JP2001258512A - 調理用魚肉片 - Google Patents
調理用魚肉片Info
- Publication number
- JP2001258512A JP2001258512A JP2000074212A JP2000074212A JP2001258512A JP 2001258512 A JP2001258512 A JP 2001258512A JP 2000074212 A JP2000074212 A JP 2000074212A JP 2000074212 A JP2000074212 A JP 2000074212A JP 2001258512 A JP2001258512 A JP 2001258512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- fish meat
- fish
- cooking
- lemon
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 魚肉片の美味しさを十分に活かす一方で、調
理後の魚臭が顕著に抑制された調理用魚肉片を提供する
こと。 【解決手段】 本発明は、魚肉片11と、魚肉片11の
周囲を覆う衣材12と、を備えた調理用魚肉片10であ
る。衣材12は、レモン風味剤12aと、ペッパー風味
剤12bとを含んでいる。
理後の魚臭が顕著に抑制された調理用魚肉片を提供する
こと。 【解決手段】 本発明は、魚肉片11と、魚肉片11の
周囲を覆う衣材12と、を備えた調理用魚肉片10であ
る。衣材12は、レモン風味剤12aと、ペッパー風味
剤12bとを含んでいる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フライ加工や焼加
工等のための調理用魚肉片に係り、とりわけ、調理後の
味覚がパンとの組み合わせにおいて好適な調理用魚肉片
に関する。
工等のための調理用魚肉片に係り、とりわけ、調理後の
味覚がパンとの組み合わせにおいて好適な調理用魚肉片
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サンドイッチやハンバーガー等の
具としての使用を意図した調理用魚肉片は、タラ魚肉片
をベースにして、当該タラ魚肉片の周囲を小麦粉または
パン粉からなる衣材で覆ったものが知られている。
具としての使用を意図した調理用魚肉片は、タラ魚肉片
をベースにして、当該タラ魚肉片の周囲を小麦粉または
パン粉からなる衣材で覆ったものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本件発明者らは、魚肉
片として鮭魚肉片を利用することを検討していた。従来
のように小麦粉またはパン粉からなる衣材で鮭魚肉片を
覆ったものは、その調理後に鮭特有の魚臭が発生してし
まう。魚臭を感じるような魚肉片は、一般に人気が無
く、特に、サンドイッチやハンバーガー等のようなパン
との組み合わせによる使用は非常に困難である。
片として鮭魚肉片を利用することを検討していた。従来
のように小麦粉またはパン粉からなる衣材で鮭魚肉片を
覆ったものは、その調理後に鮭特有の魚臭が発生してし
まう。魚臭を感じるような魚肉片は、一般に人気が無
く、特に、サンドイッチやハンバーガー等のようなパン
との組み合わせによる使用は非常に困難である。
【0004】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、魚肉片の美味しさを十分に活かす一方
で、調理後の魚臭が顕著に抑制された調理用魚肉片を提
供することを目的とする。
たものであり、魚肉片の美味しさを十分に活かす一方
で、調理後の魚臭が顕著に抑制された調理用魚肉片を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本件発明者は、調理後の
魚肉片から出る魚臭を抑制すべく、衣材に種々の添加物
を加えることを検討し、新しいタイプの調理用魚肉片の
試作及び検証を重ねてきた。そして遂に、本件発明を知
見するに至った。
魚肉片から出る魚臭を抑制すべく、衣材に種々の添加物
を加えることを検討し、新しいタイプの調理用魚肉片の
試作及び検証を重ねてきた。そして遂に、本件発明を知
見するに至った。
【0006】本発明は、魚肉片と、魚肉片の周囲を覆う
衣材と、を備え、衣材は、レモン風味剤と、ペッパー風
味剤とを含んでいることを特徴とする調理用魚肉片であ
る。
衣材と、を備え、衣材は、レモン風味剤と、ペッパー風
味剤とを含んでいることを特徴とする調理用魚肉片であ
る。
【0007】本発明によれば、レモン風味剤とペッパー
風味剤との組み合わせによって、魚肉片の美味しさが十
分に活かされる一方で、調理後の魚臭が抑制される。
風味剤との組み合わせによって、魚肉片の美味しさが十
分に活かされる一方で、調理後の魚臭が抑制される。
【0008】魚肉片としては、鮭魚肉片が使用可能であ
