JP2001276681A - 2液混合型エアゾール装置用噴射ボタン - Google Patents

2液混合型エアゾール装置用噴射ボタン

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック及びアンロック位置への横方向のスラ
イド操作に加えて取外し操作も可能なロック機構付きの
2液混合型エアゾール装置用噴射ボタンを提供する。 【解決手段】 噴射ボタン25は、横並び状態に連結さ
れた2個のエアゾール容器2の共通の肩カバー20内に
設けられ、かつ押し下げ操作により双方のステム26か
ら吐出されたエアゾールを混合状態で噴射する。肩カバ
ー20に横方向へスライド可能にガイドされたスライド
ボタン30に、双方のステム6間の領域に位置して噴射
ボタン25の被拘束部用突出部28の下動を拘束するス
トッパ35が突設されることにより、押し下げ操作をロ
ックするロック機構を備える。スライドボタン30に
は、このスライドボタンが下動を拘束するロック位置及
び下動を可能にするアンロック位置間をスライドするス
ライド領域では肩カバー20に係止され、かつロック機
構を取外し可能にする取外し位置にスライドすると肩カ
バー20から離脱可能な係止爪32が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横並び状態に連結
された2個のエアゾール容器の共通の肩カバー内に設け
られ、かつ押し下げ操作により双方のステムから吐出さ
れたエアゾールを混合状態で噴射する2液混合型エアゾ
ール装置用噴射ボタンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の噴射ボタンは、押し下げ操作さ
れることにより、例えば頭髪脱色剤等において塩基性の
内容物及び酸性の内容物を双方のステムから同時に吐出
させて混合状態で噴射口から噴射することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、単体のエ
アゾール容器の場合と同様に不使用時に噴射ボタンが意
に反して押し下げ操作されると、2種類の内容物が誤噴
射されることになる。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、双方の
ステム間の空間領域の存在に着眼して、ロック及びアン
ロック位置への横方向のスライド操作に加えて取外し操
作も可能なロック機構付きの2液混合型エアゾール装置
用噴射ボタンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、横並び状態に連結され
た2個のエアゾール容器の共通の肩カバー内に設けら
れ、かつ押し下げ操作により双方のステムから吐出され
たエアゾールを混合状態で噴射する2連式エアゾール容
器の噴射ボタンにおいて、肩カバーに横方向へスライド
可能にガイドされたスライドボタンに、双方のステム間
の領域に位置して噴射ボタンの被拘束部の下動を拘束す
るストッパが突設されることにより、押し下げ操作をロ
ックするロック機構を備え、スライドボタンが下動を拘
束するロック位置及び下動を可能にするアンロック位置
間をスライドするスライド領域では肩カバーに係止さ
れ、かつロック機構を取外し可能にする取外し位置にス
ライドすると肩カバーから離脱可能な係止部材をスライ
ドボタンに形成したことを特徴とする。
【0006】ストッパは、スライドボタンのスライド操
作に連動して双方のステム間を移動する。スライドボタ
ンは、ロック位置及び下動が可能なアンロック位置間の
スライド領域では係止部材により肩カバーに係止されて
いる。また、取外し位置にスライドすると係止部材によ
る係止が解除され、ロック機構を肩カバーから取外し可
能となる。
【0007】取外し位置での噴射ボタンの誤操作を防止
するには、請求項2により、ストッパが、ロック位置及
び取外し位置で被拘束部の下方位置を占め、かつアンロ
ック位置では被拘束部の下方位置を占めない形状に形成
される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図5を基に本発明の実施
の形態の一例による2液混合型エアゾール装置用のロッ
ク機構付き噴射ボタンを説明する。図4において、例え
ば染毛剤用に第1剤として酸性染料を含む内容物が充填
されたエアゾール容器1と第2剤として酸化剤を含む内
容物が充填されたエアゾール容器2とが、それぞれのス
テム6を備えたマウンティングキャップ5に連結キャッ
プ10が装着されることにより、横並び状態に連結され
る。この連結キャップは位置決め片12がマウンティン
グキャップ5に当接する位置に嵌着され、また外周面に
係合突起15が形成されていることにより肩カバー20
がエアゾール容器1、2の肩部近辺に嵌着されて、2液
混合型エアゾール装置を構成している。
【0009】この肩カバーの凹部には、図1乃至図4に
示すように、インテグラルヒンジ部21aを介して一体
に形成されているレバー21の下方に位置するように、
噴射ボタン25が収納されている。これにより、レバー
21に形成された両側一対の突起22を介して噴射ボタ
ン25が押し下げ操作される。肩カバー20の嵌着の際
に、噴射ボタン25に形成された横長の流路24に下設
された両側一対の筒部26がそれぞれのステム6に嵌着
される。流路24の中央部には、押し下げ操作方向と直
交方向に横向きのノズル27が突設されている。噴射ボ
