JP2001272915A - 熱収縮ラベル - Google Patents

熱収縮ラベル

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JP2001272915A
JP2001272915A JP2001046821A JP2001046821A JP2001272915A JP 2001272915 A JP2001272915 A JP 2001272915A JP 2001046821 A JP2001046821 A JP 2001046821A JP 2001046821 A JP2001046821 A JP 2001046821A JP 2001272915 A JP2001272915 A JP 2001272915A
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heat
layer
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shrinkable
polyester
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JP2001046821A
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English (en)
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俊哉 ▲よし▼井
Toshiya Yoshii
Shohei Hagimori
祥平 萩森
Hiroshi Harada
寛 原田
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Fuji Seal Inc
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Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常使用される比較的毒性の少ない溶剤によ
る接着が可能で、しかも外観、装着状態共に良好で、且
つ良好に熱収縮することができる熱収縮ラベルを提供す
ることを目的とする。 【構成】 熱収縮フィルムからなるラベル本体1 が筒状
に形成されて物品5 に外嵌装着され、且つ熱収縮される
熱収縮ラベルにおいて、ラベル本体1 が、結晶融解熱(H
u)4乃至8cal/g のポリエステルからなる中心層2 と該
中心層2 の両面に設けられた結晶融解熱(Hu)0乃至3ca
l/g のポリエステルからなる内面層3aと外面層3bからな
る熱収縮フィルム(1からなることを構成上の要旨とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、瓶、缶、ポリ
エチレンテレフタレート製のボトル(以下PETボトル
という)等の容器及び乾電池、文具雑貨等の物品に装着
される熱収縮ラベルの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、加熱によって収縮する性質を有
する熱収縮フィルムを使用した熱収縮ラベル20は、図3
に示すように、熱収縮性を有する熱収縮フィルムの両端
部を接着して筒状に形成され、PETボトル21やガラス
瓶、その他合成樹脂製等の種々の容器に使用されてい
る。
【0003】このような熱収縮ラベル20に使用される熱
収縮フィルムとしては、ポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリエステル等からなる延伸フィルムが使用され
る。特に、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステ
ルはその廃棄処理時に有害物質が発生せず衛生的で、ま
た常温での寸法安定性、耐侯性、外観等が優れているた
めにラベルの素材として注目されている。
【0004】また、上記のように熱収縮フィルムをPE
Tボトル21やガラス瓶等に装着するために、両端部を重
ね合わせて有機溶剤により溶着して筒状に形成していた
が、この有機溶剤による溶着は、重ね合わせ部分におけ
るフィルムの収縮性及び接着の作業性に優れたものであ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ポリエチレン
テレフタレート等のポリエステルからなる延伸フィルム
は、耐溶剤性が強いため、比較的毒性の強い、塩化メチ
レン、クロロホルム等の塩素系の溶剤により溶着しなけ
ればならず作業環境の安全面に問題があった。
【0006】また、比較的毒性の弱いケトン系やフラン
