JP2001267792A - 搬送装置とそれを用いた部品実装機 - Google Patents

搬送装置とそれを用いた部品実装機

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JP2001267792A
JP2001267792A JP2000073820A JP2000073820A JP2001267792A JP 2001267792 A JP2001267792 A JP 2001267792A JP 2000073820 A JP2000073820 A JP 2000073820A JP 2000073820 A JP2000073820 A JP 2000073820A JP 2001267792 A JP2001267792 A JP 2001267792A
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pin
transport
hole
carrier
transporting
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JP2000073820A
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English (en)
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Masaru Kawazoe
賢 川添
Motohiro Higuchi
元寛 樋口
Manabu Morioka
学 森岡
Shozo Kadota
昌三 門田
Masazo Fujiyama
雅三 藤山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は搬送装置とそれを用いた部品実装機
に関するものであって、部品を取出手段によって搬送体
からスムーズに取り出すことを目的とするものである。 【解決手段】 そしてこの目的を達成するために本発明
は、搬送体5に所定間隔ごとに設けた送孔3に出没自在
に係合するピン14と、このピン14を前記搬送体5の
送孔3側に付勢するばね23と、前記ピン14により搬
送体5を搬送した搬送終点においてこのピン14が送孔
3から抜け出さぬようにした規制体とを有するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は部品が所定間隔ごと
に保持された搬送体の搬送装置とそれを用いた部品実装
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種搬送装置の構成は次のよう
な構成となっていた。すなわち、部品が所定間隔ごとに
保持された搬送体と、この搬送体に所定間隔ごとに設け
た送孔に所定寸法で断続的に搬送する搬送手段と、この
搬送手段による搬送後に搬送体から部品を取り出す取出
手段とを備えた構成となっていた。すなわち、搬送体の
送孔に搬送手段のピンを係合させ、このピンで搬送体を
所定寸法で前方側に断続的に搬送する構成となっていた
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の搬送装置に
おいて搬送体の搬送スピードを高めるためには、この搬
送体の送孔に係合したピンによる送りスピードを速める
ことが考えられる。しかしながらこのようにピンによる
搬送体の送りスピードを上げた場合、ピンにより搬送体
を所定寸法送った状態でピンをこの搬送体の送孔から抜
いた状態においては搬送体には前方に向かう慣性力が残
った状態となっており、したがってこの場合には搬送体
はピンによる所定寸法の送り状態からさらに前方へずれ
た状態となる。そしてこのことがこの搬送体から部品を
取り出す取出手段によって部品をスムーズに取り出せな
くなるということにつながるものであった。
【0004】そこで本発明は取出手段による部品の取り
出しがスムーズに行えるようにすることを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明は、搬送手段を搬送体に所定間隔ごとに
設けた送孔に出没自在に係合するピンと、このピンを前
記搬送体の送孔側に付勢する付勢手段と、前記ピンによ
り搬送体を搬送した搬送終点においてこのピンが送孔か
ら抜け出さぬようにした規制体とを有する構成としたも
のである。
【0006】すなわちピンにより搬送体を搬送した搬送
終点においてこのピンが搬送体の送孔から抜け出さぬよ
うに規制体によって規制しているので、ピンが送孔から
抜け出さぬことにより、たとえピンによる搬送体の搬送
スピードを高め、すなわち搬送体に対する慣性力が大き
くなったとしてもピンが送孔から抜け出さないことによ
り搬送体はピンによる所定寸法の送り状態で停止するこ
とになり、この結果として搬送後の取出手段による部品
