している。
【0023】第2弁座右部材31には、ポート31bが
設けられており、このポート31bは、弁収容部材21
のドレーンポート21eに連通している。かかるポート
31bの図2における左端部には弁座31cが設けられ
ている。また、第2弁座部材31は、圧入後、弁収容部
材のかしめ部21gを径内方向へかしめることで、圧入
の軸方向位置を確実に固定している。
【0024】ボール23は、弁収容部材21に第1弁座
部材29を圧入した後に弁収容部材21内に挿入され、
その後第2弁座部材31を圧入することにより、両弁座
部材間に挟まれる位置に置かれている。また、ボール2
3は、弁座29aに当接する位置から弁座31cに当接
する位置まで、軸方向に若干移動可能となっている。電
磁弁非作動時には、前述したピン7による左向きの付勢
力により、常時第1弁座部材29の弁座29aに当接し
ており、供給ポート21dと制御ポート21cとの連通
を遮断している。一方、ボール23は、第2弁座部材3
1の弁座31cとは離間しており、制御ポート21cと
ドレーンポート21eとは連通している。その結果、制
御ポート21cの流体圧力は、ドレーンポート21eの
圧力、すなわちドレーン圧となっている。
【0025】次に、以上のように構成された本発明の実
施形態にかかる電磁弁の作動を説明する。コイル5が非
通電の状態では、前述したように、供給ポート21dと
制御ポート21cとの連通が遮断されている一方、制御
ポート21dとドレーンポート21eとは連通している
ので、制御ポート21cの流体圧力はドレーンポート2
1eのドレーン圧となっている。この状態にて図示しな
い通電電流制御装置等を作動させコイル5に通電させる
と、前述した磁気回路に磁束が発生し、プランジャ11
は、固定コア13に向かって軸方向に吸引され、スプリ
ング15の付勢力に対抗して図1において右方向に移動
する。その結果、ボール23は、供給ポート21dから
の流体圧に押されて、図1において右方向に移動し、弁
座31cに当接し、弁座29aからは離間するので、ド
レーンポート21eと制御ポート21cとの連通が遮断
される一方、制御ポート21dと供給ポート21dとは
連通し、制御ポート21cの流体圧力は供給ポート21
dの供給圧となっている。従って、コイル5に通電する
電流値をON−OFFすることにより、制御ポート21
cの流体圧をON−OFF制御することができる。これ
により、外部制御対象の制御に使用される流体の圧力・
流量等を制御することができる。
【0026】以上、本発明の実施形態にかかる3WAY
電磁弁について説明したが、本発明は3WAY電磁弁に
限定されることはなく、2WAY電磁弁等にも採用可能
であることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
別体の弁座部材を弁収容部材内に圧入固定する構造を採
用するOリングレスタイプの面シール構造を採用した電
磁弁において、安価で作製容易なものを提供することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る電磁弁の軸方向主要断
面図である。
【図2】弁収容部材部分の軸方向断面の拡大図である。
【符号の説明】
21 弁収容部材 21b 円筒形状部の外周面 21c 制御ポート(流体出入口), 21d 供給ポ
ート(流体出入口) 21e ドレーンポート(流体出入口) 21f,21h 円筒形状部の内表面 23 ボール(弁部材) 29 第1弁座部材(弁座部材), 29a 弁座 31 第2弁座部材(弁座部材), 31c 弁座 27a,27b リング状溝(欠損部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の流体出入口を有し、少なくとも
    所定の肉厚部を持った円筒形状部を有するとともに、内
    部に弁部材を収容する弁収容部材と、前記肉厚部を持っ
    た円筒形状部の内表面に圧入固定されるとともに前記弁
    部材の弁座を有する弁座部材とを有し、前記2以上の流
    体出入口を前記弁収容部材の円筒形状部の外周面自体で
    夫々液密的にシールし、前記弁部材の往復移動により流
    体流路を切替える電磁弁であって、前記弁収容部材の円
    筒形状部の肉厚部に、周方向全域にわたる欠損部を設け
    たことを特徴とする電磁弁。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記欠損部はリング
    状溝形状を有することを特徴とする電磁弁。
JP2000091680A 2000-03-29 2000-03-29 電磁弁 Pending JP2001280534A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009156312A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Nachi Fujikoshi Corp ソレノイドバルブ

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