JP2001103133A - 移動体通信端末 - Google Patents

移動体通信端末

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JP2001103133A
JP2001103133A JP28036999A JP28036999A JP2001103133A JP 2001103133 A JP2001103133 A JP 2001103133A JP 28036999 A JP28036999 A JP 28036999A JP 28036999 A JP28036999 A JP 28036999A JP 2001103133 A JP2001103133 A JP 2001103133A
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mail
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JP28036999A
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Takaaki Saigo
貴晶 西郷
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 履歴表示時、メールに添付されたファイルの
種類を概略画面で知ることができ、添付ファイルの確認
が容易となる移動体通信端末を提供すること。 【解決手段】 履歴表示時、メールの概略を1件ずつ順
次表示する概略画面G21〜G24上に、メールに添付
されたファイルの種類に応じて異なるアイコン41a,
41b,41cを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(パーソナ
ルハンディフォンシステム)端末あるいは携帯電話機端
末などの移動体通信端末に係り、特にメールの発信受信
履歴の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】PHS端末や携帯電話機端末などの移動
体通信端末は音声による通信を基本とするが、最近はメ
ールの発信、受信ができる。さらに、メールに付加情報
として、イメージファイルやメロディファイルを添付す
ることができる。
【0003】メールの発信、受信が行われると、その内
容が保存されるので、後に、発信履歴および受信履歴を
LCD表示部上に表示させることができる。履歴を表示
させる場合は、図6に示すように、まず、メールキー5
1aとアップキー51bまたはメールキー51aとダウ
ンキー51cを押下することにより、発信履歴と受信履
歴のうち1つを選択する。すると、選択された履歴の1件
目の概略画面G61が表示される。この概略画面はダウ
ンキー51cの操作により2件目(画面G62)、3件
目(画面G63)…と次々切り替えることができ、かつ
アップキー51bの操作により前画面に戻ることもでき
る。概略画面としては、直送メール(相手のPHSにメ
ールを送信して電話を切る)、チャットメール(相手の
PHSにメール送信後も電話を切らずにメールのやり取
りをする)、センタメール(メールセンタにメールを送
信又はセンタからメールを受信する)などメールの種類
を示す識別マーク71と、表題、アドレスまたは電話番
号、名前が表示される。また、メールにファイルの添付
があるときは、フロッピディスクの絵でファイル添付の
アイコン72が表示される。
【0004】この概略画面が表示されているときにセッ
トキー51dを押下すると、その概略画面に対応する1
件の履歴の詳細表示81となる。詳細表示81では、
「To:」、送信先のアドレスまたは電話番号(発信履
歴の場合)、「From:」、発信人のアドレスまたは
電話番号(受信履歴の場合)、「表題:」、表題の内容
(例えば、「センタメールも表題から、はじまりま
す」)、「本文:」、本文の内容(例えば、「本文は千
文字までは一通話で送れます。」)が順次アップダウン
キー51b,51cによりスクロール表示される。ま
た、ファイルの添付がある場合は、「本文:」の文字の
横にファイル添付のアイコン82が表示され、さらに本
文の内容に続いて本文の最終行にようやくファイルの概
要83(例えば、添付を示すクリップマークと、スシ.
