JP2001272966A - 電話機 - Google Patents

電話機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】画面に表示した画像を必要なとき簡単な操作で
呼び出すことのできる電話機を提供する。 【解決手段】制御部104は、操作部109からの「S
AVE」指示を受けると表示部108の画面に表示して
いる画像をメモリ110のスタック形式のメモリに記憶
させる。制御部104は、操作部109から「RECA
LL」指示を受けると、メモリ110のスタック形式の
メモリに記憶されている画像を新しく記憶されたものか
ら順に表示中の画像に換えて表示する・

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示画面を備えた
電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話機では、他のモードで表示し
ていた画像を、或るモードで表示中の画像に換えて表示
するには、一旦、或るモードを終了させ、再度他のモー
ドに戻して画像を表示しなければならない。例えば、短
縮ダイヤルへの登録モードで着信履歴の内容を参照した
い場合や、通話中に着信履歴を参照したい場合に、現在
のモードを終了し、表示させたい着信履歴の画像へ遷移
する操作が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな操作は煩雑な上慣れない者にとっては操作が困難で
あるという問題がある。また、情報ダイヤルやインター
ネットへ接続している場合に、別の画像を表示させた後
に、再び情報ダイヤル等に戻るときには、再度情報ダイ
ヤル等に接続することが必要となり、新たな課金が発生
する。
【0004】また、現在表示中の画像をそのままメール
の添付ファイルとして利用することも困難である。そこ
で、本発明は、上記課題に鑑み、現在表示中の画像に換
えて、いつでも別の画像を呼び出すことのできる操作性
の優れた電話機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、画面に画像を表示する電話機であって、画
面に表示された画像を利用者の第1の指示によって、記
憶する記憶手段と、現在画面に表示している画像の如何
に拘らず、利用者の第2の指示によって、前記記憶手段
に記憶されている画像を画面に復帰させる復帰手段とを
備えることとしている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電話機の実施
の形態を図面を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明に係る電話機の実施の
形態1の構成図である。この電話機は、例えば、携帯電
話機であり、アンテナ101と、無線部102と、ベー
スバンド部103と、制御部104と、音声処理回路1
05と、スピーカー106と、マイク107と、表示部
108と、操作部109と、メモリ110とを備えてい
る。
【0007】基地局からの下り信号は、アンテナ101
で受信され、無線部102で中間周波数帯に変換され、
ベースバンド部103でπ/4シフトQPSK変調波の
復調がされ受信ベースバンド信号が制御部104に送ら
れる。制御部104で、フレーム同期を確立し、多重分
離、デスクランブル、デインターリーブおよび誤り訂正
復号が行われ、音声処理回路105で元のアナログ音声
信号を再生し、スピーカー106から出力される。マイ
ク107から入力された音声は、上り信号として、音声
処理回路105から制御部104、ベースバンド部10
3、無線部102、アンテナ101を介して基地局に送
信される。なお、通信機能としての構成は、本実施の形
態の主要部とならないので以上の説明に留める。
【0008】表示部108は、液晶画面からなり、電話
機の動作状態であるモードに応じた画像や、利用者から
のメニュー選択に従う画像を制御部104の制御によっ
て表示する。図2は、電話機の外観を示し、利用者によ
って、短縮ダイヤル登録モードが選択されたときの画面
に表示された画像を示している。
【0009】操作部109は、電話機の前面に配置され
た数字や文字入力のためのテンキー部201、「F」キ
ー202、電源キー203、カーソルキー204等と画
面205内に画像206とともに表示された「RECA
LL」ボタン207、「SAVE」ボタン208等のソ
フトキーとで実現される。テンキー部201等のキーは
直接利用者の指で、ソフトキーは、利用者のカーソルキ
ー204操作で選択決定される。
【0010】操作部109は、利用者のキー操作に従う
指示内容を制御部104に通知する。図2に示す画面2
