JP2001275225A - 配線装置用プレート - Google Patents

配線装置用プレート

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JP2001275225A
JP2001275225A JP2000089507A JP2000089507A JP2001275225A JP 2001275225 A JP2001275225 A JP 2001275225A JP 2000089507 A JP2000089507 A JP 2000089507A JP 2000089507 A JP2000089507 A JP 2000089507A JP 2001275225 A JP2001275225 A JP 2001275225A
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JP
Japan
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plate
mounting
wiring device
mounting plate
support
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JP2000089507A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Komai
亮一 駒井
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレート本体31の取付板部43が容易に撓み、
金型の構造を簡単にできて安価にでき、製品コストを低
減できる配線装置用プレート17を提供する。 【解決手段】 プレート本体31の枠板部35の内縁部に、
スリット42を介して取付板部43を設ける。取付板部43の
表裏面にスリット42と交差する方向に沿って溝部47を設
ける。プレート本体31をサポート16に対して強く締め付
けた場合でも、取付板部43の部分が容易に撓み、プレー
ト本体31全体の変形を防止する。取付板部43の板厚の範
囲内で溝部47を形成する構造とすることにより、金型の
構造を簡単にして安価し、製品コストを低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配線装置に用いら
れる配線装置用プレートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、住宅の屋内壁面に設置さ
れるコンセントやスイッチなどの配線装置では、例え
ば、特開昭55−88506号公報に記載されているよ
うに、壁面に開口される開口部の内側にスイッチボック
スやアウトレットボックスなどを配置し、壁面の開口部
を通じてコンセントやスイッチなどの配線器具を取り付
けたサポートをスイッチボックスやアウトレットボック
スなどにねじ止めし、壁面の開口部を覆ってフラッシュ
プレートと呼ばれる配線装置用プレートを取り付けてい
る。
【0003】配線装置用プレートは、壁面の開口部の周
縁表面に当接してサポートに対してねじ止めする枠板状
のプレート本体、およびこのプレート本体に着脱可能に
取り付ける化粧板を有し、化粧板には配線器具が嵌合す
る窓孔を設けている。
【0004】しかし、壁面の開口部が大きい場合や、壁
面の材厚が厚い場合などには、プレート本体をサポート
に取り付ける取付ねじを必要以上に強く締め付けてしま
い、プレート本体の四隅などの壁面からの浮き上がりが
発生してしまう。
【0005】そのため、プレート本体の内縁部にスリッ
トを介して取付部を形成し、この取付部の中央にサポー
トにねじ止めする取付孔を形成することにより、プレー
ト本体をサポートに取り付ける取付ねじを必要以上に強
く締め付けた場合でも、取付部が撓むことで、プレート
本体の四隅などが壁面から浮き上がるのを防いでいる。
【0006】また、特開昭55−88506号公報に記
載の構成では、プレート本体の内縁部にスリットを介し
て取付部を形成し、この取付部の中央にサポートにねじ
止めする取付孔を形成し、さらに、取付部の取付孔部分
を除いて、取付部自体を波形に屈曲形成することによ
り、プレート本体をサポートに取り付ける取付ねじを必
要以上に強く締め付けた場合でも、取付部が容易に撓む
ことで、プレート本体の四隅などが壁面から浮き上がる
のを防いでいる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の配線装置用プレ
ートでは、取付部が容易に撓むように取付部を波形に形
成しているが、取付部を波形とするためには、プレート
本体の板厚の範囲内を越えなければ波形に形成できな
い。
【0008】プレート本体を成形する場合、例えば、少
なくとも一対の金型を合わせた形閉状態でこれら金型内
に溶融樹脂を射出して成形するが、波形の取付部がプレ
ート本体の板厚の範囲内を越えていると、一対の金型の
型合わせ面を越えて波形の取付部を成形しなければなら
ないため、金型の型合わせ面を取付部の波形の曲線に合
わせて複雑に形成しなければならず、金型を波形の曲線
に形成するのが難しく、金型が高価になり、製品コスト
が高くなる問題を有している。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、プレート本体をサポートに対して強く締め付けた
場合でも取付板部が容易に撓んでプレート本体全体の変
形を防止でき、そのうえ、金型の構造を簡単にできて安
価にでき、製品コストを低減できる配線装置用プレート
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の配線装置
用プレートは、サポートが配置される造営材の開口部の
