JP2001276540A - 集塵装置 - Google Patents

集塵装置

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JP2001276540A
JP2001276540A JP2000144166A JP2000144166A JP2001276540A JP 2001276540 A JP2001276540 A JP 2001276540A JP 2000144166 A JP2000144166 A JP 2000144166A JP 2000144166 A JP2000144166 A JP 2000144166A JP 2001276540 A JP2001276540 A JP 2001276540A
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brush
cylinder
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roll
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Koji Iizuka
孝司 飯塚
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
  • Electrostatic Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】自動車排ガス中の微粒子を除去する安価な装置
を提供する。 【解決手段】シリンダー1の管壁には、捕集口5が形成
され、捕集ロール6が捕集口5よりシリンダー1の内側
にわずかに入り込んだ状態に設置され、ブラシ7は捕集
ロール6に接触しており、両者の摩擦力により捕集ロー
ル6は回転する。捕集ロール6には、捕集ロール6から
静電気を除去する除電ブラシ8および捕集ロール6に静
電気を帯電させるための帯電ブラシ9が接触して設置さ
れ、除電ブラシ8の周囲には集塵トラップ10が設置さ
れる。ブラシ1の全長は管径に対して充分に長く、捕集
ロール6はブラシの全長をカバーするように1個または
複数個設置される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、車や焼却炉の排気ガス
に含まれる微粒子や飛灰を除去する装置に関する。 【0002】 【従来の技術】車の排気ガスや、焼却炉の燃焼ガスに
は、未燃焼による微粒子や飛灰に含まれる有害物質が健
康を害し、その解決技術が急がれている。現在は、再燃
焼や、フィルターなどの方法が一般的である。 【0003】 【発明の解決しようとする課題】本案は、上記目的を達
成するための安価でシンプルな集塵装置を提供するもの
である。 【0004】 【課題を解決するための手段】本案の集塵装置は車の排
気筒や焼却炉に接続して使用される。本体を構成するシ
リンダー1の中心線上には、モーターで駆動されるブラ
シがシリンダー1の両端のエンドカバー17の軸受4に
支持されて設置される。シリンダー1の両端部付近には
燃焼ガスを吸入する吸気口12および除塵処理されたガ
スを排気する排気口13が形成される。シリンダー1の
管壁には、補集口5が形成され、補集ロール6が補集口
部よりシリンダー1の内側にわずかに入り込んだ状態に
設置される。ブラシ7は補集ロール6に接触し、両者の
摩擦力によって補集ロールを回転させる。補集ロール6
には、補集ロールから静電気を除去する除電ブラシ7お
よび補集ロールに静電気を帯電させるための帯電ブラシ
9が接触して設置される。除電ブラシ8の周囲には集塵
トラップ10が設置される。 【0005】 【作用】排気筒21より流入してきた排ガスは、ブラシ
7の高速回転により回転流となり、微粒子や飛灰は遠心
力によってシリンダーの内壁へと飛ばされる。シリンダ
ーの補集口部5では、ブラシの回転力によって補集ロー
ル6が絶えず回転しており、シリンダーの内壁を周回す
る微粒子は集塵ロール6に付着する。補集ロールは、除
電ブラシによって静電気が取り除かれ、微粒子はダスト
シュートに導かれて集塵トラップに集積される。補集ロ
ールは、補集口の手前で接触する帯電ブラシ8によって
帯電する。補集口および補集ロールはシリンダー管壁の
複数箇所に設けられる。高速で回転する微粒子はガスと
の摩擦によって帯電しており、このような帯電粒子は金
