JP2001249142A - センサ装置 - Google Patents

センサ装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ICモジュールがハウジング内に収納、固定さ
れ、コードの一端部が前記ハウジング内でICモジュー
ルに接続されるセンサ装置において、少ない部品点数で
構成可能とするとともに、特にシール構造が設けられる
ことを不要としつつ、組立性を向上する。 【解決手段】収容凹部29を有するホルダ22と、収容
凹部29に収容されるICモジュール13と、該ICモ
ジュール13に接続された状態でICモジュール側の一
部が収容凹部29に収容されるコード16と、収容凹部
29に収容された状態のICモジュール13に係合して
ホルダ22に装着されるクリップピン23とで内挿組立
体24が構成され、合成樹脂から成るハウジング12で
内挿組立体24が覆われ、コード16がハウジング12
から外部に引き出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検出部を有するI
Cモジュールが、前記検出部をハウジングの先端部に配
置せしめるようにして該ハウジング内に収納、固定さ
れ、コードの一端部が前記ハウジング内でICモジュー
ルに接続されるセンサ装置に関し、特に、車両の車輪速
度センサとして好適に用いられるセンサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる装置は、たとえば実開平6
−76865号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
ICモジュールおよび信号線の接続部のシール性を確保
しつつICモジュールを固定位置に位置決め、固定する
ためのハウジングが、ICモジュールが取付けられるホ
ルダを収納せしめる筒状のケースと、該ケースの後端開
口部を塞ぐとともに前記ICモジュールとの電気的接続
がなされるターミナルがインサート結合されるコネクタ
と、該コネクタを一体に結合せしめて合成樹脂により形
成されるとともに前記ケースの後端部に装着されるカバ
ーとで構成され、前記コネクタのターミナルに連なるコ
ードの一端部がカバーに埋設されてている。このため、
センサ装置を構成する部品点数が少ないとは言い難く、
またケースおよびカバー間、もしくはコネクタおよびケ
ース間のシール部の構造に精度が要求されることにな
り、組立性も優れているとは言い難い。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、少ない部品点数で構成可能とするとともに、
特にシール構造が設けられることを不要としつつ、組立
性を向上したセンサ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、検出部を有するICモジュ
ールが、前記検出部をハウジングの先端部に配置せしめ
るようにして該ハウジング内に収納、固定され、コード
の一端部が前記ハウジング内でICモジュールに接続さ
れるセンサ装置において、収容凹部を有するホルダと、
前記収容凹部に収容されるICモジュールと、該ICモ
ジュールに接続された状態で前記ICモジュール側の一
部が前記収容凹部に収容されるコードと、前記収容凹部
に収容された状態の前記ICモジュールに係合して前記
ホルダに装着されるクリップピンとで内挿組立体が構成
され、合成樹脂から成る前記ハウジングで前記内挿組立
体が覆われ、前記コードが該ハウジングから外部に引き
出されることを特徴とする。
【0006】このような構成によれば、ICモジュール
およびコードの一部が収容されたホルダに、ICモジュ
ールに係合するクリップピンが装着されて成る内挿組立
体が、型成形されるハウジングで覆われるので、従来必
要であったケースを不要とし、部品点数の低減が可能と
なる。しかも内挿組立体の全体が覆われるハウジングか
らコードが引き出されることにより、内挿組立体および
ハウジング間にシール部を設けることは不要であり、内
挿組立体を金型装置に挿入した状態での型成形により、
ハウジングが形成されることになるので、組立性も向上
する。
【0007】また請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明の構成に加えて、前記ホルダには、挿入孔を
有する第1側壁部と、前記収容凹部を第1側壁部との間
に形成する第2側壁部とが設けられ、前記収容凹部に収
容された前記ICモジュールに係合することを可能とし
て略U字状に形成される前記クリップピンが、該クリッ
プピンの中間部を第2側壁部に当接、係合させた状態で
該クリップピンの両端部を前記挿入孔の内側縁に弾発係
合せしめるようにして前記挿入孔から前記ホルダ内に挿
入、装着されることを特徴とし、かかる構成によれば、
クリップピンを単純な略U字形状とし、しかもホルダ
に、挿入孔を有する第1側壁部と、収容凹部を第1側壁
部との間に形成する第2側壁部とを設けるだけの簡単な
構造で、ICモジュールをホルダに組み付けて内挿組立
体を構成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0009】図1〜図4は本発明を車両の車輪速度セン
