JP2001275220A - 高密度多孔スペーサ - Google Patents

高密度多孔スペーサ

Info

Publication number
JP2001275220A
JP2001275220A JP2000382436A JP2000382436A JP2001275220A JP 2001275220 A JP2001275220 A JP 2001275220A JP 2000382436 A JP2000382436 A JP 2000382436A JP 2000382436 A JP2000382436 A JP 2000382436A JP 2001275220 A JP2001275220 A JP 2001275220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
main body
porous spacer
density porous
spacer according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000382436A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3396760B2 (ja
Inventor
Si-Yong Lee
時 ▲ヨン▼ 李
Ryukin Ro
龍 均 盧
Meiu Jo
明 宇 徐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOREA TELECOMMUN
Original Assignee
KOREA TELECOMMUN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOREA TELECOMMUN filed Critical KOREA TELECOMMUN
Publication of JP2001275220A publication Critical patent/JP2001275220A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3396760B2 publication Critical patent/JP3396760B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/06Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L7/00Supporting of pipes or cables inside other pipes or sleeves, e.g. for enabling pipes or cables to be inserted or withdrawn from under roads or railways without interruption of traffic
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/04Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
    • H02G3/0462Tubings, i.e. having a closed section
    • H02G3/0481Tubings, i.e. having a closed section with a circular cross-section

