JP2012126309A - フードラッチ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フードロックメンバおよびフードロックブレースの接合精度に依存することなくフードラッチを取付可能であり、フードラッチの取付位置を調整可能な技術を提供する。
【解決手段】 本発明にかかるフードラッチ取付構造100は、フードロックメンバ110と、フードロックブレース122と、フードラッチ102と、フードラッチブラケット104とを含む。フードラッチブラケット104には、フードラッチ102を締結する複数のボルト140a〜140cそれぞれに対応するボルト孔142a〜142cが設定される。ボルト孔142a〜142cのいずれかは、フードロックメンバ110に重なる上部に設定され、フードロックメンバ110のフードラッチブラケット104の上部のボルト孔142a、142bに対応する位置には、ボルト孔142a、142bより大きな空隙部144a、144bが設けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両前部に備えられたエンジンルームの上縁前部の略中央に取り付けられるフードラッチの取付構造に関する。
自動車等において、車両前部のエンジンルームは、開閉可能なフードにて覆われている。エンジンルームの上縁前部の略中央には、フードを閉じた際にフード裏面に設けられたフック状のストライカと嵌合するフードラッチが備えられている。従来、かかるフードラッチは、エンジンルームの上縁前部を構成するフードロックメンバおよび上下方向に延びフードロックメンバの略中央に連結されるフードロックブレースに設定したボルト孔に、ボルトで締結されていた。
特許文献1には、他のフードラッチ取付構造について例示されている。詳細には、特許文献1の段落0011および図4には、フードロックメンバにフードロックリンフォースをボルト締結し、フードロックリンフォースを介してフードロックブレースに連結する構造が記載されている。フードラッチは、フードロックメンバ直下のフードロックリンフォースだけにボルトで締結されている。
特開2007−216706号公報
従来のフードロックメンバおよびフードロックブレースにフードラッチを締結する構造では、フードロックメンバおよびフードロックブレースの接合精度によって、フードロックメンバのボルト孔と、フードロックブレースのボルト孔とのピッチ(間隔)が変わってしまう。フードラッチに設定されるボルト孔は一定であるため、これに対応するボルト孔のピッチが変わることは、ボルトの挿入不可を招くこととなる。
特許文献1に記載されたフードラッチ取付構造では、フードラッチがフードロックメンバ直下のフードロックリンフォースだけに取り付けられる。これより、比較的フードラッチの取付位置が低くなってしまい、車両レイアウト上の理由から採用できないおそれがある。また、フードラッチの取付位置は、フードのストライカに合わせて、車体幅方向や上下方向に調整可能であることが望まれる。特許文献1には、フードラッチの取付位置を調整することについて、何らの記載もされていない。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、フードロックメンバおよびフードロックブレースの接合精度に依存することなくフードラッチを取付可能であって、車体幅方向、上下方向にフードラッチの取付位置を調整可能なフードラッチ取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の代表的な構成は、車両前部に備えられたエンジンルームの上縁前部の略中央に取り付けられるフードラッチの取付構造において、エンジンルームの上縁前部を構成するフードロックメンバと、上下方向に延び、フードロックメンバの略中央とエンジンルームの下縁前部の略中央との間に備えられるフードロックブレースと、フードロックメンバの略中央に上部が重ねられて接続され、フードロックメンバをフードロックブレースに連結するフードラッチブラケットと、エンジンルームを覆うフードを閉じた際に、フード裏面に設けられたフック状のストライカと嵌合するフードラッチと、フードラッチをエンジンルームの上縁前部に締結する複数のボルトそれぞれに対応するように、フードラッチブラケットに形成される複数のボルト孔と、を含み、フードロックメンバの略中央に重なるフードラッチブラケットの上部に、1以上のボルト孔が設定され、フードロックメンバのフードラッチブラケットの上部のボルト孔に対応する位置に、このボルト孔よりも大きな空隙部が設けられていることを特徴とする。
