JP2001260581A - ペーパークリップ - Google Patents

ペーパークリップ

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JP2001260581A
JP2001260581A JP2000118736A JP2000118736A JP2001260581A JP 2001260581 A JP2001260581 A JP 2001260581A JP 2000118736 A JP2000118736 A JP 2000118736A JP 2000118736 A JP2000118736 A JP 2000118736A JP 2001260581 A JP2001260581 A JP 2001260581A
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JP
Japan
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paper
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elastic biasing
portions
paper clip
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Pending
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JP2000118736A
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English (en)
Inventor
Kazumi Hiraiwa
一美 平岩
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Kyowa Metal Works Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Metal Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コピー用紙などを挟んで保持するペーパーク
リップの、綴じ器への装填可能数を大幅に増大する。 【解決手段】 弾性を有する板状部材を二等辺三角形状
に折り曲げて、この三角形の底部14と、三角形状の斜
辺に対応して延びる上下の弾力付勢部12a、12b、
12cを形成し、底部と反対側の端部同士16a、16
b、16cが弾性力により圧接され、端部間より底部に
向けて紙を挿入可能とするとともに、端部の幅方向両側
に突起を設けたペーパークリップ10において、一方の
弾力付勢部12aと他方の弾力付勢部16b、16c
が、主要部分が幅方向に相互に重ならない形状とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類の紙を挟んで
保持するペーパークリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から一般に知られている紙を挟んで
保持するペーパークリップとして、例えば特開平05−
042793や特開平10−278464のような金属
の板バネを用いたペーパークリップがあり、これらのペ
ーパークリップを用いて複数の紙を挟む器具として、特
開平05−262087や特開平06−015994な
どがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来から用いられ
ている形状の金属の板バネを用いたペーパークリップ
は、専用の器具(綴じ器)を用いて紙を挟む際に、綴じ
器に装填可能なペーパークリップの数が少ないという問
題がある。
【0004】すなわち、一般に市販されている上記綴じ
器は掌に納まる大きさであって、装填可能なペーパーク
リップは8個程度である。このため、連続的に多くの資
料などを挟む際に、綴じ器にペーパークリップを装填す
る回数が増えて作業が繁雑になるとともに、文具ケース
や洋服のポケットなどに綴じ器を入れて持ち歩く際に、
綴じ器とは別に予備のペーパークリップを持つ必要があ
る。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、限られた長さの綴じ器に多く
のペーパークリップを装填可能にすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明のペーパークリップにあっ