05の画像206は、メニュー項目の短縮ダイヤル登録
モードの選択により表示されたものである。画像206
には、短縮番号「007」に登録する「名前」と「番
号」とを入力するフィールド209、210とが設けら
れている。
【0011】「RECALL」ボタン207は、既に表
示された画像がメモリ110内のスタック形式のメモリ
に記憶されているとき、その画像を呼び出し、画像20
6に換えて表示させたいとき操作されるものであり、
「SAVE」ボタン208は、表示中の画像206をそ
のままスタック形式のメモリに記憶させたいとき操作さ
れる。
【0012】メモリ110は、図3に示すように、RA
M等からなるメモリ301と、スタック形式のメモリ3
02とからなる。メモリ301は、画面205に現在選
択されたモードで表示されている画像206を記憶して
いる。スタック形式のメモリ302は、「SAVE」ボ
タン207が操作されたとき、表示されている画像をそ
のまま順番に記憶している。メモリ302には、例え
ば、着信履歴の画像303、インターネットで取得した
三洋レストランの地図を示す画像304等が順次記憶さ
れている。
【0013】制御部104は、上述した通信系の音声信
号等の処理制御の他に、表示部108の画面205の表
示制御をする。制御部104は、操作部109から短縮
ダイヤル登録モードの選択指示を通知されると、画面2
05に短縮ダイヤル登録のための画像206を表示する
(図2)。この際、スタック形式のメモリ302に画像
が記憶されているときには、「RECALL」ボタン2
07を表示し、また、画像206をスタック形式のメモ
リ302に書き込む「SAVE」ボタン208を表示す
る。
【0014】今、利用者は、短縮ダイヤルを登録するた
めに画面205に画像206を表示させているとき、着
信履歴を画面205に表示させたいときには、「REC
ALL]ボタン207をカーソナルキー204を操作し
て選択決定する。制御部104は、操作部109から
「RECALL」指示を受けると、スタック形式のメモ
リ302に最新に記憶されている画像を読み出し、現
在、画面205に表示させている画像206に換えて、
図4に示すように、画像304を表示する。
【0015】更に、操作部109から「次」指示を受け
ると、メモリ302に最新に記憶された画像304の一
つ前に記憶された画像303を読み出して、画像304
に換えて図5に示すように表示する。これによって、利
用者の所望する着信履歴の画像303が短縮ダイヤル登
録モードを終了することなく表示される。
【0016】なお、制御部104は、図4、図5に示し
たように画面205に画像304、305とともにソフ
トボタンを表示する。「OK」ボタン401は、元のモ
ードに復帰するときに操作される。「次」ボタン402
は、メモリ302に記憶されている更に前に記憶された
画像を読み出すときに操作される。「遷移」ボタン40
3は、現在表示されている画面に対応するモードに遷移
するときに操作される。
【0017】利用者は、目的の着信履歴の画像303を
参照できたときは、「OK」ボタン403を選択操作す
る。これによって画面205は、画像206の表示に戻
る。即ち、制御部104は、「次」指示を受けると、メ
モリ302に記憶されている表示中の画像より一つ前に
記憶された画像を読み出し、画面205に表示する。こ
の際、ソフトボタン401、402、403も表示す
る。制御部104は、「OK」指示を受けると、メモリ
301に記憶されいている現在のモードの画像を読み出
し、画面に表示する。
【0018】なお、メモリ302に記憶されいている画
像を順次表示する際、操作部109からの「次」指示を
受けて変換したけれども、制御部104の有するタイマ
ーで、例えば10秒毎に前に記憶した画面に順次変換し
ていくようにしてもよい。次に、本実施の形態の動作を
図6、図7に示すフローチャートを用いて説明する。
【0019】制御部104は、操作部109から「SA
VE」指示が有るのを待って(S602)、画面205
に表示中の画像をスタック形式のメモリ302に記憶さ
せる(S604)。このようにして、利用者が再度参照
したいと思う画像をそのままメモリ302に記憶させて
おくことができる。例えば、インターネットのサイトか
ら画像を取得して、後でその画像をいつでも参照するこ
とができる。
【0020】制御部104は、操作部109から「RE
CALL」指示の有るのを待って(S702)、スタッ
ク形式のメモリ302から最新に記憶させた画像を読み
出す(S704)。次に、制御部104は、読み出した
画像を現在表示中の画像に換えて画面205に表示する
(S706)。制御部104は、操作部109から
「次」指示があるか否かを判断し(S708)、あれば
S704に戻り、なければ「OK」指示があるか否かを