る。魚臭が強い鮭であっても、レモン風味剤とペッパー
風味剤との組み合わせによって調理後の魚臭が抑制さ
れ、パンと組合わせた商品化も十分可能となる。
る。魚臭が強い鮭であっても、レモン風味剤とペッパー
風味剤との組み合わせによって調理後の魚臭が抑制さ
れ、パンと組合わせた商品化も十分可能となる。
【0009】レモン風味剤としては、レモン抽出物製
剤、レモン果汁等が使用され得る。レモン風味剤には、
酸味を補強するためのクエン酸や、香料としてのレモン
香料製剤等が添加され得る。一方、ペッパー風味剤とし
ては、種々のメッシュサイズのブラックペッパー、種々
のメッシュサイズのホワイトペッパー、ブラックペッパ
ー抽出物、ホワイトペッパー抽出物等が使用され得る。
剤、レモン果汁等が使用され得る。レモン風味剤には、
酸味を補強するためのクエン酸や、香料としてのレモン
香料製剤等が添加され得る。一方、ペッパー風味剤とし
ては、種々のメッシュサイズのブラックペッパー、種々
のメッシュサイズのホワイトペッパー、ブラックペッパ
ー抽出物、ホワイトペッパー抽出物等が使用され得る。
【0010】好ましくは、レモン風味剤は、魚肉片に対
して0.01〜3.0%の比率を占めるように配合され
る。特に好ましくは、レモン風味剤は、魚肉片に対して
0.05〜1.0%の比率を占めるように配合される。
して0.01〜3.0%の比率を占めるように配合され
る。特に好ましくは、レモン風味剤は、魚肉片に対して
0.05〜1.0%の比率を占めるように配合される。
【0011】また、好ましくは、ペッパー風味剤は、魚
肉片に対して0.005〜2.0%の比率を占めるよう
に配合される。特に好ましくは、ペッパー風味剤は、魚
肉片に対して0.025〜0.7%の比率を占めるよう
に配合される。
肉片に対して0.005〜2.0%の比率を占めるよう
に配合される。特に好ましくは、ペッパー風味剤は、魚
肉片に対して0.025〜0.7%の比率を占めるよう
に配合される。
【0012】衣材は、通常は、魚肉片に対して100%
以下の比率、好ましくは33%程度の比率を占める。
以下の比率、好ましくは33%程度の比率を占める。
【0013】大量生産のためには、魚肉片がフィッシュ
ブロック等の形態で定型に成形されていることが好まし
い。魚肉片1ブロックあたりの重量は、通常120g以
下、好ましくは45g程度である。
ブロック等の形態で定型に成形されていることが好まし
い。魚肉片1ブロックあたりの重量は、通常120g以
下、好ましくは45g程度である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施の形態による調理
用魚肉片の概略断面図である。図1に示すように、本実
施の形態の調理用魚肉片10は、鮭魚肉片11と、鮭魚
肉片11の周囲を覆う衣材12とからなっている。調理
用魚肉片10は、この場合、ハンバーガーの具として外
食店舗等にて油で揚げられるフライ用魚肉片である。
用魚肉片の概略断面図である。図1に示すように、本実
施の形態の調理用魚肉片10は、鮭魚肉片11と、鮭魚
肉片11の周囲を覆う衣材12とからなっている。調理
用魚肉片10は、この場合、ハンバーガーの具として外
食店舗等にて油で揚げられるフライ用魚肉片である。
【0016】鮭魚肉片11は、「フィッシュブロック」
と呼ばれる直方体状の所定型に成形されており、その重
量は約45gである。
と呼ばれる直方体状の所定型に成形されており、その重
量は約45gである。
【0017】衣材12は、レモン風味剤12aと、ペッ
パー風味剤12bと、小麦粉12cと、クラッカー粉1
2dとを含んでいる。衣材12は、さらに少量のパン粉
12eを含んでいるが、省略可能である。衣剤12の重
量は15gである。すなわち、鮭魚肉片11に対する比
率は3分の1であり、調理用魚肉片10全体の重量は、
約60gである。
パー風味剤12bと、小麦粉12cと、クラッカー粉1
2dとを含んでいる。衣材12は、さらに少量のパン粉
12eを含んでいるが、省略可能である。衣剤12の重
量は15gである。すなわち、鮭魚肉片11に対する比
率は3分の1であり、調理用魚肉片10全体の重量は、
約60gである。
【0018】本実施の形態のレモン風味剤12aは、ク
エン酸、レモン香料製剤、レモン抽出物製剤及びレモン
果汁の混合剤が用いられ、鮭魚肉片11に対して0.0
5〜1.00%の比率を占めている。レモン風味剤12
aとしては、レモン抽出物製剤及びレモン果汁のいずれ
か一方が含まれていればよい。クエン酸は、酸味を補う
ものであり、レモン香料製剤は香料として添加されるも
のであるが、いずれも省略が可能である。
エン酸、レモン香料製剤、レモン抽出物製剤及びレモン
果汁の混合剤が用いられ、鮭魚肉片11に対して0.0
5〜1.00%の比率を占めている。レモン風味剤12
aとしては、レモン抽出物製剤及びレモン果汁のいずれ
か一方が含まれていればよい。クエン酸は、酸味を補う
ものであり、レモン香料製剤は香料として添加されるも
