JP2001259985A - 光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研磨方法及び研磨装置 - Google Patents

光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研磨方法及び研磨装置

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JP2001259985A
JP2001259985A JP2000080649A JP2000080649A JP2001259985A JP 2001259985 A JP2001259985 A JP 2001259985A JP 2000080649 A JP2000080649 A JP 2000080649A JP 2000080649 A JP2000080649 A JP 2000080649A JP 2001259985 A JP2001259985 A JP 2001259985A
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JP
Japan
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polishing
connector
optical fiber
face
optical
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JP2000080649A
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English (en)
Inventor
Masaaki Takatani
雅昭 高谷
Shinji Nagasawa
真二 長沢
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フェルールの端面から貫通突き出た光ファイバ
突出端を簡易に研磨可能とする光コネクタ端面からの光
ファイバ貫通突出研磨方法及び研磨装置の提供。 【解決手段】弾性体11に裏張り支持された研磨シート
12構造の研磨盤部13を有する固定研磨治具10と、
圧縮コイルバネ16によりバックアップされて進出習性
を弾性付勢されたコネクタ固定部17を、研磨盤部13
との対向部位に有する旋回コネクタ保持部7と、の組合
からなる特徴的構成手段の採用

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光コネクタ端面か
らの光ファイバ貫通突出端面を簡易に研磨する研磨方法
及びその実施に直接使用する研磨装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】光コネクタAを組立てる際、従来の手法
では図7に示すように、光ファイバαをフェルール1に
挿入した後、フェルール端面2ファイバ貫通孔3から貫
通突き出た光ファイバ先端α1部をフェルール端面2部
と一緒に研磨し、光ファイバ先端α1面がフェルール端
面2と揃ったコネクタ端面を得ていた。
【0003】しかし、この方式では大がかりな研磨機が
必要となるため。図8に示すように、ダミー治具βによ
って光ファイバ先端α1の位置決めを行い、フェルール
端面2に光ファイバ先端α1を揃える手法が創作されて
いる。なお、図中、4はガイドピン孔、5は接着剤滴下
窓、6はブーツである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上の述
べたような研磨を必要としない光コネクタAの作製方法
を用いて作製された光コネクタAにおいては、多心光コ
ネクタの場合、その光ファイバα間で光ファイバ先端α
1面相互にばらつきが生じ、屈折率整合剤を用いなけれ
ば、光コネクタAの接続を高性能に実現できないという
問題があった。
【0005】ここにおいて、本発明の解決すべき主要な
目的は以下の通りである。即ち、本発明の第1の目的
は、フェルールの端面から貫通突き出た光ファイバ突出
端を簡易に研磨可能とする光コネクタ端面からの光ファ
イバ貫通突出端研磨方法及び研磨装置を提供せんとする
ものである。
【0006】本発明の第2の目的は、複数の前記光ファ
イバ突出端の突出長を一定に揃え得る光コネクタ端面か
らの光ファイバ貫通突出端研磨方法及び研磨装置を提供
せんとするものである。
【0007】本発明の第3の目的は、前記光ファイバ突
出端の研磨加工時、バネ弾性力を利用した光コネクタ端
面からの光ファイバ貫通突出端研磨方法及び研磨装置を
提供せんとするものである。
【0008】本発明の他の目的は、明細書、図面、特
に、特許請求の範囲における各請求項の記載から自ずと
明らかとなろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明方法は、前記課題