判断する(S710)。なければS708に戻り、あれ
ば、元のモードの画像の画面に戻し(S712)、処理
を終了する。
【0021】なお、本実施の形態では、制御部104
は、画像をメモリ302に記憶させる際、そのまま記憶
させたけれども、画像が表示されているモードの識別子
を画像とともに記憶させるようにしてもよい。このよう
にすることによって、操作部109から「遷移」指示が
あれば、画面205に表示している画像のモードを識別
子により判断し、そのモードに遷移することができる。
【0022】また、本実施の形態では、メモリ302に
記憶されている画像をそのまま画面に表示したけれど
も、メモリ302に記憶させた最新のものからスタック
番号を与えて、画像の一部にそのスタック番号を付して
表示するようにしてもよい。また、メモリ302に記憶
できる画像を例えば、「10」とし「10」を越える画
像の「SAVE」指示があったときには、古い順に削除
するようにしてもよい。 (実施の形態2)次に、本発明の係る電話機の実施の形
態2について説明する。なお、この電話機は、上記実施
の形態1の図1に示した構成図の構成と制御部104の
機能が少し異なるだけであるので、本実施の形態固有の
部分についてのみ説明する。
【0023】制御部104は、メール送信モードで操作
部109から「送信」指示を受け、「画像添付」の指示
を受けた後、「RECALL」指示によって、メモリ3
02に記憶されている画像を画面205に表示している
とき、「OK」指示を受けると、画面205に表示した
画像をメールの添付可能なデータに変換し、添付画像と
して宛先にアンテナ101等を介して送信する。
【0024】利用者が、新規メール作成モードで図8に
示すメール本文を作成する。メール本文を示す画像80
1を作成した後、宛先や題名の入力をした後、送信を選
択操作する。図9は、メール送信モードでの画像901
を示している。この際、利用者は画像添付902を選択
した後、「RECALL」ボタンを選択操作すると、ス
タック形式のメモリ302に記憶されている画像が表示
される。利用者がメールに添付したい画像304を表示
させ、「OK」ボタン401を選択決定すると、画像3
04がメール本文とともに送信される(図4参照)。
【0025】次に、本実施の形態の動作を図10のフロ
ーチャートを用いて説明する。なお、画像の記憶動作
は、上記実施の形態1と同様であり、また、S702か
らS710までは上記実施の形態1と同様である。ただ
し、「RECALL」指示を受けるS702での電話機
の動作モードがメール送信モードで「画像添付」が選択
操作されている。
【0026】S710で「OK」指示を受けると、制御
部104は、画面205に表示した画像が添付画像のフ
ァイルとして添付可能なデータに変換する(S100
2)。変換した画像データを添付画像としてメールの宛
先に送信する(S1004)。なお、上記実施の形態
1、2では、メモリ302に記憶され、呼び出した画像
と元のモードでの表示の画像とを区別していなかったけ
れども、制御部104は、図11に示すように、呼び出
した画像に枠1101を付けて、元のモードの画像と区
別するようにしてもよい。また、制御部104は、枠1
101を付ける替りに、LEDを点灯してもよいし、ま
た、音を出すようしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、画面に
画像を表示する電話機であって、画面に表示された画像
を利用者の第1の指示によって、記憶する記憶手段と、
現在画面に表示している画像の如何に拘らず、利用者の
第2の指示によって、前記記憶手段に記憶されている画
像を画面に復帰させる復帰手段とを備えることとしてい
る。このような構成によって、利用者は記憶手段に記憶
させた画像をいつでも呼び出して参照することができる
ので、操作性の向上した電話機となる。
【0028】また、前記記憶手段は、スタック形式のメ
モリからなり、第1の指示がされる毎にスタックの空領
域に画像を記憶し、前記復帰手段は、画像を最新に記憶
されたものから順次読み出す読出部と、前記読み出され
た画像を順次画面に表示する表示部とを有することとし
ている。このような構成によって、記憶手段に記憶させ
た画像を必要に応じて順次参照することができる。
【0029】また、前記復帰手段は、復帰後の画像と復
帰前の画像とを利用者に視聴覚上区別できるようにする
こととしている。このような構成によって、現在画面に
表示していた画像か参照画像かを利用者は容易に区別す
ることができる。また、前記電話機は、更に、復帰前の
電話機の動作モードがメール送信であり、画像添付が選
択されているとき、第2の指示によって表示された画像
を利用者の選択指示によって、メールの添付画像として