のであるが、いずれも省略が可能である。
【0019】また、本実施の形態のペッパー風味剤12
bは、種々のメッシュサイズのブラックペッパー、種々
のメッシュサイズのホワイトペッパー、ブラックペッパ
ー抽出物及びホワイトペッパー抽出物の混合剤が用いら
れ、鮭魚肉片11に対して0.025〜0.7%の比率
を占めている。
bは、種々のメッシュサイズのブラックペッパー、種々
のメッシュサイズのホワイトペッパー、ブラックペッパ
ー抽出物及びホワイトペッパー抽出物の混合剤が用いら
れ、鮭魚肉片11に対して0.025〜0.7%の比率
を占めている。
【0020】以上のような調理用魚肉片11が油で揚げ
られてフィッシュフライにされると、鮭の風味及び美味
しさが十分に出る一方で、従来問題となった魚臭は全く
感じられない。従って、ハンバーガーの具としてパンに
挟まれて、存分に美味しい鮭フライハンバーガーを提供
することができる。
られてフィッシュフライにされると、鮭の風味及び美味
しさが十分に出る一方で、従来問題となった魚臭は全く
感じられない。従って、ハンバーガーの具としてパンに
挟まれて、存分に美味しい鮭フライハンバーガーを提供
することができる。
【0021】レモン風味剤12aとペッパー風味剤12
bとの鮭魚肉片11に対する添加率(配合率)につい
て、本件発明者らが実施した最終的な官能試験の結果を
表1に示す。
bとの鮭魚肉片11に対する添加率(配合率)につい
て、本件発明者らが実施した最終的な官能試験の結果を
表1に示す。
【0022】
【表1】 表1の結果から、レモン風味剤は、魚肉片に対して0.
01〜3.0%、特には0.05〜1.0%の比率を占
めるように配合されることが好ましいことが分かる。同
様に、ペッパー風味剤は、魚肉片に対して0.005〜
2.0%、特には0.025〜0.7%の比率を占める
ように配合されることが好ましいことが分かる。
01〜3.0%、特には0.05〜1.0%の比率を占
めるように配合されることが好ましいことが分かる。同
様に、ペッパー風味剤は、魚肉片に対して0.005〜
2.0%、特には0.025〜0.7%の比率を占める
ように配合されることが好ましいことが分かる。
【0023】なお、本実施の形態の衣材12は、鮭魚肉
片11に対して3分の1の重量を占めているが、一般に
100%以下の任意の比率が選択され得る。
片11に対して3分の1の重量を占めているが、一般に
100%以下の任意の比率が選択され得る。
【0024】また、鮭魚肉片11は、大量処理のために
は、本実施の形態のように定型に成形されていることが
好ましいが、任意の不揃いの切り身であっても本発明は
有効に適用され得る。
は、本実施の形態のように定型に成形されていることが
好ましいが、任意の不揃いの切り身であっても本発明は
有効に適用され得る。
【0025】また、調理用魚肉片10は、ハンバーガー
の具に限られず、サンドイッチの具等、パンと組み合わ
せた種々の料理に利用され得る。勿論、パンと組み合わ
されないで利用されてもよい。
の具に限られず、サンドイッチの具等、パンと組み合わ
せた種々の料理に利用され得る。勿論、パンと組み合わ
されないで利用されてもよい。
【0026】なお、本発明の衣材12は、鮭魚肉片11
以外の他の種類の魚肉片、例えばマグロやカツオ等に対
しても、魚臭を抑制する作用効果があることが知見され
た。
以外の他の種類の魚肉片、例えばマグロやカツオ等に対
しても、魚臭を抑制する作用効果があることが知見され
た。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、レモン風味剤とペッパ
ー風味剤との組み合わせによって、魚肉片の美味しさが
十分に活かされる一方で、調理後の魚臭が抑制された調
理用魚肉片を提供することができる。
ー風味剤との組み合わせによって、魚肉片の美味しさが
十分に活かされる一方で、調理後の魚臭が抑制された調
理用魚肉片を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態による調理用魚肉片を示
す概略断面図。
す概略断面図。
10 調理用魚肉片 11 鮭魚肉片 12 衣材 12a レモン風味剤 12b ペッパー風味剤 12c 小麦粉 12d クラッカー粉 12e パン粉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 林 良 司 東京都港区港南2−13−31NSSビル グ リフィス・ラボラトリーズ株式会社内 (72)発明者 岩 崎 秀 司 東京都港区港南2−13−31NSSビル グ リフィス・ラボラトリーズ株式会社内 (72)発明者 安 田 健 一 東京都港区港南2−13−31NSSビル グ リフィス・ラボラトリーズ株式会社内 Fターム(参考) 4B011 KA02 KE25 4B042 AC01 AD18 AE03 AG16 AH01 AK04 AK11 AP19
Claims (12)