タン25は、マウンティングキャップ5内のステム6が
収容されるバルブハウジングに内蔵の復帰ばねにより、
押し下げ操作が解除されると、上方の原位置へ復帰す
る。
【0010】30は肩カバーに形成された開口部29に
横方向へスライド可能にガイドされるスライドボタンで
あり、その内面に噴射ボタン25の押し下げ操作を拘束
するための両側一対のプレート状ストッパ35、35a
が突設されている。このストッパ35は、連結キャップ
10の上面の両側のステム6間に位置するように設けら
れたストッパ載置レール16に載置されて下方から支持
される。このストッパ載置レールはコの字形に形成され
て、噴射ボタン25の底面の中央位置に下方へ向けて突
設された断面方形の被拘束部としての突出部28が侵入
する溝16aを形成している。
【0011】ストッパ35、35aが高さ方向の中間領
域に突設されているスライドボタン30の上方領域に
は、縦幅がその縦幅よりも狭く、かつ横幅は広い開口部
29の上縁29bで係止される係止爪32が係止部材と
して形成され、下方領域には開口部29の下縁29aに
沿ってスライドするスライド爪31、31aがスライド
方向に離間されて一対形成されている。連結キャップ1
0の外周面には、下縁29aとでスライド爪31、31
aをスライド可能に挟持する爪挟持レール17、17a
がスライド方向に離間されて一対形成されている。
【0012】図5に示すように、互いに離間したストッ
パ35、35aは、中央のアンロック位置で突出部28
の溝16aへの侵入を許容するようにその下方位置を外
れた両側位置を占め、ロック位置では一方のストッパ3
5が突出部28の下方位置を占め、取外し位置では他方
のストッパ35aが突出部28の下方位置を占めるよう
に位置及び形状設定されている。また、爪挟持レール1
7、17aは、ロック位置及びアンロック位置間のスラ
イド領域では双方のスライド爪31、31aを挟持する
ように相対的に幅広に形成されると共に、取外し位置で
これらのスライド爪の挟持を解除するように、スライド
爪31、31a間の隙間領域を占めるように位置及び形
状設定されている。
【0013】このように構成された噴射ボタン25の動
作を図5を参照して説明する。スライドボタン30がそ
の正面凹部33に指を当てて片手のスライド操作により
ロック位置(同図C)を占めた状態では、一方のストッ
パ35が突出部28にほぼ当接する下方位置を占めるこ
とにより、噴射ボタン25の下動が拘束されると共に、
スライド爪31、31aが爪挟持レール17、17a及
び下縁29aで挟持され、係止爪32の上縁29bによ
る係止状態が確保される。
【0014】スライドボタン30をアンロック位置(同
図B)へスライドさせると、突出部28がストッパ3
5、35a間の隙間領域を占めて溝16aへ侵入可能と
なり、噴射ボタン25の押し下げ操作が許容される。し
たがって、その操作時にはエアゾール容器1、2のステ
ム6から吐出された2種類のエアゾールは流路24で混
合され、ノズル27から泡状エアゾールとして噴射され
る。この状態でも、スライド爪31、31aが爪挟持レ
ール17、17aで挟持され、係止爪32の上縁29b
による係止状態が確保され、スライドボタン30の取外
しは依然拘束されている。
【0015】スライドボタン30を取外し位置(同図
A)にスライドさせると、一方の爪挟持レール17がス
ライド爪31、31a間の隙間位置を占め、他方の爪挟
持レール17aは横へ外れることにより、係止爪32を
下方へ僅かに撓ませた状態でスライドボタン30を肩カ
バー20から離反させて簡単に取外し可能となる。その
際、突出部28はストッパ35aに拘束されていること
により、誤操作で内容物が噴射されるのが回避される。
したがって、ストッパ35、35a、スライドボタン3
0等で構成されるロック機構は、単独で分別回収したい
場合或は交換したい場合等に、容易に取外すことができ
る。
【0016】尚、ストッパ35、35aが拘束する被拘
束部は、前述の突出部28に代えて、場合により、噴射
ボタン25から下方でなくスライドボタン30に向けて
突出させたり、或は両側に凹部を備えたその底面自体と
することもできる。
【0017】図6は別の実施の形態によるロック機構を
示すもので、前述のものと同一もしくは同等部分は同一
符号で説明する。肩カバー20には、ストッパ45を挿
通させる上側の開口部41と、スライドボタン30の一
対のスライド爪31、31aをガイドする下側開口部4
2とが形成されている。一対の爪挟持レール43、43
aは、連結キャップ10に代えて、開口部42の上縁に
その縦幅を狭くして形成されている。係止爪32は開口
部41の上縁41aに係止される。ストッパ45の先端
部には、前述のストッパ載置レール16に代えて、連結
キャップ10の上面をスライドする膨出部45aが形成
されている。ストッパ45は、図で見て右端のロック位
置と左端の取外し位置では噴射ボタン25の下方への突
出部28の下方位置を占め得る横幅を有し、中央のアン
ロック位置では突出部28を侵入させる凹部48を備え
た形状に形成されている。
【0018】さらに、図6の凹部48の位置を図で見て
右方へずらすと、アンロック位置を中央位置でなく、右
端へ入れ替えることも可能である。また、本発明はレバ
ーを介さずに直接押し下げ操作される噴射ボタンにも当
然適用される。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、2連式エアゾ