の取り出しがスムーズに行えるようになるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、部品が所定間隔ごとに保持された搬送体と、この搬
送体に所定間隔ごとに設けた送孔に係合するピンでこの
搬送体を所定寸法で断続的に搬送する搬送手段と、この
搬送手段による搬送後に搬送体から部品を取り出す取出
手段とを備え、前記搬送手段は搬送体に所定間隔ごとに
設けた送孔に出没自在に係合するピンと、このピンを前
記搬送体の送孔側に付勢する付勢手段と、前記ピンによ
り搬送体を搬送した搬送終点においてこのピンが送孔か
ら抜け出さぬようにした規制体とを有する構成とした搬
送装置であって、ピンによる搬送体の搬送作業において
その搬送終点においてこのピンが送孔から抜け出さぬよ
うにしているので、ピンによる搬送体の搬送スピードを
高めた、すなわち搬送体に対する慣性力が大きくなった
としても搬送体はピンが送孔から抜け出していないこと
によりこの搬送終点において停止することになり、この
結果としてこの搬送後に搬送体から取出手段によって部
品をスムーズに取り出すことができるようになる。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、ピンを
送孔の前端に係合する前面と、傾斜して送孔外に達する
後面とを有する構成とした請求項1記載の搬送装置であ
って、ピンの前面が送孔の前端に係合し、後面側は傾斜
して送孔外に達するようにしているので、ピンを送り前
の状態に戻す際にはこの後面側が送孔の後端部分に摺動
しながら戻ることになるので、搬送した搬送体を元に戻
すことなどが無くなるものである。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、搬送体
が対向する二枚のガイド面間を搬送される構成とし、搬
送手段のピンは一方のガイド面に設けた開口を介して他
方のガイド面側に出没自在とし、規制体は搬送体の搬送
終点においてピンが一方のガイド面の開口内へ没するの
を阻止する構成とした請求項2記載の搬送装置であっ
て、搬送体の搬送終点において送孔にピンが係合した状
態のまま維持されることになった場合、この搬送体はピ
ンの前方への高速移動をさせた場合には大きな前方への
慣性が残った状態となるが、これをピンで前方へ行くの
を止めたとしてもこの搬送体は二枚のガイド面で支えら
れているので大きなたわみが生ずることは無くなるもの
である。
【0010】本発明の請求項4に記載の発明は、ピンは
レバーに植設し、このレバーの前端部にはこのピンによ
る搬送体の搬送終点において一方のガイド面に設けた傾
斜面に乗り上げる乗り上げ面を形成した請求項3記載の
搬送装置であって、ピンによる搬送体の前方への搬送工
程においてはこのピンと一体となったレバーも同様に前
方に移動し、この状態でこのレバーの乗り上げ面がガイ
ド面の傾斜面に乗り上げることでピンによる搬送完了時
とレバーの乗り上げ面のガイド面の傾斜面への乗り上げ
が同じタイミングで行われるので、すなわちピンによる
搬送終了とこのピンが抜けることを防止する作用が同時
に働くのでこの搬送終点において搬送体が前方側へとず
れてしまうのを防止することができるようになるもので
ある。
【0011】本発明の請求項5に記載の発明は、搬送手
段のピンよりも上流側には、搬送体の送孔に係合する第
二のピンを設け、この第二のピンはその後面が送孔の後
端に係合する構成とし、この後面を送孔の後方に付勢す
る第二の付勢体を設けた請求項1〜請求項4のいずれか
一つに記載の搬送装置であって、搬送手段のピンによる
搬送体の前方への送りが終了した時点において搬送体の
後方においては第二のピンが送孔に係合した状態となっ
ており、しかもこの第二のピンは第二の付勢体によって
後方に付勢されるものとなっているので、前方のピンに
よって前方への搬送力が停止された状態でこの搬送体に
前方への慣性力が残っていて、このピンよりも後方側が
若干前方にずれた状態となっていたものを第二のピンが
送孔に係合しそれを第二の付勢体で後方に付勢すること
によって前方へのずれ部分を矯正し、以降の搬送工程が
スムーズに行えるようにしたものである。
【0012】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
1〜請求項6のいずれか一つに記載の搬送装置と、この
搬送装置の取出手段によって取り出された部品を実装す
るためのヘッドとを備えた部品実装機であって、搬送装
置によってスムーズに搬送体が搬送され、そこから取出
手段によって適切に部品が取り出されてくるのでヘッド
によって部品を正しく実装することができるようになる
ものである。
【0013】以下、本発明の一実施形態を添付図面にし
たがって説明する。
【0014】図1において、1は搬送手段で、この搬送
手段1の前方側には切断手段2が設けられている。すな
わち搬送手段1は図3に示すごとく所定間隔ごとに送孔
3が設けられ、さらにこの送孔3間においては部品4が
