JP2001254576A - 扉 - Google Patents

Info

Publication number
JP2001254576A
JP2001254576A JP2000066580A JP2000066580A JP2001254576A JP 2001254576 A JP2001254576 A JP 2001254576A JP 2000066580 A JP2000066580 A JP 2000066580A JP 2000066580 A JP2000066580 A JP 2000066580A JP 2001254576 A JP2001254576 A JP 2001254576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
cabinet
view
flat plate
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000066580A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehito Kuno
岳人 久野
Koichi Jinno
晃一 神野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP2000066580A priority Critical patent/JP2001254576A/ja
Publication of JP2001254576A publication Critical patent/JP2001254576A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】キャビネット等の扉が正面側に凸となる湾曲部
位を有している場合に、側方に壁面が有っても十分に開
くことのできる構造を提供する。 【解決手段】キャビネット等に用いられる扉20の右端
部から一定幅の領域が平板領域22となされ、該平板領
域22から反対側の左端部までの領域に、正面側が凸と
なる湾曲面部21が形成されている。キャビネット1等
のにヒンジ具で枢支したとき、回動中心Pと湾曲面部2
1の始端21aとの間に平板領域22が存在するため、
湾曲面部21から回動中心Pまでの距離が長くなる。そ
れ故、扉20の側方に壁面Wが近接している場合であっ
ても、扉20の回動角度を大きくすることができる。平
板領域22を設けたことにより、ヒンジ具等の取り付け
が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット等に
用いられる扉の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に洗面化粧台は、製造工場であらか
じめ組み立てられた嵩高い状態で現地へ搬送されるた
め、製造コスト及び搬送コストが高くなる傾向がある。
そこで本発明者らは、洗面キャビネットを合成樹脂製の
部品として出荷・輸送し、施工現場で構成部材の組立作
業を行って洗面化粧台を施工するという方式を提案し
た。図5にかかる洗面化粧台X、図6乃至図12に洗面
キャビネット1の構成部材を例示する。各構成部材はい
ずれも合成樹脂で製作され、洗面器30の重量及び使用
時の荷重を支持できる強度を備えると共に、合成樹脂材
料の節減を図るため内側に中空部を形成した中空パネル
とされている。また、合成樹脂の種類は共通化され、再
利用が容易なようになされている。
【0003】図6及び図7は、背板部10の左右両側に
側板部11,12を折り曲げ可能に連設して構成したパ
ネル構成体2を示すものであり、図8は同パネル構成体
2の両端部の拡大図である。図9は底板部3を示す図
面、図10は幅木板部4を示す図面、図11は幕板部5
を示す図面、図12は右側の扉構成体7を示す図面であ
る。図13は、各構成部材どうしの接合に用いる寄せ蟻
継手14を示す図面であり、その詳細については後述す
る。
【0004】図5に示す洗面化粧台Xの洗面キャビネッ
ト1は、背板と側板とを構成するパネル構成体2、底板
部3、正面下方に設けられる幅木板部4、正面上方に設
けられる幕板部5、底板部3と幕板部5との間において
正面中央部に設けられる左右の扉構成体6,7を組み合
わせてなる。洗面器30は合成樹脂、又は、陶器,せっ
器等のセラミックより成り、組み立てた洗面キャビネッ
