JP2001253287A - ドリンクホルダの容器保持構造 - Google Patents

ドリンクホルダの容器保持構造

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JP2001253287A
JP2001253287A JP2000068687A JP2000068687A JP2001253287A JP 2001253287 A JP2001253287 A JP 2001253287A JP 2000068687 A JP2000068687 A JP 2000068687A JP 2000068687 A JP2000068687 A JP 2000068687A JP 2001253287 A JP2001253287 A JP 2001253287A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下方向中間部に括れの有るボトルであって
も、挿抜が容易に行えて、確実に保持できるドリンクホ
ルダの容器保持構造を提供する。 【解決手段】 容器2の下面2aを支えるベース部12
と、容器2の上下方向中間部を支えるリング部13と、
リング部13の周辺に設けられた軸部15と、軸部15
方向からリング部13の内側へ突出する保持部16とを
有し、該保持部16には、先端17で容器をリング部1
3の内側に押しつけて保持する容器保持板14を有する
ドリンクホルダの容器保持構造である。容器保持板14
の先端17に、容器保持板14下面の一般面14aより
も下方に延長した延長部17aを有し、延長部17aの
容器押圧面に前記容器側へ突出する凸部17bが設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の車室内側
のダッシュボード近傍に設けられて、飲料の入った容器
を保持するドリンクホルダの容器保持構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用のドリンクホルダとして
は、例えば、図14に示す様なものが知られている。
【0003】このような図14に示すドリンクホルダ1
は、主に容器2の下面2aを支えるベース部3と、容器
2の上下方向中間部に形成された括れ部2bを支えるリ
ング部4とから構成されている。このリング部4の周辺
に設けられた軸部5方向からは、リング部4の内側へ突
出する保持部6が設けられている。この保持部6には、
図示省略のスプリング力によって先端7aで、前記容器
2をリング部4の内側4aに押しつけて保持する容器保
持板7が設けられている。
【0004】このように構成された従来のドリンクホル
ダ1では、リング部4内に上方から容器2が挿通される
と、前記容器2の下面2aは、下方から支持されると共
に、リング部4の内側4aに、前記容器保持板7の先端
7aが、付勢力で押しつけられて保持される。
【0005】なお、他のこの種のものとしては、実開平
6−59132号公報に記載されているようなものが知
られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドリンクホルダの容器保持構造では、容器2
を上方に持ち上げて引き抜こうとすると、図中二点鎖線
に示すように、容器2の上下方向略中間部に形成された
括れ部2bの側面2cに、鋭角に形成された先端部7a
が、引っかかる。
【0007】接点では、図14に示すように、側面2c
に鉛直方向の力f1と、この力f1に直交して作用する
摩擦力f2との合力f3が作用する。軸部5を中心とし
て、上,下何れの方向への回転力が働いているかを調べ
るため、この接点に作用する合力f3を、接点から前記
軸部5方向への力f4と、前記軸部5方向への力f4に
垂直な力f5とに分解する。
【0008】この際、前記軸部5方向への力f4は軸部
の反力で打ち消され無視できるので、前記軸部5方向へ
の力に垂直な力f5に注目すると、上向きの力成分を有
しているので、前記容器保持板14を前記軸部5を中心
として上方向(図中反時計回り)に作用する。
【0009】このため、容器2によって容器保持板7が
押し上げられるように回動する力f5が作用して、容器
2が前記リング部4から抜けなかったり、無理に抜こう
とすると保持部6が破損する虞があった。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、上下方向中間部に括れの有るボトルであって
も、挿抜が容易に行えて、確実に保持できるドリンクホ
ルダの容器保持構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、容器の下面を支え
るベース部と、容器の上下方向中間部を支えるリング部
と、該リング部の周辺に設けられた軸部と、該軸部方向
からリング部の内側へ突出する保持部とを有し、該保持
部には、先端で容器をリング部の内側に押しつけて保持
する容器保持板を有するドリンクホルダの容器保持構造
において、前記容器保持板の先端に、容器保持板下面の
一般面よりも下方に延長した延長部を有し、延長部の容
器押圧面に前記容器側へ突出する凸部を設けたドリンク
ホルダの容器保持構造を特徴としている。
【0012】このように構成された請求項1記載のもの
では、保持部に設けられた容器保持板の先端には、容器
保持板下面の一般面よりも下方に延長した延長部が設け
られて、この延長部の容器押圧面に設けられた前記容器
側へ突出する凸部が、前記容器に当接することにより、
該用域をリング部内側に押しつけられて保持される。こ
のため、該容器は前記ベース部とリング部に形成された
軸部との間に確実に保持される。
【0013】また、容器取り出し時には、該容器側に凸
となるように形成された該凸部によって、前記延長部の
容器押圧面の凸部との接点に力が作用する。この接点に
作用する力が、該接点から前記軸部方向への力と、前記
軸部方向への力に垂直な力とに分解される。
【0014】この際、前記軸部方向への力は無視できる
ので、前記軸部方向への力に垂直な力に注目すると、該
凸部が、容器側に凸となるように形成された分、下向き
