JP2001272276A - 色見本帖システム - Google Patents

色見本帖システム

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JP2001272276A
JP2001272276A JP2000082546A JP2000082546A JP2001272276A JP 2001272276 A JP2001272276 A JP 2001272276A JP 2000082546 A JP2000082546 A JP 2000082546A JP 2000082546 A JP2000082546 A JP 2000082546A JP 2001272276 A JP2001272276 A JP 2001272276A
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Norio Endo
紀雄 遠藤
Masuo Miwa
万寿夫 三輪
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HANDOFASUTO KK
Takemoto Yoki Co Ltd
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HANDOFASUTO KK
Takemoto Yoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 透明又は半透明製品への印刷の色の感じ
を、印刷された時の色味そのままにつかむことができ、
従来のように何度も色合わせやサンプル作りをしないで
済む色見本帖システムを提供する。 【解決手段】 色見本帖システムにおいて、透明又は半
透明シートに四色分解で色見本4aを印刷して色見本シ
ート4を作成し、この色見本シート4を印刷対象物の表
面に重ね合わせて透視し、その時の各色見本から受ける
色味を基に印刷対象物に直接カラー印刷した時の色味の
感じを適格につかみ、色番号4bで色指定を行うことが
できるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種素材への色指
定を行うための色見本帖システムに関し、更に詳しく
は、成型対象物の色出しや金属その他の質感のある素材
への塗装又はテクスチャーと印刷対象素材の質感と色と
のマッチング状態、つまり色味の感じを正確につかみと
ることができるように構成した色見本帖システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】プラスチックあるいはガラス製品等の成
型対象物の素材の色出しやその製品への表面のカラー印
刷、又は塗装色の指定に、印刷業者が作った紙に印刷さ
れたカラー見本帖を使用して、デザイナーや商品企画担
当者が、各素材メーカーや印刷メーカー、塗装メーカー
等へ色の指示をしているのが現状である。しかしながら
プラスチックやガラス製品等は素材が透明であったり半
透明であったりで素材そのものの色出し、あるいは印刷
したときの色見本も、紙に印刷されていることから、紙
と樹脂という素材の違いと、透明感、半透明感のテクス
チャーの違いにより紙による色見本帖では正確な指示が
出来ない。
【0003】このため、素材の色出しメーカーや成型メ
ーカー及び塗装・印刷メーカーは、色見本と同一の色に
近づけるために、何度も色合わせを行う必要があり、こ
れには多くの時間と費用がかかっているのが現状であ
る。また、試作については、樹脂板への塗装、樹脂に色
を練り混ぜる等して色サンプルを作成するため、色の方
向性だけを指定されて作成する場合は、サンプルを多数
製作する必要があり、この場合も多くの時間と費用がか
かるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、透明
又は半透明製品の素材の色出しや表面の塗装・印刷の色
味とテクスチャーの持つ質感をとらえながら的確に色味
を指定でき、従来のように何度も色合わせやサンプル作
りをしないで済む色見本帖システムを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、色見本帖システ
ムにおいて、透明又は半透明シートに印刷された色見本
シートを作成し、この色見本シートを透明又は半透明の
成型対象物又は成型対象物と同一素材の表面に重ね合わ
せて、その時の各色見本から受ける色味を基に成型後の
製品の色味の感じを適格につかむことができるように構
成して成る、ことを特徴とするものである。
【0006】更に、請求項2に記載の発明においては、
透明又は半透明シートに印刷によって表現した色見本シ