ト1の幕板部5、背板部10、左右の側板部11,12
それぞれの上面部で支持されると共に、その底面側の一
部が上面開口からキャビネット内へ挿入されるようなさ
れている。
【0005】図6及び図7に示すパネル構成体2は、背
板部10の左右両端に側板部11,12を折曲げ可能に
連設して一体化したものであって、各部分はいずれも内
側に中空部を備えている。背板部10と左右の側板部1
1,12との連結箇所には、天地方向に延びるほぼ90
°のV字状の凹溝2a,2aが形成されており、該凹溝
2aの隅部箇所2a−1を同じ合成樹脂素材の可撓性の
もので形成することにより、左右の側板部11,12を
手前側へ直角に折り曲げることができるようなされてい
る。図6(A)の正面図に示すとおり、パネル構成体2
の正面下方寄りには、横方向の全長にわたって直線状に
延びる横凹溝2bが設けられており、後述する底板部3
aの三辺の縁部を挿着できるようになされている。左右
の側板部11,12の横凹溝2b内には、寄せ蟻継手1
4(図13参照)の一方側を構成する逃げ穴15a及び
蟻穴15bからなる穴15が設けられている。背板部1
0の横凹溝2b内には、係止用の凹部2fが形成されて
いる。パネル構成体2の左右側端部2g,2gそれぞれ
には、寄せ蟻継手14のもう一方側を構成する蟻ほぞ1
6、及び、扉構成体6,7を枢支するためのヒンジ部材
17が設けられている。
【0006】底板部3は、図9に示す如く、合成樹脂よ
り成る表層3bの内側に中空部3cを形成したものであ
って、左右の外側面3a,3aそれぞれの所定箇所に、
寄せ蟻継手14を構成する蟻ほぞ16,16が設けら
れ、背面側の外側面3fに係止用の凸部3g,3gが突
設されている。下面の手前側には、横方向に延びる凹溝
3dが凹設され、該凹溝3d内に寄せ蟻継手用の穴15
を構成する逃げ穴15a及び蟻穴15bが二組設けられ
ている。また適所に排水管用の貫通孔3eを設けてあ
る。底板部3の奥行き寸法は、前記左右の側板部11,
12の奥行き寸法より大きく設定されており、洗面キャ
ビネット1を組み立てたときに、底板部3の手前側が両
側板部11,12より突出して、蹴込み部が形成される
よう設定されている。
【0007】幅木板部4は、図10に示す如く、合成樹
脂素材で成形した表層4bの内側に中空部4cを形成し
たものであり、上端面に前記底板部3下面の凹溝3dへ
嵌合し得る凸部4dが形成されると共に、該凸部4d上
の所定箇所に寄せ蟻継手14を構成する蟻ほぞ16が設
けられている。当該幅木板部4の幅寸法は、底板部3の
幅寸法とほぼ同一に設定されている。
【0008】幕板部5は、図11に示す如く、主体部の
表層5bを合成樹脂素材で成形すると共にその内側に中
空部5cを形成したものであり、背面両側の所定箇所
に、前記左右側板部11,12の蟻ほぞ16と接合して
寄せ蟻継手14を構成する逃げ穴15a及び蟻穴15b
からなる穴15が二組設けられている。当該幕板部5の
幅寸法は、組み立てた洗面キャビネット1の左右幅寸法
と同一寸法となるように設定されている。
【0009】図12は、扉構成体6,7のうちの右側の
構成体7を示すものである。図示する扉構成体7は、表
層7bを合成樹脂素材で成形すると共に内側に中空部7
cを設けたものとしてあるが、中空部7cを形成するこ
となく中実の板状に成形される場合もある。同扉構成体
7の正面側には把手7dが形成され、上下端面それぞれ
の左端近くにはストッパー用凸部7f,7fが設けられ
ている。なお左側の扉構成体6(図5参照)は、右側の
扉構成体7と左右対称の形状なので、ここでの説明は省
略する。
【0010】前記各構成部材どうしの接合に用いる前記
寄せ蟻継手14について説明する。図13に示す如く、
寄せ蟻継ぎ手14は、逃げ穴15a及び該逃げ穴15a
より間口が狭く形成された蟻穴15bから成る穴15
と、この穴15内へ嵌装される蟻ほぞ16とから構成さ
れる。当該蟻ほぞ16は、逃げ穴15a内へ挿入したの
ち蟻穴15bへ向かってスライドさせることで、蟻穴1
5bから容易には脱落することのない状態に嵌合させる
ことができ、これによって所望の二つの部材を接合する
ことが可能である。なお寄せ蟻継手14を構成する穴1
5及び蟻ほぞ16の形成対象は、場合によって、前記図
面とは反対とすることも可能である。
【0011】続いて、前記構成部材からなる洗面キャビ