かかる構成では、フードラッチをエンジンルームの上縁前部に締結する複数のボルトそれぞれに対応した複数のボルト孔がフードラッチブラケットに設けられる。フードロックメンバおよびフードロックブレースにボルト孔が分散して設定されないため、フードロックメンバおよびフードロックブレースの接合精度に依存することなくフードラッチを締結可能である。
また、フードラッチブラケットの上部にボルト孔が設定され、フードロックメンバのこのボルト孔に対応する位置に、このボルト孔よりも大きな空隙部が設けられる。これより、特許文献1のようにフードラッチの取付位置を低くすることなく、ストライカにより近い位置にフードラッチを取り付けることができる。フードロックメンバにフードラッチブラケットの上部が重なるため、この部分の剛性を向上する効果も奏する。
また、ボルト孔よりも大きな空隙部を設けたため、フードロックメンバにフードラッチブラケットをスポット溶接等で接続する際に、車体幅方向、上下方向にフードラッチブラケットの位置を調整することができる(位置調整によりボルトが挿入不可とならない)。これにより、車体幅方向、上下方向にフードラッチの取付位置を調整することができ、製品精度の向上を図ることができる。
上記フードラッチブラケットが、上記フードロックメンバの略中央に上部が重ねられてスポット溶接されていて、フードラッチブラケットおよびフードロックメンバのスポット溶接打点が、車両前後方向に重なる面のみに設定されていると好ましい。かかる構成では、車体幅方向、上下方向にフードラッチブラケットの位置を調整しても、フードロックメンバにフードラッチブラケットを不都合なくスポット溶接することができる。
本発明によれば、フードロックメンバおよびフードロックブレースの接合精度に依存することなくフードラッチを取付可能であって、車体幅方向、上下方向にフードラッチの取付位置を調整可能なフードラッチ取付構造を提供することができる。
本実施形態にかかるフードラッチ取付構造が適用される自動車の車両前部のエンジンルームの分解斜視図である。 本実施形態にかかるフードラッチ取付構造を説明する図である。 図2に示すフードラッチブラケット、およびフードロックメンバの斜視図である。 図2(b)のA−A断面図およびB−B断面図である。 図2(b)のC−C断面図である。 比較例としてのフードラッチ取付構造を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかるフードラッチ取付構造100が適用される自動車の車両前部のエンジンルームの分解斜視図である。図2は、本実施形態にかかるフードラッチ取付構造100を説明する図である。図2(a)ではフードラッチ102取付前を図示していて、図2(b)ではフードラッチ102取付後を図示している。図3は、図2に示すフードラッチブラケット104、およびフードロックメンバ110の斜視図である。図3(a)が正面側から見た斜視図であり、図3(b)が背面側から見た斜視図である。なお、理解を容易にするために図3(a)、図3(b)では、フードロックメンバ110を二点鎖線で図示している。
図1および図2(a)、(b)に示すように、車両前部のエンジンルーム上部には、開閉可能なフード130が備えられる。フード130の裏面には、フック状のストライカ132が設けられる。ストライカ132は、フード130を閉じた際に、エンジンルームの上縁前部の略中央に取り付けられるフードラッチ102と嵌合する。
エンジンルームの上縁前部には、フードロックメンバ110が備えられる。エンジンルームの下縁前部には、ラジエータサポートメンバ116が備えられる。フードロックメンバ110の略中央とラジエータサポートメンバ116の略中央との間には、フードラッチブラケット104およびフードロックブレース122が備えられる。また、その両側には、上下方向に延びるランプサポートブレース124、126が備えられる。
フードラッチブラケット104は、その上部がフードロックメンバ110の略中央に車両前後方向(TL方向)に重ねられて接続される(図3(a)、(b)参照)。フードラッチブラケット104の下部には、上下方向に延びるフードロックブレース122が連結される。ここでは、フードラッチブラケット104の下部に、フードロックブレース122を3箇所でボルト締結しているが、スポット溶接等によって互いを連結してもよい。フードラッチブラケット104は、フードロックメンバ110とフードロックブレース122とを連結する役割を果たしている。
