JP2001268254A - 再生中継データ伝送装置 - Google Patents

再生中継データ伝送装置

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JP2001268254A
JP2001268254A JP2000079602A JP2000079602A JP2001268254A JP 2001268254 A JP2001268254 A JP 2001268254A JP 2000079602 A JP2000079602 A JP 2000079602A JP 2000079602 A JP2000079602 A JP 2000079602A JP 2001268254 A JP2001268254 A JP 2001268254A
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signal
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security
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JP2000079602A
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Yukio Imai
征雄 今井
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Aiphone Co Ltd
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Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】火災、防犯等のセキュリティ信号を主装置と各
端末間で二重化により送受信させ、信号伝送の信頼性と
ともに日常生活の安全性の向上を図り、配線を有効利用
する。 【解決手段】デジタル化した映像信号、音声信号および
火災、防犯等のセキュリティ信号を、主装置1と複数の
端末11、12、・・・1n間で送受信するにあたり、主
装置と端末間を渡り配線L1、L2、L3、・・・Lnで順次
接続し、端末で下りデータおよび上りデータをそれぞれ
再生し、次の端末に送信するにあたり、主装置および各
端末は、渡り配線とは別に一対または多対の共通線ケー
ブルで主装置および各端末を並列に接続する共通配線L
51が施されており、主装置および各端末の共通配線の接
続端には、セキュリティ信号および端末の動作状態を自
己診断した状態信号を送受信するモデム51、61、6
2、・・・6nを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は再生中継データ伝送
装置に係り、特に火災、防犯等のセキュリティ信号を主
装置と各端末間で二重化により送受信し、信号伝送の信
頼性を向上させた再生中継データ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の再生中継データ伝送
装置として、図2のブロック図に示す構成の再生中継デ
ータ伝送装置が提案されている。
【0003】同図に示す再生中継データ伝送装置は、デ
ジタル化した映像信号、音声信号および火災、防犯等の
セキュリティ信号の交換制御を行なう主装置101と、
映像信号、音声信号およびセキュリティ信号を送受信し
再生する複数の端末111、112、・・・11nとで構
成され、主装置101と各端末111、112、・・・1
1n間は、渡り配線L101、L102、L103、・・・L10nで
順次接続されている。
【0004】このように構成された再生中継データ伝送
装置をなす主装置101は、所定のタイミングで生成し
た下りデータS101をなす各スロット(図示せず)に、
送信先アドレス、送信元アドレス、制御コマンド、デジ
タル化した映像信号、音声信号および火災、防犯等のセ
キュリティ信号を挿入して渡り配線L101に送出する。
この下りデータS101は、主装置101と最上流の端末
111間の渡り配線L101、端末111と端末112間
の渡り配線L102、端末112より下流の当該端末間の
渡り配線L103、・・・L10nをそれぞれ介して最下流の端
末11nまで順次伝送される。
【0005】各端末111、112、・・・11nでは、
渡り配線L101、L102、L103、・・・L10nをそれぞれ介
して受信された下りデータS101をなす送信先アドレス
に基づいて、自端末当ての制御コマンド、映像信号、音
声信号、セキュリティ信号を取出し、映像の出画、音声
の鳴動、警報の報知等を行なう。
【0006】次に、最下流の端末11nでは、所定のタ
イミングで上りデータS102を生成する。その際、制御
コマンド、映像信号、音声信号、セキュリティ信号があ
れば、送信先アドレス、送信元アドレスとともに上りデ
ータS102をなす各スロット(図示せず)に挿入して渡
り配線L10nに送出する。
【0007】端末11(n−1)では、渡り配線L10n
