JP2005178221A - 高輝度印刷物 - Google Patents

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Abstract

【課題】高い金属光沢感を有し、高い金属光沢感を得るだけでなく、より豊かな金属調の絵柄を表現する高輝度印刷物を提供することにある。
【解決手段】本発明は、基材層と、該基材層の上に色インキを使用した印刷により形成された色印刷層と、該色印刷層の上に高輝度インキを使用した印刷により形成された高輝度印刷層とからなることを特徴とする高輝度印刷物である。また、色印刷層および高輝度印刷層が、グラビア印刷により形成されていることを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、金属光沢層感を有する高輝度印刷物に関するものである。
従来より、包装容器、出版物、宣伝物等においては、その表面に施された印刷を目立たせ、特に、包装容器の場合には、消費者の購買意欲をその商品に向けさせるためには、差別化された高い意匠性が要求されている。印刷により高い意匠性を再現するには、種々の方法があげられるが、金属光沢感を持たせることも一つの有効な方法である。この金属光沢感を持たせる方法としては、高い輝度を有するアルミニウムペーストなどの金属粉を混入したいわゆる高輝度インキ(メタリックインキ)を使用して、高い金属光沢感を得る方法が一般的に行われている。しかし、最近では高輝度インキを使用して、高い金属光沢感を得るだけでなく、色印刷においても、より豊かな金属調の絵柄を表現する高輝度印刷が要求されるようになっている。
このような要求に対して、輝度感の高い顔料を色インキの中に混合した高輝度カラーインキによる印刷で、その高輝度カラーインキを重ねて印刷し、高い隠蔽性と発色性を発現することができる。また、高輝度インキによる印刷の上に透明性の高い色インキを重ねて印刷することで、赤や黄色、青や緑等の種々の金属光沢感のある色を再現することが行われている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−2322号公報
しかしながら、輝度感の高い顔料を色インキの中に混合した高輝度カラーインキによる印刷では、単色の地色等には適応することができるが、地紋、微細な模様、調子を再現する絵柄等の印刷再現には不十分であるという問題がある。
また、高輝度インキによる印刷の上に重ねて透明性の高い色インキを印刷することで、赤や黄色、青や緑等の種々の金属光沢感のある色を再現する方法にもつぎにあげるようないくつかの問題がある。
1.高輝度インキは粗い顔料を含有するインキであり、印刷した表面の平滑性 に乏しく、上に印刷する微細な模様、調子のある絵柄等の印刷適性に欠ける 。
2.金属光沢感の高い印刷層を形成しても、その上に重ねる透明性のカラーイ ンキによって、輝度感を減じることになる。
3.高輝度インキの印刷の上に微細な模様、調子のある絵柄等を印刷した場合 、バックトラップの発生しやすくロングラン印刷における安定性にかける。
本発明は、上記の問題を解決することを課題とし、高い金属光沢感を有し、かつ、より豊かな金属調の絵柄を表現する高輝度印刷物を提供することにある。
上記のような課題を解決すべく検討した結果、本発明は、基材層と、該基材層の上に色インキを使用した印刷により形成された色印刷層と、該色印刷層の上に高輝度インキを使用した印刷により形成された高輝度印刷層とからなることを特徴とする高輝度印刷物である。また、前記色印刷層および前記高輝度印刷層が、グラビア印刷により形成されていることを特徴とするものである。
本発明は、色印刷において、豊かな金属調でかつ光輝性があるデザイン的に極めて意匠性の高い高輝度印刷物であり、既存の加工法を組み合わせることによって可能であることから、製造コストが高くならないことが特徴である。すなわち、紙等の基材層の表面に模様、調子のある絵柄を色インキで印刷するので、バックトラップ等の発生がなく、色インキの印刷を高輝度印刷層の表面に印刷するのに比べて印刷適性が良好であるという効果がある。従って、通常の印刷工程で行うことができ、色インキによる色印刷と高輝度インキによる高輝度印刷を同一工程で行うこともできる。また、色インキの印刷層の上に高輝度インキによる印刷を行うため、輝度感を減じることがなく、高輝度感のある色印刷における高輝度印刷物を得ることができる。