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 単位管路孔数当たりの材料の投入を低減し、
単管で布設するよりも強度を向上させることができ、管
内に小径スペーサ部分を形成してケーブルを安定的かつ
容易に布設し得る高密度多孔スペーサを提供する 【解決手段】 本発明の高密度多孔スペーサは、径が異
なる複数本のケーブルを収容するために複数の管路が内
周側の管軸方向に形成された管本体と、 該管本体の外
周側に上記前記管本体の軸方向に長く形成された管連結
溝と、 該管連結溝の溝壁面から管本体の端面にかけて
貫設された緊結孔と、該緊結孔に挿通されて隣接する管
本体を連結する連結手段と、上記管本体の外周面に設置
されて上記管本体を牽引方向にのみ移動可能とする移動
手段とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、多様な大きさの光
ケーブル等のケーブルを多数収容できる高密度多重スペ
ーサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブルを管内部に布設する方法
としては、施工段階で大径管内に多数の小径管を配設し
た後、該小径管にケーブルを通す方法や補助フレームを
設置する方法などが提案されていた。しかし、前者の方
式は、大きい管内に多数の管を布設する工程とケーブル
を布設する工程が必要となり、多数の施工工程を経なけ
ればならず、長距離施工の場合には施工性は低くなり、
種々の技術的な問題点も指摘されていた。また、後者の
方式は補助フレームを別途設置する必要があるために、
実用性が低いという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記の諸般の問題点を解決するために案出されたものであ
って、一体化された多孔スペーサの概念を適用して単位
管路孔数当たりの材料の投入を低減し、単管で布設する
よりも強度を向上させることができ、管内に小径スペー
サ部分を形成してケーブルを安定的かつ容易に布設し得
る高密度多孔スペーサを提供することにその目的があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、径が異なる複数本のケーブルを収容する
ために複数の管路が内周側の管軸方向に形成された管本
体と、該管本体の外周側に上記前記管本体の軸方向に長
く形成された管連結溝と、該管連結溝の溝壁面から管本
体の端面にかけて貫設された緊結孔と、該緊結孔に挿通
されて隣接する管本体を連結する連結手段と、上記管本
体を牽引方向にのみ移動可能とする移動手段とを含む高
密度多孔スペーサを提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、添付した図1以下の図面を
参照し本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0006】高密度多孔スペーサAは、光ケーブルを布
設するための内管の施工を別途に行うことなく、径の異
なる複数のケーブルを安定的かつ容易に布設し得るよう
にしたもので、本実施形態では、図1及び図2に示すよ
うに、管本体1の内周側に多様な大きさのケーブルを長
さ方向に収容するための多数の管路1a,1cが形成さ
れ、管本体1の外周部には長さ方向に管軸方向に長い管
連結溝1bが形成されている。多数の管路1a,1c
は、大径管路1a群の外周側に小径管路1cが配設され
る構成になっている。なお、図中の符号Bは埋設管であ
って、この埋設管B内に牽引や推進等によって高密度多
孔スペーサAが納まる。
【0007】図1に示すように、管本体1の管連結溝1
bの溝壁面から管本体1の端面にかけて締結孔2が貫設
されており、締結孔2を用いて相互管本体1,1´間を
ボルト3及びナット4(連結手段の一例)によって連結
することによって必要な長さに製作し得る。また、相互
連結される管本体1,1´間には、光ケーブルの空圧布
設を容易にするためのガスケット5を介在させている。
このガスケット5には管本体1,1´の管路1a,1c
に対応する貫通孔5a,5cが設けられている。なお、
前記空圧布設は、光ケーブルが取り付けられたリーダー
(図示省略)を管路1a,1c内に挿入した後、管路1
a,1c内に圧力を加えて前記リーダーを圧送し、前記
リーダーを管路1a,1cの一端から他端に移動させる
ことにより光ケーブルを管路1a,1c内に布設するも
のである。そして、ガスケット5は、2つの管本体1、
1´の連結部から空圧が抜けないようにして安定的に光
ケーブルが管路1a,1cに進入し得るようにするもの
である。管本体1の外周面には、管本体1を一方向にの
み移動可能にする移動手段6と、管本体1が傾斜面で滑
り落ちないように阻止するすべり防止具7が設置されて
いる。
【0008】ここで、図3及び図5に示すように、移動
手段6は、管本体1の外周部に取り付けられ、断面逆U
字状で両側部に上下移動ガイド孔11aが形成された輪
取付体11と、輪取付体11の前記両側部間に軸支さ
れ、輪12の外周面に多数の逆転防止爪13が設けられ
た回転体12aと、輪取付体11の上下移動ガイド孔1
1aに両端が取り付けられ、高密度多孔スペーサAを牽
引するときには回転体12aを自由に回転させ、且つ該
回転方向とは逆の方向に回転体12aが回転しようとす
るときには逆転防止爪13に係合して回転体12aに制
動力を加える止めローラ14(制動手段の一例)とから
構成される。ここで、輪取付体11はその両端に孔11
bが設けられ、管本体1にねじにより締結されて固定さ
れ、輪12の逆転防止爪13は一側に屈曲された形状で
形成されている。なお、止めローラ14は下方に付勢さ
れている。移動手段6は、高密度多孔スペーサAを牽引
するときには、止めローラ14が前記付勢力に抗して逆
転防止爪13の屈曲面を越えて回転体12aの回転が可
能になるが、回転体12aが逆方向に回転しようとする
場合には、止めローラ14が回転体12aの逆転防止爪
13間に挟まって回転体12aの回転を阻止する構造で
あるので、管本体1の逆行を防止できる。