の力成分を有しているので、前記容器保持板を下方向に
回動させる。このため、更に、前記リング部内側と、前
記延長部との間の距離は離間して、前記容器を容易に取
り出すことが出来る。
【0015】また、請求項2に記載されたものでは、前
記凸部は、前記容器の取り出し方向への力が、該容器に
作用した際に、該容器と、前記容器保持板との接点にお
ける容器側面からの垂線方向に延びる延長線が、前記回
動軸と、該接点とを結ぶ線の下側に位置する請求項1記
載のドリンクホルダの容器保持構造を特徴としている。
【0016】このように構成された請求項2記載のもの
では、前記容器の取り出し方向への力が、該容器に作用
した際に、該容器と、前記容器保持板との接点における
容器側面からの垂線方向に延びる延長線が、前記回動軸
と、該接点とを結ぶ線の下側に位置する。
【0017】このため、該接点では、下向きの力成分に
よって前記容器保持板を下方向に回動させる。このた
め、更に、前記リング部内側と、前記延長部との間の距
離は離間して、前記上下方向略中間部に括れを有する容
器であっても、容易に取り出すことが出来る。
【0018】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0019】図1乃至図11は、この発明の実施の形態
1を示すものである。なお、前記従来例と同一乃至均等
な部分については同一符号を付して説明する。
【0020】まず、構成を説明すると、この実施の形態
1のドリンクホルダの容器保持構造では、ドリンクホル
ダ10は、主に車両の車室内側に開口部11aを有する
ケース11を有している。
【0021】このケース11の開口部11aからは、ベ
ース部12が出し入れ自在に収納されている。このベー
ス部12は、該ケース11から突出した状態で、前記容
器2の下面2aを支持する略平板状の容器支持面部12
a,12aを有すると共に、該容器支持面部12aの裏
面側には、前記ケース11内に突出させた状態で、前記
開口部11aを閉塞する蓋部12bが設けられている。
【0022】また、このドリンクホルダ10には、左,
右一対のリング部13,13及び対応する容器保持板1
4,14で主に構成される保持部16,16が設けられ
ている。このうち、リング部13は、ベース部12の前
記ケース11内への収納に伴ってケース内11に収納さ
れると共に、ケース11内に収納された状態では、前記
ベース部12と近接されて重ね合わされる一方、このケ
ース11から突出した状態では、前記ベース部12と所
定距離h離間した位置で、前記容器の上下方向略中間位
置の側面を支えるように構成されている。
【0023】例えば、図2中二点鎖線に示すような上下
方向略中間位置に括れ部2bを有する容器2では、上下
方向中間部に形成されたこの括れ部2bを支えるように
構成されている。
【0024】このリング部4の周辺には、前記容器保持
板14が軸部15を回動中心として、回動自在に設けら
れ、上方に向けて、略水平位置に至るまで図示省略のス
プリングによって付勢されている。
【0025】この容器保持板14は、リング部4の内側
へ突出すると共に、前記スプリング力によって、先端1
7が、前記容器2をリング部13の内側13aに押しつ
けて、容器2を保持するように構成されている。
【0026】この容器保持板14の先端17は、一般的
な容器2の側縁弧よりも、小径で容器2側に凹む湾曲形
状を呈すると共に、容器保持板下面の一般面14aより
も下方に延長した延長部17aを有し、延長部17aの
容器押圧面に前記容器側へ突出する一対の凸部17b,
17bが設けられていて、図10に示すように各部で鉛
直断面略小半円弧形状を呈している。
【0027】また、この実施の形態1では、前記凸部1
7bは、前記容器2の取り出し方向への力が、この容器
2に作用した際に、この容器2と、前記容器保持板14
との接点における容器側面2cからの垂線方向に延びる
力f10の延長線L1が、前記回動軸15と、接点とを
結ぶ力f11の線L2の下側に位置するように構成され
ている。
【0028】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0029】このように構成された従来のドリンクホル
ダ10では、リング部13内に上方から容器2が挿通さ
れると、前記容器2の下面2aは、下方から前記ベース
部12の容器底面受け部12aによって支持されると共
に、前記容器保持板14のスプリングによる付勢力で、
先端17の凸部17b,17bが、容器2の上下方向略
中央部の括れ部2b近傍で容器2側面に当接して、リン
グ部13の内側13aに、この容器2を押しつけて保持
させる。
【0030】このため、容器2は前記ベース部12とリ
ング部13に形成された軸部15との間に確実に保持さ
れる。
【0031】また、容器取り出し時には、容器2側に凸
となるように形成された前記凸部17b,17bによっ
て、前記延長部17の容器押圧面の凸部17b,17b
との接点に、図3に示すように、側面2cに鉛直方向の
力f8と、この力f8に直交して作用する摩擦力f9と
の合力f10が作用する。
【0032】軸部5を中心として、上,下何れの方向へ
の回転力が働いているかを調べるため、この接点に作用
する合力f10が、接点から前記軸部15方向への力f
11と、前記軸部15方向への力f11に垂直な力f1
2とに分解される。このうち、摩擦力f9は、0にはな
らないが、前記凸部17dが接点で点接触しているの
で、従来よりも小さくなる。
【0033】この際、前記軸部15方向への力f11
は、軸部15の反力で打ち消され無視できるので、前記
軸部15方向への力に対して垂直な力に注目すると、下
向きの力成分を有しているので、容器2によって、容器
保持板17が押し下げられるように回動する力f12が
作用する。
【0034】このため、前記容器保持板14が下方向
(図中時計回り)に回動させられ、更に、前記リング部
13内側13aと、前記延長部17aとの間の距離が更
に離間されて、前記容器2を容易に取り出すことが出来
る。
【0035】特に、この実施の形態1では、図3に示す
ように、前記凸部17bは、前記容器2の取り出し方向
