JP2004150427A - リニア圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧縮部とケーシングの内側面の衝突を防止して、信頼性及び安定性を向上させたリニア圧縮機を提供すること。
【解決手段】 ケーシングと、前記ケーシングの内に設けられた駆動部と、前記駆動部により駆動されて冷媒を圧縮する圧縮部と、前記圧縮部を弾性的に支持する支持スプリングと、を有するリニア圧縮機において、前記圧縮部と前記ケーシングの天井部の中のいずれか一つに突出形成された制限突起と、他の一つに設けられて前記制限突起を所定の変動範囲の内で変動できるように収容するストッパーを含むことを特徴とするリニア圧縮機が提供される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リニア圧縮機に係り、より詳細には、圧縮部とケーシングの内側面の衝突を防止して、信頼性及び安定性を向上させたリニア圧縮機に関する。
従来のリニア圧縮機は、図4に示すように、密閉された外部ケーシング105と、ケーシング105の内で駆動部131により駆動されて、冷媒を吸入、圧縮及び吐出する圧縮部111と、構成されている。
圧縮部111は、駆動部131の外側コア137の下端を支持し、圧縮室113を形成するシリンダーブロック115と、圧縮室113の内に往復運動できるように設置されるピストン121と、シリンダーブロック115の下部領域に設けられ冷媒を吸入する吸入弁(図示せず)及び冷媒を吐出する吐出弁(図示せず)が設けられた弁部(図示せず)を有するシリンダーヘッド123と、を含む。
駆動部131は、シリンダーブロック115の外側に設けられる内側コア133と、内側コア133の外週面と所定の間隔をおいて囲み、内部に環状にコイル135が巻かれている外側コア137と、内側コア133及び外側コア137の間に設けられて内側コア133及び外側コア137の磁気場と電磁気的に相互に作用して上下往復運動するマグネット141と、内側コア133とシリンダーブロック115との間に設けられて内側コア133を支持し、シリンダーブロック115に設けられる内側コア支持部134と、構成されている。
外側コア137の上端と下端には、外側コア137を支持する固定フレーム145とシリンダーブロック115とがそれぞれ設けられている。
外側コア137は、多くのコア強板で積層されており、また、この積層されたコア強板は外側コア137の外周面から離隔された位置に所定の間隔をおいて配置される複数のコア締結ボルト143により固定フレーム145とシリンダーブロック115に結合されている。
圧縮部111のピストン121の上端部には、一領域が駆動部131の内側コア133及び外側コア137の間に設けられるマグネット141を固定支持する可動子151が結合されている。この可動子151は、前述したマグネット141の上下往復運動に連動され、これによりピストン122が圧縮室113の内で上下往復運動を行う。
可動子151と固定フレーム145の上部領域には、ピストン121の上下往復運動を倍加させる共振スプリング153が設けられている。
ところが、このような従来のリニア圧縮機において、シリンダーブロック115の下側とケーシング105の内側の底部との間に介された支持スプリング108により圧縮部111の下側はケーシング105に支持されるが、圧縮部111の上側は自由に変動できるような状態にあるので、リニア圧縮機の運転時に圧縮部111の一部、即ち固定フレーム145や共振スプリング153がケーシング105の内側壁に衝突されるという問題とこれによりリニア圧縮機の信頼性及び安定性が低下されるという問題がある。
また、このような問題点は、従来のリニア圧縮機の生産過程や運搬過程でも発生することができる。
本発明の目的は、前述した問題点を解決するため、圧縮部とケーシングの内側面との衝突を防止して信頼性及び安定性を向上させたリニア圧縮機を提供することである。
上記目的を達成するための本発明は、ケーシングと、前記ケーシングの内に設けられた駆動部と、前記駆動部により駆動されて冷媒を圧縮する圧縮部と、前記圧縮部を弾性的に支持する支持スプリングと、を有するリニア圧縮機において、前記圧縮部と前記ケーシングの天井部の中のいずれか一つに突出形成された制限突起と、他の一つに設けられて前記制限突起を所定の変動範囲の内で変動できるように収容するストッパーを含むことを特徴とする。
また、前記圧縮部は、前記ケーシングの内に設けられて圧縮室を形成するシリンダーブロックと、前記圧縮室の内に往復運動できるように設置されるピストンと、前記ピストンに連結されて前記ピストンとともに往復運動する可動子と、前記可動子の上側に配置されて前記ピストン及び前記可動子の往復運動を倍加させる共振スプリングと、を含むことが好ましい。