【0009】すべり防止具7は、図4に示すように、管
本体1の下部の端縁を挟持して管本体1に取り付けら
れ、一方の側に挿入溝21aが形成された‘匚’形状の
治具21と、治具21の底面に所定間隔をおいて設置さ
れ、一対の孔付き支持台22と、支持台22の上記孔に
て両端が支持されるヒンジフィン23aと、管本体1か
ら起き上がり自在となるようにヒンジフィン23aに取
り付けられる三角錐形状の制動針23と、一端は治具2
1に連結され、他端は制動針23に連結され制動針23
に緩衝力を付与するスプリング24とから構成されてい
る。そして、高密度多孔スペーサAを牽引して傾斜面
(上り坂)を引き上げるようとする場合には、制動針2
3は傾斜面の下り方向に向いて傾斜し(このときスプリ
ング24は圧縮状態)、制動針23の抵抗を受けること
なく高密度多孔スペーサAを引き上げることができる。
また、高密度多孔スペーサAが傾斜面上を自重で滑り落
ちようとするときには、スプリング24の弾性復元力等
により制動針23が起き上がって高密度多孔スペーサA
を傾斜面上に係止させて高密度多孔スペーサAが滑り落
ちるのを防止する。
【0010】上記の移動手段6及びすべり防止具7は、
例えば、傾斜面の傾斜角度が大きくない場合は、移動手
段6及びすべり防止具7を管本体1と一体に製作して管
本体1から突出させるようにするか、又はボルトのよう
な締結手段により移動手段6及びすべり防止具7を管本
体1に付着することにより、高密度多孔スペーサAを推
進させる時の摩擦による材料損失を防止することができ
る。
【0011】一方、上記のように構成された本発明の本
実施形態は、管本体1は断面形状が円形であり、また、
管路1a、1cも断面形状が円形となっているが、これ
に限定されるものではない。すなわち、図6及び図7に
示したように、管本体1の断面形状を多角形状に形成し
て外周面に角部を形成するようにして材料を節減すると
共に容易に製作できるようにしても良い。なお、管本体
1が多角形状の場合には、例えば、該多角形が前記円形
断面の円に内接するように制作することが考えられる。
また、管本体1の管路1aの配列形態も特に限定はされ
ず、例えば、図8及び図9に示すように、管本体1の中
央下部に大径の円形管路31を形成し、中央上部に小径
の円形管路32を形成するようにしても良い。この他、
図12及び図13に示すように、管本体1の中央下部に
円形の管路41を形成し、中央上部に光ケーブルの牽引
式管路42を横方向に長い長孔状に形成しても良い。こ
のように構成すれば、牽引式管路42に多数の光ケーブ
ルを嵌め込むことができ、人為的に引き出すことができ
ることになる。
【0012】また、管本体1の管路の断面形状を種々の
多角形にすることもできる。その一例として図10及び
図11に示したように8角断面を有する管路35により
形成し得る。これは、円形断面より管路の機能を高める
ことができ、光ケーブルの配列や位置把握を容易にし得
る。
【0013】本発明の技術思想は、上記好ましい実施形
態によって具体的に記述されたが、上記した実施形態は
その説明のためのものであって、その制限のためのもの
でないことに留意されるべきである。また、本発明の技
術分野における通常の専門家であるならば、本発明の技
術思想の範囲内で種々の実施形態が可能であることを理
解されるべきである。
【0014】
【発明の効果】上述したような本発明によれば、複数の
管路が内周側の管軸方向に形成された管本体を含んでい
るので、管内に多数の管路を形成して管の内部空間を活
用でき、施工段階で管を二重に設置することによる設置
コストの増加を防止できると共に同じ管内に多様な大き
さのケーブルを多数収容でき、また、多数の管路の補強
効果によって管全体の強度を向上させることができる。
管本体に形成される管連結溝及び緊結孔と、管本体同士
を連結する連結手段と、管本体を牽引方向にのみ移動可
能とする移動手段とによって管本体の接続作業を効率良
く行うことができる。その結果、一般的な有人通信具を
無人化する過程においてケーブルを安全な状態に収容
し、管路空間全体を効率的に活用することにより、超高
速情報通信網を具現化するための光ケーブル及び銅線ケ
ーブルの布設を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る高密度多孔スペーサの一実施形
態の構成を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る高密度多孔スペーサの設置状態
を示す正面図である。
【図3】 本発明に係る高密度多孔スペーサに移動手段
及びすべり防止手段が設けられた概略図である。
【図4】 本発明に係る高密度多孔スペーサのすべり防
止手段の構成を示す斜視図である。
【図5】 本発明の要部である移動手段の構成を示す斜
視図である。
【図6】 本発明に係る高密度多孔スペーサの第2実施
形態を示す斜視図である。
【図7】 本発明に係る高密度多孔スペーサの第2実施
形態を示す正面図である。
【図8】 本発明に係る高密度多孔スペーサの第3実施
形態として、銅線及び光ケーブル混用スペーサを示す斜
視図である。
【図9】 図8に示した銅線及び光ケーブル混用スペー
サの設置状態を示す正面図である。
【図10】 本発明に係る高密度多孔スペーサの第4実
施形態として、管路が8角のスペーサを示す斜視図であ
る。
【図11】 本発明に係る高密度多孔スペーサの第4実
施形態として、管路が8角のスペーサを示す正面図であ
る。
【図12】 本発明にかかる高密度多孔スペーサの第5
実施形態として、牽引設置式銅線及び光ケーブル混用ス
ペーサを示す斜視図である。
【図13】 本発明にかかる高密度多孔スペーサの第5
実施形態として、牽引設置式銅線及び光ケーブル混用ス
ペーサを示す断面図である。
【符号の説明】
1、1´ 管本体 2 締結孔 3 ボルト 4 ナット 5 ガスケット 6 移動手段 7 すべり防止手段 11 輪取付体 12 輪 12a 回転体 13 逆転防止爪 14 止めローラ(制動手段) 21 治具 22 支持台 23 制動針 24 スプリング