属製のロールに吸引補集させることも可能である。排ガ
ス中の微粒子の種類、大きさは様々であり、帯電の状態
も様々である。このように雑多なものを補集するのには
金属製の補集ロールと絶縁性の補集ロールを、取り混ぜ
て使用することが有効である。金属製の補集ロールの場
合には帯電ブラシは不要となる。 【0006】 【実施例】以下図面に基づきその詳細を説明する。[図
1]は、本案の 【請求項1】記載の集塵装置の断面図である。シリンダ
ー1の吸気口12は、燃焼炉ダクト22に接続され、排
気口13は排気ダクト23に接続されている。シリンダ
ー1のエンドカバー17にはモーター2が設置され、ブ
ラシ7および排気ファン11を回転させる。[図2]
は、本案の 【請求項1】記載の集塵装置の捕集機構の断面図であ
り、捕集機構は集塵カバー24で覆われている。高速で
回転するブラシ7により、流入ガス中の微粒子や飛灰は
遠心力によってシリンダー1の内壁に沿って周回する。
これらを捕らえるためにシリンダー1の壁面に捕集口5
を孔け、ここに捕集ロール6をシリンダー1の内側に覗
かせて設置する[図3]。捕集ロール6は、接触するブ
ラシによって回転する。捕集ロール6に捕集された微粒
子は、除電ブラシ8で静電気を除去され、ダストシュー
ト25をへて集塵トラップ10に集積される。その後捕
集ロールは帯電ブラシ9によって帯電される。 【請求項1】 微粒子の帯電状態は様々であり、超微粒子においては、
静電気はもとより、分子間力による影響に左右されるよ
うになる。本案は、捕集ロールの回転をブラシの力で行
っており、複数個の捕集ロールを設置することが可能で
ある。この特徴を活用し、性状の異なる材質の捕集ロー
ル、たとえば金属製のもの、磁気を帯びているものな
ど、種々の捕集ロールを組み合わせることにより、様々
な微粒子を捕集するものである。なお、捕集ロールの回
転は外部のモーターで行うこともある。 【請求項2】 ブラシ7を螺旋状に植毛することにより、ブラシの回転
によって風力を得ることが出来るので、ファン11を代
用することもある。 【請求項3】 [図4]は、自動車用除塵装置の断面図である。シリン
ダー26の両端をエンドカバー27,28で閉じ、双方
のエンドカバーの中心にある軸受にブラシ軸29を軸支
し、ブラシ軸の片端は、エンドカバー27に固定された
モーター2に連結される。シリンダー26の両端付近に
は、吸気孔30および排気孔31が形成される。ブラシ
軸29には、シリンダーの内径程度の長さの毛足を有す
るブラシ32および排気ファン33が設置される。ブラ
シおよび排気ファンの間には触媒部材14や消音部材が
装着される。シリンダーの管壁には多数の除塵孔15が
形成され、[図4]はその詳細断面図である。管壁には
切込みが施され、ブラシの回転によって生ずる回転気流
方向18の上手の管壁を外側にプレスして除塵孔15が
形成される。この除塵孔15の長所は、開口部が小さ
く、長い切込みが可能で、微粒子を取込みやすく、再飛
散を少なく出来る特徴を有する。 【請求項6】 自動車の排気筒21より流入した燃焼ガスはブラシの遠
心力で回転流となり同時に排気ファン33によって排気
口31へと排出される。この間に微粒子は除塵孔15よ
り集塵トラップ16へと排出される。微粒子を除去され
た燃焼ガスは、次段の触媒部材14による有害物質の分
解などを経て排出される。シリンダー26の直径は、排
気筒21や排気口31より十分に大きく、したがって消
音効果も大きく、消音部材を装着してマフラーを兼用す
ることも期待できる。なお、吸気口30の向きは、シリ
ンダーの管周に対して接線方向に形成する。 【請求項4】 また、[図4]のブラシ途中に気流障壁板20を設置し
て、気流の流れを乱してブラシに付着している超微粒子
を払い落としたり、シリンダーの管壁に強制的に近づけ
ることもある。 【請求項5】 シリンダー34の両端をエンドカバー35,36で閉
じ、エンドカバーの軸受に螺旋状に植毛されたブラシ1
9が軸支され、ブラシ軸をエンドカバーに固定されたモ
ーター2に連結する。シリンダーの両端付近には、吸気
口37および排気口38が形成される。モーターを回転
させるとブラシは風力を発生し、シリンダー内の粉体等
を一方向に搬送することが出来る。回転を切り替えれ
ば、搬送方向を変えることも出来る。2本の本案のシリ
ンダーは吸気口と排気口とをたがいに接続カラーで接続
することができるので、厄介な粉体の長い行程の搬送も