フードラッチブラケット104およびフードロックメンバ110の略中央、すなわちフードラッチ102が取り付けられる部分は、車両後方側に凹んでいる(図5参照)。これにより、フードラッチ102を取り付けるスペースを好適に確保することができる。
図4は、図2(b)のA−A断面図およびB−B断面図である。図4(a)が図2(b)のA−A断面図であり、図4(b)が図2(b)のB−B断面図である。図5は、図2(b)のC−C断面図である。図2(a)、(b)および図4(a)、(b)に示すように、フードラッチ取付構造100では、フードラッチ102を締結する複数のボルト140a〜140cそれぞれに対応するように、フードラッチブラケット104に複数のボルト孔142a〜142cが形成される。
特に、フードロックメンバ110の略中央に重なるフードラッチブラケット104の上部にボルト孔142a、142bが設定される。そして、フードロックメンバ110のフードラッチブラケット104の上部のボルト孔142a、142bに対応する位置(重なる位置)には、ボルト孔142a、142bより大きな空隙部144a、144bが設けられる。なお、それぞれのボルト140a〜140cは、背面側に溶接されたナット146a〜146cに嵌合して固定される。
上述した構成によれば、フードロックメンバ110およびフードロックブレース122にボルト孔142a〜142cが分散して設定されず、フードラッチブラケット104に全て(3箇所)のボルト孔142a〜142cが設定される。そのため、これらのボルト孔142a〜142c同士のピッチ(間隔)を、フードロックメンバ110およびフードロックブレース122の接合精度に依存することなく、常時一定に保つことができる。これにより、フードラッチ102に設定されたボルト孔150a〜150c(図3(a)、(b)参照)のピッチから、フードラッチブラケット104のボルト孔142a〜142cのピッチがずれるおそれを排除することができ、ボルト140a〜140cが挿入不可となることを防止できる。
図6は、比較例としてのフードラッチ取付構造200を説明する図である。図6(a)ではフードラッチ202取付前を図示していて、図6(b)ではフードラッチ202取付後を図示している。
図6(a)に示すように、比較例としてのフードラッチ取付構造200では、エンジンルームの上縁前部を構成するフードロックメンバ210に、2箇所のボルト孔242a、242bを設定する。上下方向に延び、フードロックメンバ210の略中央に連結されるフードロックブレース222に1箇所のボルト孔242cを設定する。そして、図6(b)に示すように、2本のボルト240a、240bをフードロックメンバ210の2箇所のボルト孔242a、242bに、1本のボルト240cをフードロックブレース222の1箇所のボルト孔242cにそれぞれ通し、フードラッチ202を締結する。
かかるフードラッチ取付構造200では、フードロックメンバ210およびフードロックブレース222の接合精度によって、フードロックメンバ210のボルト孔242a、242bと、フードロックブレース222のボルト孔242cとのピッチが変わってしまう。フードラッチ202に設定された3箇所のボルト孔(不図示)は一定であるため、これに対応するボルト孔242a〜242cのピッチが変わることは、ボルト240a〜240cの挿入不可を招くこととなる。しかし、本実施形態にかかるフードラッチ取付構造100では、上述のようにかかる問題を招くことがない。
また、フードラッチ取付構造100では、フードラッチブラケット104の上部にボルト孔142a、142bを設定し、フードロックメンバ110の重畳部に車体幅方向、上下方向に余裕のある空隙部144a、144bを設けている。そのため、フードラッチ102の取付位置を低くせず、ストライカ132により近い位置にフードラッチ102を取り付けることができる。フードロックメンバ110にフードラッチブラケット104の上部が重ねられるため、この部分の剛性を向上する効果も奏する。
さらに、図5に示すように、フードラッチ取付構造100では、車両後方側に凹んだフードロックメンバ110とここに取り付けられるフードラッチブラケット104との間に、位置決め調整するためのゆとりとしての位置決め調整しろ148が設定される。フードラッチブラケット104は、フードロックメンバ110と上下方向(WL方向)、車体幅方向(BL方向)では直接的に接しておらず、これらの方向に動かすことができる。また、上記のように、フードロックメンバ110には、ボルト孔142a、142bよりも大きな空隙部144a、144bが設けられている。
