JP2001262622A - 上部旋回体を有する建設機械 - Google Patents

上部旋回体を有する建設機械

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JP2001262622A
JP2001262622A JP2000075987A JP2000075987A JP2001262622A JP 2001262622 A JP2001262622 A JP 2001262622A JP 2000075987 A JP2000075987 A JP 2000075987A JP 2000075987 A JP2000075987 A JP 2000075987A JP 2001262622 A JP2001262622 A JP 2001262622A
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JP
Japan
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cover
cabin
canopy
front cover
side cover
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JP2000075987A
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Hiroshi Yamamoto
宏 山本
Kiyoshi Sugiyama
清 杉山
Koichi Yoshida
耕一 吉田
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビンとキャノピとの間の仕様変更を行う
際に前面カバー及びサイドカバーを変更せずに容易に
様変更を可能とする。 【解決手段】 運転席の上方を覆う屋根カバーを2本又
は3本の支柱で支持するキャノピ(7)、及び運転席の周
囲を囲う箱構造のキャビン(8)のいずれか一方を搭載す
る際に、運転席のフロアフレーム(12)上に形成されるデ
ッキスペースをキャノピ(7)及びキャビン(8)のそれぞれ
の幅寸法に応じて車両幅方向に拡大又は縮小するため
に、前面カバー(14,24)とサイドカバー(13,23)とをアジ
ャスト可能とし、このアジャストによりキャノピ(7)搭
載時及びキャビン(8)搭載時に同一の前面カバー(14,24)
及びサイドカバー(13,23)を共通に使用可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上部旋回体を有す
る建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば油圧ショベル等の上部旋回体を有
する建設機械には、運転席を覆って保護するために、運
転席の周囲を囲う箱構造のキャビン仕様と、運転席の上
方を覆う屋根カバーを2本又は3本の支柱で支持するキ
ャノピ仕様とがある。キャビンは防風、防雨、防寒及び
防音等を目的としたものであり、キャノピは簡易構造
で、低コストを目的としている。通常、工場製造時にキ
ャビン仕様かキャノピ仕様かに合わせて製造している。
【0003】図9は従来のキャノピとキャビンの搭載に
係るデッキカバー取付構造の説明図であり、同図に基づ
いて従来技術を説明する。図示しない下部走行体上に旋
回自在に搭載されたレボフレーム11の左右方向略中央
の前部には、図示しない作業機(ブーム等)を上下揺動
自在に取着するためのセンタブラケット9が前後方向に
設けられている。センタブラケット9の側方で、かつレ
ボフレーム11の上方には、フロアフレーム12が取着
されている。このフロアフレーム12の上面に図示しな
い運転席が配設されると共に、運転席を保護するための
キャノピ7が搭載されたり、あるいはキャビン8が搭載
されたりする。レボフレーム11及びフロアフレーム1
2の間の空間を覆うようにして、両側端部にわたってサ
イドカバー33が取着され、また両前端部にわたって前
面カバー34が取着されている。通常、キャノピ7の車
両幅方向寸法Laとキャビン8の車両幅方向寸法Lbと
は異なっているので、これに伴いサイドカバー33及び
前面カバー34にはそれぞれキャノピ7用とキャビン8
用との寸法の異なる2つの部品が準備されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のサイドカバー及び前面カバーの構造には、次に述べ
るような問題がある。工場出荷後、場合によっては、例
えばキャノピ仕様をキャビン仕様に変更する必要が生じ
ることがある。このとき、キャノピ7とキャビン8との
幅寸法の違いに応じてサイドカバー13及び前面カバー
14も交換する必要がある。このため、交換部品の手配
に時間がかかって必要な時に直ちに作業ができないとい
う不満や、変更のためのコストが高くなるという問題が
ある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に着目してな
されたものであり、キャビンとキャノピとの間の仕様変
更を行う際に前面カバー及びサイドカバーを変更せずに
容易に仕様変更を可能とする上部旋回体を有する建設機
械を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、本発明は、上部旋回体の下部に設
けたレボフレーム上の左右一側に取着したフロアフレー