ートを作成し、この色見本シートを印刷対象物、塗装対
象物又はそれらの素材と同一の素材の表面に重ね合わせ
て、その時の各色見本から受ける色味を基に印刷対象物
又は塗装対象物に直接カラーで印刷したり塗装した時の
感じを適格につかむことのできるように構成して成る、
ことを特徴とするものである。
【0007】更に、請求項3に記載の発明においては、
透明又は半透明シートに印刷で表現した色見本目次シー
トと、前記色見本目次シートの色目次に対応し、色見本
目次シートの色目次の印刷面積よりも大きい印刷面積で
透明又は半透明シートに印刷された色見本シートと、か
ら成ることを特徴とするものである。
【0008】更に、請求項4に記載の発明においては、
請求項1〜3記載の何れか1つの項に該当する発明にお
いて、色見本目次シート及び色見本シートを透明な樹脂
フィルムで被覆して成る、ことを特徴とするものであ
る。
【0009】更に、請求項5に記載の発明においては、
請求項4記載の発明において、樹脂フィルムには、UV
加工が施されていることを特徴とするものである。
【0010】更に、請求項6に記載の発明においては、
請求項1〜5記載の何れか1つの項に該当する発明にお
いて、色見本シートを単体で、又は複数枚を重ね合わせ
て複雑な色味の感じがつかめるように構成して成ること
を特徴とするものである。
【0011】更に、請求項7に記載の発明においては、
請求項1〜6記載の何れか1つの項に該当する発明にお
いて、色見本目次シート及び色見本シートは、樹脂製で
あることを特徴とするものである。
【0012】更に、請求項8に記載の発明においては、
請求項1〜7記載の何れか1つの項に該当する発明にお
いて、色見本目次シート及び色見本シートに印刷で表現
した見本色は、コンピュータを用いて作成され、インク
にはUVインクが用いられ、印刷にはインクジェット方
式又はオフセット、グラビア印刷方式が採用されている
ことを特徴とするものである。
【0013】更に、請求項9に記載の発明においては、
請求項1〜8記載の何れか1つの項に該当する発明にお
いて、半透明の樹脂シート又は樹脂板及び金属板とそれ
に類する板を用意し、それと色見本シートを重ね合わせ
て透過したときの半透明素材及び金属素材とそれに類す
る素材の色味をつかみ、これを基に色指定をすることが
できるように構成して成ることを特徴とするものであ
る。
【0014】更に、請求項10に記載の発明において
は、請求項1〜9記載の何れか1つの項に該当する発明
において、色見本目次シート及び(又は)色見本シート
は、バインダー等の綴じ込み具により見本帖に取り外し
自在に綴じ込まれていることを特徴とするものである。
【0015】
【作用】色見本シートには、四色(赤、青、黄、墨)分
解した色とこの濃淡を違えたカラーの色見本印刷が行わ
れているので、この中から色を特定し、この色の部分を
印刷対象物に重ねて透過させることにより、特定した色
を印刷した時の実物の色味をつかむことができる。この
時、色の感じがイメージと違う場合には、他の色に替え
たり、場合によっては2枚の色見本シートの色を重ね合
わせて用いることも出来る。
【0016】色見本帖システムにおいて、基本的には色
見本シートだけでも良いが、見本帖として多数の色(色
見本シート)がある場合には、このシートを探し易いよ
うに、色見本目次シートを用意し、これにページ記号を
付し、このページ記号に合うページの色見本シートを選
び出すことにより、簡単に、迅速に拡大された色見本シ
ートを見い出すことができる。
【0017】色見本目次シートと色見本シートは、その
ままでも良いが、汚れや指紋から印刷面を保護するため
に、透明材で被覆が施し、適宜拭いたり、洗ったりでき
るようにしてもよい。
【0018】また、扱い易いように、バインダー等に綴
じ込んで一冊の見本帖の形態を整え、更に、この見本帖
に、PE板、PP板、梨地板等素材見本を綴じ込んでお
いて、この中から実物と同一材質のものを選び出し、こ
れに色見本シートを重ね合わせ、PE、PP等の成型素
材の色出しや表面のテクスチャー及びそれらへのカラー
印刷の仕上り状態を簡易に見本帖でつかみとることがで
きるようにすると便利である。
【0019】各色見本には、四色分解のデータを与えて
おくことにより、このデータをコンピュータに入力し、
このデータに基づいて印刷対象物体に印刷する時の手間
を迅速かつ適格に指示することが出来る。
【0020】
【実施例1】図1は請求項1〜9に記載した本発明の実
施例に係る色見本帖システムであって、見本帖1は、バ
インダー方式2で綴じ込みが可能に構成されている。3
は、色見本目次シートであって、この色見本目次シート
3には、図2に示すように、綴じ込んである各色見本シ
ート4と同一の四色分解で表現した目次色見本3aがイ
