JP2001265858A - 建築土木工事における各作業工程管理方法 - Google Patents

建築土木工事における各作業工程管理方法

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JP2001265858A
JP2001265858A JP2000071775A JP2000071775A JP2001265858A JP 2001265858 A JP2001265858 A JP 2001265858A JP 2000071775 A JP2000071775 A JP 2000071775A JP 2000071775 A JP2000071775 A JP 2000071775A JP 2001265858 A JP2001265858 A JP 2001265858A
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Ryuichi Kobayashi
隆逸 小林
Masatoshi Akiyama
政俊 秋山
Ryusuke Kato
竜介 加藤
Yasushi Takiguchi
裕史 瀧口
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】建築土木工事の工事進行に伴う各作業工程の作
業内容を事前に把握し、現場作業に臨むことができ、手
配漏れや作業の遅延を解消し、均質な作業を達成し、又
工期やコストの圧縮に資する建築土木工事における各作
業工程管理方法を提供する。 【解決手段】コンピューターの記憶部5に記憶されてい
るデータベースから建築土木工事の工事進行に伴う各作
業工程における標準作業手順データ、標準施工図画デー
タ、標準資材・作業道具データ、チェックリストデー
タ、チェック済みチェックリストデータを読み出して表
示部3に表示し確認に供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビルの建築や道路等
の建築土木工事における工事進行に伴う各作業工程の施
工管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建築土木工事において各工程での作業
は、監督者が経験により作業量と日数を基に作業工程を
計画し、各作業工程における資材や作業道具と人員の手
配をし、該作業工程における作業手順は現場作業員の経
験により行われているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため各作業工程に
おける作業の画定に時間と労度負担が大きく、又手配漏
れや作業の遅延を来したり、作業の均質性を欠き工事の
信頼性を低下せしめる原因となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記現状を打
開する建築土木工事における各作業工程管理方法を提供
するものである。
【0005】本発明は、記憶部に記憶されているデータ
ベースから建築土木工事の工事進行に伴う各作業工程に
おける標準作業手順データを読み出して表示部に表示し
確認に供すると共に、上記データベースから上記作業工
程における作業対象物の標準施工図画データを読み出し
て表示部に表示し作業者の確認に供する建築土木工事に
おける各作業工程管理方法である。
【0006】又上記標準作業手順データ及び標準施工図
画データと共に、上記データベースから上記作業工程に
おける作業に用いる標準資材データと標準作業道具デー
タを読み出して表示部に表示し作業者の確認に供する。
【0007】更に上記作業工程における作業の終了後、
上記データベースから作業チェックリストデータを読み
出して表示部に表示し、入力部により該チェックリスト
データの各作業項目に確認印を記入し、該チェック済み
チェックリストデータを上記記憶部に記憶し爾後の閲覧
に供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態例を図1
乃至図5を参照しつつ説明する。
【0009】各種建築土木工事における工事進行に伴う
作業工程毎の標準作業手順データを、図3に示すコンピ
ューター内の記憶部5にデータベースとして記憶させて
置く。
【0010】又は上記標準作業手順データと一緒に、作
業工程毎の標準施工図画データを上記コンピューター内
の記憶部5にデータベースとして記憶させて置く。
【0011】又は上記作業工程毎の標準作業手順データ
と標準施工図画データと一緒に、作業工程毎の標準資材
データと標準作業道具データとを上記コンピューター内
