JP2001262610A - 対地作業機のドーザ装置 - Google Patents

対地作業機のドーザ装置

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JP2001262610A
JP2001262610A JP2000076962A JP2000076962A JP2001262610A JP 2001262610 A JP2001262610 A JP 2001262610A JP 2000076962 A JP2000076962 A JP 2000076962A JP 2000076962 A JP2000076962 A JP 2000076962A JP 2001262610 A JP2001262610 A JP 2001262610A
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JP
Japan
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blade
support arm
plate
dozer device
blade support
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Pending
Application number
JP2000076962A
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English (en)
Inventor
Hiroo Nakada
裕雄 中田
Seiji Matsui
聖司 松井
Yuji Yamashita
裕次 山下
Toshinori Ichikawa
俊紀 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレード支持アームの先端とブレードとを連
結補強する補強板の排土性を良好にする。 【解決手段】 トラックフレーム2から前方に突出され
たドーザ装置8のブレード支持アーム9の先端にブレー
ド14を固定し、ブレード支持アーム9の先端とブレー
ド14との隅部に後方下向き傾斜しかつ側方下向き傾斜
した補強板15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の対
地作業機のドーザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バックホー等の対地作業機のドーザ装置
においては、トラックフレームから前方に突出された左
右一対のブレード支持アームの先端にブレードを固定
し、トラックフレームとブレード又はブレード支持アー
ムとの間に設けた油圧シリンダでブレード支持アームを
揺動することにより、ブレードを昇降するようになって
いる。そして、ブレード支持アームとブレードとの固着
を確実にするために、両者の隅部に補強板を水平姿勢に
して設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の補強板
では、平面視略三角形又は四角形の平板を使用して、そ
の2辺をブレード支持アームとブレードとに溶接するこ
とにより、ブレード支持アームとブレードとの固着を簡
単かつ安価に補強できるようにしているが、水平姿勢で
あるため、その上に土石が載ると排除し難くなってい
る。本発明は、補強板を後方下向き傾斜させかつ側方下
向き傾斜させて、ブレード支持アームの先端とブレード
との隅部に設けることにより、排土が良好にできるよう
にした対地作業機のドーザ装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、トラックフレーム2から
前方に突出されたドーザ装置8のブレード支持アーム9
の先端にブレード14を固定し、ブレード支持アーム9
の先端とブレード14との隅部に後方下向き傾斜しかつ
外側方下向き傾斜した補強板15を設けていることであ
る。これによって、補強板15上に載る土石を確実に排
除する。本発明における課題解決のための第2の具体的
手段は、トラックフレーム2から前方に突出されたドー
ザ装置8のブレード支持アーム9の先端にブレード14
を固定し、ブレード支持アーム9の先端とブレード14
との隅部に、平面視略三角形の補強板15を、ブレード
14側から後方下向き傾斜させかつブレード支持アーム
9から側方下向き傾斜させて設けていることである。
【0005】これによって、土石排除可能な補強板15
を平面視略三角形の平板で簡単かつ安価に製作でき、ブ
レード14から加わる応力を分散支持できる。本発明に
おける課題解決のための第3の具体的手段は、第1又は
2の具体的手段に加えて、 前記ブレード支持アーム9
を左右一対設け、補強板15を左右各ブレード支持アー
ム9の外側面とブレード14との隅部に設け、左右両ブ
レード支持アーム9の内側面とブレード14との間に後
下向き傾斜した中間補強板16を設けていることであ
る。
【0006】これによって、ブレード14の背面側の排
