JP2001266678A - 自己支持型ケーブルの製造装置及び製法 - Google Patents

自己支持型ケーブルの製造装置及び製法

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JP2001266678A
JP2001266678A JP2000078157A JP2000078157A JP2001266678A JP 2001266678 A JP2001266678 A JP 2001266678A JP 2000078157 A JP2000078157 A JP 2000078157A JP 2000078157 A JP2000078157 A JP 2000078157A JP 2001266678 A JP2001266678 A JP 2001266678A
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cooling water
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fountain flow
crosshead
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JP2000078157A
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English (en)
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Itsuro Kasabo
逸郎 笠坊
Masayuki Takeshima
正行 竹島
Katsuhisa Kimura
勝久 木村
Kazufumi Unoda
和史 卯ノ田
Akitsugu Ono
晃嗣 小野
Akira Nishikawa
亮 西川
Tadayoshi Koike
忠良 小池
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シースの外観が良好な自己支持型ケーブルの
製造装置を提供することにある。 【解決手段】 支持線とケーブルコアとが挿通されると
共に支持線とケーブルコアとを共通被覆すると同時に首
部10を形成する溶融高分子材料を押出してシース9を形
成するクロスヘッド1を、備える。また、クロスヘッド
1の下流側冷却水槽8に於て、冷却水13中で噴水流を発
生させるための噴水流発生手段19を設け、冷却水13中を
移動するシース9の表面に付着した気泡を噴水流にて除
去するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自己支持型ケーブ
ルの製造装置及び製法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、弛み付きの自己支持型ケーブル
は、支持線とケーブルコアとをクロスヘッドに挿通しつ
つ首部を有するシースにて共通被覆し、かつ、ケーブル
コアを支持線に対して 360°以下の反転角度で方向を反
転させさながら撚りをかけ、そして、図5に示すよう
に、クロスヘッドからの押出し直後に、下流側の冷却水
槽aを通過させてシースbを冷却固化して製造されてい
る。なお、作製された自己支持型ケーブルcのシースb
の首部dには、複数のスリットe…と首残部k…が形成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、空気中
から冷却水f中にシースbが送込まれると、シースb表
面、特にスリットe及びその近傍に気泡g…(空気溜
り)が発生し、この気泡g…が冷却の妨げとなってシー
スbの外観不良の原因となっていた。つまり、図6
(イ)に示すように、シースb表面の気泡接触部分hは
冷却水fと接しないため冷却速度が遅くなり(気泡接触
部分hの周囲iが早く冷却し)、その結果図6(イ)
(ロ)に示す如く、多数の気泡接触部分h…の跡には夫
々小さな(径が2mm〜5mmの)凸部j…が形成されて外
観不良となっていた。
【0004】そこで、本発明は、シースの外観が良好な
自己支持型ケーブルの製造装置及び製法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る自己支持型ケーブルの製造装置は、
支持線とケーブルコアとが挿通されると共に上記支持線
とケーブルコアとを共通被覆すると同時に首部を形成す
る溶融高分子材料を押出してシースを形成するクロスヘ
ッドを備え、上記クロスヘッドの下流側冷却水槽に於
て、冷却水中で噴水流を発生させるための噴水流発生手
段を設け、上記冷却水中を移動する上記シースの表面に
付着した気泡を噴水流にて除去するように構成したもの
である。このとき、噴水流発生手段が、冷却水中を移動
するシースの首部に向けて水を噴射する水噴射ノズルを
備えている。
【0006】また、本発明に係る自己支持型ケーブルの
製法は、支持線とケーブルコアとをクロスヘッドに挿通
すると共に上記支持線とケーブルコアとを首部を有する