ムに配設した運転席と、フロアフレームとレボフレーム
との間の空間の前端面を覆う前面カバーと、前記空間の
外側方端面を覆うサイドカバーとを備えた上部旋回体を
有する建設機械において、運転席のフロアフレーム上に
形成されるデッキスペースを車両幅方向に拡大又は縮小
するために、前記前面カバーとサイドカバーとをアジャ
スト可能とした構成としている。本発明によれば、前面
カバーとサイドカバーとをアジャスト可能としたことに
より、デッキスペースをキャノピ及びキャビンのそれぞ
れの幅寸法に応じて車両幅方向に拡大又は縮小可能とな
るため、キャノピ搭載時及びキャビン搭載時に同一の前
面カバー及びサイドカバーを共通に使用できる。したが
って、キャノピ仕様とキャビン仕様との間の変更時に前
面カバー及びサイドカバーを新たに手配する必要がない
ので、手配の手間を省け、変更コストを低減できる。ま
た、同一の前面カバー及びサイドカバーを使用して取り
外す必要がないので、変更時の作業性も非常に良い。さ
らに、製造時の部品点数も低減するので、部品管理コス
ト及び製造コストも低減できる。
【0007】また本発明は、前記前面カバーに前記サイ
ドカバーの前部先端部を挿入嵌合してアジャストするよ
うにしてもよい。さらに本発明は、前記前面カバーを車
両幅方向にスライドしてアジャストするようにしてもよ
い。上記構成によると、簡単な構成で、かつ容易にアジ
ャストできるので、コストを低減でき、また変更時の作
業性が良い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら実施形態
を詳細に説明する。尚、実施形態において、前記従来技
術の説明に使用した図9と同一の構成要素には同一符号
を付し、重複説明は省略する。
【0009】図1〜図3により第1実施形態を説明す
る。図1はキャノピ搭載時の前面カバー及びサイドカバ
ー取付状態の説明図であり、図2はキャビン搭載時の前
面カバー及びサイドカバー取付状態の説明図である。フ
ロアフレーム12及びレボフレーム11の両側端部にわ
たってサイドカバー13が取着され、両前端部にわたっ
て前面カバー14が取着される。サイドカバー13と前
面カバー14とは、図3に示すようにゴム材16で接着
されており、ゴム材16により両カバー13,14の接
続端部は互いに移動自在になっている。またレボフレー
ム11の略中央の前部にはセンタブラケット9が前後方
向に設けられており、センタブラケット9の前端部側面
には前面支持カバー15が側方に突出して設けられてい
る。前面支持カバー15の先端部は前面カバー14の車
両中央側に入れ子状に挿入されていてスライド自在にな
っている。サイドカバー13の後部取付部には取付孔1
7が形成され、前部取付部には左右方向の長孔18が形
成されている。また前面カバー14の取付部には、左右
方向の長孔19が形成されている。
【0010】またキャビン搭載時のフロアフレーム12
の上面には、キャビン8の幅方向外方下端に配設された
フレーム部5(図9参照)を除いた部分に共通マット2
1が取付けられる。一方、キャノピ搭載時のフロアフレ
ーム12の上面には、図4に示すように、この共通マッ
ト21の他に、キャビン搭載時にキャビン8の前記フレ
ーム部5の下に隠されていたフロアー部にキャノピ用マ
ット22が取付けられる。共通マット21とキャノピ用
マット22とのつなぎ目は、図5に示すように互いに一
部を重ねて取付けられる。
【0011】本実施形態によると、キャノピを搭載する
ときは、図1に示すようにサイドカバー13の前部を取
付孔17を中心にして車両幅方向内方に移動させると共
に、前面カバー14を車両幅方向内方に向けて前面支持
カバー15に沿ってスライドさせる。これにより、セン
タブラケット9とサイドカバー13の前部外方端部との
間の距離L1がキャノピの幅寸法に等しくなる。キャビ
ンを搭載するときは、図2に示すようにサイドカバー1
3の前部を取付孔17を中心にして車両幅方向外方に移
動させると共に、前面カバー14を車両幅方向外方に向
けて前面支持カバー15に沿ってスライドさせる。これ
により、センタブラケット9とサイドカバー13の前部
外方端部との間の距離L2がキャビンの幅寸法に等しく
なる。サイドカバー13及び前面カバー14は、それぞ
れ長孔18,19によって幅方向の移動に応じて取付け
される。
【0012】したがって、キャノピとキャビンとの間で
搭載の仕様変更が生じても、サイドカバー13及び前面
カバー14を新たに交換する必要がなく、同一部品をそ
のまま使用して取りつけることができるので、部品手配
の手間やコストがかからない。これにより、仕様変更が
容易に可能となる。サイドカバー13及び前面カバー1
4を取り外す必要がないので、変更作業性も良い。さら
に、製造部品点数が少ないので、部品管理コスト及び製
造コストを低減できる。
【0013】次に、図6〜図8に基づいて第2実施形態
を説明する。ここで図1,2と同一構成要素には同一符
号を付して説明を省く。図6は、本実施形態に係るデッ
キカバーの斜視図である。サイドカバー23の前部の先
端部(即ち前面カバー24との接続部)は、前面カバー
24の内部に挿入可能となっており、前面カバー24の
接続端部にはシール26が貼り付けられている。センタ
ブラケット9の前端部側面には前面カバー支持部材25
が側方に突出して設けられている。前面カバー24の車
両幅方向の車両中央側端部24aは前記前面カバー支持
部材25の外周面に挿入して支持されており、車両中央