の解決に当り、進出習性を付勢自在に弾性保持されかつ
旋回する光コネクタのフェルール端面からの光ファイバ
突出端に対し、当該弾性力に抗して研磨盤部を弾性的に
押し付け研磨する構成手法を講じる。
【0010】本発明装置は、前記課題の解決に当り、弾
性的に下受け支持された研磨盤部を有する固定研磨治具
と進出習性を弾性付勢したコネクタ固定部を前記研磨盤
部との対向部位に有する旋回コネクタ保持部を備える構
成手段を講じる。
【0011】更に、具体的詳細に述べると、当該課題の
解決は、本発明が次に列挙する新規な特徴的構成手法又
は手段を採用することにより、上記目的を達成するよう
に為される。
【0012】即ち、本発明方法の第1の特徴は、固定し
かつ背部を弾性支持構造の研磨盤部に対して、進出習性
を弾性付勢自在に保持された光コネクタの端面から貫通
突出する光ファイバ突出端を前記進出弾性力に抗して圧
接旋回して所定突出長に研磨してなる光コネクタ端面か
らの光ファイバ貫通突出端研磨方法の構成採用にある。
【0013】本発明方法の第2の特徴は、前記本発明方
法の第1の特徴における前記所定突出長が、数ミクロン
である光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研磨
方法の構成採用にある。
【0014】本発明方法の第3の特徴は、前記本発明方
法の第1又は第2の特徴における前記研磨盤部が、裏張
りした弾性体と研磨シートの二層構造である光コネクタ
端面からの光ファイバ貫通突出端研磨方法の構成採用に
ある。
【0015】本発明装置の第1の特徴は、弾性体支持構
造の研磨盤部を有する固定研磨治具と、進出習性を弾性
付勢したコネクタ固定部を前記研磨盤部との対向部位に
有する旋回コネクタ保持部と、を備えてなる光コネクタ
端面からの光ファイバ貫通突出端研磨装置の構成採用に
ある。
【0016】本発明装置の第2の特徴は、前記本発明装
置の第1の特徴における前記旋回コネクタ保持部が、外
天面中央に筒状把持部を突設したキャップ形状を呈して
なる光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研磨装
置の構成採用にある。
【0017】本発明装置の第3の特徴は、前記本発明装
置の第1又は第2の特徴における前記コネクタ固定部
が、前記コネクタ保持部の内天面中央の前記筒状把持部
の筒孔開口内にスライド自在に取り付けた光コネクタ端
面からの光ファイバ貫通突出端研磨装置の構成採用にあ
る。
【0018】本発明装置の第4の特徴は、前記本発明装
置の第2又は第3の特徴における前記固定研磨治具が、
前記旋回コネクタ保持部の外周形より大きい円盤部と、
当該旋回コネクタ保持部の内周径より小さくかつ奥行き
を同一未満に形成するとともに前記円盤部中央に突設し
た円柱部と、を有してなる光コネクタ端面からの光ファ
イバ貫通突出端研磨装置の構成採用にある。
【0019】本発明装置の第5の特徴は、前記本発明装
置の第4の特徴における前記旋回コネクタ保持部と前記
円盤部が、相互の最近対向面同士を擦り合わせ面に形成
してなる光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研
磨装置の構成採用にある。
【0020】本発明装置の第6の特徴は、前記本発明装
置の第4又は第5の特徴における前記旋回コネクタ保持
部と前記円柱部が、当該旋回コネクタ保持部の内周面を
当該円柱部の外周面に対し内接擦り合わせ面に形成して
なる光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研磨装
置の構成採用にある。
【0021】本発明装置の第7の特徴は、前記本発明装
置の第3、第4、第5又は第6の特徴における前記コネ
クタ固定部が、圧縮コイルバネによりバックアップされ
て進出習性を弾性付勢されてなる光コネクタ端面からの
光ファイバ貫通突出端研磨装置の構成採用にある。
【0022】本発明装置の第8の特徴は、前記本発明装
置の第1、第2、第3、第4、第5、第6又は第7の特
徴における前記研磨盤部が、前記円柱部の天端面に固定
してなる光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研
磨装置の構成採用にある。
【0023】本発明装置の第9の特徴は、前記本発明装
置の第3、第4、第5、第6、第7又は第8の特徴にお
ける前記把持部の筒孔が、光ファイバケーブルを通す縮
径孔部と前記コネクタ固定部を取りつける拡径孔部とか
らなる光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研磨
装置の構成採用にある。
【0024】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を装置例及び方法例について説明する。 (装置例)図1は本装置例を示す研磨装置Bの概略斜面
