JP2001251836A - リニアモータを備えた駆動装置 - Google Patents

リニアモータを備えた駆動装置

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JP2001251836A
JP2001251836A JP2000054987A JP2000054987A JP2001251836A JP 2001251836 A JP2001251836 A JP 2001251836A JP 2000054987 A JP2000054987 A JP 2000054987A JP 2000054987 A JP2000054987 A JP 2000054987A JP 2001251836 A JP2001251836 A JP 2001251836A
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magnetic
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rod
driven
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Hajime Hida
一 比田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の磁界以外の磁界が磁気検出部に及ぶの
を阻止し、被駆動対象の位置検出を精度良く行い得るリ
ニアモータを備えた駆動装置を提供する。 【解決手段】 筐体1内で被駆動対象2aを往復駆動す
るためのリニアモータ10と、被駆動対象2aに一体的
に取り付けられ、リニアモータ10からの駆動力を伝達
するロッド部6と、磁石部21と該磁石部21の磁界を
検出する磁気検出部22とを含み、被駆動対象2aの位
置を検出する位置検出手段20と、ロッド部6および筐
体1間に設けられ、被駆動対象2aを往復駆動可能に弾
性支持する弾性手段7と、を備え、弾性手段7は、磁性
材料からなる複数枚の板状スプリングで構成され、被駆
動対象2aおよびリニアモータ10間に配設されている
と共に、位置検出手段20は、弾性手段7を介して被駆
動対象2a側に配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リニアモータを備
えた駆動装置に関し、特に、リニアモータの磁界が磁気
センサの磁気検出部に及ぶのを阻止するリニアモータを
備えた駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえば冷蔵庫のような冷却装置
においては、膨張した冷媒ガスを圧縮する装置として、
リニアモータによりシリンダ内でピストンを往復駆動さ
せることでガス圧縮を行なうリニアコンプレッサの開発
が進められている。
【0003】そこで、従来のリニアコンプレッサの一例
について図を用いて説明する。図2に示すように、従来
のリニアコンプレッサでは、円筒状のケーシング110
の上端部および下端部にそれぞれシリンダ111a、1
11bが設けられている。そのシリンダ111a、11
1b内には、ピストン112a、112bがそれぞれ嵌
挿されている。
【0004】ピストン112a、112bのヘッドとシ
リンダ111a、111bの上壁との間には、圧縮室1
13a、113bが形成されている。
【0005】また、シリンダ111a、111bには、
圧縮室113a、113b内のガス圧に応じて開閉する
吸入バルブ114a、114bと吐出バルブ115a、
115bが取付けられている。
【0006】1対のピストン112a、112bは、1
本のロッド116の一方の端部と他方の端部にそれぞれ
連結されている。そのロッド116は、1対の軸受11
7a、117bおよびコイルばね118a、118bに
よって、ケーシング110およびシリンダ111a、1
11b内を往復動自在に支持されている。
【0007】また、リニアコンプレッサには、ピストン
112a、112bを往復駆動するためのリニアモータ
120が設けられている。このリニアモータ120はボ
イスコイルモータであって、ヨーク部110aおよび永
久磁石121を含む固定部と、コイル123および円筒
状の支持部材124を含む可動部とを備えている。ヨー
ク部110aはケーシング110の一部をなしている。
永久磁石121はヨーク部110aの内周壁に固定され
ている。
【0008】支持部材124の一方の端部は、永久磁石
121およびヨーク部110aの外周壁とヨーク部11
0aの内周壁との間の円筒状空間に遊挿され、他方の端