ては、弾性を有する板状部材を、側方から見て二等辺三
角形状に折り曲げて、この三角形の底部と、該底部の上
下端からそれぞれ三角形状の斜辺に対応して延びる上下
の弾力付勢部を形成し、これら弾力付勢部の底部と反対
側の端部同士が、底部および弾力付勢部の弾性力により
圧接され、端部間より底部に向けて紙を挿入可能とする
とともに、端部の幅方向両側に各端部に相反する拡開方
向へ曲げられた突起を設けたペーパークリップにおい
て、一方の弾力付勢部と他方の弾力付勢部との、それぞ
れ幅方向に一部切り取った主要部分同士が、幅方向に相
互に重ならない形状としたことを特徴とする。
【0007】上記目的を達成するため、請求項2に記載
の本発明のペーパークリップにあっては、一方の弾力付
勢部は、幅方向の両側が切り取られて幅方向中央位置に
一方側主要部分が形成され、他方の弾力付勢部は、幅方
向の少なくとも一方側主要部分に対応する中央位置部分
を切り取られて幅方向両端側に他方側主要部分が形成さ
れたことを特徴とする。
【0008】上記目的を達成するため、請求項3に記載
の本発明のペーパークリップにあっては、一方の弾力付
勢部は、幅方向の一方端側が切り取られて一方側主要部
分が形成され、他方の弾力付勢部は、一方側と幅方向反
対側が少なくとも一方側に対応する部分を切り取られて
幅方向の他方端側に他方側主要部分が形成されたことを
特徴とする。
【0009】上記目的を達成するため、請求項4に記載
の本発明のペーパークリップにあっては、複数のペーパ
ークリップを、前記の弾力付勢部同士が互いにオーバー
ラップするように並べた際に、複数のペーパークリップ
の端部の一部同士が互いにオーバーラップ可能な形状と
したことを特徴とする。
【00010】
【作用および効果】請求項1に記載の本発明のペーパー
クリップにあっては、弾性を有する板状部材を、側方か
ら見て二等辺三角形状に折り曲げて、この三角形の底部
と、該底部の上下端からそれぞれ三角形状の斜辺に対応
して延びる上下の弾力付勢部を形成し、これら弾力付勢
部の底部と反対側の端部同士が、底部および弾力付勢部
の弾性力により圧接され、端部間より底部に向けて紙を
挿入可能とするとともに、端部の幅方向両側に各端部に
相反する拡開方向へ曲げられた突起を設けたペーパーク
リップにおいて、一方の弾力付勢部と他方の弾力付勢部
との、それぞれ幅方向に一部切り取った主要部分同士
が、幅方向に相互に重ならない形状としたため、弾性力
により端部間に紙を挟んで保持するとともに、非挟み込
み状態において複数のペーパークリップを並べた際に、
一方の弾力付勢部と隣り合ったペーパークリップの他方
の弾力付勢部とが重なり合うので、限られた長さの綴じ
器に多くのペーパークリップを装填することができる。
【0011】請求項2に記載の本発明のペーパークリッ
プにあっては、一方の弾力付勢部は、幅方向の両側が切
り取られて幅方向中央位置に一方側主要部分が形成さ
れ、他方の弾力付勢部は、幅方向の少なくとも一方側主
要部分に対応する中央位置部分を切り取られて幅方向両
端側に他方側主要部分が形成されたため、弾性力により
端部間に紙を挟んで保持するとともに、非挟み込み状態
において複数のペーパークリップを並べた際に、幅方向
中央位置に主要部分が形成された一方側弾力付勢部と、
隣り合ったペーパークリップの幅方向両端側に形成され
た他方側主要部分とが重なり合うので、限られた長さの
綴じ器に多くのペーパークリップを装填することができ
る。
【0012】請求項3に記載の本発明のペーパークリッ
プにあっては、一方の弾力付勢部は、幅方向の一方端側
が切り取られて一方側主要部分が形成され、他方の弾力
付勢部は、一方側と幅方向反対側が少なくとも一方側に
対応する部分を切り取られて幅方向の他方端側に他方側
主要部分が形成されたため、弾性力により端部間に紙を
挟んで保持するとともに、非挟み込み状態において複数
のペーパークリップを並べた際に、幅方の一方端側が切
り取られて形成された一方側弾力付勢部の主要部分と、
隣り合ったペーパークリップの一方側に対応する部分を
切り取られて幅方向の他方端側に形成された他方側主要
部分とが重なり合うので、限られた長さの綴じ器に多く
のペーパークリップを装填することができる。
【0013】請求項4に記載の本発明のペーパークリッ
プにあっては、複数のペーパークリップを、前記の弾力
付勢部同士が互いにオーバーラップするように並べた際
に、複数のペーパークリップの端部の一部同士が互いに
オーバーラップ可能な形状としたため、弾性力により端