を介して上りデータS102を受信し、制御コマンド、映
像信号、音声信号、セキュリティ信号があれば、上りデ
ータS102をなす各スロット(図示せず)に挿入し、一
方、書込むべきデータが無い場合には、受信されたその
ままの上りデータS102を渡り配線L10(n-1)に送出す
る。以下、端末11(n−2)から最上流の端末111
まで同様な動作が行なわれる。
【0008】また、主装置101では、渡り配線L101
を介して受信された上りデータS102をなす映像信号、
音声信号のみを、所定のタイミングにより次フレームで
渡り配線L101に送出される当該下りデータをなす各ス
ロット(図示せず)に挿入する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
再生中継データ伝送装置では、各端末111、112、
・・・11nにて映像の出画、音声の鳴動、警報の報知等
を行なっていたことから、当該端末が有する再生中継機
能が何らかの要因で障害を発生する、例えば、最上流の
端末111の再生中継機能で障害が発生すると、端末1
11より下流の端末112、・・・11nでは、主装置1
01との相互通信が不可能となり、特に火災、防犯等の
セキュリティ信号の伝送が遮断されることに起因して、
日常生活を営むにあたり安全性の向上が阻害される難点
があった。
【0010】また、従来の再生中継データ伝送装置にお
いて、主装置101と各端末111、112、・・・11
nを順次接続する渡り配線L101、L102、L103、・・・L
10nには、通常、四対のLANケーブルのうち二対のケ
ーブルのみが用いられ、残りの二対は不使用となり、当
該装置を施工するにあたり配線の有効的な利用が困難と
される難点があった。
【0011】本発明は、上述の難点を解消するためにな
されたもので、火災、防犯等のセキュリティ信号を主装
置と各端末間で二重化により送受信させ、信号伝送の信
頼性とともに日常生活の安全性の向上を図り、配線を有
効利用できる再生中継データ伝送装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明による再生中継データ伝送装置は、デジ
タル化した映像信号、音声信号および火災、防犯等のセ
キュリティ信号を、主装置と複数の端末間で送受信する
にあたり、主装置と端末間を渡り配線で順次接続し、端
末で下りデータおよび上りデータをそれぞれ再生し、次
の端末に送信する再生中継データ伝送装置であって、主
装置および各端末は、渡り配線とは別に一対または多対
の共通線ケーブルで主装置および各端末を並列に接続す
る共通配線が施されているものである。
【0013】また、本発明による再生中継データ伝送装
置をなす主装置および各端末の共通配線の接続端には、
セキュリティ信号および端末の動作状態を自己診断した
状態信号を送受信するモデムが備えられている。
【0014】このような再生中継データ伝送装置によれ
ば、火災、防犯等のセキュリティ信号および端末の動作
状態を自己診断した状態信号は、主装置と各端末間を順
次接続する渡り配線と、渡り配線とは別の一対または多
対の共通ケーブルからなり、主装置と各端末に備えられ
たモデムを並列接続する共通配線との異なるニ系統の伝
送路が確保される。これにより、端末が有する再生中継
機能が何らかの要因で障害を発生した場合でも、セキュ
リティ信号の伝送は遮断されず、信号伝送の信頼性とと
もに日常生活の安全性の向上が図れる。
【0015】また、高速伝送が必要とされるデジタル化
した映像信号および音声信号を主装置と各端末間で送受
信する渡り配線と、映像信号および音声信号と比較して
情報量が少なく低速伝送が可能とされるセキュリティ信
号および状態信号を主装置と各端末の各モデム間で送受
信する共通配線とを、例えば、四対のLANケーブルの
うちそれぞれ二対のケーブルに割り当てて使用すること
により、別のケーブルを特別に用意する必要がなく、配
線の有効利用に起因して当該装置の施工コストも削減で
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明による再生中継デー
タ伝送装置を適用した好ましい形態の一実施例につい
て、図面を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例による再生中継
データ伝送装置の構成を示すブロック図であり、デジタ
ル化した映像信号、音声信号および火災、防犯等のセキ
ュリティ信号、各端末11、12、・・・1nの動作状態
を自己診断した状態信号の交換制御を行なう主装置1
と、自端末の動作状態を自己診断する機能を備え、映像
信号、音声信号、セキュリティ信号、状態信号を送受信
し再生する、例えば、映像の出画、音声の鳴動、警報の
報知等を行なう複数の端末11、12、・・・1nとで構
成されている。
【0018】主装置1と各端末11、12、・・・1n間
は、渡り配線L1、L2、L3、・・・Lnで順次接続されて
おり、映像信号、音声信号、セキュリティ信号、状態信
号とともに送信先アドレス、送信元アドレス、制御コマ