- 【請求項1】魚肉片と、 魚肉片の周囲を覆う衣材と、を備え、 衣材は、レモン風味剤と、ペッパー風味剤とを含んでい
ることを特徴とする調理用魚肉片。 - 【請求項2】魚肉片は、鮭魚肉片であることを特徴とす
る請求項1に記載の調理用魚肉片。 - 【請求項3】レモン風味剤は、レモン抽出物製剤または
レモン果汁のいずれかを含んでいることを特徴とする請
求項1または2に記載の調理用魚肉片。 - 【請求項4】レモン風味剤は、更にクエン酸を含んでい
ることを特徴とする請求項3に記載の調理用魚肉片。 - 【請求項5】レモン風味剤は、更にレモン香料製剤を含
んでいることを特徴とする請求項3に記載の調理用魚肉
片。 - 【請求項6】ペッパー風味剤は、種々のメッシュサイズ
のブラックペッパー、種々のメッシュサイズのホワイト
ペッパー、ブラックペッパー抽出物及びホワイトペッパ
ー抽出物のうち少なくとも1つを含んでいることを特徴
とする請求項1乃至5のいずれかに記載の調理用魚肉
片。 - 【請求項7】レモン風味剤は、魚肉片に対して0.01
〜3.0%の比率を占めることを特徴とする請求項1乃
至6のいずれかに記載の調理用魚肉片。 - 【請求項8】レモン風味剤は、魚肉片に対して0.05
〜1.0%の比率を占めることを特徴とする請求項7に
記載の調理用魚肉片。 - 【請求項9】ペッパー風味剤は、魚肉片に対して0.0
05〜2.0%の比率を占めることを特徴とする請求項
1乃至8のいずれかに記載の調理用魚肉片。 - 【請求項10】ペッパー風味剤は、魚肉片に対して0.
025〜0.7%の比率を占めることを特徴とする請求
項9に記載の調理用魚肉片。 - 【請求項11】衣材は、魚肉片に対して100%以下の
比率を占めることを特徴とする請求項1乃至10のいず
れかに記載の調理用魚肉片。 - 【請求項12】魚肉片は、定型に成形されていることを
特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の調理用
魚肉片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074212A JP2001258512A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 調理用魚肉片 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074212A JP2001258512A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 調理用魚肉片 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001258512A true JP2001258512A (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=18592301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000074212A Withdrawn JP2001258512A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 調理用魚肉片 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001258512A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014045673A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Shimozono Satsuo Syouten Co Ltd | 魚介類加工品の製造方法 |
JP2015027293A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-02-12 | 日清フーズ株式会社 | スパイスミックス及び揚げ物用衣材 |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000074212A patent/JP2001258512A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014045673A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Shimozono Satsuo Syouten Co Ltd | 魚介類加工品の製造方法 |
JP2015027293A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-02-12 | 日清フーズ株式会社 | スパイスミックス及び揚げ物用衣材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070605 |