bmp)が表示される。そして、本文の内容からファイ
ルの概要83までを表示中にセットキー51dを押下す
れば、ファイルの内容84が具体的に表示され、その内
容84表示中に機能キー51eを操作すれば、本文の内
容およびファイルの概要表示に戻る。また、添付ファイ
ルがメロディの場合は、前記セットキー51dを操作す
ればメロディが再生される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の履歴表示方法では、メールにファイルが添
付されている場合、添付されているということはアイコ
ン72により概略画面で分かるが、どのような種類のフ
ァイルであるかということは概略画面では分からず、フ
ァイルの種類を知りたいときは詳細表示81にして最後
までスクロールしてファイルの概要83を表示させて始
めて分かるので、非常に不便であった。又、イメージフ
ァイル内容のみをすぐに見たい場合やメロディファイル
内容のみをすぐに聞きたい場合にすべての履歴内容を表
示させなくてはならなかった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
履歴表示時、メールに添付されたファイルの種類を概略
画面で知ることができ、かつ、簡単に所望のファイル内
容を検索し、詳細内容を見たり聞いたりできる非常に便
利な移動体通信端末を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し上記目
的を達成するために、本発明は、メールの発信履歴およ
び受信履歴を表示することができる移動体通信端末にお
いて、履歴表示時、前記メールの概略を1件ずつ順次表
示する概略画面上に、メールに添付されたファイルの種
類を示す情報を表示することを特徴とする移動体通信端
末とする。より具体的には、メールに添付されたファイ
ルの内容と種類を含んで前記メールを記憶する手段と、
この手段により記憶されたメールの概略を履歴として1
件ずつ順次表示する手段と、この手段により表示された
概略画面上に、メールに添付されたファイルの種類を示
す情報を表示する手段とを具備することを特徴とする移
動体通信端末とする。
【0008】上記移動体通信端末において、ファイルの
種類を示す情報は、ファイルがイメージファイルである
ことを示す情報、ファイルがメロディファイルであるこ
とを示す情報、ファイルが不明データのファイルである
ことを示す情報、ファイルが複数あることを示す情報の
いずれかであることが好ましい。また、ファイルの種類
を示す情報は、アイコンからなることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる移動体通信端末の実施の形態を詳細に説明する。図
3は本発明の移動体通信端末の実施の形態を示すブロッ
ク図である。この図において、1は装置全体を制御する
MPUであり、ベースバンドIC6、音声コーデック
7、マイクロコンピュータ(以下CPUという)11で
構成される。CPU11には、ROM12とRAM13
が接続される。このROM12およびRAM13は、M
PU1の内部に取り込むこともできる。CPU11は、
ROM12に格納されている動作処理手順を規定するプ
ログラムに従って指定された処理を、演算データ及び外
部情報を格納するRAM13を用いて実行する。また、
CPU11は、図示しないI/Oポートを介してMPU
1以外の他部と接続され、信号やデータの授受がなされ
る。なお、RAM13にはメールの発信履歴、受信履歴
が記憶される。さらに、RAM13には、各種のアイコ
ンや自作、定型文の文字メッセージ、さらには各種のイ
ラストや各種のメロディなどが記憶される。
【0010】キー入力部2はCPU11に接続され、電
話番号入力、メール入力、イラスト作成、メロディ作
成、各種動作モードの設定等を行う。表示部3はLCD
からなりCPU11に接続され、キー入力部2から入力
された各種の情報、電話機の状態、履歴、作成中のメー
ルやファイル等を表示する。振動モータ4(モータ駆動
回路を含む)は、着信時や、発呼時の相手応答あるいは
非応答時等に駆動され振動部を振動させる。RF部5
は、アンテナ10で受信した信号を増幅および周波数変
換してベースバンドIC6に復調用信号として出力する
RF受信回路と、ベースバンドIC6からの音声変調信
号を増幅および周波数変換してアンテナ10に発信信号
として出力するRF送信回路とからなり、アンテナ10
に対するRF受信回路とRF送信回路の切替えは図示し
ない切替えスイッチにより行われる。
【0011】ベースバンドIC6は、CPU11によっ
て制御され、音声信号やRF信号を変復調する。ベース
バンドIC6の出力である音声信号は音声コーデック回
路7で増幅された後スピーカ8を駆動する。一方、マイ
クロホン9から入力された音声信号は音声コーデック回
路7で増幅された後ベースバンドIC6に出力され、さ
らにRF回路5によって変調されてアンテナ10より送
信信号として送信される。
【0012】上記のような移動体通信端末においては、