ンクジェット方式により縮小して印刷されていて、この
目次色見本3aには夫々ページ記号3bが付されてい
る。また、この色見本目次シート3は、半透明PET樹
脂シート(板)で出来ている。
【0021】前記した色見本シート4は、図3に示すよ
うに、印刷で表現した色見本4aがオフセット・グラビ
ア・インクジェット方式により前記色見本目次シート3
の目次色見本3aより拡大した状態で印刷されていると
共に、各濃淡で表された多数の色見本4aには色番号4
bが付されている。また、前記した色見本目次シート3
のページ記号3bに合致するページ4cが付されてい
て、色見本目次シート3のページ記号3bを基にして色
見本シート4を素早く見つけ出すことができるようにな
っている。
【0022】符号の5は、色見本目次シート3の次に綴
じ込まれた対象素材シート(板)であって、この素材シ
ート5は、成型対象物の素材で出来ていて、実物の代り
に、この素材シート5に色見本シート4の色見本4aを
重ね合わせて、見本帖だけで実物の色味の感じをつかむ
ことができるように工夫されている。この結果、色見本
帖の用途(業種)に応じて材質や透明、半透明感の違っ
た素材シート5を綴じ込んでおくことにより、業種別の
色見本帖を作ることも出来る。
【0023】図4は色見本目次シート3及び色見本シー
ト4の断面を示し、各シートはUV加工されたPET樹
脂フィルムで被覆6が行われていて、汚れや指紋がつい
ても直ぐに拭き取ることができるようになっている。
【0024】図1において、7は見本帖1に綴じ込まれ
た半透明の樹脂シート(板)である。図5は素材シート
5に色見本シート4を重ねている状態、図6は容器の実
物に色見本シート4を重ね合わせて色味のイメージをと
らえている状態を示すものである。
【0025】
【発明の効果】上記色見本帖システムを用いることによ
り、請求項1〜10の発明は、次の効果を奏する。 1.透明又は半透明素材(シート・板)に印刷された見
本帖なのでページとページを重ねることにより、用意さ
れている色数の倍数の色が表現できる。例えば明度の高
い色のページにモノトーンのページを重ねることによ
り、ダークトーンの濃度の高い色を表現することができ
る。モノトーンのページを全てのページに重ね合わせた
場合、1000色の色が2000色になる。また、次々
と互いのページを重ね合わせることにより数倍の色味が
合理的に得られる。これは紙の見本帖では表現できない
メリットである。
【0026】2.透明又は半透明色見本とは別添に半透
明の樹脂シートを用意し、それを色見本と重ね合わせる
ことにより、半透明素材への色味を指定することができ
る。半透明は微妙な透過度合いがあるため、必要とする
半透明度の樹脂板を用意することにより、より仕上りイ
メージに近いシュミレーションをもとに色指定すること
ができる。
【0027】3.透明色見本とは別添に樹脂素材シート
(板)(PE、PP、PET等)を用意し、それを色見
本と重ねあわせることにより、その素材の持つ質感を透
過しながら色味を再現するため、仕上がりイメージに近
いシュミレーションをもとに色指定することができる。
【0028】4.金属等の表面印刷又は、塗装加飾の色
味も色見本との重ね合わせにより色を指定することがで
きる。例えばアルミ缶の生地を用意し、その表面に透明
色見本を重ね合わせることで、その生地の質感を生かし
た印刷や塗装の色味を再現できるため、仕上りイメージ
に近いシュミレーションをもとに色指定することができ
る。
【0029】5.素材の持つ表面マチエール、例えば光
沢、マット、荒らし等の表面マチエールを指定すること
ができる。これは、別添に素材別板面を用意し、それら
のマチエールに透明色見本を重ね合わせることによっ
て、それぞれのマチエールを透過しながら色味を再現で
きるため、仕上がりイメージに近いシュミレーションを
もとに色指定することができる。
【0030】6.透明見本帖をガラスや樹脂、金属等の
色出しメーカーや各担当者間で用意することで、透明・
半透明素材の色指定では絶対に不可能だった遠距離での
色指定についても、素材と見本帖の色番号を指示するこ
とにより簡便かつ迅速に色指定ができる。
【0031】7.4色分解のデータがあるため、そのデ
ータをコンピュータに入力し再現できた色を拡大して出
力することで、各素材に重ねて仕上りのシュミレーショ
ンをすることができる。
【0032】8.これまで、視覚的な確認だけであった
色出しメーカーとの色のコミュニケーションも、メーカ
ー側で色の4色分解に対応した色の配合比率をデータ化
しておくことによって次の色指定も正確で迅速な対応が
できる。
【0033】9.透明見本帖の色データは4色分解で表
現されているため、シュミレーションした色はそのまま
