JP2001276984A - レーザーマーク付きのオフィス・オートメーション機器用樹脂部品 - Google Patents

レーザーマーク付きのオフィス・オートメーション機器用樹脂部品

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JP2001276984A
JP2001276984A JP2000093554A JP2000093554A JP2001276984A JP 2001276984 A JP2001276984 A JP 2001276984A JP 2000093554 A JP2000093554 A JP 2000093554A JP 2000093554 A JP2000093554 A JP 2000093554A JP 2001276984 A JP2001276984 A JP 2001276984A
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JP
Japan
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resin
mark
office automation
laser
laser beam
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JP2000093554A
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Shusuke Tanaka
秀典 田中
Satoshi Mitsui
聡 三井
Kozo Kitano
幸三 北野
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂成形部品のリサイクル性、レーザーマー
キングされた部位の視認性、および体裁面の平滑性に優
れ、かつ、意匠性に富んだ深みのある漆黒感鮮明な黒色
マークを形成することができ、さらに、マーキング時に
黒色発色するレーザー光線照射条件幅を著しく広くとる
ことが可能なオフィス・オートメーション機器用樹脂部
品を提供する。 【解決手段】 透明又は半透明な熱可塑性樹脂からな
り、レーザー光線照射によるマーク部が形成されたオフ
ィス・オートメーション機器用樹脂成形部品であって、
レーザー光線照射によるマーク部が樹脂成形部品の体裁
面に対する裏面側に所定形状の鏡像の形状で形成され、
所定形状が体裁面側から視覚的に認知されるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザーマーク付き
のオフィス・オートメーション機器用樹脂部品の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィス・オートメーション機器用樹脂
部品に印字又は表示する方法として、従来は、シルク印
刷、タンポ印刷などの各種印刷による方法、印刷された
フィルム又はシールを貼り付ける方法が中心に行われて
きた。ところが、近年になって、リサイクル性や表示コ
ストなどの問題から、簡便かつ効率的に行えるレーザー
光線による印字が注目を集めている。また、各種オフィ
ス・オートメーション機器製品の外観にもより意匠性の
高いものが求められ、透明又は半透明のオフィス・オー
トメーション機器製品が増えてきている。
【0003】これら透明樹脂からなる成形品に、視覚的
に認知可能な加飾を行う方法として、例えば、被加飾部
の裏面全体に加飾塗膜層を形成した後、レーザー光によ
り加飾塗膜層を部分的に除去して打ち抜き部を形成する
方法(特公昭64−58377号公報)や、成形品本体
の裏面にレーザー光を吸収し得る着色層を形成し、着色
層にレーザー光線を照射して部分的に燃焼除去する方法
(特公昭64−58529号公報)などが提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、透明樹
脂成形品に加飾塗膜層を塗布した場合、透明樹脂成形品
部分と加飾塗膜層部分とを分別することが非常に難し
く、リサイクル性に問題があった。さらに、レーザー光
線で加飾塗膜層を除去する際には、成形品本体の透明樹
脂成形品部分にはレーザー光線の侵食を及ばせずに加飾
塗膜層のみが除去されるようにレーザー光線照射条件を
調整する必要があるので、とり得る照射条件巾が狭くそ
の調整作業も容易ではなかった。
【0005】そこで、本発明は、上記問題を解消し、樹
脂成形部品のリサイクル性、レーザーマーキングされた
部位の視認性、および体裁面の平滑性に優れ、かつ、意
匠性に富んだ深みのある漆黒感鮮明な黒色マークを形成
することができ、さらに、マーキング時に黒色発色する
レーザー光線照射条件幅を著しく広くとることが可能な