一方、前記共振スプリングの上部に結合される支持部材をさらに含み、前記制限突起は前記支持部材の上部で前記ケーシングの内側の天頂部に向いて上向き突出形成されており、前記ストッパーは前記制限突起を収容できるように前記ケーシングの内側の天頂部に設けられることができる。
一方、前記共振スプリングの上部に結合される支持部材をさらに含み、前記制限突起は前記ケーシングの内側の天頂部で前記支持部材に向いて下向き突出形成されており、前記ストッパーは前記制限突起を収容できるように前記支持部材の上部に形成されていることができる。
また、前記支持部材は、中心部から放射状に下向き延長されて、前記共振スプリングの上部と結合する結合部を有することが好ましい。
また、前記制限突起には、上下方向に沿って貫通口が形成されていることができる。
前述したように、本発明によると、圧縮部とケーシングの内側面の衝突を防止して、信頼性及び安定性を向上させたリニア圧縮機を提供することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施形態によるリニア圧縮機の縦断面図であり、図2は図1のII−II線による断面図である。本発明によるリニア圧縮機は、図1及び図2に示すように、密閉された外部ケーシング5と、ケーシング5の内で駆動部31により駆動されて冷媒を吸入、圧縮及び吐出する圧縮部11と、から構成される。
圧縮部11は、駆動部31の外側コア37の下端を支持し、圧縮室13を形成するシリンダーブロック15と、圧縮室13の内に往復運動できるように設けられるピストン21と、シリンダーブロック15の下部領域に設けられ冷媒を吸入する吸入弁(図示せず)及び冷媒を吐出する吐出弁(図示せず)が設けられた弁部(図示せず)を有するシリンダーヘッド23と、を含む。
駆動部31は、シリンダーブロック15の外側に設けられる内側コア33と、内側コア33の外周面と所定の間隔をおいて囲み、内部に環状のコイル35が巻かれている外側コア37、内側コア33及び外側コア37の間に設けられて内側コア33及び外側コア37の磁気場と電磁気的に相互に作用して上下往復運動するマグネット41と、内側コア33とシリンダーブロック15との間に設けられて内側コア33を支持しシリンダーブロック15に設けられる内側支持部34と、から構成される。
外側コア37の上端と下端には、外側コア37を支持する固定フレーム45とシリンダーブロック15と、が設けられている。
外側コア37は、多くのコア強板に積層されており、この積層されたコア強板は、外側コア37の外周面から離隔された位置に所定の間隔をおいて配置される複数のコア締結ボルト43により固定フレーム45とシリンダーブロック15に結合されている。
圧縮部11のピストン21の上端部には、一領域が駆動部31の内側コア133及び外側コア37の間に所定の間隔をおいて設けられるマグネット41を支持する可動子51が結合されている。この可動子51は、前述したマグネット41の上下往復運動に連動され、これによりピストン21が圧縮室13の内で上下往復運動を行う。
可動子51と固定フレーム45の上部領域には、ピストン21の上下往復運動を倍加させる複数の共振スプリング53がボルト37により積層されている。複数の共振スプリング53の間には、スプリングスペーサ(図示せず)が介されている。共振スプリング53と可動子51の上端部との結合は固定軸59により行われる。
共振スプリング53とケーシング5の内側の天頂部との間には、圧縮部11がケーシング5の内側壁と衝突しないように圧縮部11を支持する支持手段が設けられている。
支持手段は、共振スプリング53の上部に結合され、制限突起61が形成された支持部60と、ケーシング5の内側の天頂部に設けられて支持部材60の制限突起61を収容するストッパー70と、を含む。
支持部材60は、その中央領域の上部からケーシング5の内側の天頂部に向いて突出形成された制限突起61と、制限突起61を中心として放射状に延長形成されて共振スプリング53の上部と結合ボルト64により結合される複数の、例えば三つの結合部63を有する。
制限突起61には、上下方向に沿って貫通形成された貫通口62が形成されており、この貫通口62には可動子51と共振スプリング53の締結作業時に固定軸59が通過されるので締結作業を円滑に行うことができる。
制限突起61を収容するストッパー70は、制限突起61に対向するケーシング5の内側の天頂部に設けられており、制限突起61を収容できるように下向き開放されている。これにより、ストッパー70は制限突起61を所定の変動範囲aの内で変動できるように収容されるようになる。