部間に紙を挟んで保持するとともに、非挟み込み状態に
おいて複数のペーパークリップを並べた際に、端部の一
部同士も互いに重なり合うことができるので、限られた
長さの綴じ器により多くのペーパークリップを装填する
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づき説明する。図1、図2、図3は、本発明にかかる
ペーパークリップ10で、図1は上面図、図2は図1に
おいて下方から見た側面図であり、図3は材料の展開図
である。
【0015】図1、図2に示すペーパークリップ10は
弾性を有する薄い金属板でできており、図3に示す展開
形状の材料を図2に示すように二等辺三角形状に折り曲
げたものである。図2に示す二等辺三角形の上下の斜辺
にあたる弾力付勢部12a、12b、12cと、これに
つながる図中右側の底部14が基本形状であり、図中、
左側の端部16a、16b、16cは、底部14および
弾力付勢部12a、12b、12cによる弾性力で、後
述する紙を挟んでいない状態(非挟み込み状態)におい
て互いに圧接するようになっている。
【0016】図1に示すように、一方の弾力付勢部12
aは主要部分が幅方向(図1における上下方向)の中央
部に形成され、他方の弾力付勢部12b、12cは底部
14の途中から幅方向の両脇(図1における上下)2カ
所に分かれて形成されるとともに、一方の弾力付勢部1
2aの主要部分と重ならない形状になっている。尚、本
発明で幅方向とは、上から見て、ペーパークリップ10
に紙を挿入する方向と直角の方向を言う。
【0017】図2に示すように、一方の端部16aは、
中央で相反する拡開方向に軽く曲げられ、弾力付勢部1
2aと滑らかにつながるとともに、開口部18側は弾力
付勢部12aと逆方向に軽く傾斜している。他方の端部
16b、16cは、中央で相反する拡開方向に強く曲げ
られ、弾力付勢部12b、12cとは盛り上がった形状
でつながっており、開口部18側も盛り上がっている。
尚、図3において、太い一点鎖線は強く曲げる部分を示
し、細い一点鎖線は軽く曲げる部分を示す。また、クリ
ップ10の両側には、端部16a、16b、16cが延
長されたように、突起20a、20b、20cが形成さ
れている。
【0018】次に、図8に示す要部を基に、上記のペー
パークリップ10で複数の紙を挟む場合について説明す
る。複数の紙32を挟む場合は、特開平06−0159
94のような器具(綴じ器)を用いる。スライド部材3
0(特開平06−015994における4枚の拡開バネ
3に相当する金属板)で紙32を軽く挟み、本発明のク
リップ10をスライド部材30に臨ませ、両側の突起2
0a、20b、20cをスライド部材30に沿って滑ら
せながらクリップ10を左側へ押し込んでいく。
【0019】クリップ10はスライド部材30により、
その底部14および弾力付勢部12a、12b、12c
による弾性力に逆らって、端部16a、16b、16c
が開かれながら左側へ進み、紙を挟んでいく。そして、
図8からさらにクリップ10が左へ進行して、突起20
a、20b、20cがスライド部材30から外れたとこ
ろで紙を挟み終わる。
【0020】次に、クリップ10を前述の綴じ器に装填
する場合について説明する。図4は、多数のクリップ1
0を紙32の挿入方向に並べた状態を示す。図に示すよ
うに、隣り合ったクリップ10が互いに一部をオーバー
ラップするように並べることができる。すなわち、左端
のクリップ10aの下に潜り込む形で左から2番目のク
リップ10bが入り込み、さらに3番目10c、4番目
10dと続いて入り込む。
【0021】これは、前述のように、一方の弾力付勢部
12aの主要部分が幅方向中央部に形成され、他方の弾
力付勢部12b、12cの主要部分が幅方向の両脇2カ
所に分かれて形成されるとともに、一方の弾力付勢部1
2aの主要部と重ならない形状になっているため、隣り
合ったクリップ10同士間でも重ならずに潜り込むこと
ができるからである。
【0022】これらは、前述の綴じ器に装填する場合に
ついても同様のことが言える。すなわち、クリップ10
を用いて紙を挟む綴じ器は、掌に納まる大きさであるた
め長さが限られているが、前述のように隣り合ったクリ
ップ10同士をそれぞれオーバーラップさせて並べるこ
とにより、限られた長さのスペースに多数のクリップ1
0を装填することができる。
【0023】次に、図5、図6、図7は、本発明の他の
実施の形態を示す。図5は上面図、図6は図5において
下方から見た側面図であり、図7は材料の展開図であ