サに適用したときの一実施例を示すものであり、図1は
センサ装置の縦断面図、図2は図1の2−2線断面図、
図3は図2の3矢視図、図4は内挿組立体の分解斜視図
である。
【0010】先ず図1〜図3において、このセンサ装置
は、たとえば車両の車輪速度センサとして用いられるも
のであり、固定の支持体11に固定される合成樹脂製の
ハウジング12内に、ICモジュール13が収納、固定
され、ICモジュール13に接続されるコード16がハ
ウジング12から延出される。
【0011】ICモジュール13は、磁石やホールIC
を含む検出部14、コンデンサ、基板および一対の端子
15,15等を備えるものであり、検出部14をハウジ
ング12の先端部に配置させるとともに一対の端子1
5,15を後方側に向けて配置するようにしてハウジン
グ12内に収納、固定される。
【0012】図4を併せて参照して、コード16は、束
ねられた一対の信号線17,17が合成樹脂から成る絶
縁被覆材18で被覆されて成るものであり、絶縁被覆材
18の一端部が、ハウジング12の型成形時に該ハウジ
ング12内に埋没するようにしてハウジング12と一体
化される。
【0013】前記絶縁被覆材18の一端からの各信号線
17,17の延出部は、導電金属製のジョイント21,
21を用いたかしめや、溶接等により、前記ICモジュ
ール13の端子15,15に接続される。
【0014】前記ICモジュール13と、該ICモジュ
ール13に接続された状態でのコード16の前記ICモ
ジュール13側の一部すなわち絶縁被覆材18の一端と
は、合成樹脂により形成されるホルダ22に収容され、
前記ICモジュール13およびコード16の一部を収容
した状態でのホルダ22に、前記ICモジュール13に
係合する金属製のクリップピン23が装着されることに
より内挿組立体24が構成され、この内挿組立体24が
ハウジング12で覆われることになる。
【0015】ホルダ22は、相互に平行である第1およ
び第2側壁部25,26と、両側壁部25,26の前端
間を結ぶ端壁部27と、両側壁部25,26および端壁
部27の下部を結ぶ底壁部28とを一体に有するもので
あり、該ホルダ22には、第1および第2側壁部25,
26間に挟まれるようにして収容凹部29が形成され
る。
【0016】該収容凹部29は、ホルダ22の前半部に
形成されるモジュール収容部29aと、モジュール収容
部29aに連なってホルダ22の後半部に形成される一
対の信号線収容部29b,29bとから成り、モジュー
ル収容部29aにはICモジュール13が、また信号線
収容部29b,29bには、ICモジュール13に連な
る信号線17,17の一部が収容される。
【0017】ホルダ22の後半部において底壁部28に
は隔壁30が突設されており、一対の信号線収容部29
b,29bは、該隔壁30と、第1および第2側壁部2
5,26との間に形成される。
【0018】クリップピン23は、前記収容凹部29の
モジュール収容部29aに収容されたICモジュール1
3に係合することを可能として略U字状に形成される。
一方、ホルダ22の第1側壁部25には、モジュール収
容部29aにICモジュール13が収容された状態で前
記クリップピン23を挿入せしめる挿入孔31が設けら
れており、挿入孔31からホルダ22内に挿入されたク
リップピン23が、ICモジュール13に係合するよう
にしてホルダ22に装着される。
【0019】第2側壁部26には、挿入孔31に対応し
た係合孔32が挿入孔31よりも幅を狭くして設けられ
ており、略U字状であるクリップピン23の中間部に
は、前記係合孔32に係合する係合突部23aが設けら
れる。またクリップピン23の両端部には、前記挿入孔
31の両内側縁に係合可能な係合爪部23b,23bが
それぞれ設けられており、クリップピン23は、該クリ
ップピン23の中間部を第2側壁部26に当接、係合さ
せた状態で該クリップピン23の両端部を挿入孔31の
内側縁に弾発係合せしめるようにして、挿入孔31から
ホルダ22内に挿入、装着される。
【0020】このようにして、ホルダ22と、該ホルダ
22が備える収容凹部29のうちモジュール収容部29
aに主要部が収容されるとともに検出部14がホルダ2
2の先端に保持されるICモジュール13と、ICモジ
ュール13に接続された状態でICモジュール13側の
信号線17,17の一部がコード収容部29b,29b
に収容されるコード16と、ICモジュール13に係合
してホルダ22に装着されるクリップピン23とで内挿
組立体24が構成されることになる。
【0021】このような内挿組立体24は、図示しない
金型装置に挿入されるものであり、この金型装置内での
内挿組立体24の位置決めのために、内挿組立体24の
ホルダ22における第1および第2側壁部25,26の
外側面に一対ずつの位置決め突部33,33…が突設さ
れ、ホルダ22における端壁部27の前面に位置決め突
部34が突設される。またホルダ22における底壁部2
8の外面には円筒状である一対の位置決め突部35,3
5が突設され、第1および第2側壁部25,26の後部
には後方側に延びる位置決め突部35,35が突設され
る。
【0022】前記内挿組立体24を位置決め挿入して型
締めした前記金型装置に、グラスファイバを混入せしめ