印刷色としても使用することができる。また、特色の場
合はこの色見本帖の指定色に近い色味をコンピューター
出力し、上記の使用方法と同一の指定をすることにより
合理的な指定ができる。
【0034】10.紙等の不透明素材においても、従来
と同様に色指定することができる。例えば、白紙、色
紙、又はエンボスや和紙等のマチエールのあるものにつ
いても、透明色見本帖においては、表面の色や状態を透
過するため、色指定時において、より完成に近い仕上り
イメージを把握した色のコミュニケーションが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】色見本帖の説明図。
【図2】インデックスシートの説明図。
【図3】色見本シートの説明図。
【図4】インデックス・色見本シートの断面図。
【図5】素材シートに色見本シートを重ね合わせて色味
の感じを見ている状態の説明図。
【図6】実物(容器)に色見本シートを重ね合わせて実
物の色味のイメージを見ている状態の説明図。
【符号の説明】
1 見本帖 2 バインダー 3 色見本目次シート 4 色見本シート 5 素材シート 6 被覆 7 半透明シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G020 AA08 DA05 DA16 DA43 2H113 AA06 BA03 BA05 BA17 BB02 BB22 CA00 FA56

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明又は半透明シートに印刷された色見
    本シートを作成し、この色見本シートを透明又は半透明
    の成型対象物又は成型対象物と同一素材の表面に重ね合
    わせて、その時の各色見本から受ける色味を基に成型後
    の製品の色味の感じを適格につかむことができるように
    構成して成る色見本帖システム。
  2. 【請求項2】 透明又は半透明シートに印刷によって表
    現した色見本シートを作成し、この色見本シートを印刷
    対象物、塗装対象物又はそれらの素材と同一の素材の表
    面に重ね合わせて、その時の各色見本から受ける色味を
    基に印刷対象物又は塗装対象物に直接カラーで印刷した
    り塗装した時の感じを適格につかむことのできるように
    構成して成る色見本帖システム。
  3. 【請求項3】 透明又は半透明シートに印刷で表現した
    色見本目次シートと、前記色見本目次シートの色目次に
    対応し、色見本目次シートの色目次の印刷面積よりも大
    きい印刷面積で透明又は半透明シートに印刷された色見
    本シートと、から成る色見本帖システム。
  4. 【請求項4】 色見本目次シート及び色見本シートを透
    明な樹脂フィルムで被覆して成る請求項1〜3記載の何
    れか1つの項に該当する色見本帖システム。
  5. 【請求項5】 樹脂フィルムには、UV加工が施されて
    いることを特徴とする請求項4記載の色見本帖システ
    ム。
  6. 【請求項6】 色見本シートを単体で、又は複数枚を重
    ね合わせて複雑な色味の感じがつかめるように構成して
    成る請求項1〜5記載の何れか1つの項に該当する色見
    本帖システム。
  7. 【請求項7】 色見本目次シート及び色見本シートは、
    樹脂製であることを特徴とする請求項1〜6記載の何れ
    か1つの項に該当する色見本帖システム。
  8. 【請求項8】 色見本目次シート及び色見本シートに印
    刷で表現した見本色は、コンピュータを用いて作成さ
    れ、インクにはUVインクが用いられ、印刷にはインク
    ジェット方式又はオフセット、グラビア印刷方式が採用
    されていることを特徴とする請求項1〜7記載の何れか
    1つの項に該当する色見本帖システム。
  9. 【請求項9】 半透明の樹脂シート又は樹脂板及び金属
    板とそれに類する板を用意し、それと色見本シートを重
    ね合わせて透過したときの半透明素材及び金属素材とそ
    れに類する素材の色味をつかみ、これを基に色指定をす
    ることができるように構成して成る請求項1〜8記載の
    何れか1つの項に該当する色見本帖システム。
  10. 【請求項10】 色見本目次シート及び(又は)色見本
    シートは、バインダー等の綴じ込み具により見本帖に取
    り外し自在に綴じ込まれていることを特徴とする請求項
    1〜9記載の何れか1つの項に該当する色見本帖システ
    ム。
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