ファイルを添付してメールを送信することができる。そ
の場合の動作を図4の表示部3の画面を参照して簡単に
説明すると、まずキー入力部2を操作して表題入力ステ
ップ(画面G1)とし、このステップでキー入力部2を
操作してメールの表題(例えば、入場券取れました)を
入力する。次に、キー入力部2を操作して本文入力ステ
ップ(画面G2)とし、このステップでキー入力部2を
操作してメールの本文(例えば、今から劇場に…)を入
力する。その後、キー入力部2を操作してファイルの作
成・添付ステップとする。このステップでは、画面G3
に示す簡易作成(アイコンの選択と文字メッセージの入
力または選択によりアイコンの枠内に文字メッセージが
表示されたイメージファイルを作成する方法)、あるい
は予めRAM13に登録した自作イメージからの選択
(画面G4)によりイメージファイルを作成し、上記メ
ールに添付する。ここで、イメージファイルに代えてメ
ロディファイルを作成してメールに添付することもでき
るし、ファイルを複数作成してメールに添付することも
できる。その後、相手にメールを送信して電話を切る直
送メール、相手にメール送信後も電話を切らずにメール
のやり取りをするチャットメール、メールセンタにメー
ルを送信するセンタ送信などの送信モードをキー入力部
2の操作で選択し、さらに相手電話番号またはアドレス
をキー入力部2で入力した後、キー入力部2の発信キー
を押下することにより、上記ファイル添付のメールを送
信することができる。
【0013】図3の移動体通信端末は、上記の送信の外
に、ファイル添付のメールを受信することができる。そ
の受信動作を直送メール(相手の端末から直接自分の端
末にメールが送信される方法)でメールを受信した場合
について簡単に説明する。メールの着信があると、着信
音が鳴動する。これと同時に、表示部3の画面には、図
5の画面G11で示すように、電話機マークと「直送メ
ール受信中」および相手電話番号が表示される。この表
示は、すぐに画面G12で示すように、直送メールを意
味する黒塗り矢印とメールの表題(例えば、週末の予定
決まった。)および発信者の名前(例えば、けんたろ
う)に切り替わる。ここで、キー入力部2の応答キーを
押下し、さらにダウンキーを操作すれば、表示部3の画
面には、メールの表題に続いて画面G13で示すように
メールの本文(例えば、「ごぶさた!元気?ところで週
末の予定決…」)が表示される。さらに、この本文表示
中にキー入力部2のセットキーを操作すれば、表示部3
には、画面G14で示すようにイメージファイルが表示
される。ここで、添付ファイルがメロディファイルであ
れば、前記セットキーの操作に伴いメロディが再生され
る。また、添付ファイルが複数ある場合は、キー入力部
2の操作によりイメージファイルが順次スクロール表
示、あるいはメロディが順次再生される。
【0014】上記のようにしてファイル添付のメールの
送信受信が行われると、図3の移動体通信端末では、フ
ァイルの種類および内容を含めてメールの内容がRAM
13に記憶される。したがって、送信および受信後、メ
ールの内容をRAM13から読み出して送信(発信)履歴
及び受信履歴を表示部3に表示することができる。履歴
を表示させる場合は、図1に示すように、まずキー入力
部2中のメールキー2aとアップキー2bまたはメール
キー2aとダウンキー2cを押下することにより、発信
履歴と受信履歴のうち1つを選択する。すると、選択さ
れた履歴の1件目の概略画面G21が表示される。この
概略画面はキー入力部2のダウンキー2cの操作により
2件目(画面G22)、3件目(画面G23)、4件目
(画面G24)…と次々切り替えることができ、かつア
ップキー2bの操作により前画面に戻ることもできる。
各概略画面としては、直送メール、チャットメール、セ
ンタメールなどメールの種類を示す識別マーク31と、
表題、アドレスまたは電話番号、名前が表示される。ま
た、メールにファイルの添付があるときは、ファイル添
付を示すアイコン41が表示される。しかも、その場
合、本発明においては、添付ファイルの種類に応じて異
なるアイコン41a,41b,41c,41dが表示さ
れる。例えばファイルがイメージファイルの場合は、図
1の画面G21,G22および図2(a)に示すよう
に、線を描いたようなアイコン41aが表示される。ま
た、ファイルがメロディファイルの場合は、図1の画面
G23および図2(b)に示すように音符のアイコン4
1bが表示され、ファイルが不明データのファイルの場
合は、図1の画面G24および図2(c)に示すように
フロッピディスクのアイコン41cが表示され、ファイ
ルが複数ある場合は、図2(d)に示すようにフロッピ
ディスクが2枚のアイコン41dが表示される。
【0015】したがって、本発明によれば、概略画面だ
けで、その画面中のアイコン41a,41b,41c,
41dにより、メールの内容を詳細に確認しなくても、
どのような種類の添付ファイルが付いているメールなの
か確認でき非常に便利になる。さらに、概略画面中のア