オフィス・オートメーション機器用樹脂部品を提供する
ことを主な目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のために
は、透明あるいは半透明な熱可塑性樹脂よりなる、オフ
ィス・オートメーション機器用の樹脂部品に対し、体裁
面の裏側より目的とする所定形状の鏡像となる形状をレ
ーザー光線の照射により現出させることが有効であるこ
とを見出し、本発明をなすに至った。
【0007】即ち、本発明のレーザーマーキングされた
オフィス・オートメーション機器用樹脂部品は、透明又
は半透明な熱可塑性樹脂からなり、レーザー光線照射に
よるマーク部が形成された成形品において、レーザー光
線照射によるマーク部が成形品の体裁面に対する裏面側
に所定形状の鏡像の形状で形成され、所定形状が体裁面
側から視覚的に認知されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明で用いる透明又は半透明な
熱可塑性樹脂は、成形品の体裁面に対する裏面側に施さ
れたマーク部の文字や図形等の形状が体裁面側から視覚
的に認知できる程度の透明度を有する熱可塑性樹脂であ
ればよく、例えば、当該樹脂の肉厚1mmの成形品にお
ける600〜1100nm光線の透過率が30%以上の
ものであればよい。さらにその光線透過率が50%以上
が好ましい。成形品の肉厚が1mmの場合における、光
線透過率が30%未満であると成形品の透明性が著しく
劣るので、体裁面側からマーキングを視覚的に認知する
ことが難しくなる。
【0009】本発明の対象とする樹脂部品は、オフィス
・オートメーション機器(以下、OA機器と略称する)
に組込まれる樹脂部品であって、その樹脂部品の体裁面
に対応する裏面側にレーザー光照射によるマーク部を形
成することが可能ならば特に限定はされず、表示部の視
認性に優れることが要求される部品や意匠性の高い装飾
を付加したい部品、例えば、コピー機、ファクシミリ、
プリンター、シュレッダー、電話、携帯電話、ワードプ
ロセッサー、各種事務用品などの表示用部品、操作用部
品、装飾用部品が挙げられる。
【0010】本発明の樹脂部品における体裁面とは、こ
の部品に付された所定形状のマークを認知するために視
線が注がれる面であり、例えば操作パネルの表示・操作
用部品の場合には操作のために見て触れる外側表面が体
裁面となる。
【0011】また、本発明のOA機器用樹脂部品におい
てレーザーマークを付す部分の肉厚は特に限定されない
が、成形品肉厚は5mm以下であることが、透明性およ
びマーク部を体裁面から見た時の深みのある漆黒感(高
級感)を得るために好ましく、成形品肉厚0.5〜3m
mがより好ましい。
【0012】本発明の透明又は半透明な熱可塑性樹脂の
種類としては、具体的には、ポリエチレン系樹脂、ポリ
プロピレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエチレン
テレフタレート系樹脂、ポリメチルメタクリレート系樹
脂、ポリカーボネート系樹脂、透明ABS樹脂などの各
種透明な熱可塑性樹脂が挙げられる。なかでも、ポリメ
チルメタクリレート系樹脂や透明ABS樹脂などのよう
な不飽和カルボン酸アルキルエステル系(共)重合体、
およびポリカーボネート系樹脂が好ましい。
【0013】本発明においては熱可塑性樹脂に着色剤と
してカーボンブラック及び/又は四酸化三鉄を1〜10
0ppm程度配合することが好ましい。1ppm未満の
配合量ではマーキング性が不十分であり、100ppm
を超えると透明性が低下する。また、カーボンブラック
や四酸化三鉄の粒子径は特に限定されないが、粒子径5
〜100nmのカーボンブラックや、粒子径20〜10
00nmの四酸化三鉄が好ましく用いられる。また、視
認性や意匠性を高めるため、有機染料等を当該熱可塑性
樹脂に使用することも可能である。
【0014】本発明のレーザーマーク付き樹脂部品は、
その優れた視認性や意匠性をさらに発揮するためには、
マークが付された樹脂部品の内部側に光源が配設されて
なるOA機器に適用し、光源から照射される光がレーザ
ーマーク付き樹脂部品の裏面側から体裁面へと通過する
ようにして、所定形状が体裁面側から視覚的に認知され
易い構造とすることが好ましい。なお、その光源として
は、発光ダイオードが好ましく、さらに、発光の異なる
2種類以上の発光ダーオードを使用することが、視認性
および意匠性をより高めるために好ましく、表示用部
品、操作用部品、装飾用部品への適用が好適である。
【0015】本発明のレーザーマーク付き樹脂部品では
所定形状のマーク部分が遮光性で黒色となるので、所定
形状をポジ型表示とする場合には、裏面側から光が照射
されると、所定形状のマーク部分は遮光され、それ以外