さらに、グラビア印刷を行うことにより、地紋、微細な模様、調子を再現する絵柄等の印刷再現も可能となり、また、高速印刷による大量生産が可能となるという効果がある。
以下に、図面を参照しながら、本発明の高輝度印刷物について、詳しく説明する。
図1は、本発明の高輝度印刷物の構成を示す図である。本発明の高輝度印刷物10は、図1−aに示すように、主に紙からなる基材層11、模様、調子のある絵柄等を色インキで印刷した色印刷層12、金属調を付与する高輝度インキで印刷した高輝度印刷層13から構成されている。そして、図1−bに示すように、表面を保護しさらに光沢を付与する保護層14を設けることもできる。
基材層11としては、板紙、薄紙、紙間強化紙、含浸紙、チタン紙、コート紙、段ボール紙、リンター紙、クラフト紙、上質紙などの紙を主として使用し、他にも合成紙、プラスチック材、不織布、金属板、木質系板材あるいは、これらの材料を積層した複合材料を使用することができる。プラスチック材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、アクリロニトリルブタジエンスチレン、ポリ塩化ビニルなどの各種のプラスチックシート、フィルムが使用できる。材料の種類、厚さなどは、それぞれの用途に応じて、適宜選定するが、表面の平滑製が高い程、最終仕上がりの意匠効果が高くなるため、基材層11の表面の平滑性は高いことが好ましい。
色印刷層12は、基材層11の表面に、色インキの印刷で施される絵柄、表示などの層であり、地紋、微細な模様、調子のある絵柄等の印刷が豊かな輝度感のある印刷を表現するのに効果的である。この印刷は、オフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、スクリーン印刷など、公知の印刷方式で設けることができる。
高輝度印刷層13は、色印刷層12の表面に、高輝度インキの印刷で施される層であり、パターンであっても、ベタであってもよく、金属光沢感を付与することができる。この印刷も、オフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、スクリーン印刷など、公知の印刷方式で設けることができる。
保護層14は、高輝度印刷層13の表面に、表面光沢を上げるため、高輝度印刷層13を保護するために設ける層であり、オフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、スクリーン印刷など、公知の印刷方法あるいは各種コーティング方法により設けることができる。また、この保護層14は、透明なプラスチックフィルムを貼り合わせる方法によって設けることもできる。
つぎに、本発明の高輝度印刷物10の製造方法について説明する。
まず、基材層11の表面に色印刷層12を設ける。この色印刷層12は、絵柄、表示などの印刷であり、オフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、スクリーン印刷など、一般的な印刷方法で行うことができる。多色機を用いることによって、一度に複数の色を印刷することができる。また、この色印刷層12の上に印刷する高輝度印刷層13の印刷方法と同一方法で行うことが好ましく、高輝度印刷層13をグラビア印刷で行うことが好ましいことから、この色印刷層12もグラビア印刷で行うことが好ましい。地紋、微細な模様、調子を再現する絵柄等の印刷再現の点からもグラビア印刷が適している。使用する色インキは、一般的に使用する公知の色インキでよく、色料として所望の色相(赤、青、黄、緑、藍等)の顔料、染料をバインダーに配合して調整した色インキを使用することができる。印刷する色数はデザインに応じて適宜設定する。
つぎに、高輝度印刷層13を色印刷層12の表面に設ける。この高輝度印刷層13を設ける方法としても、オフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、スクリーン印刷など、一般的な印刷方法で行うことができる。色印刷層12の印刷方法と同一とし、多色機を用いることによって、色印刷と同一工程で印刷することができる。中でも、均一で輝度感のある層を形成するために、グラビア印刷で行うことが好ましい。使用する色インキは、例えばアルミニウム粉末またはアルミニウムペースト等を混入して調製した高輝度インキ等公知の高輝度インキ使用することができる。特に、金属蒸着膜に一定の処理を施して得られるアルミニウム、クロム、金、銀、銅、等の金属細片を混入した高輝度グラビアインキが好適に使用することができる。この高輝度印刷層13を形成する場合の厚さは、高輝度感を得るためには0.5〜10μmの範囲がよいが、さらに好ましくは、1.0〜5.0μmの範囲である。また、均一な層を形成するために、高輝度インキを二度刷りすることも効果的である。