保持された搬送体5を所定寸法ごとに搬送するものであ
って、所定寸法ごとに送られた搬送体5は次に切断手段
2によってこの搬送体5から一つの部品4が取り出され
ることになる。具体的には、図3において部品4の端子
4a部分が切断されることになるものである。そしてこ
の端子4a部分が切断された部品4は次にその端子4a
部分を図1の取出手段6で保持した状態で取り出され、
これが受け渡しチャック7に渡され、この受け渡しチャ
ック7はヘッド8にそれを受け渡すことになる。このヘ
ッド8は図1における基板9上の貫通孔部分に部品4の
端子4aを挿入するような実装が行われ、そしてこの基
板9の下面側において余分な端子4a部分をアンビル機
構10によって切断と曲げ加工が行われるようになって
いる。
【0015】次に搬送手段1の搬送部分において図2、
図4〜図6を用いて説明する。図2、図4に示すごとく
搬送体5の前後には二枚のガイド面11,12が設けら
れている。すなわちこの二枚のガイド面11,12間を
搬送体5が搬送されるようになっているものである。一
方のガイド面12には開口部13が設けられており、こ
の開口部13は長細い状態となっており、この長細くな
った開口部13内に4つのピン14,15,16,17
が設けられている。このうち先端のピン14と中程のピ
ン16は操作体18によって前後に移動させられること
になっている。具体的には操作体18には操作杆19が
設けられており、この操作杆19を図2の矢印Aのよう
に前後方向に摺動させることによってこれと一体となっ
た操作体18を介して二つのピン14,16を前後に動
かすようにしているものである。この状態をさらに図4
から図6を用いて説明する。図4は搬送体5の搬送前を
示しており、この状態においてはピン14とピン16は
搬送体5の送孔3に係合した状態となっている。これら
のピン14と16はその前面が送孔3の前端に係合した
状態となっており、後面は傾斜しながら送孔3の外方に
出るような面となっている。またこれらのピン14と1
6はレバー20,21に植設された状態となっている。
このうちレバー20はその一端側が軸22で軸支され、
その他端側が付勢体として用いたばね23によってピン
14がこの図4のごとく搬送体5の送孔3内に突入する
方向に付勢している。レバー21はその一端側が軸24
によって軸支され、その他端側は同じくピン16が送孔
3内に突入する方向に付勢体として用いたばね25によ
って付勢されている。
【0016】ここでさらに他のピン15,17について
も説明しておく。まずピン15はレバー26に植設さ
れ、このレバー26の一端は軸27によって軸支され、
他方は付勢体として用いたばね28によってピン15が
送孔3内に突入する方向に付勢されている。またピン1
5はその前面側が送孔3の前端側に当接し後面側は送孔
3外へ出るようになっている。一方ピン17はその後面
が送孔3の後端に当接し前面側は送孔3外へ出るような
傾斜面となっており、さらにこのピン17を植設したレ
バー29はその一端側が軸30で軸支され、その中部を
付勢体として用いたばね31によって後方に付勢してい
るものである。
【0017】さてこの図4の状態から操作杆19を前方
側に操作した場合には操作体18とともにピン14,1
6が前方へ移動することになる。これらのピン14,1
6はその前面が送孔3の前端に係合しているので、これ
によって搬送体5は前方へと搬送されることになる。こ
の場合ピン15はその後面側が傾斜面となっているので
この搬送時には後方の搬送体5によって押され、この搬
送体5の送孔3からピン15が抜け出すような状態とな
る。またピン17はその後面が送孔3の後端に係合して
いるが、搬送体5が前方に搬送される時にはばね31が
伸びることによってこれも搬送体5の送孔3から抜け出
すような状態となる。その状態を示しているのが図5で
あって、その搬送完了状態を示すのが図6である。この
図6において、特に説明しておくべきことはレバー20
の前方側に設けた乗り上げ面32がガイド面12に設け
た傾斜面33に乗り上げた状態となっていることであ
る。このような状態になると、たとえ操作杆19を高速
で前方側に操作しその搬送スピードを高めようとした際
に大きな慣性力が搬送体5に及んだとしても、レバー2
0の乗り上げ面32がガイド面12に設けた傾斜面33
に乗り上げることによって、後方から前方に向かおうと
する力が搬送体5に大きく残ったとしてもピン14が送
孔3から決して抜け出すことは無いので、この結果とし
てこの部分でその慣性力は止められ、これによって搬送
体5が前方側にずれてしまうのを防止することができる
ものである。またこの場合このピン14よりも後方側の
搬送体5はこのピン14部分に向けて前方側にわずかに
たわみながらずれようとするが、その際には後方のピン
17が送孔3に係合しそしてこの時にばね31で後方に
引っ張る状態となるので、これによってピン14,17
間における搬送体5にたわみは生じず直線状態が確保さ