部はロッド116の中央部に連結されている。コイル1
23は、支持部材124の一方の端部に取付けられ、永
久磁石121に対向している。
【0009】図3に示すように、ロッド116の中央に
突設したアーム260には、N極とS極が一定ピッチで
交互に着磁されたマグネット板142が固定されてい
る。一方、ケーシング110の内面に形成された凸部2
00には、マグネット板142に対向して、MR素子1
41が取付けられている。MR素子141およびマグネ
ット板142によって変位センサ14が構成されてい
る。
【0010】上述したリニアコンプレッサでは、ピスト
ン112a、112b、ロッド116、コイル123お
よび支持部材124の質量、圧縮室113a、113b
のガスのばね定数、コイルばね118のばね定数等から
決まる共振周波数を有している。この共振周波数は、通
常、商用電力の周波数(たとえば60Hz)付近に設定
される。この共振周波数でリニアモータ120を駆動す
ることにより、1対の圧縮室113a、113b内で交
互にガスを圧縮することができる。従来のリニアコンプ
レッサは上記のように構成される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、変位センサ
14のMR素子141には、リニアモータ120の磁界
がMR素子141に及ぶのを阻止するために、鉄などの
磁気遮蔽板を、マグネット板142に対向していないM
R素子141の裏面などに設けられている。
【0012】一方、リニアモータ120の磁界には、永
久磁石121による直流磁界と、コイル123による交
流磁界とがあり、共にその磁界強度は10G以上とな
る。
【0013】ところが、従来の如く、MR素子141の
裏面に磁気遮蔽板を設けた構成では、このような磁界を
遮蔽するのに十分ではなかった。
【0014】このため、リニアモータ120の磁界がM
R素子141にまで及び、MR素子141がマグネット
板142の磁界を正しく検知することができず、リニア
コンプレッサにおけるピストン112a、112bの位
置を正しく把握することができなかった。その結果、ピ
ストンの最大ストロークを良好に制御することができ
ず、リニアコンプレッサの能力を最大限に引出すことが
できなった。
【0015】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、所定の磁界以外の磁界が磁気検出部に
及ぶのを阻止し、被駆動対象の位置検出を精度良く行い
得るリニアモータを備えた駆動装置を提供することであ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のリニアモータを
備えた駆動装置は、筐体内で被駆動対象を往復駆動する
ためのリニアモータと、前記被駆動対象に一体的に取り
付けられ、前記リニアモータからの駆動力を伝達するロ
ッド部と、磁石部と該磁石部の磁界を検出する磁気検出
部とを含み、前記被駆動対象の位置を検出する位置検出
手段と、前記ロッド部および筐体間に設けられ、前記被
駆動対象を往復駆動可能に弾性支持する弾性手段と、を
備え、前記弾性手段は、磁性材料からなる複数枚の板状
スプリングで構成され、前記被駆動対象およびリニアモ
ータ間に配設されていると共に、前記位置検出手段は、
前記弾性手段を介して前記被駆動対象側に配設されてい
ることを特徴とする。
【0017】この構成を用いることにより、位置検出手
段の磁石部と磁気検出部とが、磁性材料からなる複数枚
の板状スプリングによってリニアモータの磁界が遮蔽さ
れて、磁気検出部そのものに磁界が及ぶのを阻止するこ
とができる。
【0018】そして具体的には、前記位置検出手段を取
り囲み、前記リニアモータの磁界が前記位置検出手段に
及ぶのを阻止する磁気遮蔽部を備えている構成としても
良い。この構成を用いることにより、磁気遮蔽部によっ
て磁界が更に弱められ、侵入してくる磁界を一層効果的
に弱めることができる。
【0019】また、前記被駆動対象は、前記ロッド部に
連結され、シリンダ内空間に圧縮室を区画形成するピス
トンで構成され、前記リニアモータは、前記ロッド部に
一体固定され、その外周に永久磁石を有する可動体を、
電磁コイル及び磁気枠からなる磁気回路の一部に形成さ
れた間隙に配設させ、該電磁コイルへの所定周波数の交
流の供給により、前記ピストンをシリンダ内で往復駆動
させ、圧縮ガスを生成する構成としても良い。この構成
によれば、リニアコンプレッサにおけるピストン位置の
検出を精度良く行うことができ、ピストンのシリンダヘ
ッド部分への衝突を回避させ、高効率で運転させること
ができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のリ
ニアモータを備えた駆動装置の一実施の形態について、
リニアコンプレッサに適用した場合を例に説明する。図
1は、リニアモータ10と、マグネット(磁石部)21
およびセンサ素子(磁気検出部)22からなる位置検出
手段20とを含むリニアコンプレッサの概略断面図であ
る。
【0021】図において、円筒状のケーシング1の上端
部および下端部にそれぞれシリンダ1a、1bが設けら
れている。そのシリンダ1a、1b内には、ピストン2
a、2bがそれぞれ嵌挿されている。
【0022】ピストン2a、2bのヘッドとシリンダ1
a、1bの上壁との間には、圧縮室3a、3bが形成さ
れている。
【0023】また、シリンダ1a、1bには、圧縮室3
a、3b内のガス圧に応じて開閉する吸入バルブ4a、
4bと吐出バルブ5a、5bが取付けられている。
【0024】1対のピストン2a、2bは、ロッド6の
一方の端部と他方の端部にそれぞれ連結されている。
【0025】そして、後述するリニアモータ10とピス
トン2aおよび2bとの間にそれぞれ配設された、円板
状のサスペンションスプリング(板状スプリング)から
なる弾性手段7,8が、その中心部を貫通するロッド6
に取り付け固定されていると共に、その外周縁部がケー
シング1内壁に取り付け固定されている。これによっ
て、ピストン2a,2bおよびロッド6は、ケーシング
1およびシリンダ1a,1b内を往復動自在に支持され
ている。ここで、弾性手段7,8は、バネ鋼からなる磁
性材料で構成されており、5枚の円板状サスペンション
スプリングが所定間隔で配設されている。
【0026】そして、リニアモータ10は、マグネット
可動型モータであってケーシング1の中央部に配設され
ている。そして、ヨーク部11およびコイル12を含む
固定部13と、永久磁石14および有底円筒状の支持部
材15を含む可動部16とを有している。
【0027】コイル12はヨーク部11の内側外周壁に
固定されている。支持部材15の一方の端部は、コイル
12とヨーク部11の外側内周壁の間の円筒状空間に遊
挿され、他方の端部はロッド6に連結固定されている。
永久磁石14は支持部材15の一方の端部に取付けら
れ、コイル12に対向している。このリニアモータ10
により、ロッド6を軸方向に往復駆動する。そして、リ
ニアモータ10に対して、その径方向内部側にはロッド
6が貫通する貫通孔を有している。
【0028】そして、リニアモータ10に対して、ロッ
ド6の往復駆動する方向の一方の側(本実施形態例で
は、上端部側)には、筒状体としての磁気遮蔽部23が
配置されている。磁気遮蔽部23には、開口部24が設
けられている。その開口部24は、リニアモータ10の
位置する側と反対の側に位置している。ロッド6には、
ピストン2a,2bの往復駆動に追従するアーム25a
の一端側が取付けられている。
【0029】そのアーム25aは、開口部24から磁気
遮蔽部20内の空間に延在している。そのアーム25a
の他端側近傍には、マグネット21が配設されている。
【0030】一方、ケーシング1にはアーム25bの一
端が取付けられている。アーム25bの他端側は開口部
24から磁気遮蔽部23の空間に延びている。そのアー
ム25bの他端側近傍には、マグネット21に対向する
ようにセンサ素子22が固定されている。
【0031】ロッド6に固定されたアーム25aは、ロ
ッド6の往復駆動に追従して、磁気遮蔽部23の空間内
で往復駆動する。したがって、アーム25aに固定され
たマグネット21は、磁気遮蔽部23の空間内に位置し
ていることになる。
【0032】そして、このマグネット21およびセンサ
素子22により、ロッド6の往復駆動する方向の一方の
側に固着されたピストン2aまたは2bの位置を検出す
る位置検出手段20が構成されている。ここで、磁気遮
蔽部23は鉄又はパーマロイからなる磁性材料で構成さ
れている。また、この位置検出手段20は、ケーシング
1内に配設されているピストン2aと弾性手段7との間
に配置されている。
【0033】ここで、センサ素子22は、従来技術とし
て前述したMR素子から構成されており、マグネット2
1およびセンサ素子22の構成およびその検出動作の原
理等については、従来技術として前述した通りであるた
め、その説明は省略する。
【0034】上記したように、位置検出手段20を、磁
性材料からなる複数枚のサスペンションスプリングで構
成された弾性手段7を介してピストン2a側に配設され