の記憶部5にデータベースとして記憶させて置く。
【0012】又上記作業工程毎の標準作業手順データと
標準施工図画データ、標準資材データと標準作業道具デ
ータと一緒に、各作業チェックリストデータを上記コン
ピューター内の記憶部5にデータベースとして記憶させ
て置く。
【0013】又上記作業工程毎の標準作業手順データと
標準施工図画データ、標準資材データと標準作業道具デ
ータ、各作業チェックリストデータと一緒に、チェック
済みチェックリストデータを上記コンピューター内の記
憶部5にデータベースとして記憶させて置く。
【0014】図1において、D1は記憶部5内にデータ
ベースとして保存されている作業工程毎の標準作業手順
データファイル、D2は上記記憶部5内にデータベース
として保存されている作業工程毎の標準施工図画データ
ファイル、D3は上記記憶部5内にデータベースとして
保存されている標準資材データファイルと標準作業道具
データファイル、D4は上記記憶部5内にデータベース
として保存されている作業工程毎のチェックリストデー
タファイル、D5は上記記憶部5内にデータベースとし
て保存されている上記作業工程毎のチェック済みチェッ
クリストデータファイルである。
【0015】図3に示すように、コンピューターはキー
ボード1とマウス2から成る入力部と、上記各データフ
ァイルD1乃至D5に上記所定のデータを記憶し保存す
る記憶部5と、工程表D6と上記各データファイルD1
乃至D5中の各データを選択的に表示する表示部3と、
これら工程表D6と上記各データファイルD1乃至D5
中の各データとを、ハードコピーとして又はFD等の記
録媒体に電子情報として出力する印刷部4等の出力部
と、上記各部を制御する制御部6(中央演算装置)を備
える。
【0016】次に本発明を作業手順に従って説明する。
【0017】図4に示すように、予め作成された工程表
を記憶部5に記憶させて置くか、又は上記コンピュータ
ー上において工程表を作成して記憶部5に記憶させて置
き、この工程表D6を図1に示すように、表示部3に表
示する。
【0018】又はFDやICカード等の記録媒体に予め
作成された工程表を記憶させて置き、これを上記制御部
6により読み込み入力して表示部3に表示する。
【0019】上記工程表D6はバーチャートを以て工程
1から工程5の作業内容を区分して表示したもの、例え
ば工程1の作業内容は「配線」、工程2の作業内容は
「ボックス取付」、工程3の作業内容は「配線器具取
付」、工程4の作業内容は「照明器具取付」、工程5の
作業内容は「動作試験」等として具体的に表示する。又
バーチャートの区分長さによって各工程の作業日数を表
す。
【0020】表示部3には上記工程表D6の他、実際の
工事件名、例えば「○○ビル新築工事」の表示D7、更
に選択されるべき「作業手順」、「施工図画」、「資材
・道具」、「チェックリスト」、「チェック済みチェッ
クリスト」の各データファイル名の表示D8を一画面上
に表示する。
【0021】次に作業者は上記工程表D6の工程1乃至
工程5中から必要とする工程(作業名)を選択すると共
に、上記データファイル名の表示D8中から必要なデー
タファイルを選択する。
【0022】この選択に基づき制御部6は記憶部5から
選択されたデータ、例えば選択された工程(工程1又は
工程2…)に応じたデータをデータファイルD1乃至D
5中から読み出し、表示部3に表示せしめ、作業者の確
認に供する。
【0023】又はこの表示と共に印刷部4等の出力部を
介して該データを印刷し、ハードコピーとして出力す
る。
【0024】具体例として、図1,図4に示すように、
表示部3の画面上の工程表D6から工程4「照明器具取
付」を選択すると共に、上記データファイル名の表示D
8から「作業手順」を選択し、制御部6はこの選択に基
づき、データファイルD1から該工程4に応じた標準作
業手順データを読み出し、これを表示部3の一画面上に
工程表D6と一緒に表示するか、又は更新した画面上に
この標準作業手順データを表示する。作業者はこの表示
された標準作業手順データを確認し、現場作業に反映す
る。
【0025】この表示と共に印刷部4等の出力部を介し
て該データを印刷し、ハードコピーとして出力し、この
ハードコピーを現場において参照しつつ作業を実行す
る。作業者は将来の工程を選択してその作業手順を事前
に確認することができる。
【0026】又具体例として、図1,図4に示すよう
に、表示部3の画面上の工程表D6から工程4「照明器
具取付」を選択すると共に、上記データファイル名の表
示D8から「施工図画」を選択し、制御部6はこの選択