図、図2は研磨治具の拡大正面図、図3は同・要部拡大
正面図、図4は旋回コネクタ保持部の拡大正面図であ
る。
【0025】図1に示すよう、本装置例の研磨装置B
は、旋回コネクタ保持部7と固定研磨治具8との組合せ
より構成される。図2に示すよう、当該固定研磨治具8
は、旋回コネクタ保持部7の外周径よりも大きい円盤部
9と、円盤部9中央に突設した円柱部10と、を有し、
円柱部10天端には裏張りした弾性体11と研磨シート
12の二層構造の研磨盤部13を定着してある。
【0026】図4に示すよう、前記旋回コネクタ保持部
7は、光ファイバケーブルα2を通す縮径孔部14aと
内天面中央に開口する拡径孔部14bからなる筒孔14
を縦貫した筒状把持部16を外天面中央に立設したキャ
ップ形状を呈し、拡径孔部14b奥に挿入する圧縮コイ
ルバネ15により進出習性を弾性付勢されたコネクタ固
定部17を拡径孔部14b内にスライド自在に取付けて
ある。
【0027】又、旋回コネクタ保持部7の環状下端面7
aと円盤部9の上面9aのそれぞれ相互の対向面同士を
擦り合わせ面に形成するとともに、旋回コネクタ保持部
7と円柱部10の旋回コネクタ保持部7の内周面7bを
円柱部10の外周面10aに対し内接擦り合わせ面に形
成する。
【0028】(方法例)前記本装置例に適用する本実施
形態例の方法例の実施手順を図面につき説明する。図5
は本方法例の研磨方法の説明図、図6は研磨時の研磨盤
部の状態説明図である。
【0029】本方法例の実施に先立って施工現場等に本
装置例を搬入して置き、光ファイバケーブルα2端相互
の接続に必要な光コネクタAを光ファイバケーブルα2
端に取付けるに当り、光ファイバ先端α1をフェルール
1に挿通して貫通突出した光コネクタAを用意して置
く。
【0030】次に、光コネクタAの光ファイバケーブル
α2を筒状把持部15の筒孔14に通し、光コネクタA
をコネクタ固定部17にセット固定して光コネクタAの
下端を少許拡径孔部14bの開口14cから突出する。
【0031】引続き、筒状把持部15を手にて把持し、
旋回コネクタ保持部7を固定研磨治具8の円柱部10
に、環状下端面7aが円盤部9の上面9aに当る迄被
せ、研磨盤部13に突出する光コネクタAの端面をコネ
クタ固定部17をバックアップする圧縮コイルバネ15
の弾性力に抗して押しつけた後、旋回コネクタ保持部7
を旋回し、環状下端面7aと上面9aをかつ旋回コネク
タ保持部7の内周面7bと円柱部10の外周面10aを
それぞれ擦り合わせながら光コネクタA端面から貫通突
出する光ファイバ先端α1を数ミクロンの所要突出長と
すべく研磨する。
【0032】その間、図6に示すよう、光コネクタA端
面を研磨シート12に押しつけた際、研磨シート12は
下受けした弾性体11の影響で下向に弾性変形して圧縮
凹み18を生じる。
【0033】更に詳しくは、図5に示すように、光コネ
クタAのフェルール端面2から突出する光ファイバ先端
α1を研磨する際、筒状把持部15をもち、旋回コネク
タ保持部7の擦り合わせ面7a,7bと研磨治具8の擦
り合わせ面9a,10aを密着させて、研磨をする。こ
れより圧縮コイルバネ16により、光コネクタA端面に
適切な押し圧がZ軸方向に作用し、研磨シート12が図
6に示すような状態になり、光ファイバ先端α1面が適
切に研磨される。
【0034】また、研磨の軌道は旋回コネクタ保持部7
の擦り合わせ部7a,7bと研磨部治具8の擦り合わせ
部9a,10aの擦り合わせにより決定される。この部
分の形状を設計することにより適切な研磨軌道を描くこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
施工現場等で簡単に光コネクタのフェルール端面に突き
出させた光ファイバ先端面をバネ力と弾性体の弾性力を
調整することによって、光ファイバの突き出し量を制御
して研磨することができるので、光ファイバケーブルの
光コネクタ接続作業が簡易化かつ精確化され、作業の信
頼性を高める等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す簡易研磨装置の斜面
図である。
【図2】同上、固定研磨治具の拡大正面図である。
【図3】同上、要部拡大正面図である。
【図4】同上における旋回コネクタ保持部の拡大正面図
である。
【図5】本発明の実施の形態を示す研磨方法の説明図で
ある。
【図6】同上における研磨時の研磨盤部の状態説明図で
ある。
【図7】従来例を示す光コネクタの作製方法の斜視図で
あって、(a)は組立前、(b)は研磨前、(c)は完
成図である。
【図8】他の従来例を示す光コネクタの作製方法の斜視
図であって(a)は組立前、(b)はダミー部材による
光ファイバ揃え図、(c)は完成図である。
【符号の説明】