ネット1の組立て手順を説明する。組み立てに先立ち、
底板部3の下面側に、寄せ蟻継手14を用いて幅木板部
4をあらかじめ接合しておく。すなわち、底板部3下面
側の凹溝3d内へ幅木板部4の凸部4dを挿入し、一方
に設けた逃げ穴15aに他方の蟻ほぞ16を挿入した
後、幅木板部4を凹溝3dに沿ってスライド移動させ、
蟻穴15bに蟻ほぞ16を容易には抜けない状態に嵌合
させる。これにより、幅機構成体4が底板部3に装着さ
れる。
【0012】次に、図6及び図7に示す平面状態のパネ
ル構成体2の左右側板部11,12を、図14に示すよ
うに手前側へ来るよう折曲げて自立可能な立体形状とす
ると共に、側板部11,12下部の若干突出するよう形
成された支持部2c,2c上に、底板部3の左右奥隅部
3h,3hを載置する。しかるのち、底板部3の前後位
置を調整しながら、左右の側板部11,12を接近さ
せ、両側板部11,12の4つの逃げ穴15aそれぞれ
に、対応する底板部3の4つの蟻ほぞ16を挿入させ
る。挿入終了後、底板部3を背板部10へ向かって押し
込み、側板部11,12の各蟻穴15bに各蟻ほぞ16
をスライド嵌合させて容易には抜けない状態に装着する
と共に、底板部3の係止用凸部3gを背板部10の係止
用凹部2f内に嵌合させる。これにより、パネル構成体
2と底板部3とが、四組の寄せ蟻継手14により接合さ
れ一体化する。
【0013】次いで、平面コ字状となった左右の側板部
11,12の手前側上方に、幕板部5を接合する。この
接合は、側板部11,12と幕板部5との間に設けられ
ている二組の寄せ蟻継手14を用いて行われる。すなわ
ち、幕幾構成体5の背面側に形成した逃げ穴15aに、
側板部11,12の蟻ほぞ16を嵌入させた後、幕板部
5を下方へ移動させて各蟻穴15bに蟻ほぞ16をスラ
イド嵌合させることにより、蟻穴15bから蟻ほぞ16
が容易には抜けない状態に装着される。最後に左右の側
板部11,12の端縁部に、ヒンジ具17,17を用い
て、左右の扉構成体6,7を回動自在に取り付ける。こ
のようにして洗面キャビネット1を組み立てた後、その
上部に洗面器30を載設して、目的とする洗面化粧台X
を完成させることができる。前記構成の洗面化粧台X
は、洗面キャビネット1のほぼ全体が合成樹脂製である
ため、一人でも簡単に組み立てることが可能であり、短
時間の作業で完成することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前記洗面化粧台Xは、
洗面キャビネット1の内容積を増やすため、正面中央部
を手前側へ膨出させた形態に構成されている。それ故、
観音開きになされた左右の扉構成体6,7は、正面側が
凸となる湾曲面形状に形成されている(図12参照)。
ところで、かかる形状の扉構成体6,7は、例えば図1
5(A)に示すように一端部がヒンジ17で枢支される
が、同図(B)に示す如く、側方に壁面Wが近接するよ
うな位置に洗面化粧台Xが設置された場合、扉構成体7
における凸の湾曲面形状になされた正面部が壁面Wに当
接するため、扉構成体7を十分に開くことができなくな
るという問題があった。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャビネット
等に用いられる扉における前記問題の解決手段を提供す
るものであって、その特徴とするところは、正面側が凸
となる湾曲面部を有する扉において、枢支される端部側
に平板領域を設けたことにある。本発明に係る扉は、上
記構成に基づき、扉の回動中心から湾曲面部までの間に
平板領域が存在することにより、扉の回動中心から湾曲
面部までの距離が長くなる。よって扉の側方に壁面等が
有ったとしても、扉の回動角度を大きくすることができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る扉20の一
実施形態を示すものである。この扉20は、例えばキャ
ビネットにおける観音開きの扉の右側を構成するのに用
いられるものであり、図(A)における右端部20a側
が枢支される。そして右端部20aから一定幅の領域が
平板領域22となされ、該平板領域22から、反対側の
左端部20bまでの領域には、正面側が凸となる湾曲面
部21が形成されている。また正面における左端部20
b寄りの上方部位には、把手23となる凹部が形成され
ている。