周縁表面に当接される枠板部、枠板部の内縁部にスリッ
トを介して設けられた取付板部、取付板部に設けられサ
ポートにねじ止めされる取付孔、取付板部の表裏面の少
なくとも一方にスリットと交差する方向に沿って設けら
れる溝部を有するプレート本体と;プレート本体に着脱
可能に取り付けられる化粧板と;を具備しているもので
ある。
【0011】そして、プレート本体の枠板部の内縁部に
スリットを介して取付板部を設けるとともに、取付板部
の表裏面の少なくとも一方にスリットと交差する方向に
沿って溝部を設けることにより、プレート本体をサポー
トに対して強く締め付けた場合でも取付板部が容易に撓
んでプレート本体全体の変形を防止可能とする。そのう
え、取付板部の板厚の範囲内で溝部を形成する構造とす
ることにより、金型の構造を簡単にして安価し、製品コ
ストを低減可能とする。
【0012】請求項2記載の配線装置用プレートは、請
求項1記載の配線装置用プレートにおいて、溝部は、取
付板部の表裏面でスリットの長手方向に沿って交互に複
数設けられているものである。
【0013】そして、溝部を、取付板部の表裏面でスリ
ットの長手方向に沿って交互に複数設けることにより、
プレート本体をサポートに対して強く締め付けた場合
に、取付板部をより容易に撓みやすくなる。
【0014】請求項3記載の配線装置用プレートは、請
求項1または2記載の配線装置用プレートにおいて、溝
部は、取付板部の表裏面に対して拡開開口する台形状で
ある。
【0015】そして、溝部を、取付板部の表裏面に対し
て拡開開口する台形状に設けたことにより、取付板部の
撓みやすさを得られるとともに撓んだ際の破損に対して
強くなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0017】図1は配線装置用プレートを用いた配線装
置の分解状態の斜視図、図2は配線装置の設置状態の断
面図、図3は配線装置用プレートのプレート本体の一部
の断面図である。
【0018】図において、11は配線装置で、この配線装
置11は、造営材としての壁板12に開口形成された縦長矩
形状の開口部13に取り付けられるもので、スイッチボッ
クス14、配線器具15、サポート16、フラッシュプレート
と呼ばれる配線装置用プレート17を備えている。
【0019】スイッチボックス14は、壁板12の裏面側に
設置され、壁板12の裏面側に配線される電線が引き込ま
れて配線器具15に接続されるようになっている。スイッ
チボックス14の前面は開口され、この前面開口の上下部
から互いに対向して取付片21が突設され、これら各取付
片21にねじ孔である取付孔22が形成されている。
【0020】配線器具15は、JIS規格で定められた1
モジュールタイプのコンセントを2つ用いている。配線
器具15としては、1モジュールタイプに限らず、2モジ
ュールタイプまたは3モジュールタイプなどを用いるこ
とができ、また、コンセント限らず、スイッチなどを用
いることができる。
【0021】サポート16は、JIS規格で定められた金
属製の標準サポートで、配線器具15を最大3個取り付け
できる取付開口25を有する枠状に形成されている。サポ
ート16の上下部には、サポート16の両側方向を長手方向
とする長円状の取付孔26が形成され、これら各取付孔26
の外端側にねじ孔である円形の取付孔27が形成されてい
る。
【0022】配線装置用プレート17は、壁板12の開口部
13を覆う大きさで、プレート本体31、およびこのプレー
ト本体31の表面に着脱可能に取り付けられる化粧板32を
有している。
【0023】プレート本体31は、例えば合成樹脂製で、
壁板12の開口部13の周縁表面に当接される枠状の枠板部
35を有し、この枠板部35の内側に配線器具15が臨む開口
36が形成されている。枠板部35は、上枠部37、下枠部3
8、および両側の側枠部39を有し、枠板部35の周縁部に
は化粧板32の周縁部が嵌合される嵌合凹段部40が形成さ
れ、枠板部35の開口36の四隅近傍位置および両側中間位
置には化粧板32を取り付ける係合孔41が形成されてい
る。
【0024】枠板部35の上枠部37および下枠部38には、
両側方向に長手状のスリット42が形成され、このスリッ
ト42を介して部分的に分離された取付板部43が形成され
ている。取付板部43は、両側方向の端部の連結部44を介
して枠板部35と一体でかつ同一板厚に形成されており、
取付板部43の中央にサポート16の取付孔27にねじ止めさ
れる取付孔45を有する台部46が形成されている。取付板
部43の各連結部44と台部46との間の位置で取付板部43の
表裏面には、スリット42と交差する方向に沿って溝部47
が形成され、この溝部47によって取付板部43の板厚が薄
く形成されている。溝部47は、取付板部43の表裏面に対
して拡開開口する台形状で、取付板部43の表裏面でスリ
ット42の長手方向に沿って交互に複数形成されており、
取付板部43の板厚の範囲内で略蛇行形状に形成されてい
る。
【0025】化粧板32は、例えば合成樹脂製で、配線器
具15の表面側が嵌合する窓孔51が形成され、周縁部には
プレート本体31の周縁部の嵌合凹段部40に嵌合される嵌
合凸段部52が形成されている。化粧板32の裏面には、プ
レート本体31の各係合孔41の位置に対応して各係合孔41
に着脱可能に差し込み係止される複数の係止爪53が突出
形成されている。
【0026】そして、配線装置11を壁板12に設置する場
合には、壁板12の開口部13の裏面側に予め設置されてい
るスイッチボックス14内に導かれている電線を配線器具
15に接続し、この配線器具15を取り付けたサポート16を
壁板12の開口部13の内側に挿入し、サポート16の各取付
孔26を通じて取付ねじ61をスイッチボックス14の各取付