ているので、これによってリニアモータ10の磁界が遮
蔽されて、センサ素子22そのものに磁界が及ぶのを阻
止することができる。また、マグネット21およびセン
サ素子22を磁気遮蔽部23によって取り囲んでいるの
で、この磁気遮蔽部23によって磁界が更に弱められ、
侵入してくる磁界を一層効果的に弱めることができる。
【0035】その結果、センサ素子22が外部磁界の影
響を受けることなくマグネット21の磁界を検知するこ
とができて、ピストン2a,2bの位置を正確に把握す
ることによって、ピストンの最大ストロークを制御する
ことができ、リニアコンプレッサの能力を最大限に引出
すことができる。
【0036】尚、上記実施の形態では、リニアコンプレ
ッサのリニアモータの磁気を遮蔽する場合を例に挙げて
説明したが、リニアコンプレッサに限られず、リニアモ
ータを備えた駆動装置に広く適用することが可能であ
る。
【0037】今回開示された上記実施の形態の説明は、
本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲
に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべ
きではない。又、本発明の各部構成は上記実施の形態に
限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の
変形が可能であることは勿論である。
【0038】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、所定の
磁界以外の磁界が磁気検出部に及ぶのが阻止されて、磁
石部の磁界を他の磁界の影響を受けることなく検知する
ことができ、検知精度を向上させることができる。従っ
て、被駆動対象の位置検出を精度良く行うことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るリニアコンプレッ
サの概略断面図である。
【図2】 従来のリニアコンプレッサの概略面図であ
る。
【図3】 図2に示すリニアコンプレッサの部分拡大図
である。
【符号の説明】
1 ケーシング 1a,1b シリンダ 2a,2b ピストン 3a,3b 圧縮室 4a,4b 吸入バルブ 5a,5b 吐出バルブ 6 ロッド 7,8 弾性手段 10 リニアモータ 11 ヨーク部 12 コイル 13 固定部 14 永久磁石 15 支持部材 16 可動部 20 位置検出手段 21 マグネット(磁石部) 22 センサ素子(磁気検出部) 23 磁気遮蔽部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内で被駆動対象を往復駆動するため
    のリニアモータと、前記被駆動対象に一体的に取り付け
    られ、前記リニアモータからの駆動力を伝達するロッド
    部と、磁石部と該磁石部の磁界を検出する磁気検出部と
    を含み、前記被駆動対象の位置を検出する位置検出手段
    と、前記ロッド部および筐体間に設けられ、前記被駆動
    対象を往復駆動可能に弾性支持する弾性手段と、を備
    え、 前記弾性手段は、磁性材料からなる複数枚の板状スプリ
    ングで構成され、前記被駆動対象およびリニアモータ間
    に配設されていると共に、 前記位置検出手段は、前記弾性手段を介して前記被駆動
    対象側に配設されていることを特徴とするリニアモータ
    を備えた駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記位置検出手段を取り囲み、前記リニ
    アモータの磁界が前記位置検出手段に及ぶのを阻止する
    磁気遮蔽部を備えていることを特徴とする請求項1記載
    のリニアモータを備えた駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記被駆動対象は、前記ロッド部に連結
    され、シリンダ内空間に圧縮室を区画形成するピストン
    で構成され、 前記リニアモータは、前記ロッド部に一体固定され、そ
    の外周に永久磁石を有する可動体を、電磁コイル及び磁
    気枠からなる磁気回路の一部に形成された間隙に配設さ
    せ、該電磁コイルへの所定周波数の交流の供給により、
    前記ピストンをシリンダ内で往復駆動させ、圧縮ガスを
    生成することを特徴とする請求項1又は2に記載のリニ
    アモータを備えた駆動装置。
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