そのため、フードロックメンバ110にフードラッチブラケット104をスポット溶接にて接続する際に、車体幅方向、上下方向にフードラッチブラケット104の位置を調整することができる(位置調整によりボルト140a、140bが挿入不可とならない)。これにより、ストライカ132と適切に嵌合するよう、車体幅方向、上下方向にフードラッチ102の取付位置を調整することができ、製品精度の向上を図ることができる。すなわち、本実施形態では、フード見切りの調整をフードラッチブラケット104のスポット溶接位置によって行うことができるのである。
なお、フードラッチブラケット104およびフードロックメンバ110のスポット溶接打点Y1〜Y8は、車両前後方向(TL方向)に重なる面のみに設定する。これにより、車体幅方向、上下方向にフードラッチブラケット104の位置を調整しても、フードロックメンバ110にフードラッチブラケット104を不都合なくスポット溶接することができる。
製造現場では、通常、フードロックメンバ110にフードラッチブラケット104上部をスポット溶接して、フードロックブレース122をフードラッチブラケット104下部に連結する。そして、フードラッチ102をフードラッチブラケット104に締結する。フードラッチブラケット104をスポット溶接する際に上記位置調整を行った場合には、フードロックブレース122が正規の位置になるように、フードロックブレース122を連結する位置を調整するとよい。または、フードロックブレース122が他の部材と連結する位置を調整してもよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両前部に備えられたエンジンルームの上縁前部の略中央に取り付けられるフードラッチの取付構造として利用することができる。
Y1〜Y8…スポット溶接打点、100、200フードラッチ取付構造、102、202…フードラッチ、104…フードラッチブラケット、110、210…フードロックメンバ、116…ラジエータサポートメンバ、122、222…フードロックブレース、124、126…ランプサポートブレース、130…フード、132…ストライカ、140a〜140c、240a〜240c…ボルト、142a〜142c、242a〜242c…ボルト孔、144a、144b…空隙部、146a〜146c…ナット、148…位置決め調整しろ、150a〜150c…ボルト孔

Claims (2)

  1. 車両前部に備えられたエンジンルームの上縁前部の略中央に取り付けられるフードラッチの取付構造において、
    前記エンジンルームの上縁前部を構成するフードロックメンバと、
    上下方向に延び、前記フードロックメンバの略中央と該エンジンルームの下縁前部の略中央との間に備えられるフードロックブレースと、
    前記フードロックメンバの略中央に上部が重ねられて接続され、該フードロックメンバを前記フードロックブレースに連結するフードラッチブラケットと、
    前記エンジンルームを覆うフードを閉じた際に、該フード裏面に設けられたフック状のストライカと嵌合する前記フードラッチと、
    前記フードラッチを前記エンジンルームの上縁前部に締結する複数のボルトそれぞれに対応するように、前記フードラッチブラケットに形成される複数のボルト孔と、
    を含み、
    前記フードロックメンバの略中央に重なる前記フードラッチブラケットの上部に、1以上の前記ボルト孔が設定され、
    前記フードロックメンバの前記フードラッチブラケットの上部のボルト孔に対応する位置に、該ボルト孔よりも大きな空隙部が設けられていることを特徴とするフードラッチ取付構造。
  2. 前記フードラッチブラケットが、前記フードロックメンバの略中央に上部が重ねられてスポット溶接されていて、
    前記フードラッチブラケットおよび前記フードロックメンバのスポット溶接打点が、車両前後方向に重なる面のみに設定されていることを特徴とする請求項1に記載のフードラッチ取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108609053A (zh) * 2018-06-13 2018-10-02 力帆实业(集团)股份有限公司 一种纯电动车中立柱总成
WO2020044647A1 (ja) 2018-08-31 2020-03-05 豊田鉄工株式会社 フードロック装置の組み付け構造

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