に基づき、データファイルD2から該工程4に応じた標
準施工図画データを読み出し、これを表示部3の一画面
上に工程表D6と一緒に表示するか、又は更新した画面
上にこの標準施工図画データを表示する。作業者はこの
表示された標準作業手順データを確認し、現場作業に反
映する。ここに標準施工図画とは実際行われた作業対象
物の写真の類を意味する。
【0027】この表示と共に印刷部4等の出力部を介し
て該図画データを印刷し、ハードコピーとして出力し、
このハードコピー上の図画を現場において参照しつつ作
業を実行する。作業者は将来の工程を選択してその標準
施工図画データを事前に確認することができる。
【0028】更に具体例として、図1,図4に示すよう
に、表示部3の画面上の工程表D6から工程4「照明器
具取付」を選択すると共に、上記データファイル名の表
示D8から「資材・道具」を選択し、制御部6はこの選
択に基づき、データファイルD3から該工程4に応じた
標準資材データと標準作業道具データを読み出し、これ
を表示部3の一画面上に工程表D6と一緒に表示する
か、又は更新した画面上にこの標準資材データと標準作
業道具データを表示する。作業者はこの表示された標準
資材データと標準作業道具データを確認し、現場作業に
反映する。又は資材と作業道具の手配を行う。
【0029】この表示と共に印刷部4等の出力部を介し
て該データを印刷し、ハードコピーとして出力し、この
ハードコピーを現場において参照しつつ作業を実行す
る。作業者は将来の工程を選択してその資材と作業道具
を事前に確認し手配を行うことができる。
【0030】本発明は図2,図5に示すように、上記選
択された該作業工程における作業の終了後、上記データ
ベースからデータベースとして保存されている作業チェ
ックリストデータファイルD4から、該作業工程に対応
するチェックリストデータを読み出して表示部3に表示
し、入力部(キーボード1とマウス2)により該チェッ
クリストデータの各作業項目に確認印(レ印や○印や×
印)を記入し、制御部6は該チェック済みチェックリス
トデータを上記記憶部5のファイルD5に記憶せしめ、
爾後の閲覧に供する。
【0031】即ち監督者は上記チェック済みチェックリ
ストデータを同データファイルD5から読み出し、表示
部3に表示し、或いは印刷部3に出力し、工事内容の適
否を確認し且つ判別する。
【0032】詳述すると図2,5に示すように、前記図
1,図4に基づいて説明した工程表D6を表示部3に表
示する。
【0033】次に作業者は上記工程表D6の工程1乃至
工程5中から必要とする工程(作業名)を選択すると共
に、上記データファイル名の表示D8から「チェックリ
スト」を選択する。
【0034】この選択に基づき制御部6は記憶部5のチ
ェックリストデータファイルD4中から、選択された工
程(工程1又は工程2…)に応じたチェックリストデー
タを読み出し、表示部3に表示せしめ、作業者の確認に
供する。
【0035】又はこの表示と共に印刷部4等の出力部を
介して該データを印刷し、ハードコピーとして出力す
る。
【0036】具体例として、図2に示すように、表示部
3の画面上の工程表D6から工程4「照明器具取付」を
選択すると共に、上記データファイル名の表示D8から
「チェックリスト」を選択し、制御部6はこの選択に基
づき、データファイルD4から該工程4に応じたチェッ
クリストデータ(標準作業手順と標準施工図画と標準資
材・標準作業道具の各データに共通のチェックリストデ
ータとするか、又は各データ毎に別異のチェックリスト
データ)を読み出し、これを表示部3の一画面上に工程
表D6と一緒に表示するか、又は更新した画面上にこの
チェックリストデータを表示する。この表示と共に印刷
部4等の出力部を介して該データを印刷し、ハードコピ
ーとして出力する。
【0037】上記表示部3に表示されたチェックリスト
データの各作業項目に確認印を記入し、責任の所在を明
らかにする。前記のように、このチェック済みチェック
リストデータは入力部の操作により、制御部6を介して
データファイルD5から読み出し、表示し、又は印刷
し、爾後検証に供することができる。
【0038】以上に述べた建築土木工事における各作業
工程管理方法は、第1例として建築会社の各現場作業所
のコンピューター(パソコン)上において全て実行す
る。
【0039】又は図3に示すように、上記建築会社の現
場作業所のコンピューターと、遠隔に存する例えば管理
会社のホストコンピューター9とをインターフェース7
及び通信回線8を介して接続し、このホストコンピュー
ター9の記憶部5′に前記データファイルD1乃至D5