土性能を広範囲で向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図7、8において、21は対地作
業機として例示する後方小旋回型のバックホーであり、
このバックホー21は、トラックフレーム2にドーザ装
置8と左右クローラ走行装置22とを備えた下部構造
と、旋回台23に操縦部及び駆動機器と掘削装置25と
を備えた上部構造とから主構成されている。トラックフ
レーム2は、上面に旋回ベアリング6を支持しかつ中央
にスイベルジョイント13を設けたセンタ部3と、この
センタ部3から左右に突出した支持脚部4と、左右各支
持脚部4の端部に位置してクローラ巻き掛け車輪7を支
持するサイド部5とを有している。
【0008】クローラ走行装置22は、トラックフレー
ム2の左右サイド部5に支持されており、前後部の駆動
輪7A、従動輪7B及びそれらの間の複数個の転輪7C
等のクローラ巻き掛け車輪7にゴム製又は鉄製のクロー
ラ27を巻き付け、前記駆動輪7Aを油圧モータ等の走
行駆動源で駆動するように構成されている。またクロー
ラ走行装置22は、従動輪7Bを移動してクローラ27
のテンションを調整するテンション調整手段26を有し
ている。ドーザ装置8は、トラックフレーム2のセンタ
部3から前方に突出した左右一対のブレード支持アーム
9と、このブレード支持アーム9の前端に固着されたブ
レード14と、ブレード支持アーム9を昇降する昇降ア
クチュエータ10とを有する。
【0009】前記旋回台23は、トラックフレーム2に
旋回軸Xを中心に旋回自在に支持されており、エンジン
28、ラジエータ29、オイルタンク30、燃料タンク
31、運転席32、操縦装置33及びロプス34等が搭
載され、ロプス34の代わりに、運転席32及び操縦装
置33を包囲するキャビン装置を設けてもよい。この旋
回台3の前部には、ブラケット36を介して掘削装置2
5が縦軸回り揺動自在に装着されている。この掘削装置
25は、前記ブラケット36に縦軸を介して支持された
揺動ブラケット37にブーム38とブームシリンダ39
の各基端部を枢支し、ブーム38の先端にアーム40を
枢支してアームシリンダ41で揺動可能にし、アーム4
0の先端にバケット(作業具)42を枢支してバケット
シリンダ43で掬い及びダンプ動作可能にしている。
【0010】図1〜8において、前記トラックフレーム
6のセンタ部3は、上板11と下板45とを前後左右の
縦板46で連結して四角箱形状に形成されている。支持
脚部4は、前記センタ部3の上下板11、45の左右側
縁の前後部からそれぞれ左右外方へかつ下向き傾斜して
上下一対の脚板47を突出し、この上下脚板47を縦脚
連結板48で連結して、断面I字状又は断面四角筒形状
に形成されている。左右各前側の支持脚部4の縦脚連結
板48は、センタ部3の前側の縦板46と1枚板で一体
成形し、左右各後側の支持脚部4の前縦脚連結板48
は、センタ部3の左右の縦板46と平面視くの字状の屈
曲板で一体成形し、左右両後側の支持脚部4の後縦脚連
結板48は、センタ部3の後側の縦板46と台形状の2
個所屈曲板で一体成形することが好ましい。
【0011】左右の支持脚部4は、前外側方に延びる前
側脚部と後外側方に延びる後側脚部とを有し、前後脚部
はセンタ部3側で分離独立していてもよいが、前後で一
体のU字形脚部となるように形成していてもよい。ま
た、左右の支持脚部4は前後の区別のない一体形状にし
てもよい。左右各サイド部5は、前後に位置する上下脚
板47及びこれを連結する縦脚連結板48の外側端(自
由端)に正面視略門形の支持フレーム49を固着し、こ
の支持フレーム49の後端に駆動輪用の支持ブラケット
50を固着して形成されている。
【0012】正面視略門形の支持フレーム49の上面は
外側方下向き傾斜しており、その上に載る土を外側方へ
自然に排土できるようになっており、上脚板47の外側
端がオーバラップしている。前記センタ部3において、
上板11及び下板45には中央に大きな円形孔が形成さ
れ、スイベルジョイント13を上下どちらからでも挿入
配置可能になっており、上板11の上面には円形孔の外
方に旋回ベアリング6の内輪が固着されている。この旋
回ベアリング6の内輪の内周面には、旋回台23に取付
けられた駆動モータのピニオン51が噛合する大ギヤが
形成されている。
【0013】前後部の縦板46の内面側には正面視略倒
立門形の取付け体52が配置されている。この取付け体
52は、少なくとも上部が上板11に固着され、前後部
の縦板46にも固着されていることが好ましい。この前
後取付け体52には、スイベルジョイント13の外筒1
3Aの下端を封止する下カバー体53がボルト固定され
ている。下カバー体53は、ドレン孔53Aを有して内
部リーク油を排出可能になっていると共に、スイベルジ
ョイント13の取付けブラケットを兼ねるものであり、
前後両端に前後取付け体52に取付けるためのボルト孔
を有している。
【0014】前記上板11は下板45よりも厚肉の板材
で形成されており、スイベルジョイント13は下板45