る。ここでは、図1乃至図4に示した実施の形態と異な
る部分を中心に説明し、実質的に同じ部分の説明を省略
する。
【0024】図1に示した実施の形態とは、図6の上下
の斜辺に相当する弾力付勢部12a、12bの形状が異
なる。すなわち、図5に示すように12aと12bは主
要部分が幅方向に重ならないように形成されているが、
12bは図5で下方(片方)に形成されるだけで、両脇
2カ所に分かれていないことである。
【0025】尚、図7において太い一点鎖線は強く曲げ
る部分を表し、細い一点鎖線は軽く曲げる部分を表す。
その他は、図1に示した実施の形態と同様であり、限ら
れた長さの綴じ器に多数のペーパークリップ10を装填
可能であることも同じである。
【0026】以上、説明したように、本発明のペーパー
クリップは、限られた長さの綴じ器に一度に多数装填す
ることができるので、部数の多い資料などを連続的に挟
む際に、綴じ器へのクリップの装填回数を減らすことが
でき、紙を挟む作業を能率的に行うことができる。ま
た、綴じ器に多くのクリップを装填できるため、洋服の
ポケットなどに綴じ器を入れて持ち歩く際に、予備のク
リップを別に持たなくても済むという利点もある。
【0027】なお、本発明は以上の実施態様に限ること
なく、例えば別のタイプのクリップや紙ばさみと連結し
て使用したり、ファイルに紙を固定する手段として用い
るなどの改良や応用が可能であることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のペーパークリップの、上面図である。
【図2】図1において、下方から見た側面図である。
【図3】図1のペーパークリップの材料展開図である。
【図4】図1のペーパークリップを多数並べた側面図で
ある。
【図5】本発明におけるペーパークリップの、他の実施
の形態の上面図である。
【図6】図5において、下方から見た側面図である。
【図7】図5のペーパークリップの材料展開図である。
【図8】ペーパークリップで紙を挟む場合の説明図であ
る。
【符号の説明】
10:ペーパークリップ 12a、12b、12c:弾力付勢部 14:底部 16a、16b、16c:端部 18:開口部 20a、20b、20c:突起 30:スライド部材 32:紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性を有する板状部材を、側方から見て
    二等辺三角形状に折り曲げて、この三角形の底部と、該
    底部の上下端からそれぞれ前記三角形状の斜辺に対応し
    て延びる上下の弾力付勢部を形成し、これら弾力付勢部
    の底部と反対側の端部同士が、前記底部および前記弾力
    付勢部の弾性力により圧接され、前記端部間より前記底
    部に向けて紙を挿入可能とするとともに、前記端部の幅
    方向両側に前記各端部に相反する拡開方向へ曲げられた
    突起を設けたペーパークリップにおいて、前記一方の弾
    力付勢部と他方の弾力付勢部との、それぞれ幅方向に一
    部切り取った主要部分同士が、前記幅方向に相互に重な
    らない形状としたことを特徴とするペーパークリップ。
  2. 【請求項2】 前記一方の弾力付勢部は、前記幅方向の
    両側が切り取られて幅方向中央位置に一方側主要部分が
    形成され、前記他方の弾力付勢部は、前記幅方向の少な
    くとも前記一方側主要部分に対応する中央位置部分を切
    り取られて幅方向両端側に他方側主要部分が形成された
    ことを特徴とする請求項1に記載のペーパークリップ。
  3. 【請求項3】 前記一方の弾力付勢部は、幅方向の一方
    端側が切り取られて一方側主要部分が形成され、前記他
    方の弾力付勢部は、前記一方側と幅方向反対側が少なく
    とも前記一方側に対応する部分を切り取られて幅方向の
    他方端側に他方側主要部分が形成されたことを特徴とす
    る請求項1および2に記載のペーパークリップ。
  4. 【請求項4】 複数のペーパークリップを、前記の弾力
    付勢部同士が互いにオーバーラップするように並べた際
    に、前記複数のペーパークリップの前記端部の一部同士
    が互いにオーバーラップ可能な形状としたことを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれかに記載のペーパークリッ
    プ。
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