可能である。 【請求項7】なお、 【請求項1】と 【請求項4】の微粒子除去の方法を入れ替えた組み合わ
せ等も成立することは言うまでもない。 【0007】 【発明の効果】本発明は、下記のような特徴を有する。 1.ブラシと遠心力の特徴を生かし、安価な微粒子除去
装置が提供できる。 2.フィルターのように目詰まりの心配がない。
【図面の簡単な説明】 [図1]は、 【請求項1】記載の集塵装置断面図。[図2]は、捕集
機構の断面図。[図3]は、捕集口部拡大断面図。[図
4]は、 【請求項4】記載の集塵装置断面図。[図5]は、除塵
口部拡大断面図。[図6]は、 【請求項7】記載の粉体搬送装置断面図。 1.シリンダー 2.モーター 3.ブラシ軸 4.軸受 5.捕集口 6.捕集ロー
ル 7.ブラシ 8.除電ブラシ 9.帯電ブラ
シ 10.集塵トラップ 11.ファン 12.吸気口 13.排気口 14.触媒部材 15.除塵孔 16.集塵トラップ 17.エンドカバー18.回転気
流方向 19.ブラシ 20.気流障壁板 21.排気筒 22.燃焼炉ダクト 23.排気ダクト 24.集塵カ
バー 25.ダストシュート26.シリンダー 27.エンド
カバー 28.エンドカバー 29.ブラシ軸 30.吸気口 31.排気口 32.ブラシ 33.排気フ
ァン 34.シリンダー 35.エンドカバー36.エンド
カバー 37.吸気口 38.排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B03C 3/74 B03C 3/14 Z

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】シリンダー1の中心線上に、モーター2に
    連結されたブラシ軸3が、シリンダー1に支持された軸
    受4に軸支されて設置される。ブラシ軸3には、排気フ
    ァン11が設置される。シリンダー1の管壁には、捕集
    口5が形成され、捕集ロール6が捕集口5よりシリンダ
    ー1の内側にわずかに入り込んだ状態に設置される。ブ
    ラシ7は捕集ロール6に接触しており、両者の摩擦力に
    より捕集ロール6は回転する。捕集ロール6には、捕集
    ロール6から静電気を除去する除電ブラシ8および捕集
    ロール6に静電気を帯電させるための帯電ブラシ9が接
    触して設置される。除電ブラシ8の周囲には集塵トラッ
    プ10が設置される。ブラシ1の全長は管径に対して充
    分に長く、捕集ロール6はブラシの全長をカバーするよ
    うに1個または複数個設置される以上の構成を特徴とす
    る集塵装置。 【請求項2】 【請求項1】において、金属製の捕集ロールと絶縁性の
    捕集ロール、磁気を帯びた捕集ロールなど、性状の違う
    捕集ロールを取り混ぜて設置したこと。 【請求項3】 【請求項1】において、排気ファン11の代わりにブラ
    シ7を螺旋状にし、回転時に適度の排気風力を発生させ
    るようにしたこと。 【請求項4】シリンダーの両端をエンドカバーで閉じ、
    双方のエンドカバーの中心にある軸受にブラシ軸を軸支
    し、ブラシ軸の片端は、エンドカバーに固定されたモー
    ターに連結される。シリンダーの両端付近には、吸気孔
    および排気孔が形成される。ブラシ軸には、シリンダー
    の内径程度の毛足のブラシおよび排気ファンが設置され
    る。毛足のブラシおよび排気ファンの間には触媒部材や
    消音部材が装着される。シリンダーの管壁には、除塵孔
    が設けられ、これを覆って集塵トラップが設置される。
    以上の構成を特徴とする集塵装置。 【請求項5】ブラシの途中に気流障壁板を設置したこ
    と。 【請求項6】管壁に切込みを入れ、回転気流方向の上流
    側を管の外側にプレスした排出孔を有するの 【請求項1】および 【請求項4】記載のシリンダー。 【請求項7】シリンダーの両端をエンドカバーで閉じ、
    エンドカバーの軸受けに螺旋状に植毛されたブラシを軸
    支し、ブラシ軸をエンドカバーに固定されたモーターに
    連結する。シリンダーの両端付近には、吸気口および排
    気口を形成する。以上の構成を特徴とする気体や粉体等
    の搬送装置。
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