系等の溶剤で接着するために、ポリエステルの延伸倍率
を低くして溶剤接着性を向上させることも考えられた
が、フィルムに厚みムラが生じたり、熱収縮性が不足し
たりするという問題が生じ、またフィルムの生産性が悪
くなる等の問題があり満足できるものではなかった。さ
らに、ポリエステルの重合成分の改良も考えられたが、
コストが高くなり現実的ではなかった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、通常使用される比較的毒性の少な
い溶剤による接着が可能で、しかも外観、装着状態共に
良好で、且つ良好に熱収縮することができる熱収縮ラベ
ルを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明が、このような課
題を解決するためになされた手段としては、熱収縮フィ
ルムからなるラベル本体1 が筒状に形成されて物品5 に
外嵌装着され、且つ熱収縮される熱収縮ラベルにおい
て、ラベル本体1 が、結晶融解熱(Hu)4乃至8cal/g の
ポリエステルからなる中心層2 と該中心層2 の両面に設
けられた結晶融解熱(Hu)0乃至3cal/g のポリエステル
からなる内面層3aと外面層3bからなる熱収縮フィルム1
からなることにある。
【0009】また、前記ラベル本体1 の最外面の表面の
平均表面粗さ(Ra ) が0.040乃至0.400μm
であり、且つ最内面の表面の平均表面粗さ(Ra ) が
0.450乃至1.000μmであることにある。
【0010】さらに、前記ラベル本体1 の最外面の表面
のピーク数(Pc ) が0乃至3個/4mmであり、且つ
最内面の表面のピーク数(Pc ) が5乃至50個/4m
mであることにある。
【0011】
【作用】すなわち、上記のように結晶融解熱(Hu)が4乃
至8cal/gの範囲であるポリエステルからなる中心
層2 の両面に結晶融解熱(Hu)が0乃至3cal/gの範
囲であるポリエステルの内面層3a及び外面層3bを設けた
3層構造からなる熱収縮フィルムを使用したため、内面
層3a及び外面層3bによって溶剤に対する溶解性がよい、
ポリエステルからなる熱収縮ラベルを形成することがで
きる。
【0012】また、中心層2の結晶融解熱(Hu)が上記範
囲であるため、溶剤に対する溶解性が高いにもかかわら
ず、ラベル本体1 の腰が強く容器への装着性の良好に形
成することができる。
【0013】さらに、ラベル本体1 の最外面側の平均表
面粗さ(Ra ) を0.040乃至0.400μm、及び
ピーク数(Pc ) を0乃至3個/4mmの範囲に形成し
た場合には、ラベル表面が傷つきにくく、外観を滑らか
に形成することができる。
【0014】また、ラベル本体1 の最内面側の平均表面
粗さ(Ra ) を0.450乃至1.000μm、及びピ
ーク数(Pc ) を5乃至50個/4mmの範囲に形成し
た場合には、容器への装着性が良好で、且つ容器からラ
ベルがずり落ちにくくすることができるのである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に従っ
て説明する。
【0016】図1及び図2において示す、1はラベル本
体で、該ラベル本体1は、結晶融解熱(Hu)が4乃至8c
al/gの範囲であるポリエステルからなる中心層2の
両面に結晶融解熱(Hu)が0乃至3cal/gであるポリ
エステルからなる内面層3a及び外面層3bが設けられた3
層構造の熱収縮フィルム5の内面層3aの表面に印刷層4
を設けられ、図2に示すように、該ラベル本体1の両端
部1a,1b に溶剤9としてテトラヒドロフランが塗布さ
れ、ラベル本体1の内面層3aと外面層3bが溶着されて筒
状に形成されている。
【0017】前記中心層2のポリエステルフィルムとし
ては、例えばテレフタル酸85モル%とイソフタル酸1
5モル%を酸成分とし、エチレングリコール100モル
%をグリコール成分としたポリエステル(この場合の結
晶融解熱(Hu)約6.0cal/g)、または、テレフタ
ル酸80モル%とアジピン酸20モル%を酸成分とし、
エチレングリコール100モル%をグリコール成分とし
たポリエステル(この場合の結晶融解熱(Hu)約6.8c
al/g)等が使用できる。
【0018】また、内面層3a及び外面層3bのポリエステ
ルフィルムとしては、例えばテレフタル酸70モル%と
アジピン酸30モル%を酸成分とし、エチレングリコー
ル100モル%をグリコール成分としたポリエステル
(この場合の結晶融解熱(Hu)は約2.1cal/g)、
または、テレフタル酸100モル%を酸成分とし、エチ
レングリコール65モル%、ネオペンチルグリコール3