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 径が異なる複数本のケーブルを収容する
    ために複数の管路が内周側の管軸方向に形成された管本
    体と、 該管本体の外周側に上記前記管本体の軸方向に長く形成
    された管連結溝と、 該管連結溝の溝壁面から管本体の端面にかけて貫設され
    た緊結孔と、 該緊結孔に挿通されて隣接する管本体同士を連結する連
    結手段と、 上記管本体を牽引方向にのみ移動可能とする移動手段と
    を含む高密度多孔スペーサ。
  2. 【請求項2】 上記管本体の管路の断面形状を円形又は
    多角形のいずれか一つに形成した請求項1に記載の高密
    度多孔スペーサ。
  3. 【請求項3】 上記管本体の断面形状を円形又は多角形
    に形成した請求項1又は2に記載の高密度多孔スペー
    サ。
  4. 【請求項4】 上記管本体間に設置されてその管路に挿
    入される光ケーブルの空圧布設が可能となるように上記
    管本体をガスケットを介して連結した請求項1ないし3
    のいずれかに記載の高密度多孔スペーサ。
  5. 【請求項5】 上記連結手段が、 ボルト及びナットからなる緊結具である請求項1ないし
    4のいずれかに記載の高密度多孔スペーサ。
  6. 【請求項6】 上記移動手段は、 上記管本体の外周面に取り付けられ、断面逆U字状で両
    側部に上下移動ガイド孔が形成された輪取付体と、 上記輪取付体の上記両側部間に軸支され、輪の外周面に
    多数の逆転防止爪を設けて形成された回転体と、 上記輪取付体の上記上下移動ガイド孔に上下動自在に取
    り付けられ、上記逆転防止爪を係止して上記回転体の逆
    転に対して制動力を加える制動手段とを含む請求項1な
    いし5のいずれかに記載の高密度多孔スペーサ。
  7. 【請求項7】 上記管本体が傾斜面を下り方向に滑るの
    を阻止するすべり防止具を上記管本体の外周部に設けた
    請求項1ないし6のいずれかに記載の高密度多孔スペー
    サ。
  8. 【請求項8】 前記すべり防止具は、 上記管本体の下部の端部を挟持して上記管本体に取り付
    けられる治具と、 該治具の下側に取り付けられる制動針と、 一端は上記治具に連結され、他端は上記制動針に連結さ
    れて上記制動針に緩衝力を付与するスプリングとを含む
    請求項7に記載の高密度多孔スペーサ。
JP2000382436A 2000-03-27 2000-12-15 高密度多孔スペーサ Expired - Fee Related JP3396760B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020000015585A KR100622242B1 (ko) 2000-03-27 2000-03-27 다양한 크기의 케이블 수용이 가능한 고밀도 다공 스페이서
KR2000-15585 2000-03-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001275220A true JP2001275220A (ja) 2001-10-05
JP3396760B2 JP3396760B2 (ja) 2003-04-14