側の端面24bはセンタブラケット9の側面(即ち前後
方向)に対して後側が所定角度θ外方に傾斜している。
【0014】サイドカバー23の後部取付部には取付孔
27が形成され、前部取付部には左右方向の長孔28が
形成されている。また前面カバー24の車両幅方向の内
側取付部には左右方向の長孔29aが形成され、外側取
付部には前後方向の長孔29bが形成されている。尚、
マットの取付方法は前実施形態と同様とする。
【0015】本実施形態によると、キャビン搭載時に
は、図7に示すようにサイドカバー23の前部先端部を
前面カバー24の幅方向外方端部のシール26よりも内
側近傍に位置させて、サイドカバー23及び前面カバー
24を取付ける。これにより、センタブラケット9とサ
イドカバー23の前部外方端部との間の距離L2がキャ
ビンの幅寸法に等しくなる。一方、キャノピ搭載時に
は、図8に示すようにサイドカバー23の前部先端部を
前面カバー24の内側に、かつシール26よりも内方に
所定長だけ挿入嵌合する。このとき、これに伴って、前
面カバー24の車両幅方向の車両中央側端部24aが前
面カバー支持部材25で支持された状態で、前面カバー
24の外方端側が後方に傾斜するように、即ち車両中央
側端面24bがセンタブラケット9の側面に沿うように
してもよい。これにより、サイドカバー23の前部先端
部を前面カバー24の内側に挿入した長さ分だけ、セン
タブラケット9とサイドカバー23の前部外方端部との
間の距離が縮まって距離L1となり、キャノピの幅寸法
に等しくなる。
【0016】したがって、前実施形態と同様に、キャノ
ピとキャビンとの間で搭載仕様変更が生じても、サイド
カバー23及び前面カバー24の同一部品をそのまま使
用して取りつけることができるので、部品手配の手間や
コストがかからず、仕様変更が非常に容易となる。
【0017】以上説明したように、本発明によると、、
サイドカバー及び前面カバーをアジャスト可能に構成し
て、フロアフレーム上に形成されるデッキスペースをキ
ャノピ及びキャビンのそれぞれの幅寸法に応じて車両幅
方向に拡大又は縮小可能としたので、キャノピ搭載時及
びキャビン搭載時に同一の前面カバー及びサイドカバー
を共通に使用できる。したがって、キャノピ仕様とキャ
ビン仕様との間の変更時に前面カバー及びサイドカバー
を新たに手配する必要がないので、手配の手間を省け、
変更コストを低減できる。また、変更時の作業性も非常
に良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るキャノピ搭載時の前面カバ
ー及びサイドカバー取付状態の説明図。
【図2】第1実施形態に係るキャビン搭載時の前面カバ
ー及びサイドカバー取付状態の説明図。
【図3】サイドカバーと前面カバーの接続部説明図。
【図4】フロアフレーム上面のマットの説明図。
【図5】共通マットとキャノピ用マットとのつなぎ目の
説明図。
【図6】第2実施形態に係るデッキカバーの斜視図。
【図7】第2実施形態に係るキャビン搭載時の前面カバ
ー及びサイドカバー取付状態の説明図。
【図8】第2実施形態に係るキャノピ搭載時の前面カバ
ー及びサイドカバー取付状態の説明図。
【図9】従来のキャノピとキャビンの搭載に係るデッキ
カバー取付構造の説明図。
【符号の説明】
5…フレーム部、7…キャノピ、8…キャビン、9…セ
ンタブラケット、11…レボフレーム、12…フロアフ
レーム、13…サイドカバー、14…前面カバー、15
…前面支持カバー、16…ゴム材、17…取付孔、1
8,19…長孔、21…共通マット、22…キャノピ用
マット、23…サイドカバー、24…前面カバー、25
…前面カバー支持部材、26…シール、27…取付孔、
28,29a,29b…長孔、33…サイドカバー、3
4…前面カバー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体の下部に設けたレボフレーム
    上の左右一側に取着したフロアフレームに配設した運転
    席と、フロアフレームとレボフレームとの間 の空間の前
    端面を覆う前面カバーと、前記空間の外側方端面を覆う
    サイドカバーとを備えた上部旋回体を有する建設機械に
    おいて、 運転席のフロアフレーム(12)上に形成されるデッキスペ
    ースを車両幅方向に拡大又は縮小するために、前記前面
    カバー(14,24)とサイドカバー(13,23)とをアジャスト可
    能としたことを特徴とする上部旋回体を有する建設機
    械。
  2. 【請求項2】 前記前面カバー(24)に前記サイドカバー
    (23)の前部先端部を挿入嵌合してアジャストするように
    したことを特徴とする請求項1記載の上部旋回体を有す
    る建設機械。
  3. 【請求項3】 前記前面カバー(14)を車両幅方向にスラ
    イドしてアジャストするようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の上部旋回体を有する建設機械。
JP2000075987A 2000-03-17 2000-03-17 上部旋回体を有する建設機械 Pending JP2001262622A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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