の部分は光が透過されるので白地に黒形状として所定形
状が視覚的に認知させるものとなる。また、逆に、所定
形状をネガ型表示とする場合には、裏面側から光が照射
されると、所定形状のマーク部分は光が透過され、それ
以外の部分は遮光されるので、黒地に白形状として所定
形状が視覚的に認知させるものとなる。
【0016】なお、本発明にいうポジ型、ネガ型はそれ
ぞれ写真における陽画、陰画と同じ像を意味する。
【0017】本発明のOA機器用樹脂部品は、射出成
形、押出成形、ブロー成形、真空成形、圧縮成形、ガス
アシスト成形等の熱可塑性樹脂成形に用いられる通常の
方法によって成形して製造すればよく、特に制限される
ものではない。
【0018】成形して得られた樹脂部品には、その体裁
面に対応する裏面側に、所定形状の鏡像の形状のマーク
部が形成されるようにレーザー光線を照射することによ
り、所定形状が体裁面側から視覚的に認知されるマーク
付きの樹脂部品を製造することができる。
【0019】そのレーザー光線照射の方法は、通常の方
法で行えばよく、例えば、Nd:YAGレーザーマーカ
ー(レーザー光線波長1064nm)等により印字が可
能である。具体的には、Nd:YAGレーザーマーカー
(electrox社製“Scriba2”)を用い
て、波長1064nmのレーザー光線により、レーザー
出力50〜100%(100%=17W)でマーキング
を行い、レーザーマーキングによるマーク部が裏面側に
形成された当該成形品を製造することができる。
【0020】このようにして得られたマーク付き樹脂部
品は、通常の方法により種々のOA機器の中に組み込ま
れ、OA機器が製造される。
【0021】
【実施例】以下に本発明を実施例によって説明するが、
本発明はこれら実施例に制限されるものではない。
【0022】以下の実施例においては次の方法によって
特性を測定し評価した。
【0023】(1)光線透過率 (株)日立製作所製U−2000形ダブルビーム分光光
度計により、射出成形により作成した角板(縦80mm
×横80mm×肉厚1mmt)の光線波長が750nm
における光線透過率を測定した。
【0024】(参考例1)透明ABS樹脂(東レ(株)
製“トヨラック”920−319)100重量部に対
し、平均粒子径が84nmのカーボンブラック(三菱化
学(株)製三菱カーボンブラック#10)を0.000
5重量部、黄色有機染料(有本化学工業社製Plast
Yellow8000)0.01重量部をヘンシェルミ
キサーで混合した後、40mmφ押出機で溶融・混練し
て熱可塑性樹脂Aを得た。この熱可塑性樹脂Aの光線透
過率は60%であった。
【0025】(参考例2)PMMA樹脂(クラレ(株)
製“パラペット”G)100重量部に対し、平均粒子径
が84nmのカーボンブラック(三菱化学(株)製三菱
カーボンブラック#10)を0.0005重量部、赤色
有機染料(有本化学工業社製PlastRed837
0)をヘンシェルミキサーで混合した後、40mmφ押
出機で溶融・混練して熱可塑性樹脂Bを得た。この熱可
塑性樹脂Bの光線透過率は69%であった。
【0026】(参考例3)PC樹脂(出光化学(株)製
“タフロン”A1900)100重量部に対し、平均粒
子径が84nmのカーボンブラック(三菱化学(株)製
三菱カーボンブラック#10)を0.0005重量部、
青色有機染料(有本化学工業社製“PlastBlu
e”8520)0.01重量部をヘンシェルミキサーで
混合した後、40mmφ押出機で溶融・混練して熱可塑
性樹脂Cを得た。この熱可塑性樹脂Cの光線透過率は4
1%であった。
【0027】[実施例1]参考例1で得られた熱可塑性
樹脂Aを用いて通常の射出成形方法によりファクシミリ
操作パネル用の操作・表示樹脂部品を製造した。得られ
た樹脂部品の肉厚1mmの部分の内面側に、Nd:YA
Gレーザー(electrox社製“Scriba
2”)を用いて所定形状(”スタート、ストップ、YE
S、NO、クリア”の文字)の鏡像の形状をレーザー光
線により印字した。こうして印字したマーク付きの樹脂
部品を、通常の方法で組み込み、その樹脂部品の裏面側
印字部より1mm離れた位置に黄色発光ダイオードを置
き点灯させるような構造で、ファクシミリ操作パネルを
製造した。
【0028】得られたファクシミリ操作パネルのマーク
部を外側より見た場合、透過光の中にマークが黒色に浮
かび上がる様相を呈し、視認性、印字された写真輪郭の
緻密性および深みのある漆黒感(高級感)に優れてい
た。なお、この印字された内面側は印字部分が発泡によ
り隆起、かつ薄いグレー色を呈していた。
【0029】[実施例2]参考例2で得られた熱可塑性
樹脂Bを用いて通常の射出成形方法によりコピー機操作
パネル用の操作用樹脂部品を製造した。得られた樹脂部