への力が、この容器2に作用した際に、この容器2と、
前記容器保持板14との接点における容器側面2cから
の垂線方向に延びる力f10の延長線L1が、前記回動
軸15と、接点とを結ぶ力f11の線L2の下側に位置
する。
【0036】このため、この接点では、下向きの力f1
2成分によって前記容器保持板14を下方向に回動させ
る。このため、更に、前記リング部13内側13aと、
前記延長部17aとの間の距離は離間して、前記上下方
向略中間部に括れ2bを有する容器2であっても、更に
容易に取り出すことが出来る。
【0037】以上、この発明の実施の形態1を図面によ
り詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態1に
限らず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があってもこの発明に含まれる。
【0038】例えば、前記実施の形態1では、ドリンク
ホルダ10に保持部16,16を一対設けたものを示し
て説明してきたが、特にこれに限らず、例えば、保持部
16が、単体或いは3個以上の複数であっても良く、前
記ベース部12も、例えば、保持部16毎に設けられる
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のドリンクホルダの容器
保持構造で、全体の構成を説明する斜視図である。
【図2】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、ケースからベース部及びリング部が突出した状態を
示す側面図である。
【図3】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、引き抜き時に加わる力を分力で説明する模式図であ
る。
【図4】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、収納状態での側面図である。
【図5】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、ケースからベース部及びリング部が突出した状態を
示す側面図である。
【図6】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、収納状態での下面図である。
【図7】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、収納状態での上面図である。
【図8】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、収納状態での正面図である。
【図9】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構造
で、容器保持板の上面図である。
【図10】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構
造で、容器保持板を図9中A−A線で切断した断面図で
ある。
【図11】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構
造で、容器保持板の背面図である。
【図12】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構
造で、容器保持板の側面図である。
【図13】実施の形態1のドリンクホルダの容器保持構
造で、容器保持板の下面図である。
【図14】従来例のドリンクホルダの容器保持構造で、
引き抜き時に加わる力を分力で説明する模式図である。
【符号の説明】
10 ドリンクホルダ 12 ベース部 13 リング部 13a 内側 14 容器保持板 14a 一般面 15 軸部 16 保持部 17 先端 17a 延長部 17b 凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の下面を支えるベース部と、容器の上
    下方向中間部を支えるリング部と、該リング部の周辺に
    設けられた軸部と、該軸部方向からリング部の内側へ突
    出する保持部とを有し、該保持部には、先端で容器をリ
    ング部の内側に押しつけて保持する容器保持板を有する
    ドリンクホルダの容器保持構造において、 前記容器保持板の先端に、容器保持板下面の一般面より
    も下方に延長した延長部を有し、延長部の容器押圧面に
    前記容器側へ突出する凸部を設けたことを特徴とするド
    リンクホルダの容器保持構造。
  2. 【請求項2】前記凸部は、前記容器の取り出し方向への
    力が、該容器に作用した際に、該容器と、前記容器保持
    板との接点における容器側面からの垂線方向に延びる延
    長線が、前記回動軸と、該接点とを結ぶ線の下側に位置
    することを特徴とする請求項1記載のドリンクホルダの
    容器保持構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100746967B1 (ko) * 2006-08-08 2007-08-07 현대자동차주식회사 컵홀더용 핑거장치
KR100747356B1 (ko) * 2006-07-28 2007-08-07 현대자동차주식회사 자동차용 컵홀더
KR100802396B1 (ko) * 2006-08-09 2008-02-14 현대자동차주식회사 컵홀더용 핑거장치
JP2009119917A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Toyoda Gosei Co Ltd レジスタ一体型容器ホルダ装置
CN111559297A (zh) * 2019-02-13 2020-08-21 森六汽车配件株式会社 饮料容器保持装置
JP7470664B2 (ja) 2021-07-14 2024-04-18 本田技研工業株式会社 容器保持構造

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