をデータベースとして記憶させ、保存して置き、このホ
ストコンピューター9と現場作業所の端末コンピュータ
ー(パソコン)との間で前記全ての処理を実行すること
ができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は工程表を参照しつつ工事進行に
伴う各作業工程における標準作業手順データ・標準施工
図画データ・標準資材作業道具データを読み出して、閲
覧乃至印刷することにより、事前に作業内容を的確に把
握し、現場作業に臨むことができる。
【0041】よって手配漏れや作業の遅延を解消し、均
質な作業を達成できる。又工期やコストの圧縮に有効な
管理方法となる。
【0042】更に該当工程における該当作業の完了後
に、その作業内容を爾後的に検証し、その適否を判別で
き、これにより施工の品質の向上に繋げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】工程表上における作業工程毎の標準作業手順と
標準施工図画と標準資材・作業道具等を確認するシステ
ムを説明するブロック図。
【図2】上記作業完了後のチェックリストデータの読み
込みとチェックデータの登録を説明するブロック図。
【図3】建築土木工事における各作業工程管理方法を実
行するコンピューターのブロック図。
【図4】工程表上における作業工程毎の標準作業手順と
標準施工図画と標準資材・作業道具等を確認するシステ
ムを説明するフローチャート図。
【図5】上記作業完了後のチェックリストデータの読み
込みとチェックデータの登録を説明するフローチャート
図。
【符号の説明】
1 キーボード 2 マウス 3 表示部 4 印刷部 5,5′ 記憶部 6 制御部 7 インターフェース 8 通信回線 D1 標準作業手順データファイル D2 標準施工図画データファイル D3 標準資材・作業道具データファイル D4 チェックリストデータファイル D5 チェック済みチェックリストデータファイル D6 工程表 D7 工事件名の表示 D8 データファイル名の表示
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 AA06 BB05 CC21 DD05 FF03 GG04 GG07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピューターの記憶部に記憶されている
    データベースから建築土木工事の工事進行に伴う各作業
    工程における標準作業手順データを読み出して表示部に
    表示し確認に供すると共に、上記データベースから上記
    作業工程における作業対象物の標準施工図画データを読
    み出して表示部に表示し作業者の確認に供するようにし
    たことを特徴とする建築土木工事における各作業工程管
    理方法。
  2. 【請求項2】コンピューターの記憶部に記憶されている
    データベースから建築土木工事の工事進行に伴う各作業
    工程における標準作業手順データを読み出して表示部に
    表示し確認に供すると共に、上記データベースから上記
    該当作業工程における作業対象物の標準施工図画データ
    を読み出して表示部に表示し作業者の確認に供し、更に
    上記データベースから上記作業工程における該当作業に
    用いる標準資材データと標準作業道具データを読み出し
    て表示部に表示し作業者の確認に供するようにしたこと
    を特徴とする建築土木工事における各作業工程管理方
    法。
  3. 【請求項3】コンピューターの記憶部に記憶されている
    データベースから建築土木工事の工事進行に伴う各作業
    工程における標準作業手順データを読み出して表示部に
    表示し確認に供すると共に、上記データベースから上記
    作業工程における作業対象物の標準施工図画データを読
    み出して表示部に表示し作業者の確認に供し、他方上記
    作業工程における作業の終了後上記データベースから作
    業チェックリストデータを読み出して表示部に表示し、
    入力部により該チェックリストデータの各作業項目に確
    認印を記入し、該チェック済みチェックリストデータを
    上記記憶部に記憶し爾後の閲覧に供するようにしたこと
    を特徴とする建築土木工事における各作業工程管理方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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