シースで共通被覆し、その後、上記クロスヘッドの下流
側冷却水槽に於て、噴水流発生手段にて冷却水中で噴水
流を発生させて、上記冷却水中を移動する上記シースの
表面に付着した気泡を上記噴水流にて除去するものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0008】図1に於て、1はクロスヘッドであり、こ
のクロスヘッド1には各々のドラム4,5から繰出され
た支持線2とケーブルコア3とが挿通される。また、6
はクロスヘッド1に溶融高分子材料(合成樹脂)を供給
する材料供給手段であり、7はケーブルコア3をクロス
ヘッド1に押込む押込手段である。また、クロスヘッド
1の下流側には冷却水槽8が設けられている。
【0009】つまり、図1〜図3に示すように、支持線
2とケーブルコア3とをクロスヘッド1に挿通しつつ首
部10を有するシース9にて共通被覆し、かつ、ケーブル
コア3を支持線2に対して所定反転角度で方向を反転さ
せながら撚りをかけることにより、支持線部11と首部10
とケーブルコア部12とを有する横断面略瓢箪形状の自己
支持型ケーブルCが形成される。このとき、シース9の
首部10には、複数のスリット14…と複数の首残部15…が
形成される。そして、この自己支持型ケーブルCが冷却
水槽8内の冷却水13中を通過することにより、シース9
が冷却されて固化する。
【0010】ところで、冷却水槽8の内部には、自己支
持型ケーブルCの支持線部11とケーブルコア部12を挾持
状として回転する一対のガイドローラ16,16と、一対の
ガイドローラ16,16を回転自在にかつ支持線部11を中心
に揺動反転自在に保持する保持板17と、を有するガイド
部18が、所定間隔で複数配設されている。つまり、各ガ
イド部18…の各対のガイドローラ16,16は、所定反転撚
り形状(S字蛇行状)に撚り込まれたケーブルコア部12
のS字蛇行にまかせて自由に揺動反転しつつ冷却工程中
の自己支持型ケーブルCをガイドする。なお、各ガイド
部18…の保持板17…は、冷却水槽8内に長手方向に設け
られた基板20上面に夫々立設されている。
【0011】しかして、本発明の自己支持型ケーブルの
製造装置は、この冷却水槽8内の冷却水13中で噴水流を
発生させるための噴水流発生手段19を備えている。この
噴水流発生手段19は、冷却水13中に於て、シース9の首
部10に向けて水Wを噴射する水噴射ノズル21を有し、例
えば上記基板20上面に立設された支柱22に水噴射ノズル
21が取付けられる。なお、水噴出ノズル21に水を圧送す
るポンプ及び配管等は図示省略している。
【0012】また、噴水流発生手段19は、複数のガイド
部18…の各対のガイドローラ16…の揺動反転動作に干渉
しない位置に複数設けられており、例えば本実施の形態
では、冷却水槽8の上流側壁部23の近傍及び上流側の各
ガイド部18…の間に、かつ、自己支持型ケーブルCを中
間にして左右両側に交互に水噴射ノズル21…を配置した
場合を例示している。つまり、自己支持型ケーブルCの
左右両側から水Wを噴射し噴水流を起こすようにしてい
る。
【0013】次に、図1〜図4を参照しつつ、この製造
装置による自己支持型ケーブルCの製法を説明する。各
々のドラム4,5から繰出された支持線2とケーブルコ
ア3は、所定の送込み速度差をもって───ケーブルコ
ア3が支持線2に対して撚り込み量分多く送り出されて
───クロスヘッド1に送込まれる。そして、クロスヘ
ッド1にて支持線2とケーブルコア3とは、首部10を有
するシース9にて共通被覆されていく。このとき、(上
述したように)首部10に複数のスリット14…及び複数の
首残部15…が形成され、かつ、ケーブルコア3が支持線
2に対して所定反転角度で方向を反転させながら撚りを
かけられる。
【0014】その後、クロスヘッド1からの押出し直後
のシース9は、冷却水槽8内へ送込まれて冷却される
が、このとき、図4に示す如く、空気中から冷却水13中
に入ったシース9の表面には気泡24…(空気溜まり)が
付着している。冷却工程中にこの気泡24…をそのまま残
すとシース9表面に小さな凸部が形成されて外観不良と
なるため、噴水流発生手段19の水噴射ノズル21から水W
を噴射して噴水流を発生させ、噴水流によって気泡24…
をシース9表面から浮上がらせて除去する。
【0015】このとき、特にシース9の首部10のスリッ
ト14やその近傍に気泡24…が多く付着し易く、そのため
水噴射ノズル21はシース9の首部10に向けて水Wを噴射
している。また、一方向から噴水流を発生させるだけで
は気泡24…が残り易いため、図3に示す如く、複数の水
噴射ノズル21…がシース9の左右両側から水Wを噴射し
てシース9表面から気泡24…を完全に除去するようにし
ている。なお、冷却水槽8の上流側にあるシース9はま
だ十分に固化しておらず軟らかいため、噴水流(水圧)
にてシース9が変形しないよう、水噴射ノズル21から噴
射される水Wの圧力やノズル21からシース9までの距離
等が調整される。
【0016】このように、シース9は完全に気泡24…が