に装着するよりも、取付け体52を介して上板11に固
着するほうが堅牢に支持できる。前記下カバー体53
は、スイベルジョイント13の取付けブラケットを兼ね
ることにより、下カバーと取付けブラケットとを別個に
設ける場合よりもセンタ部3の上下高さを縮めることが
でき、上板11の高さが一定であれば底面の高さを高く
することができ、センタ部3の地上高を高くできる。
【0015】なお、スイベルジョイント13はスイベル
軸13Bの上部が旋回台23に連結され、油圧ポンプと
接続されており、外筒13Aとの間の油路を介して、上
部構造側から下部構造側へ圧油供給可能にしている。ま
た、旋回ベアリング6の外輪は旋回台23に固定されて
いる。12は下板45に下方から装着された底板であ
り、下板45のスイベルジョイント挿入孔を下方から閉
鎖し、水、ゴミの侵入を防止している。この底板12は
センタ部3の最下位置にあり、底面を形成している。
【0016】前記センタ部3の頑丈な上板11は、前部
の縦板46より大きく前方へ突出した突出部11Aを有
し、この突出部11Aの下面に、ドーザ装置8のブレー
ド支持アーム9の枢支部を支持するブラケット55と、
昇降アクチュエータ10の枢支部を支持するブラケット
56とが取付けられている。前記ブラケット55、56
は、従来技術においては縦板46の前面に固着されて、
強度上、縦板46からの突出量を大きくできなかったた
めに、昇降アクチュエータ10の枢支部が縦板46の近
くに位置し、ブレード支持アーム9の枢支部が底板12
より下方に突出し、昇降アクチュエータ10の枢支部と
の距離を確保するようになっていた。
【0017】しかし、前述のように、上板11の突出部
11Aを大きく突出させることにより、昇降アクチュエ
ータ10の枢支部を前方に位置変更し、それにより、ブ
レード支持アーム9の枢支部を上方に位置変更できるよ
うになる。そして、ブレード支持アーム9の枢支部は、
上方へ位置変更することにより、底板12より下方へ突
出しなくなり、即ち、センタ部3の底面以上の高さに配
置できるようになり、トラックフレーム2が石等の障害
物を跨ぐときにその障害物と接触することがなくなる。
【0018】換言すると、障害物との干渉を回避するた
めに、ブレード支持アーム9の枢支部を上方に位置変更
し、ブレード支持アーム9を揺動するための枢支点間距
離を確保するために、昇降アクチュエータ10の枢支部
を前方に位置変更し、そのようなブレード支持アーム9
及び昇降アクチュエータ10を強固に支持するために、
上板11を前方に大きく突出させている。前記センタ部
3の最下面を形成する底板12は、図2、3に示すよう
に、サイド部5の正面視略門形の支持フレーム49の上
面と略同じ高さに位置していて、その下方に歩み板2枚
重ね配置空間17を確保している。
【0019】これは、前述したように、下カバー体53
にスイベルジョイント13の取付けブラケットを兼ねさ
せて、センタ部3の地上高を高くしたことにより可能と
なったものであり、バックホー21をトラック荷台に積
載したとき、センタ部3の下方に2枚の歩み板59を重
ねて配置しておくことができる。歩み板59は金属製の
ものもあるが、通常木製のものが使用され、2枚で支持
フレーム49の上面高さ程度になるぐらいの厚さがあれ
ば、トラック荷台に乗降するときのバックホー21から
受ける負荷に耐え得るものとすることができ、その歩み
板59を2枚重ねしてセンタ部3の下方に配置できるよ
うに、センタ部3の上下寸法を薄くし、支持脚部4を急
角度で傾斜させている。
【0020】上板11の突出部11Aに形成した孔は重
量軽減用の抜き孔であり、ブレード支持アーム9及び昇
降アクチュエータ10の枢支部はブラケット55、56
に左右方向からピン55A、56Bを挿入して連結する
ようになっている。なお、図5に示すように、前記ピン
55Aを左右側方からブラケット55に挿入できるよう
に、左右各前側の支持脚部4の縦脚連結板48は支持脚
部4の前後に沿って設けずに、中央側に1枚だけ設けて
断面I形構造にし、その前側にピン挿入空間を成形して
いる。
【0021】前記ドーザ装置8は、2本のブレード支持
アーム9の先端にブレード14を固着し、ブレード14
の背面に固定の連結ブラケット58に昇降アクチュエー
タ10の先端を連結し、昇降アクチュエータ10の作動
でブレード14が上下動するようにブレード支持アーム
9が揺動される。前記左右ブレード支持アーム9の外側
面の先端とブレード14の背面とで形成される隅部に
は、補強板15が溶接により固着されている。この補強
板15は、平面視略三角形の平板であり、図6に示すよ
うに、ブレード支持アーム9に固着された1辺はブレー
ド14側から後方下向きに傾斜しており、ブレード14
に固着された1辺はブレード支持アーム9から外側方下
向きに傾斜しており、後辺は略水平に位置している。
【0022】このように補強板15を後方にかつ側方に
下向き傾斜(三次元傾斜)させることにより、1枚の三
角平板であってもその上に載る土石を後側方へ排除する
ことができ、強固に補強しながら安価に製作することが