れることになる。そしてこのことが次の搬送工程をスム
ーズにさせることにつながるものである。
【0018】なお図7から図10は、ピン14,15,
16,17とそれらを取り付けたレバー20,26,2
1,29を示したものである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は搬送手段を搬送体
に所定間隔ごとに設けた送孔に出没自在に係合するピン
と、このピンを前記搬送体の送孔側に付勢する付勢手段
と、前記ピンにより搬送体を搬送した搬送終点において
このピンが送孔から抜け出さぬようにした規制体とを設
けたものであるので、ピンによる搬送体の搬送スピード
を高めたとしても搬送体が前方側へと慣性力によってず
れてしまうことはなく、このことにより取出手段によっ
て搬送体から部品をスムーズに取り出せるようになるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の斜視図
【図2】本発明の一実施形態の主要部の斜視図
【図3】同搬送体の斜視図
【図4】同平面断面図
【図5】同平面断面図
【図6】同平面断面図
【図7】ピン14を示す斜視図
【図8】ピン15を示す斜視図
【図9】ピン16を示す斜視図
【図10】ピン17を示す斜視図
【符号の説明】
1 搬送手段 2 切断手段 3 送孔 4 部品 4a 端子 5 搬送体 6 取出手段 7 受け渡しチャック 8 ヘッド 9 基板 10 アンビル機構 11,12 ガイド面 13 開口部 14,15,16,17 ピン 18 操作体 19 操作杆 20,21 レバー 22 軸 23 ばね 24 軸 25 ばね 26 レバー 27 軸 28 ばね 29 レバー 30 軸 31 ばね 32 乗り上げ面 33 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森岡 学 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 門田 昌三 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 藤山 雅三 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5E313 AA06 AA16 CD03 DD01 DD33

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品が所定間隔ごとに保持された搬送体
    と、この搬送体に所定間隔ごとに設けた送孔に係合する
    ピンでこの搬送体を所定寸法で断続的に搬送する搬送手
    段と、この搬送手段による搬送後に搬送体から部品を取
    り出す取出手段とを備え、前記搬送手段は搬送体に所定
    間隔ごとに設けた送孔に出没自在に係合するピンと、こ
    のピンを前記搬送体の送孔側に付勢する付勢手段と、前
    記ピンにより搬送体を搬送した搬送終点においてこのピ
    ンが送孔から抜け出さぬようにした規制体とを有する構
    成とした搬送装置。
  2. 【請求項2】 ピンは送孔の前端に係合する前面と、傾
    斜して送孔外に達する後面とを有する構成とした請求項
    1記載の搬送装置。
  3. 【請求項3】 搬送体は対向する二枚のガイド面間を搬
    送される構成とし、搬送手段のピンは一方のガイド面に
    設けた開口を介して他方のガイド面側に出没自在とし、
    規制体は搬送体の搬送終点においてピンが一方のガイド
    面の開口内へ没するのを阻止する構成とした請求項2記
    載の搬送装置。
  4. 【請求項4】 ピンはレバーに植設し、このレバーの前
    端部にはこのピンによる搬送体の搬送終点において一方
    のガイド面に設けた傾斜面に乗り上げる乗り上げ面を形
    成した請求項3記載の搬送装置。
  5. 【請求項5】 搬送手段のピンよりも上流側には、搬送
    体の送孔に係合する第二のピンを設け、この第二のピン
    はその後面が送孔の後端に係合する構成とし、この後面
    を送孔の後方に付勢する第二の付勢体を設けた請求項1
    〜請求項4のいずれか一つに記載の搬送装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜請求項6のいずれか一つに記
    載の搬送装置と、この搬送装置の取出手段によって取り
    出された部品を実装するためのヘッドとを備えた部品実
    装機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017063117A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 富士機械製造株式会社 フィーダ
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