片21の取付孔22に螺着して締め付け固定する。
【0027】プレート本体31を壁板12の開口部13の周縁
部表面に当接させ、プレート本体31の各取付孔45を通じ
て取付ねじ62をサポート16の取付孔27に螺着して締め付
け固定する。化粧板32をプレート本体31の表面側から被
着し、化粧板32の各係止爪53をプレート本体31の各係合
孔41に差し込み係止させるとともに、化粧板32の周縁部
の嵌合凸段部52をプレート本体31の周縁部の嵌合凹段部
40に嵌合させる。これにより、配線装置11の設置が完了
する。
【0028】そして、プレート本体31を壁板12の開口部
13の周縁部表面に当接させた状態で、プレート本体31の
各取付孔45を通じて取付ねじ62をサポート16の取付孔27
に螺着して締め付け固定する際、プレート本体31をサポ
ート16に対して強く締め付けた場合でも、プレート本体
31の枠板部35の内縁部にスリット42を介して取付板部43
を設けるとともに、取付板部43の表裏面にスリット42と
交差する方向に沿って複数の溝部47を設けているので、
取付板部43の部分が容易に撓み、プレート本体31全体が
変形するのを防止でき、プレート本体31の四隅などが壁
板12の表面から浮き上がるのを防止できる。
【0029】しかも、溝部47を、取付板部43の表裏面で
スリット42の長手方向に沿って交互に複数設けたことに
より、プレート本体31をサポート16に対して強く締め付
けた場合に、取付板部43をより容易に撓みやすくでき
る。
【0030】さらに、溝部47を、取付板部43の表裏面に
対して拡開開口する台形状に形成したことにより、取付
板部43の撓みやすさを得られるとともに撓んだ際の破損
に対して強くできる。
【0031】そのうえ、取付板部43の板厚の範囲内で溝
部47を形成する構造とすることにより、プレート本体31
を成形する金型の構造を簡単にできて安価にでき、製品
コストを低減できる。
【0032】しかも、取付板部43の板厚の範囲内で溝部
47を形成する構造とすることにより、取付板部43に溝部
47のないプレート本体31を成形する金型を用いて、取付
板部43に溝部47を形成するように容易に改造することも
でき、金型を安価にできる。
【0033】なお、溝部47を取付板部43の表裏面の両面
に形成することにより、取付板部43の部分を容易に撓ま
せることができるが、溝部47を取付板部43の表裏面のい
ずれか一方に形成した場合でも、溝部47がない場合に比
べて、取付板部43の部分を容易に撓ませることができ
る。溝部47を取付板部43の表裏面のいずれか一方に形成
する場合には、取付板部43の裏面側に形成ことにより取
付ねじ62による締め付けに伴って取付板部43の裏面側が
凸状に湾曲しやすくできる。
【0034】また、溝部47の形状は、台形状に限らず、
凹曲面状などの他の形状でもよく、同様の作用効果を得
られる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の配線装置用プレートによ
れば、プレート本体の枠板部の内縁部にスリットを介し
て取付板部を設けるとともに、取付板部の表裏面の少な
くとも一方にスリットと交差する方向に沿って溝部を設
けるので、プレート本体をサポートに対して強く締め付
けた場合でも取付板部が容易に撓んでプレート本体全体
の変形を防止でき、そのうえ、取付板部の板厚の範囲内
で溝部を形成する構造とすることにより、金型の構造を
簡単にできて安価にでき、製品コストを低減できる。
【0036】請求項2記載の配線装置用プレートによれ
ば、請求項1記載の配線装置用プレートの効果に加え
て、溝部を、取付板部の表裏面でスリットの長手方向に
沿って交互に複数設けるので、プレート本体をサポート
に対して強く締め付けた場合に、取付板部をより容易に
撓みやすくできる。
【0037】請求項3記載の配線装置用プレートによれ
ば、請求項1または2記載の配線装置用プレートの効果
に加えて、溝部を、取付板部の表裏面に対して拡開開口
する台形状に設けたので、取付板部の撓みやすさを得ら
れるとともに撓んだ際の破損に対して強くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す配線装置用プレー
トを用いた配線装置の分解状態の斜視図である。
【図2】同上配線装置の設置状態の断面図である。
【図3】同上配線装置用プレートのプレート本体の一部
の断面図である。
【符号の説明】
12 造営材としての壁板 13 開口部 16 サポート 17 配線装置用プレート 31 プレート本体 32 化粧板 35 枠板部 42 スリット 43 取付板部 45 取付孔 47 溝部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サポートが配置される造営材の開口部の
    周縁表面に当接される枠板部、枠板部の内縁部にスリッ
    トを介して設けられた取付板部、取付板部に設けられサ
    ポートにねじ止めされる取付孔、取付板部の表裏面の少
    なくとも一方にスリットと交差する方向に沿って設けら
    れる溝部を有するプレート本体と;プレート本体に着脱
    可能に取り付けられる化粧板と;を具備していることを
    特徴とする配線装置用プレート。
  2. 【請求項2】 溝部は、取付板部の表裏面でスリットの
    長手方向に沿って交互に複数設けられていることを特徴
    とする請求項1記載の配線装置用プレート。
  3. 【請求項3】 溝部は、取付板部の表裏面に対して拡開
    開口する台形状であることを特徴とする請求項1または
    2記載の配線装置用プレート。
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