3モル%及びジエチレングリコール6モル%をグリコー
ル成分としたポリエステル(この場合の結晶融解熱(Hu)
は0cal/g)等が使用できる。
【0019】この結晶融解熱(Hu)の測定は、パーキン・
エルマー社製DSC−1Bを使用して行い、試料量20
mg、昇温速度8°C/分で窒素シールを行い、一度融
点以上まで昇温し、常温まで降温した後、再度昇温した
時の融解ピークの面積から求めたものである。
【0020】次にこのような構成からなる熱収縮ラベル
8の製造方法について説明する。まず、前記3層構造の
熱収縮フィルム5の製造方法は、共押出方法によって各
層を形成する。
【0021】前記中心層2用のポリエステルと内面層3a
及び外面層3b用のポリエステルを別々の押出機に供給
し、240乃至270°Cで溶解押出し、T型口金内で
中心層2用のポリエステルの上下に内面層3a用と外面層
3b用のポリエステルが設けられるような3層になるよう
にし、これを口金から引き取り、30°Cの冷却ロール
で冷却して3層構造の未延伸のフィルム5とする。
【0022】さらにこの未延伸のフィルム5を65乃至
80°Cに加熱しつつ幅方向に3.5乃至4.5倍延伸
し、次いで65乃至85°Cで熱処理し冷却後、ロール
状に巻き取る。
【0023】この時の内面層3a及び外面層3bの厚さは、
0.5乃至5μmであることが望ましい。両層3a,3b の
厚みが0.5μmより薄い場合には、溶剤による溶着性
が不安定となり、また5μmより厚いと容器への装着性
が悪くなるためである。
【0024】このようにして、3層構造の熱収縮フィル
ム5を形成するが、この熱収縮フィルム5の一面側の平
均表面粗さ(Ra ) (JIS B 0601による)は
0.040乃至0.400μm、且つピーク数(Pc )
が0乃至3個/4mmになるように形成する。
【0025】さらに、熱収縮フィルム5の他面側にはグ
ラビア印刷等の公知の印刷方法によって印刷層4を形成
する。この印刷層4は、ラベルとして容器6に装着する
際に、容器6に接するようにラベル本体1の最内面に形
成する。
【0026】また、この印刷層4の平均表面粗さ(Ra
) は0.450乃至1.000μm、且つピーク数
(Pc ) が5乃至50個/4mmになるように形成す
る。
【0027】前記ピーク数(Pc ) は上記平均表面粗さ
(Ra ) の表面粗さ曲線から求める。該表面粗さ曲線に
中心線(該中心線より上の面積と下の面積とが等しくな
るような線)を引き、この中心線の上下にさらに2本の
基準線を引き、該上下の基準線を越えたピークの数をピ
ーク数(Pc ) とする。
【0028】このように、最外面に形成される外面層3b
の平均表面粗さ(Ra ) 及びピーク数(Pc ) が上記範
囲となるように形成したのは、この範囲より大きい値の
場合には、表面が荒くなり、ラベルの外観が悪くなり、
またこの範囲より小さい値の場合には、傷がつきやすい
という問題が生じるためである。
【0029】また、印刷層4の平均表面粗さ(Ra ) 及
びピーク数(Pc ) が上記範囲となるように形成したの
は、この範囲より大きい値の場合には、容器に対する装
着性が悪くなり、またこの範囲より小さい値の場合に
は、容器に装着した時にずり落ち等が発生し易いという
問題が生じるためである。
【0030】さらに、印刷層4の表面の平均表面粗さ
(Ra ) 及びピーク数(Pc ) を上記のような範囲にす
る手段としては、印刷インキ中にシリカ、酸化チタン等
の適当な微粒子を混合することによって上記範囲内にす
ることができる。
【0031】この3層構造の熱収縮フィルム5の他面側
に印刷層4が形成されたラベル本体1の両端部1a,1b の
うちの一端部1aの表面に、溶剤としてテトラヒドロフラ
ンを塗布して他端部1bと重合し、溶着することによって
筒状に形成する。
【0032】次に、このようにして製造された熱収縮ラ
ベル8をPETボトル6に使用する場合について説明す
る。
【0033】まず、図3に示すように、上記のように筒
状に形成された熱収縮ラベル8をPETボトル6に外嵌
装着した後(図3点線参照)、加熱して熱収縮ラベル8
を熱収縮させてPETボトル6に密着させる。
【0034】この時、熱収縮ラベル8の接着部分は溶剤
9により溶着されているため、熱収縮の際に、重合部分
も良好に収縮するため熱収縮ラベル8全体が均一に収縮
することができるのである。
【0035】尚、上記実施例では印刷層4をラベルの最
内面側の内面層3a表面に形成したが、印刷層4を設ける
位置はこれに限定されるものではなく外面層3b側に印刷
層4が設けられていてもよい。但し、印刷層4を設ける
位置に関係なく、内面層3a及び外面層3bの表面の平均表