ンドを該当するスロット(図示せず)に挿入させた下り
データおよび上りデータを、当該渡り配線を介して送受
信する。
【0019】また、主装置1および各端末11、12、
・・・1nは、渡り配線L1、L2、L3、・・・Lnとは別に一
対または多対の共通ケーブル、例えば、四対のケーブル
からなるLANケーブルのうち、ニ対のケーブルが当該
渡り配線に割り当てられた残り二対のケーブルの共通配
線L51で並列に接続されている。
【0020】さらに、主装置1と各端末11、12、・・
・1nの共通配線L51の接続端には、高速伝送が必要と
される映像信号、音声信号と比較して情報量が少なく低
速伝送が可能とされるセキュリティ信号、状態信号とと
もに送信先アドレス、送信元アドレスを該当するスロッ
ト(図示せず)に挿入させた下りデータおよび上りデー
タを送受信するモデム51、61、62、・・・6nが備
えられている。
【0021】このように構成された本発明の一実施例に
よる再生中継データ伝送装置において、以下、その動作
について説明する。
【0022】主装置1は、所定のタイミングで生成した
下りデータS1をなす各スロット(図示せず)に、送信
先アドレス、送信元アドレス、制御コマンド、デジタル
化した映像信号、音声信号および火災、防犯等のセキュ
リティ信号、各端末11、12、・・・1nの動作状態を
自己診断した状態信号を挿入して渡り配線L1に送出す
る。この下りデータS1は、主装置1と最上流の端末1
1間の渡り配線L1、端末11と端末12間の渡り配線
L2、端末12より下流の当該端末間の渡り配線L3、・・
・Lnをそれぞれ介して最下流の端末1nまで順次伝送さ
れる。
【0023】各端末11、12、・・・1nでは、渡り配
線L1、L2、L3、・・・Lnをそれぞれ介して受信された
下りデータS1をなす送信先アドレスに基づいて、自端
末当ての制御コマンド、映像信号、音声信号、セキュリ
ティ信号、状態信号を取出し、映像の出画、音声の鳴
動、警報の報知等を行なう。
【0024】しかしながら、各端末11、12、・・・1
nが有する上述の再生中継機能が何らかの要因で障害を
発生する、例えば、最上流の端末11の再生中継機能で
障害が発生すると、端末11より下流の端末12、・・・
1nでは、主装置1からの下りデータS1を再生するこ
とができない。
【0025】そこで、主装置1は、渡り配線L1への下
りデータS1の送出とともに、送信先アドレス、送信元
アドレス、セキュリティ信号、状態信号を各スロット
(図示せず)に挿入させた下りデータS11を、モデム5
1から共通配線L51に送出する。この下りデータS11
は、共通配線L51を介して各端末11、12、・・・1n
のモデム61、62、・・・6nにてそれぞれ受信され
る。
【0026】各端末11、12、・・・1nでは、モデム
61、62、・・・6nにて受信された下りデータS11を
なすセキュリティ信号、状態信号を取出し、警報の報知
等を行なう。
【0027】次に、最下流の端末1nでは、所定のタイ
ミングで上りデータS2を生成する。その際、制御コマ
ンド、映像信号、音声信号、セキュリティ信号があれ
ば、送信先アドレス、送信元アドレス、状態信号ととも
に上りデータS2をなす各スロット(図示せず)に挿入
して渡り配線L1nに送出する。
【0028】端末1(n−1)では、渡り配線L1nを介
して上りデータS2を受信し、制御コマンド、映像信
号、音声信号、セキュリティ信号があれば、上りデータ
S2をなす各スロット(図示せず)に状態信号とともに
挿入し、一方、書込むべきデータが無い場合には、受信
された上りデータS2に状態信号のみを挿入して渡り配
線L1(n-1)に送出する。以下、端末1(n−2)から
最上流の端末11まで同様な動作が行なわれる。
【0029】また、主装置1では、渡り配線L1を介し
て受信された上りデータS2をなす映像信号、音声信
号、状態信号を、所定のタイミングにより次フレームで
渡り配線L1に送出される当該下りデータをなす各スロ
ット(図示せず)に挿入する。
【0030】しかしながら、各端末11、12、・・・1
nが有する上述の再生中継機能が何らかの要因で障害を
発生する、例えば、端末1(n−1)の再生中継機能で
障害が発生すると、端末1(n−1)より上流の端末1
(n−2)、・・・11では、当該各端末を介した上りデ
ータを再生できず、かつ主装置1においても、当該各端
末を介した上りデータをなす映像信号、音声信号、状態
信号を交換制御できない。
【0031】そこで、各端末11、12、・・・1nは、
セキュリティ信号を送信先アドレス、送信元アドレス、
状態信号とともに各スロット(図示せず)に挿入させた
上りデータS21、S22、・・・S2nを、モデム61、6
2、・・・6nから共通配線L1にそれぞれ送出する。各上
りデータS21、S22、、・・・S2nは、共通配線L2を介し
て主装置1のモデム51にて受信される。
【0032】主装置1では、モデム51にて受信された
上りデータS21、S22、・・・S2nをなすセキュリティ信