最後に、高輝度印刷層13を設けた上に、保護層14を設けることもできる。この保護層14の形成は、公知の印刷方法やコーティング方法で行うことができる。高輝度印刷層13を形成する印刷方法と同一方法で行うことが好ましく、グラビア印刷で行う場合、顔料を除いた透明なインキ使用すればよい。また、この保護層14は、透明なプラスチックフィルムを貼り合わせる方法によって設けることもできる。用いるフィルムとしては、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニリデンルフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリカーボネートフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレンフィルム、エチレン酢酸ビニル共重合フィルム、エチレンビニルアルコール共重合フィルム、アイオノマーなどのプラスチックフィルムをあげることができる。中でも、透明性の高く、平滑性が良好で、貼り合わせ加工性がよいフィルムが好ましく、例えば、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、塩化ビニルフィルムがあげられる。厚さとしては、10〜50μmの範囲が好ましい。
つぎに、本発明における高輝度印刷物についての実施例をあげて説明する。
まず、基材層として坪量310g/m2の板紙(カード紙北越製紙(株)製)を用い、表面に色印刷層として地紋をグラビア印刷で印刷した。使用した色インキは、赤色のアクリル系水性インキ(オーデHIGKタイプ;インクテック(株)製)であり、溶剤として、水/IPA=2/8の組成のものを使用した。グラビア版としては、ヘリオ方式の彫刻版を使用し、スクリーン線数を70線/cmとした。
つぎに、この色印刷層の上に高輝度印刷層を色印刷層と同様に、グラビア印刷で印刷した。使用した高輝度インキは、ニトロセルロース系インキ(KCSタイプ銀;インクテック(株)製)であり、溶剤として、トルエン/酢エチ/IPA=30/40/30の組成のものを使用した。グラビア版としては、ヘリオ方式の彫刻版を使用し、スクリーン線数を60線/cmとした。
さらに、この高輝度印刷層の上に保護層を色印刷層および高輝度印刷層と同様に、グラビア印刷で印刷して設けた。使用したオーバープリント用インキは、アクリル系インキ(オーデGLM#300ニス;インクテック(株)製)であり、溶剤として、水/IPA=2/8の組成のものを使用した。グラビア版としては、ヘリオ方式の彫刻版を使用し、スクリーン線数を60線/cmとした。
上記のような板紙を基材層として、色印刷層および高輝度印刷層を設けた高輝度印刷物を、カートンを作製するためのブランクに打ち抜き、製函し、そして、カートンに組み立てて表面が豊かな金属調の絵柄を表現した高級感のある意匠性の高いカートンを作製することができた。
このように製造された本発明の高輝度印刷物は、意匠性が高く、カートン以外にも、ポスター、ラベル、各種カード、各種パッケージ、ディスプレイパネル、雑誌付録等に利用することができる。
本発明の高輝度印刷物の構成を示す図である。
符号の説明
10 本発明の高輝度印刷物
11 基材層
12 色印刷層
13 高輝度印刷層
14 保護層

Claims (2)

  1. 基材層と、該基材層の上に色インキを使用した印刷により形成された色印刷層と、該色印刷層の上に高輝度インキを使用した印刷により形成された高輝度印刷層とからなることを特徴とする高輝度印刷物。
  2. 前記色印刷層および前記高輝度印刷層が、グラビア印刷により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の高輝度印刷物。

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