A…光コネクタ B…研磨装置 α…光ファイバ α1…光ファイバ先端 α2…光ファイバケーブル β…ダミー部材 1…フェルール 2…フェルール端面 3…ファイバ貫通孔 4…ガイドピン孔 5…接着剤滴下窓 6…ブーツ 7…旋回コネクタ保持部 7a…環状下端面(擦り合わせ面) 7b…内周面(擦り合わせ面) 8…固定研磨治具 9…円盤部 9a…上面(擦り合わせ面) 10…円柱部 10a…外周面(擦り合わせ面) 11…弾性体 12…研磨シート 13…研磨盤部 14…筒孔 14a…縮径孔部 14b…拡径孔部 14c…開口 15…筒状把持部 16…圧縮コイルバネ 17…コネクタ固定部 18…圧縮凹み

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定しかつ背部を弾性支持構造の研磨盤部
    に対して、進出習性を弾性付勢自在に保持された光コネ
    クタの端面から貫通突出する光ファイバ突出端を前記進
    出弾性力に抗して圧接旋回して所定突出長に研磨する、 ことを特徴とする光コネクタ端面からの光ファイバ貫通
    突出端研磨方法。
  2. 【請求項2】前記所定突出長は、 数ミクロンである、 ことを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ端面から
    の光ファイバ貫通突出端研磨方法。
  3. 【請求項3】前記研磨盤部は、 裏張りした弾性体と研磨シートの二層構造である、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の光コネクタ端
    面からの光ファイバ貫通突出端研磨方法。
  4. 【請求項4】弾性体支持構造の研磨盤部を有する固定研
    磨治具と、 進出習性を弾性付勢したコネクタ固定部を前記研磨盤部
    との対向部位に有する旋回コネクタ保持部と、を備え
    る、 ことを特徴とする光コネクタ端面からの光ファイバ貫通
    突出端研磨装置。
  5. 【請求項5】前記旋回コネクタ保持部は、 外天面中央に筒状把持部を突設したキャップ形状を呈す
    る、 ことを特徴とする請求項4に記載の光コネクタ端面から
    の光ファイバ貫通突出端研磨装置。
  6. 【請求項6】前記コネクタ固定部は、 前記コネクタ保持部の内天面中央の前記筒状把持部の筒
    孔開口内にスライド自在に取り付けた、 ことを特徴とする請求項4又は5に記載の光コネクタ端
    面からの光ファイバ貫通突出端研磨装置。
  7. 【請求項7】前記固定研磨治具は、 前記旋回コネクタ保持部の外周形より大きい円盤部と、 当該旋回コネクタ保持部の内周径より小さくかつ奥行き
    を同一未満に形成するとともに前記円盤部中央に突設し
    た円柱部と、を有する、 ことを特徴とする請求項5又は6に記載の光コネクタ端
    面からの光ファイバ貫通突出端研磨装置。
  8. 【請求項8】前記旋回コネクタ保持部と前記円盤部は、 相互の最近対向面同士を擦り合わせ面に形成する、 ことを特徴とする請求項7に記載の光コネクタ端面から
    の光ファイバ貫通突出端研磨装置。
  9. 【請求項9】前記旋回コネクタ保持部と前記円柱部は、 当該旋回コネクタ保持部の内周面を当該円柱部の外周面
    に対し内接擦り合わせ面に形成する、 ことを特徴とする請求項7又は8に記載の光コネクタ端
    面からの光ファイバ貫通突出端研磨装置。
  10. 【請求項10】前記コネクタ固定部は、 圧縮コイルバネによりバックアップされて進出習性を弾
    性付勢される、 ことを特徴とする請求項6、7、8又は9に記載の光コ
    ネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研磨装置。
  11. 【請求項11】前記研磨盤部は、 前記円柱部の天端面に固定する、 ことを特徴とする請求項4、5、6、7、8、9又は1
    0に記載の光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端
    研磨装置。
  12. 【請求項12】前記把持部の筒孔は、 光ファイバケーブルを通す縮径孔部と前記コネクタ固定
    部を取りつける拡径孔部とからなる、 ことを特徴とする請求項6、7、8、9、10又は11
    に記載の光コネクタ端面からの光ファイバ貫通突出端研
    磨装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100454105B1 (ko) * 2002-08-09 2004-10-26 전자부품연구원 리튬니오베이트 광도파로 소자 연마를 위한 지그와 홀더
KR100745407B1 (ko) 2006-06-20 2007-08-02 전자부품연구원 광 인쇄회로기판의 광 도파로 단부 연마장치 및 연마방법

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