できるようになる。また、前記三次元傾斜の補強板15
は、ブレード14の上下縁と水平にしてブレード支持ア
ーム9及びブレード14に溶着した場合に比して、ブレ
ード支持アーム9及びブレード14に対する溶接長さが
長くでき、しかも、ブレード14に加わっる水平軸芯回
りの負荷、垂直軸芯回りの負荷により補強板15に加わ
る応力を、前後方向及び左右方向だけでなく上下方向に
も分散することができ、補強強度を大幅に向上できる。
【0023】左右ブレード支持アーム9の内側面間のブ
レード14の背面には、連結ブラケット58とそれらの
間の中間補強板16とが設けられている。この中間補強
板16は平板で形成してブレード14に後下向き傾斜状
に固着してもよいが、平板を側面視V字状に折曲して、
上面が後下向き傾斜状になるように取付けている。前記
昇降アクチュエータ10は油圧シリンダで形成されてお
り、シリンダロッドを保護するためにカバー60を有し
ている。なお、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、種々変形することができる。例えば、ブレ
ード支持アーム9の枢支部は、縦板46の近傍に配置で
きるので、ブラケット55を縦板46に固着し、昇降ア
クチュエータ10の枢支用ブラケット56のみを上板突
出部11Aに取付けてもよい。
【0024】また、三次元傾斜の補強板15はブレード
支持アーム9の先端の外側面にのみ設けているが、ブレ
ード支持アーム9の先端の内側面にも中間補強板16の
代わりに設けてもよい。さらに、ブレード支持アーム9
を1本にしたり、昇降アクチュエータ10の先端をブレ
ード支持アーム9の前部に連結したりしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、補強板1
5は後方下向き傾斜しかつ側方下向き傾斜しているの
で、補強板15上に載る土石を確実に排除できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す断面側面図である。
【図2】同要部の拡大断面側面図である。
【図3】同断面正面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】同要部の拡大平面図である。
【図6】ドーザ装置の斜視図である。
【図7】バックホーの全体側面図である。
【図8】同全体背面図である。
【符号の説明】
2 トラックフレーム 3 センタ部 4 支持脚部 5 サイド部 8 ドーザ装置 9 ブレード支持アーム 10 昇降アクチュエータ(油圧シリンダ) 11A 突出部 11 上板 14 ブレード 15 補強板 16 中間補強板 21 バックホー(対地作業機) 22 クローラ走行装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 裕次 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 市川 俊紀 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックフレームから前方に突出された
    ドーザ装置のブレード支持アームの先端にブレードを固
    定し、ブレード支持アームの先端とブレードとの隅部に
    後方下向き傾斜しかつ側方下向き傾斜した補強板を設け
    ていることを特徴とするを対地作業機のドーザ装置。
  2. 【請求項2】 トラックフレームから前方に突出された
    ドーザ装置のブレード支持アームの先端にブレードを固
    定し、ブレード支持アームの先端とブレードとの隅部
    に、平面視略三角形の補強板を、ブレード側から後方下
    向き傾斜させかつブレード支持アームから側方下向き傾
    斜させて設けていることを特徴とするを対地作業機のド
    ーザ装置。
  3. 【請求項3】 前記ブレード支持アームを左右一対設
    け、補強板を左右各ブレード支持アームの外側面とブレ
    ードとの隅部に設け、左右両ブレード支持アームの内側
    面とブレードとの間に後下向き傾斜した中間補強板を設
    けていることを特徴とするを請求項1又は2に記載の対
    地作業機のドーザ装置。
JP2000076962A 2000-03-17 2000-03-17 対地作業機のドーザ装置 Pending JP2001262610A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009035957A (ja) * 2007-08-02 2009-02-19 Yanmar Co Ltd 作業車の排土装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009035957A (ja) * 2007-08-02 2009-02-19 Yanmar Co Ltd 作業車の排土装置

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