ール容器の噴射ボタンにロック機構が付属することによ
り、誤操作が回避される。ロック機構のスライドボタン
がロック位置及びアンロック位置に加えて取外し位置の
3段階にスライド操作され得ることにより、ロック機構
が残りの肩カバー及び噴射ボタンと分離して回収でき、
またロック機構のみを交換することも可能になる。スラ
イド操作であることにより、噴射ボタンを操作する手で
容易に片手操作することができる。
【0020】請求項2の発明によれば、取外し位置でも
噴射ボタンの押し下げ操作が拘束されることにより、ロ
ック機構の取外し時に誤噴射されることがなくなる。請
求項3又は請求項4の発明によれば、簡単な構成でロッ
ク機構が肩カバーに容易に装着され、また取外し操作も
容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による2液混合型エアゾー
ル装置の要部の図2のA−A線による断面図である。
【図2】同エアゾール装置の平面図である。
【図3】同エアゾール装置の要部の一部を図2のB−B
線による断面図で示した正面図である。
【図4】同エアゾール装置の分解斜視図である。
【図5】同エアゾール装置の噴射ボタンの動作を説明す
る概略平面図及び背面図である。
【図6】別の実施の形態による噴射ボタンのロック機構
の斜視図である。
【符号の説明】
1、2 エアゾール容器 5 マウンティングキャップ 6 ステム 10 連結キャップ 17、17a、43、43a 爪挟持レール 20 肩カバー 25 噴射ボタン 28 被拘束部用突出部 29、41、42 開口部 30 スライドボタン 31、31a スライド爪 32 係止爪 35、35a、45 ストッパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横並び状態に連結された2連式エアゾー
    ル容器の共通の肩カバー内に設けられ、かつ押し下げ操
    作により双方のステムから吐出されたエアゾールを混合
    状態で噴射する2液混合型エアゾール装置用噴射ボタン
    において、 肩カバーに横方向へスライド可能にガイドされたスライ
    ドボタンに、双方のステム間の領域に位置して噴射ボタ
    ンの被拘束部の下動を拘束するストッパが突設されるこ
    とにより、押し下げ操作をロックするロック機構を備
    え、 前記スライドボタンが前記下動を拘束するロック位置及
    び前記下動を可能にするアンロック位置間をスライドす
    るスライド領域では前記肩カバーに係止され、かつ前記
    ロック機構を取外し可能にする取外し位置にスライドす
    ると前記肩カバーから離脱可能な係止部材を前記スライ
    ドボタンに形成したことを特徴とする2液混合型エアゾ
    ール装置用噴射ボタン。
  2. 【請求項2】 ストッパが、ロック位置及び取外し位置
    で被拘束部の下方位置を占め、かつアンロック位置では
    前記被拘束部の下方位置を占めない形状に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の2液混合型エアゾー
    ル装置用噴射ボタン。
  3. 【請求項3】 肩カバーに開口部を形成すると共に、ス
    ライドボタンの上方領域に、前記開口部の上縁で係止さ
    れる係止爪を係止部材として形成し、また前記スライド
    ボタンの下方領域に、前記開口部の下縁に沿ってガイド
    されるスライド爪をスライド方向に離間させて一対形成
    し、 2個のエアゾール容器のマウンティングキャップを連結
    する連結キャップの外周面に、前記下縁とで一対の前記
    スライド爪をスライド可能に挟持する爪挟持レールをス
    ライド方向に離間させて一対形成すると共に、一対の前
    記爪挟持レールが、ロック位置及びアンロック位置間の
    スライド領域では一対の前記スライド爪を挟持し、取外
    し位置にスライドすると一対の前記スライド爪の挟持を
    解除するように形成されていることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の2液混合型エアゾール装置用噴射
    ボタン。
  4. 【請求項4】 肩カバーに、上側の第1の開口部及び下
    側の第2の開口部を形成すると共に、スライドボタン
    に、第1の前記開口部の上縁で係止される係止部材とし
    ての係止爪と、第2の前記開口部の下縁に沿ってガイド
    され、かつスライド方向に離間した一対のスライド爪と
    を形成し、 第2の前記開口部の上縁に、第2の前記開口部の下縁と
    で一対の前記スライド爪をスライド可能に挟持する爪挟
    持レールをスライド方向に離間させて一対形成すると共
    に、一対の前記爪挟持レールが、ロック位置及びアンロ
    ック位置間のスライド領域では一対の前記スライド爪を
    挟持し、取外し位置にスライドすると一対の前記スライ
    ド爪の挟持を解除するように形成されていることを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の2液混合型エアゾー
    ル装置用噴射ボタン。
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