たポリアミド等の硬質の溶融合成樹脂を注入することに
より、ハウジング12が型成形されることになる。
【0023】ところで、図2および図3で示すように、
ハウジング12には外側方に張出すブラケット部12a
が一体に設けられるものであり、このブラケット部12
aには、ハウジング12を支持体11に締結するための
ボルト(図示せず)を挿通せしめる金属製のカラー37
が一体に埋設される。
【0024】次にこの実施例の作用について説明する
と、このセンサ装置では、ICモジュール13およびコ
ード16の一部が収容されたホルダ22に、ICモジュ
ール13に係合するクリップピン23が装着されること
によって構成される内挿組立体24が、型成形されるハ
ウジング12で覆われる。したがって従来必要であった
ケースを不要とし、部品点数の低減が可能となる。しか
も内挿組立体24の全体が覆われるハウジング12から
コード16が引き出されることにより、内挿組立体24
およびハウジング12間にシール部を設けることは不要
であり、内挿組立体24を金型装置に挿入した状態での
型成形により、ハウジング12が形成されることになる
ので、組立性も向上する。
【0025】またICモジュール13をホルダ22に保
持するようにしてホルダ22に装着されるクリップピン
23は、ICモジュール13を収容する収容凹部29を
相互間に挟む第1および第2側壁部25,26のうち第
1側壁部25に設けられる挿入孔31からホルダ22内
に挿入することを可能として略U字形状に形成されてお
り、第2側壁部26に中間部を当接、係合させたクリッ
プピン23の両端部が、第1側壁部25に設けられた挿
入孔31の両内側縁に弾発係合するので、クリップピン
23を単純な略U字形状とし、挿入孔31を有する第1
側壁部25と、収容凹部29を第1側壁部25との間に
形成する第2側壁部26とをホルダ22に設けるだけの
簡単な構造で、ICモジュール13をホルダ22に組み
付けて内挿組立体24を構成することができる。
【0026】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、特にシール構造が設けられることを不要としつつ、
部品点数の低減を可能とするとともに組立性を向上する
ことができる。
【0028】また請求項2記載の発明によれば、クリッ
プピンを単純な略U字形状とし、挿入孔を有する第1側
壁部と、収容凹部を第1側壁部との間に形成する第2側
壁部とをホルダに設けるだけの簡単な構造で、ICモジ
ュールをホルダに組み付けて内挿組立体を構成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】センサ装置の縦断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図2の3矢視図である。
【図4】内挿組立体の分解斜視図である。
【符号の説明】
12・・・ハウジング 13・・・ICモジュール 14・・・検出部 16・・・コード 22・・・ホルダ 23・・・クリップピン 24・・・内挿組立体 25・・・第1側壁部 26・・・第2側壁部 29・・・収容凹部 31・・・挿入孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出部(14)を有するICモジュール
    (13)が、前記検出部(14)をハウジング(12)
    の先端部に配置せしめるようにして該ハウジング(1
    2)内に収納、固定され、コード(16)の一端部が前
    記ハウジング(12)内でICモジュール(13)に接
    続されるセンサ装置において、収容凹部(29)を有す
    るホルダ(22)と、前記収容凹部(29)に収容され
    るICモジュール(13)と、該ICモジュール(1
    3)に接続された状態で前記ICモジュール(13)側
    の一部が前記収容凹部(29)に収容されるコード(1
    6)と、前記収容凹部(29)に収容された状態の前記
    ICモジュール(13)に係合して前記ホルダ(22)
    に装着されるクリップピン(23)とで内挿組立体(2
    4)が構成され、合成樹脂から成る前記ハウジング(1
    2)で前記内挿組立体(24)が覆われ、前記コード
    (16)が該ハウジング(12)から外部に引き出され
    ることを特徴とするセンサ装置。
  2. 【請求項2】 前記ホルダ(22)には、挿入孔(3
    1)を有する第1側壁部(25)と、前記収容凹部(2
    9)を第1側壁部(25)との間に形成する第2側壁部
    (26)とが設けられ、前記収容凹部(29)に収容さ
    れた前記ICモジュール(13)に係合することを可能
    として略U字状に形成される前記クリップピン(23)
    が、該クリップピン(23)の中間部を第2側壁部(2
    6)に当接、係合させた状態で該クリップピン(23)
    の両端部を前記挿入孔(31)の内側縁に弾発係合せし
    めるようにして前記挿入孔(31)から前記ホルダ(2
    2)内に挿入、装着されることを特徴とする請求項1記
    載のセンサ装置。
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