面粗さ(Ra ) 及びピーク数(Pc ) は上記範囲内に形
成することが好ましい。
【0036】また、上記実施例では熱収縮ラベル8を装
着する容器としてPETボトル6を使用したが、この他
ガラス、合成樹脂等の容器に使用することもでき、その
容器は限定されるものではなく、さらに容器以外にも、
乾電池、文具雑貨等に使用することもでき、熱収縮ラベ
ルが装着される物品は上記実施例に限定されない。
【0037】さらに、上記実施例では、3層構造からな
る熱収縮フィルム1を共押出方法によって形成したが、
フィルムの製造方法はこれに限定されるものではなく、
夫々別個に作成された各層のフィルムを貼り合わせるド
ライラミネート方法等の公知の技術で製造することがで
きる。
【0038】また、上記実施例では、溶剤9としてテト
ラヒドロフランを使用したが、ラベル本体1を溶着する
ために使用する溶剤9としてはこの他のフラン系、ケト
ン系、エステル系、芳香族炭化水素系等の有機溶剤を適
宜使用することができる。
【0039】さらに、上記実施例では印刷層4を形成す
るためにグラビア印刷によって印刷を施すこととした
が、この他公知の印刷方法によって印刷層4を形成する
こともでき、その印刷方法は限定されるものではない。
【0040】
【発明の効果】叙上のように、本発明の熱収縮ラベル
は、溶剤に対する溶解性の高い表面層を有する3層構造
のポリエステルからなる熱収縮フィルムを使用したた
め、外観が優れ、またその廃棄時に有害ガス等が発生せ
ず、且つ安全な溶剤によって溶着することができるポリ
エステル製の熱収縮ラベルを得ることができる。
【0041】また、前記のように溶剤に対する溶着性の
高い表面層を有するため、十分に延伸処理を行うことが
でき、従って収縮性の良好なポリエステル製熱収縮ラベ
ルに形成することができるという効果もある。
【0042】さらに、平均表面粗さ(Ra ) 及びピーク
数(Pc ) を上記範囲になるように形成したため、容器
への装着性、及び表面外観の優れた熱収縮ラベルを得る
ことができるという効果を得ることができる。
【0043】また、内面層及び外面層の厚みを0.5乃
至5μmの範囲にした場合には、より確実に接着するこ
とができ、且つ容器への装着性のよいラベルを形成する
ことができるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱収縮ラベルの一実施例を示す断
面図。
【図2】同、ラベル本体を筒状にする前の断面図。
【図3】本発明、及び従来の熱収縮ラベルを装着したP
ETボトルを示す斜視図。
【符号の説明】
1 ラベル本体 2 中心層 3a 内面層 3b 外面層 4 印刷層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱収縮フィルムからなるラベル本体(1)
    が筒状に形成されて物品(5) に外嵌装着され、且つ熱収
    縮される熱収縮ラベルにおいて、ラベル本体(1) が、結
    晶融解熱(Hu)4乃至8cal/g のポリエステルからなる中
    心層(2) と該中心層(2) の両面に設けられた結晶融解熱
    (Hu)0乃至3cal/g のポリエステルからなる内面層(3a)
    と外面層(3b)からなる熱収縮フィルム(1) からなること
    を特徴とする熱収縮ラベル。
  2. 【請求項2】 前記ラベル本体(1) の最外面の表面の平
    均表面粗さ(Ra ) が0.040乃至0.400μmで
    あり、且つ最内面の表面の平均表面粗さ(Ra) が0.
    450乃至1.000μmである請求項1記載の熱収縮
    ラベル。
  3. 【請求項3】 前記ラベル本体(1) の最外面の表面のピ
    ーク数(Pc ) が0乃至3個/4mmであり、且つ最内
    面の表面のピーク数(Pc ) が5乃至50個/4mmで
    ある請求項1又は請求項2に記載の熱収縮ラベル。
  4. 【請求項4】 前記内面層(3a)及び外面層(3b)の厚さが
    0.5乃至5μmの範囲にあることを請求項1乃至請求
    項3のいずれかに記載の熱収縮ラベル。
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Cited By (5)

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CN106097880A (zh) * 2016-04-14 2016-11-09 浙江诚信包装材料有限公司 一种可涂鸦创意的塑料标签及其制备方法

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