このような構成により、外側コア37の内側に環状に巻かれたコイル35に電源が印加されると、これから誘起される磁束が可動子51に連結されるマグネット41による磁界と相互作用して、ピストン21を上下方向に往復運動させる。ピストン21が上下往復運動をすると、弁部の吸入弁を通じて圧縮室13に吸入された冷媒が圧縮過程を経て弁部の突出弁に排出される過程が連続的に繰り返して必要とする冷却性能を奏することができる。この時、ピストン21の質量と共振スプリング53の固有振動数は印加される電源の周波数に殆ど相応される値になるようにして共振による大きい駆動力を得ることができる。
このように本発明によるリニア圧縮機は、共振スプリング53の結合された支持部材60の制限突起61がケーシング5の内側の天頂部に設けられたストッパー70に変動できるように収容されてストッパー70と制限突起61の結合により圧縮部11の上側の変動幅が所定の変動範囲aに制限されるので圧縮部11の固定フレーム45や共振スプリング53がケーシング5の内側壁に衝突されて損傷されることを防止することができる。
一方、前述した第1実施形態では、支持部材60に制限突起61が形成されており、制限突起61に対応するようにストッパー70がケーシング5の内側の天頂部にストッパー70が形成されてケーシング5の内側の天頂部のストッパー70に支持部材60の制限突起61が変動できるように収容されているが、図3に示すように、第2実施形態ではケーシング5の内側の天頂部に支持部材90に向いて下向き突出形成された制限突起80が形成されており、支持部材90の上側に制限突起80を収容するストッパー91が形成されて、ストッパー91にケーシングの内側の天頂部の制限突起80が所定の変動範囲aの内で変動できるように制限されることができる。
以上、本発明に係る好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる構成に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術思想の範囲内において、各種の修正例および変更例を想定し得るものであり、それらの修正例および変更例についても本発明の技術範囲に包含されるものと了解される。
本発明の第1実施形態によるリニア圧縮機の縦断面図である。 図1のII−II線による断面図である。 本発明の第2実施形態によるリニア圧縮機の縦断面図である。 従来のリニア圧縮機の縦断面図である。
符号の説明
1 リニア圧縮機
5 ケーシング
8 支持スプリング
11 圧縮部
13 圧縮室
15 シリンダーブロック
23 シリンダーヘッド
33 内側コア
34 内側コア支持部
35 コイル
37 外側コア
41 マグネット
43 締結ボルト
45 固定フレーム
51 可動子
53 共振スプリング
57 ボルト
59 固定軸
60 支持部材
61 制限突起
62 貫通口
63 結合部
64 結合ボルト
70 ストッパー

Claims (6)

  1. ケーシングと、
    前記ケーシングの内に設けられた駆動部と、
    前記駆動部により駆動されて冷媒を圧縮する圧縮部と、
    前記圧縮部を弾性的に支持する支持スプリングと、を有するリニア圧縮機において、
    前記圧縮部と前記ケーシングの天井部の中のいずれか一つに突出形成された制限突起と、他の一つに設けられて前記制限突起を所定の変動範囲の内で変動できるように収容するストッパーと、を含むことを特徴とするリニア圧縮機。
  2. 前記圧縮部は、
    前記ケーシングの内に設けられて圧縮室を形成するシリンダーブロックと、
    前記圧縮室の内に往復運動できるように設置されるピストンと、
    前記ピストンに連結されて前記ピストンとともに往復運動する可動子と、
    前記可動子の上側に配置されて前記ピストン及び前記可動子の往復運動を倍加させる共振スプリングと、を含むことを特徴とする、請求項1に記載のリニア圧縮機。
  3. 前記共振スプリングの上部に結合される支持部材をさらに含み、前記制限突起は前記支持部材の上部で前記ケーシングの内側の天頂部に向いて上向き突出形成されており、前記ストッパーは前記制限突起を収容できるように前記ケーシングの内側の天頂部に設けられていることを特徴とする、請求項2に記載のリニア圧縮機。
  4. 前記共振スプリングの上部に結合される支持部材をさらに含み、前記制限突起は前記ケーシングの内側の天頂部で前記支持部材に向いて下向き突出形成されており、前記ストッパーは前記制限突起を収容できるように前記支持部材の上部に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のリニア圧縮機。
  5. 前記支持部材は、中心部から放射状に下向き延長されて、前記共振スプリングの上部と結合する結合部を有することを特徴とする、請求項3または請求項4に記載のリニア圧縮機。
  6. 前記制限突起には、上下方向に沿って貫通口が形成されていることを特徴とする、請求項5に記載のリニア圧縮機。

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