品の肉厚1mmの部分の内面側に、Nd:YAGレーザ
ー(electrox社製“Scriba2”)を用い
て、表示文字(”<1>、C”の文字)が赤文字表示さ
れるように、そのネガ型の鏡像の形状部分をレーザー光
線により印字し、不透明化した。こうして印字したマー
ク付きの樹脂部品を、通常の方法で組み込み、その樹脂
部品の裏面側印字部より3mm離れた位置に赤色発光ダ
イオードを置き点灯させるようにして、コピー機操作パ
ネルを製造した。
【0030】得られたコピー機操作パネルの操作面を外
側より見た場合、遮光された黒地の中に赤色光の文字が
浮かび上がる様相を呈し、視認性、ネガ型表示された文
字輪郭の緻密性、および深みのある漆黒感(高級感)に
優れていた。なお、この印字された内面側は印字部分が
発泡により隆起、かつ薄いグレー色を呈していた。
【0031】[実施例3]参考例3で得られた熱可塑性
樹脂Cを用いて通常の射出成形方法により携帯電話用の
装飾用樹脂部品を製造した。得られた樹脂部品の肉厚1
mmの部分の内面側に、Nd:YAGレーザー(ele
ctrox社製“Scriba2”)を用いて所定形状
(”ハート”の図形)の鏡像の形状をレーザー光線によ
り印字した。こうして印字したマーク付きの樹脂部品
を、通常の方法で組み込み、その樹脂部品の裏面側印字
部より1mm離れた位置に青色発光ダイオードを置き点
灯させるような構造で、携帯電話を製造した。
【0032】得られた携帯電話のマーク部を外側より見
た場合、透過光の中にマークが黒色に浮かび上がる様相
を呈し、視認性、印字された文字輪郭の緻密性、および
深みのある漆黒感(高級感)に優れていた。なお、この
印字された内面側は印字部分がざらつき感を生じ、かつ
黒色を呈していた。
【0033】
【発明の効果】本発明によるレーザーマーク付きの樹脂
部品は、体裁面側より見たマーク部の視認性および深み
のある漆黒感(高級感)に優れている。しかも、体裁面
の裏側から印字を行うため、体裁面側は平滑性を保ち、
かつ取扱いによる印字面の摩耗が小さいので印字部の摩
滅を生じない。
【0034】また、緻密な形状のマーキングが難しい材
料や、体裁面側に平滑性が要求される用途においても、
レーザー照射条件幅を非常に広くすることができるため
容易にマーキングを行うことができる。
【0035】さらにまた、レーザーマーキングされる成
形品は単一の透明樹脂で構成することができるので、樹
脂材料のリサイクル性向上にも有効である。
【0036】このように、リサイクル性および体裁面の
平滑性に優れ、かつ深みのある漆黒感鮮明な黒色マーキ
ングを呈することができるので、文字・記号等の表示が
付されるOA機器用樹脂部品として有効である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明又は半透明な熱可塑性樹脂からな
    り、レーザー光線照射によるマーク部が形成された樹脂
    成形部品であって、レーザー光線照射によるマーク部が
    樹脂成形部品の体裁面に対する裏面側に所定形状の鏡像
    の形状で形成され所定形状が体裁面側から視覚的に認知
    されることを特徴とするレーザーマーク付きのオフィス
    ・オートメーション機器用樹脂部品。
  2. 【請求項2】 所定形状がポジ型又はネガ型表示である
    請求項1記載のレーザーマーク付きのオフィス・オート
    メーション機器用樹脂部品。
  3. 【請求項3】 装飾、操作又は表示のためのマークが付
    された樹脂部品として請求項1又は2記載のレーザーマ
    ーク付き樹脂部品を組込んでなることを特徴とするオフ
    ィス・オートメーション機器。
  4. 【請求項4】 装飾、操作又は表示のためのマークが付
    された樹脂部品の内部側に光源が配設されてなる家庭電
    化製品であって、マークが付された樹脂部品として請求
    項1又は2記載のレーザーマーク付き樹脂部品を組込ん
    でなることを特徴とするオフィス・オートメーション機
    器。
  5. 【請求項5】 光源が発光ダイオードである請求項4記
    載のオフィス・オートメーション機器。
  6. 【請求項6】 光源として、発光色が異なる発光ダイオ
    ードの少なくとも2種類以上を使用する請求項5記載の
    オフィス・オートメーション機器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002294086A (ja) * 2001-04-02 2002-10-09 Nitto Denko Corp レーザー加工用プラスチック材料及び該材料が加工されたプラスチック構造体

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