号、状態信号を、所定のタイミングにより次フレームで
モデム51から共通配線L51に送出される当該下りデー
タをなす各スロット(図示せず)に挿入する。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の再生中継データ伝送装置によれば、火災、防犯等のセ
キュリティ信号および端末の動作状態を自己診断した状
態信号は、主装置と各端末間を順次接続する渡り配線
と、渡り配線とは別の一対または多対の共通ケーブルか
らなり、主装置と各端末に備えられたモデムを並列接続
する共通配線との異なるニ系統の伝送路が確保される。
これにより、端末が有する再生中継機能が何らかの要因
で障害を発生した場合でも、セキュリティ信号の伝送は
遮断されず、信号伝送の信頼性とともに日常生活の安全
性の向上が図れる。
【0034】また、高速伝送が必要とされるデジタル化
した映像信号および音声信号を主装置と各端末間で送受
信する渡り配線と、映像信号および音声信号と比較して
情報量が少なく低速伝送が可能とされるセキュリティ信
号および状態信号を主装置と各端末の各モデム間で送受
信する共通配線とを、例えば、四対のLANケーブルの
うちそれぞれ二対のケーブルに割り当てて使用すること
により、別のケーブルを特別に用意する必要がなく、配
線の有効利用に起因して当該装置の施工コストも削減で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による再生中継データ伝送装
置の構成を示すブロック図。
【図2】従来の再生中継データ伝送装置の構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1・・・・・主装置 11、12、・・・1n・・・・・複数の端末 51、61、62、・・・6n・・・・・モデム L1、L2、L3、・・・Ln・・・・・渡り配線 L51・・・・・共通配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F073 AA11 AB01 BB04 BC01 CC05 CC08 CC20 CD16 CD21 DD03 DD04 DE13 EE07 FG11 FG14 GG01 5C087 AA09 AA19 AA37 BB03 BB65 BB73 BB74 CC02 DD04 DD05 EE07 FF01 FF02 FF20 GG12 GG32 GG70 5K101 KK14 MM05 NN01 NN18 NN21 SS06 UU08 VV02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル化した映像信号、音声信号および
    火災、防犯等のセキュリティ信号を、主装置(1)と複
    数の端末(11、12、・・・1n)間で送受信するにあ
    たり、前記主装置と前記端末間を渡り配線(L1、L2、
    L3、・・・Ln)で順次接続し、前記端末で下りデータお
    よび上りデータをそれぞれ再生し、次の端末に送信する
    再生中継データ伝送装置であって、 前記主装置および前記各端末は、前記渡り配線とは別に
    一対または多対の共通線ケーブルで前記主装置および前
    記各端末を並列に接続する共通配線(L51)が施されて
    いることを特徴とする再生中継データ伝送装置。
  2. 【請求項2】前記主装置および前記各端末の前記共通配
    線の接続端には、前記セキュリティ信号および前記端末
    の動作状態を自己診断した状態信号を送受信するモデム
    (51、61、62、・・・6n)を備えたことを特徴と
    する請求項1記載の再生中継データ伝送装置。
JP2000079602A 2000-03-22 2000-03-22 再生中継データ伝送装置 Withdrawn JP2001268254A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009530882A (ja) * 2006-03-14 2009-08-27 ウニベルシダ デ サラゴサ 住宅及び保護−介護環境、事務所等用デジタル通信システム
JP2021064186A (ja) * 2019-10-15 2021-04-22 深田工業株式会社 異常検知システム

Cited By (3)

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JP2009530882A (ja) * 2006-03-14 2009-08-27 ウニベルシダ デ サラゴサ 住宅及び保護−介護環境、事務所等用デジタル通信システム
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JP7425460B2 (ja) 2019-10-15 2024-01-31 深田工業株式会社 異常検知システム

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Effective date: 20070605