イコン41a,41b,41c,41dを目印に概略画
面だけで、希望のファイルが添付されているメールだけ
を素早く検索し見つけることができる。また、添付ファ
イルの種類を表す情報が上記実施の形態のようにアイコ
ンであれば、その情報を表示するためのスペースが画面
上で小さなスペースですみ、他の表示の邪魔になること
を防止できる。
【0016】なお、図1の各概略画面でキー入力部2の
セットキー2dを押下すれば各概略画面に対応するメー
ルの詳細表示となるが、この詳細表示については図6の
従来と同一なので詳細な説明は省略する。また、添付フ
ァイルの種類を表すアイコンの具体的絵柄は図2に限定
されるものではなく、適宜変更することができる。さら
に、上記実施の形態では、添付ファイルの種類を示す情
報としてアイコンを使用したが、他の表示法を使用する
こともできる。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の移動
体通信端末によれば、履歴表示時、メールに添付された
ファイルの種類を概略画面で知ることができ、添付ファ
イルの確認が非常に便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における履歴表示動作を説
明するための図。
【図2】本発明の実施の形態の履歴表示動作で使用され
るアイコンの例を示す図。
【図3】本発明の移動体通信端末の実施の形態を示すブ
ロック図。
【図4】本発明の実施の形態のおけるメール送信動作を
説明するための図。
【図5】本発明の実施の形態におけるメール受信動作を
説明するための図。
【図6】従来の履歴表示動作を説明するための図。
【符号の説明】
G21〜G24 概略画面 41a〜41c アイコン
フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA25 HA13 JA31 KA02 LA18 LB14 LB19 5E501 AA04 AB16 BA03 FA01 FA04 5K027 AA11 BB02 FF01 FF22 HH00 MM17 5K067 AA34 BB04 EE02 FF02 FF23 FF31 HH23 KK15 5K101 KK02 LL12 NN18 PP05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メールの発信履歴および受信履歴を表示
    することができる移動体通信端末において、履歴表示
    時、前記メールの概略を1件ずつ順次表示する概略画面
    上に、メールに添付されたファイルの種類を示す情報を
    表示することを特徴とする移動体通信端末。
  2. 【請求項2】 メールに添付されたファイルの内容と種
    類を含んで前記メールを記憶する手段と、 この手段により記憶されたメールの概略を履歴として1
    件ずつ順次表示する手段と、 この手段により表示された概略画面上に、メールに添付
    されたファイルの種類を示す情報を表示する手段とを具
    備することを特徴とする請求項1に記載の移動体通信端
    末。
  3. 【請求項3】 ファイルの種類を示す情報は、ファイル
    がイメージファイルであることを示す情報、ファイルが
    メロディファイルであることを示す情報、ファイルが不
    明データのファイルであることを示す情報、ファイルが
    複数あることを示す情報のいずれかであることを特徴と
    する請求項1または2に記載の移動体通信端末。
  4. 【請求項4】 ファイルの種類を示す情報は、アイコン
    からなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
    に記載の移動体通信端末。
JP28036999A 1999-09-30 1999-09-30 移動体通信端末 Pending JP2001103133A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7308277B2 (en) 2003-07-23 2007-12-11 Nec Corporation Handheld terminal device and display control method therefor
JP2013055655A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Samsung Electronics Co Ltd 携帯端末におけるデータ送受信管理装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7308277B2 (en) 2003-07-23 2007-12-11 Nec Corporation Handheld terminal device and display control method therefor
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