【0017】前記の如く構成された扉20は、図2に示
すように、キャビネット1等の側板にヒンジ具で枢支し
たときに、回動中心Pと湾曲面部21の始端21aとの
間に平板領域22が存在するため、湾曲面部21から回
動中心Pまでの距離が長くなる。それ故、同図に示す如
く、扉20の側方に壁面Wが近接している場合であって
も、扉20の回動角度を大きくすることができる。
【0018】図3及び図4は、この扉20をキャビネッ
ト1の側板等へ回動可能に枢支するためのヒンジ具40
の一例を示すものである。このヒンジ具40は、キャビ
ネット1への固定部41、扉20への固定部42、両固
定部41,42を接続すると共に両固定部41,42に
対して回動可能な連接部43とから成る。同ヒンジ具4
0の一方の固定部41をキャビネット1の側板等に固定
し、もう一方の固定部42を、扉20の平板領域22に
おける端縁部付近に形成した凹部22aに固定すること
により、扉20をキャビネット1に対して回動自在に枢
支することができる。また当該ヒンジ具20は、扉20
とキャビネット1との間の隙間が少ない場合でも、扉2
0の回動が可能であるという利点を有している。なお本
発明に係る扉20は、枢支される側に平板領域22を形
成したから、ヒンジ具の取り付けが容易になるという利
点も有している。
【0019】ところで、本発明の実施形態は前述したも
のに限定されない。扉20の適用対象は、洗面キャビネ
ット以外のキャビネットでもよく、またキャビネットで
なくとも一端側が回動可能に枢支される扉であれば、適
用対象となり得る。また、扉20の具体的な形状は変更
可能であり、材質についても、合成樹脂,木質のほか特
に制限はない。その他、本発明は、実施の状況に応じて
適宜変更することを妨げない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、正面側に凸となる湾曲
面部を有する扉において、枢支される端部側に平板領域
を設けたので、壁面等が隣接していても、扉の回動角度
を広く確保することができる。また、扉にヒンジ具を取
り付ける場合、扉の平板領域に対して取付作業を行えば
よいから、作業性が良いという利点が得られる。さらに
湾曲面部を有していることにより、キャビネット等の内
容積を広くできるという効果が損なわれない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る扉の一実施形態を示すものであ
って、図(A)は正面図、図(B)は側面図、図(C)
は平面図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係るものであって、扉
をキャビネットに取り付けた状態を概略的に示す平面図
である。
【図3】 本発明に係る扉を枢支するためのヒンジ具の
一例を示す斜視図である。
【図4】 本発明に係る扉の枢支構造を示す要部の平面
断面図である。
【図5】 従来の洗面化粧台の一例を示すものであっ
て、図(A)は正面図、図(B)は側面図である。
【図6】 背板部の左右両側に側板部を連設して製作し
た従来の洗面キャビネット用のパネル構成体の一例を示
すものであって、図(A)は平面状に広げた状態の正面
図、図(B)は同状態の平面図、図(C)は同状態の側
面図である。
【図7】 図6に示すパネル構成体の背面図である。
【図8】 図6に示すパネル構成体の中間を省略し、左
右両端部を拡大して示す部分断面した平面図である。
【図9】 図5に示す洗面化粧台の構築に使用する底板
部の一例を示すものであって、図(A)は底面図、図
(B)は部分断面した背面図である。
【図10】図5に示す洗面化粧台の構築に使用する幅木
板部の一例を示すものであって、図(A)は正面図、図
(B)は側面図、図(C)は一部断面した平面図であ
る。
【図11】図5に示す洗面化粧台の構築に使用する幕板
部の一例を示すものであって、図(A)は部分断面した
正面図、図(B)は平面図、図(C)は背面図である。
【図12】図5に示す洗面化粧台の構築に使用する右側
の扉構成体の一例を示すものであって、図(A)は部分
断面した正面図、図(B)は平面図である。
【図13】図5に示す洗面化粧台の構築に利用する寄せ
蟻継手の構造の一例を示すものであって、図(A)は逃
げ穴及び蟻穴を示す正面図、図(B)は蟻ほぞを示す正
面図、図(C)は逃げ穴及び蟻穴に蟻ほぞを差し込む前