除去された状態で冷却水13中を通過するので、冷却工程
後の自己支持型ケーブルCはそのシース9表面が(小さ
な凸部の無い)きれいな外観に仕上げられる。なお、気
泡を除去する方法としては、ブラシやフェルトをシース
9表面に接触させて行うことも考えられるが、このよう
な方法では、ブラシやフェルトがへたばって気泡の除去
漏れしたり、ブラシやフェルトがシース9表面に外傷を
与えるという問題を生ずる。本発明では噴水流により気
泡除去を行うため、これらの問題も解消している。
【0017】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば、噴水流発生手段19の水噴出ノズル21の個
数は自由であり、また、各ガイド部18…間に複数個のノ
ズル21…を配設するも良い。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0019】(請求項1又は3によれば)自己支持型ケ
ーブルCが冷却水槽8内を通過する冷却工程中に於て、
シース外観不良の原因となる気泡24…を、噴水流によっ
てシース9の表面から有効に除去することができる。こ
のとき、シース9表面を傷付けることも無いので、外観
の良好な自己支持型ケーブルCを作製することができ
る。
【0020】(請求項2によれば)水噴射ノズル21から
水Wを噴射して噴水流を発生させるように構成したこと
により、気泡24…が発生し易いシース9の首部10(特に
スリット14…を有する首部10)に効果的に噴水流を当て
ることができ、効率良く気泡24…を除去することができ
る。また、水噴射ノズル21は場所を取らずに冷却水槽8
内に設置でき、噴水流発生手段19としても構造が簡素化
し作製も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す構成説明図であ
る。
【図2】冷却水槽内に設けられた噴水流発生手段を示す
説明図である。
【図3】噴水流発生手段の水噴射ノズルから水を噴射す
る状態を示す説明図である。
【図4】噴水流にてシース表面に付着した気泡を除去し
ている状態を示す説明図である。
【図5】従来のシース冷却工程時に発生する気泡を示す
説明図である。
【図6】シース表面に付着した気泡により凸部が形成さ
れることを説明する説明図である。
【符号の説明】 1 クロスヘッド 2 支持線 3 ケーブルコア 8 冷却水槽 9 シース 10 首部 13 冷却水 19 噴水流発生手段 21 水噴射ノズル 24 気泡 W 水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 勝久 兵庫県尼崎市東向島西之町8番地 三菱電 線工業株式会社内 (72)発明者 卯ノ田 和史 兵庫県尼崎市東向島西之町8番地 三菱電 線工業株式会社内 (72)発明者 小野 晃嗣 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電線 工業株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 西川 亮 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電線 工業株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 小池 忠良 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電線 工業株式会社伊丹製作所内 Fターム(参考) 2H001 HH02 KK17 MM02 MM04 5G327 BB10 BC04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持線とケーブルコアとが挿通されると
    共に上記支持線とケーブルコアとを共通被覆すると同時
    に首部を形成する溶融高分子材料を押出してシースを形
    成するクロスヘッドを備え、上記クロスヘッドの下流側
    冷却水槽に於て、冷却水中で噴水流を発生させるための
    噴水流発生手段を設け、上記冷却水中を移動する上記シ
    ースの表面に付着した気泡を噴水流にて除去するように
    構成したことを特徴とする自己支持型ケーブルの製造装
    置。
  2. 【請求項2】 噴水流発生手段が、冷却水中を移動する
    シースの首部に向けて水を噴射する水噴射ノズルを備え
    た請求項1記載の自己支持型ケーブルの製造装置。
  3. 【請求項3】 支持線とケーブルコアとをクロスヘッド
    に挿通すると共に上記支持線とケーブルコアとを首部を
    有するシースで共通被覆し、その後、上記クロスヘッド
    の下流側冷却水槽に於て、噴水流発生手段にて冷却水中
    で噴水流を発生させて、上記冷却水中を移動する上記シ
    ースの表面に付着した気泡を上記噴水流にて除去するこ
    とを特徴とする自己支持型ケーブルの製法。
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