処理するメール添付画像処理手段と、処理された画像を
メール本文とともに送信する送信手段とを備えることと
している。このような構成によって、メール送信モード
で、新規に作成した文書とともに、予め記憶手段に記憶
させていた画像を添付画像として容易に送信することが
できる。
【0030】更に、前記記憶手段は、画像とともにその
画像が表示された電話機の対応する動作状態であるモー
ドを識別する識別子を記憶し、前記復帰手段は、利用者
の第3の指示によって、復帰させた画像の識別子で識別
されるモードに当該電話機を遷移させる遷移部を有する
こととしている。このような構成によって、現在の動作
モードから記憶手段に記憶され、表示された画像の動作
モードに容易に復帰できるので、操作性が更に向上した
電話機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の係る電話機の実施の形態1の構成図で
ある。
【図2】上記実施の形態の電話機の外観と画面の一例を
示す図である。
【図3】上記実施の形態のメモリにおけるスタック形式
のメモリの記憶内容を説明する図である。
【図4】上記実施の形態の画面に表示される画像の一例
を示す図である。
【図5】上記実施の形態の画面に表示される画像の一例
を示す図である。
【図6】上記実施の形態の動作を説明するフローチャー
トである。
【図7】上記実施の形態の動作を説明するフローチャー
トである。
【図8】本発明の係る電話機の実施の形態2で新規メー
ル作成モードで画面に表示された入力画像の一例を示す
図である。
【図9】上記実施の形態のメール送信モードで送信が選
択操作されたときの画像を示す図である。
【図10】上記実施の形態の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図11】上記実施の形態のスタック形式のメモリに記
憶された画像の表示の他の例を示す図である。
【符号の説明】
101 アンテナ 102 無線部 103 ベースバンド部 104 制御部 105 音声処理回路 106 スピーカ 107 マイク 108 表示部 109 操作部 110 メモリ
フロントページの続き Fターム(参考) 5C082 AA00 AA21 AA22 AA31 BA02 BA12 BB01 BB22 BB26 CA76 CB06 DA64 DA65 MM09 MM10 5K027 AA11 BB02 FF00 FF22 MM04 MM17 5K101 KK02 KK03 KK16 KK18 KK20 LL11 MM04 MM05 NN06 NN18 NN22 NN25 RR12 TT02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面に画像を表示する電話機であって、 画面に表示された画像を利用者の第1の指示によって、
    記憶する記憶手段と、 現在画面に表示している画像の如何に拘らず、利用者の
    第2の指示によって、前記記憶手段に記憶されている画
    像を画面に復帰させる復帰手段とを備えることを特徴と
    する電話機。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、スタック形式のメモリ
    からなり、第1の指示がされる毎にスタックの空領域に
    画像を記憶し、 前記復帰手段は、 画像を最新に記憶されたものから順次読み出す読出部
    と、 前記読み出された画像を順次画面に表示する表示部とを
    有することを特徴とする請求項1記載の電話機。
  3. 【請求項3】 前記復帰手段は、復帰後の画像と復帰前
    の画像とを利用者に視聴覚上区別できるようにすること
    を特徴とする請求項2記載の電話機。
  4. 【請求項4】 前記電話機は、更に、 復帰前の電話機の動作モードがメール送信であり、画像
    添付が選択されているとき、第2の指示によって表示さ
    れた画像を利用者の選択指示によって、メールの添付画
    像として処理するメール添付画像処理手段と、 処理された画像をメール本文とともに送信する送信手段
    とを備えることを特徴とする請求項2記載の電話機。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段は、画像とともにその画像
    が表示された電話機の対応する動作状態であるモードを
    識別する識別子を記憶し、 前記復帰手段は、 利用者の第3の指示によって、復帰させた画像の識別子
    で識別されるモードに当該電話機を遷移させる遷移部を
    有することを特徴とする請求項1記載の電話機。
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