の状態を示す側面断面図、図(D)は逃げ穴及び蟻穴に
蟻ほぞを差し込んだ状態を示す側面断面図である。
【図14】図5に示す洗面化粧台の洗面キャビネットの
組み立て途中の状態を示す平面図である。
【図15】従来の扉の枢支構造を示すものであって、図
(A)は扉を閉めた状態の要部の平面断面図、図(B)
は扉を開いた状態の要部の平面断面図である。
【符号の説明】
1 …洗面キャビネット 2…パネル構成体 3…底板部
4…幅木板部 5…幕板部 6,7…扉構成体 10
…背板部 11,12…側板部 14…寄せ蟻継手
15…穴 15a…逃げ穴 15b…蟻穴 16…蟻ほ
ぞ 17…ヒンジ具 20…扉 20a…右端部 20
b…左端部 21…湾曲面図 22…平板領域 22a
…凹部 23…把手 30…洗面器 40…ヒンジ具
41…キャビネット側固定部 42…扉側固定部 43
…連接部 X…洗面化粧台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部が回動可能に枢支され、正面側が凸
    となる湾曲面部を有する扉において、枢支される端部側
    に平板領域が設けられていることを特徴とする扉。
JP2000066580A 2000-03-10 2000-03-10 Pending JP2001254576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000066580A JP2001254576A (ja) 2000-03-10 2000-03-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000066580A JP2001254576A (ja) 2000-03-10 2000-03-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001254576A true JP2001254576A (ja) 2001-09-21

Family

ID=18585919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000066580A Pending JP2001254576A (ja) 2000-03-10 2000-03-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001254576A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3458242A (en) Collapsible vanity
US20030172613A1 (en) Frame member for electrical distribution cabinets
JP2001254576A (ja)
US20120205922A1 (en) Locking device of hinged door
JP3593629B2 (ja) 洗面器の取付構造
KR101139929B1 (ko) 돌출되지 않게 설치되는 경첩
JP2016106644A (ja) 組立式収納家具
JP3841204B2 (ja) 壁パネルの接続具
JPH0248622Y2 (ja)
KR102525841B1 (ko) 강화 경첩을 포함하는 여닫이 도어 시스템
JPH053667Y2 (ja)
WO2023065440A1 (zh) 一种可折转的板材组合结构
JP3011655B2 (ja) ふすま
JP7496120B2 (ja) 建具
JPH0636231Y2 (ja) 構造材の結合構造
JPH0729157Y2 (ja)
JPH0218188Y2 (ja)
JPS6231039Y2 (ja)
JP6128485B2 (ja) ドア枠
KR200246016Y1 (ko) 절곡부를 가진 경첩
JP2577645Y2 (ja) 樹脂製キャビネット
JPS631749Y2 (ja)
JP3086674U (ja) ガラス嵌め込みドアの組み立て構造
JP2006037346A (ja) 左右兼用ドア枠のラッチ側縦枠材
JP2001037553A (ja) キャビネット構成体及びキャビネット組立方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050412