Family

ID=19658950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000382436A Expired - Fee Related JP3396760B2 (ja) 2000-03-27 2000-12-15 高密度多孔スペーサ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20010023777A1 (ja)
JP (1) JP3396760B2 (ja)
KR (1) KR100622242B1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10043321B4 (de) * 2000-08-24 2005-07-28 Neurobiotec Gmbh Verwendung eines transdermalen therapeutischen Systems zur Behandlung der Parkinsonschen Krankheit, zur Behandlung und Prävention des prämenstruellen Syndroms und zur Lactationshemmung
KR100782026B1 (ko) * 2002-05-09 2007-12-04 주식회사 케이티 다공관조립체
KR100939433B1 (ko) 2006-01-19 2010-01-28 주식회사 케이티 케이블 수용을 위한 다공관의 설치 구조
EP2125752B1 (en) * 2007-03-29 2015-08-12 Basf Se Heterocyclic bridged biphenyls
US9257760B2 (en) * 2013-03-14 2016-02-09 Hubbell Incorporated Stranded composite core compression connector assembly
CN103633589A (zh) * 2013-11-27 2014-03-12 太仓市晨洲塑业有限公司 多功能便利多孔管

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950013350B1 (ko) * 1993-06-24 1995-11-02 한국전기통신공사 돌출형 케이블 이동방지 장치
KR0136450B1 (ko) * 1993-10-13 1998-06-15 조백제 광케이블 이동방지장치
JP3503317B2 (ja) * 1995-12-16 2004-03-02 株式会社浅羽製作所 ケーブル引込み管止水装置
KR100228544B1 (ko) * 1996-10-17 1999-11-01 이계철 광케이블 내관 이동방지 장치

Also Published As

Publication number Publication date
KR20010092917A (ko) 2001-10-27
JP3396760B2 (ja) 2003-04-14
KR100622242B1 (ko) 2006-09-07
US20010023777A1 (en) 2001-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001275220A (ja) 高密度多孔スペーサ
US3603264A (en) Tube inspecting vehicle
JP3574431B2 (ja) 通信ケーブル乃至通信ケーブルを挿入するさや管の管路内壁固定用バンド取付装置及びこのバンド取付装置による通信ケーブル乃至さや管の管路内壁固定工法
KR102584231B1 (ko) 전력 케이블 중간 접속용 슬리브 부재 장착장치
JP3326447B2 (ja) 懸吊車走行路を備えた配線・配管材用の管及びこれに使用される懸吊車、並びに配線・配管装置
JP3647242B2 (ja) 曲管部のパイプインパイプ工法
JP3058774U (ja) ロープ牽引先導具
JPH05272664A (ja) ケーブル支持装置およびその方法
JP4895740B2 (ja) 管路敷設用の索体および管路の敷設方法
CN211266275U (zh) 一种用于电缆沟管内牵引的电缆敷设辅助装置
JP2506097B2 (ja) ケ−ブルの布設方法
JP3285836B2 (ja) 情報ボックス用管路構造
JPH047426Y2 (ja)
KR19990081328A (ko) 풀링아이 및 그 사용방법
JPH0331907Y2 (ja)
KR20240009289A (ko) 지중관로 케이블 포설 방법 및 장치
RU7429U1 (ru) Устройство для бестраншейной прокладки трубопроводов
JPH11234833A (ja) 通管用治具とそれを用いた通管方法
JP2000291828A (ja) 管路構造
JPH0319674Y2 (ja)
JPH04121009A (ja) ワイヤー支持金具
JPS5825693Y2 (ja) 管路内ケ−ブル布設装置
JPS6212316A (ja) 電力ケ−ブルの管路布設方法
JPH0616216Y2 (ja) 管内面補修用ピグの牽引装置
JPH0946840A (ja) 弾性ローラによるケーブル等の管路内通線及び撤去工法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080214

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110214

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120214

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees