JP2001247262A - 複数の線状中間製品の一時的貯蔵方法 - Google Patents
複数の線状中間製品の一時的貯蔵方法Info
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Abstract
る。 【解決手段】 この方法は線状の中間製品を貯蔵装置1
0上の配置/除去位置内に配置し、製品を同位置から貯
蔵位置へ割出し、付加製品によりこれらのステップを繰
り返すことを特徴とする。好ましい方法では、製品を貯
蔵位置へ割り出すステップは、さらに、配置/除去位置
内の製品の存在を検出し、製品を配置/除去位置から移
動させ、同位置内の製品の存在が検出されなくなったと
き製品を停止させるステップを特徴とする。
Description
品の一時的貯蔵方法に関し、特に、複数の空気入りタイ
ヤビードの一時的貯蔵方法に関する。
つのビードを含んでいる。ビードはタイヤをホイールリ
ムに保持するのに関連した抗張力部材である。ビードフ
ォーマー上で形成された後で、ビードはフォーマーから
取り外されてタイヤに組み込まれるまで貯蔵しなければ
ならない。理想的には、ビードを貯蔵する装置は複数の
ビードを貯蔵することができ、かつビードがタイヤに組
み込まれるプラント内の場所まで輸送するのに使用する
ことができることである。
貯蔵して輸送するのに利用できるいくつかの装置があ
る。第1の装置は複数のビードを支持するための水平方
向に延びるピンを有する。ビードはピンから垂直方向に
掛けられる。この装置は多数のビードを貯蔵かつ輸送す
ることができるが、この装置を使用するとこの装置上に
貯蔵されるビードが変形されることがある。第1に、ビ
ードはピン位置だけを支点として垂直に垂下するため、
ピン上に掛けると伸張し反ることがある。ビードのこの
ような変形により、伸張したり反ったビードを組み込ん
だタイヤは非均質となる。この装置を使用することによ
るもう1つの問題点は、ビードを装置から自動的に取り
外すことが困難になることである。ビードは自由に垂下
するため、ビードを自動的に取り外すにはピン上のビー
ドの正確な位置を検出するための複雑で高価なセンサー
が必要である。さらに、いくつかのビードはピン上で互
いにくっ付き合うことがあるため、ビードを切離す時に
さらに変形を生じることがある。
第2の装置は、その形からシルクハットと呼ばれること
もある再使用可能な成形されたセパレータである。複数
のビードを移動させるには複数の再使用可能な成形セパ
レータを使用しなければならない。各セパレータはより
高いクラウンエリアから半径方向外向きに延びる水平リ
ップエリアを有する。各ビードは、セパレータのクラウ
ンエリアがビードの中心にきてビードが水平リップエリ
ア上に支えられるようにセパレータ上に配置される。ビ
ードがセパレータ上に配置された後で、第1のセパレー
タの上に第2のセパレータが置かれる。セパレータはそ
のリップエリアが互いに垂直方向に離されるようにクラ
ウンエリア内で接続される。第2のビードが第2のセパ
レータ上に配置され、プロセスが継続される。セパレー
タはそれぞれ特定のビードサイズに対して特定的なサイ
ズとされるため、異なる各ビードサイズ毎にセパレータ
の大きな在庫品が必要となる。セパレータは比較的大き
いため、必要な数のセパレータを貯蔵するためには大き
な貯蔵スペースをとることになる。さらに、その容積が
大きいためセパレータの取り扱いは困難である。
ビード輸送コンテナ)はビードを貯蔵かつ輸送するため
のもう1つの装置が開示されている。このコンテナは、
ビードを垂直位置に貯蔵し分離リブによりビードの間隔
をとる。ビードはコンテナの側壁により支持される。各
側壁はビードと同様な曲率半径を有する。
間製品の一時的貯蔵方法を提供する。この方法は、
(1)線状の中間製品を、各々が配置/除去位置に対し
て順次出入することができる複数の製品貯蔵位置を有す
る、複数の割出し機構を有する貯蔵装置上の配置/除去
位置内に中間製品を配置し、(2)製品を配置/除去位
置から貯蔵位置へ割出し、(3)貯蔵装置上に所望数の
製品が配置されるまで製品を付加することによりこれら
のステップを繰り返すことを特徴とする。
出すステップが、さらに、(1)配置/除去位置内の製
品の存在を検出し、(2)製品を配置/除去位置から移
動させ、(3)配置/除去位置内の製品の存在が検出さ
れなくなったとき製品を停止させるステップを有するこ
とを特徴とする。
から配置/除去位置内へ割り出し、(2)製品を配置/
除去位置から除去するステップを含むことができる。
とができるエンドレスの線状中間製品貯蔵装置10を示
す図である。線状中間製品は他の構成部品と組み合わさ
れて最終製品を形成する線状の構成部品である。エンド
レスとは、リングやループのように、明確な始めや終り
のない製品のことである。線状中間製品の例は、図示す
るような、空気入りタイヤビード30である。図1に示
す、貯蔵装置10は複数の割出し機構14を支持するフ
レーム12を有する。各割出し機構14は第1のプーリ
16、第2のプーリ18、および各プーリ16、18間
に搭載されるポジティブ駆動ベルト20を有する。ポジ
ティブ駆動ベルト20は内面22および外面24を有す
る。内面22は各プーリ16、18の表面内の溝と相互
作用するタイミングラグを含んでいる。ポジティブ駆動
ベルト20の外面24は外面24から延びて各ビード3
0を支持する複数の突起26を有する。
しか装置10上には貯蔵することができないが、装置1
0は他のビードサイズを貯蔵するようにすることができ
る。図1および図2に示すように、装置10はフレーム
12により支持される少なくとも2つの取付け板32を
有する。1つの取付け板32が各割出し機構14の第1
のプーリ16の近くに配置される。ブラケット34が取
付け板32に取り付けられ、第1のプーリ16がこのブ
ラケット34上に搭載される。第2の取付け板32は各
割出し機構14の第2のプーリ18の近くに配置され
る。もう1つのブラケット34がこの取付け板32に取
り付けられ、第2のプーリ18はこのブラケット34上
に搭載される。各取付け板32はある範囲のビードサイ
ズに対して寸法を決められている。ビード径が大きいほ
ど、各取付け板32のサイズは大きくなる。各取付け板
32の形状は変えられるが、理想的には各取付け板32
は円形である。割出し機構14は各ブラケット34に応
じて調節することもできる。この調節は各ブラケット3
4上の割出し機構14を緩めてブラケット34上の所望
位置へスライドさせて行われる。この調節は通常少数の
ビードサイズに限定されるが、装置10は取付け板32
を変えることなくある範囲のビード30サイズを受け入
れることができる。
複数の貯蔵位置を有する。各位置はポジティブ駆動ベル
トの外側の突起26により規定される。配置/除去位置
は第2のプーリ18の近くに配置され、それは貯蔵装置
10上に配置される時に線状中間製品が支持される第1
の突起である。配置/除去位置は図1および図4に破線
で示されている。貯蔵位置は、ビードのいかなる部分も
配置/除去位置内へ延びることがない、すなわち配置/
除去位置内で検出されることがないように線状中間製品
を貯蔵することができる貯蔵装置10上の任意の位置で
ある。各割出し機構14の位置は配置/除去位置に対し
て逐次に出入りすることができる。
位置内に置かれるように装置10上に配置される。この
製品は各割出し機構14のポジティブ駆動ベルト20か
らの突起26の1つにより支持される。製品が配置/除
去位置において装置10上に配置された後、制御システ
ムの検出手段が配置/除去位置内の製品の存在を検出し
て、各割出し機構14に製品を配置/除去位置から割出
すすなわち移させるよう指示する。各割出し機構14を
使用して製品を配置/除去位置から一定の距離だけ移動
させたり、あるいは配置/除去位置内の製品の存在がも
はや検出されない場合には製品を停止させたりすること
ができる。この動作により他の突起26を配置/除去位
置において別の製品を受け入れるのに利用することがで
きる。制御システムにより使用される検出手段はフォト
アイ、リミットスイッチ、あるいは配置/除去位置内の
製品の存否を検出する任意他の手段とすることができ
る。
品内に組み込む前に一時的に貯蔵するのに使用される。
ビード30等の製品は、それを装置10上の配置/除去
位置内に配置し、製品を配置/除去位置から貯蔵位置へ
割出し、所望数の製品が貯蔵装置10上に配置されるま
で製品を付加してこれらのステップを繰り返すことによ
り装置10上に配置される。装置10が手動停止される
まで、あるいは割出し機構14の第1のプーリ16の近
くに配置された第2の検出手段が製品の存在を検出して
装置10が完全に配置されていることを示すまで、装置
10に製品を配置することができる。装置10に完全に
配置されると、制御システムは配置/除去位置からのそ
れ以上の製品の割出しを防止する。
ステム上に配置されたスイッチが取外し(除去)位置内
に位置決めされる。これにより各割出し機構14の動作
方向は、装置10に配置されている場合に比べて、逆と
される。制御システムは配置/除去位置に製品が配置さ
れるまで各割出し機構14を同位置へ向けて割出す。制
御システムの検出手段は同位置内の製品の存在を確認す
る。配置/除去位置から自動的にもしくは手動で製品が
除去された後で、検出手段は同位置内に製品が存在しな
いことを制御システムに表示する。次に、制御システム
は貯蔵位置から配置/除去位置へ製品を割出すよう割出
し機構14に指示する。同位置への製品の割出しはこの
位置へ向けて一定距離だけ製品を移動させて配置/除去
位置内の製品を検出するか、あるいは同位置内に製品が
存在しないことを検出して、製品を同位置へ向けて移動
させ、この位置内の製品の存在が検出されたとき製品を
停止させて行うことができる。この方法は手動停止され
るか、あるいは装置10がもはや製品を含まなくなるま
で繰り返すことができる。
6近くの装置10の部分詳細図である。図に示すよう
に、第1のプーリ16は取付け板32に取り付けられる
ブラケット34上に搭載される。第1のプーリ16はフ
レーム12に直接取り付けることができるため、取付け
板32およびブラケット34は必要ない。しかしなが
ら、さまざまなビード30のサイズに対して装置10を
調節できるようにするために、取付け板32およびブラ
ケット34が使用される。図3には各割出し機構14の
第1のプーリ16に接続する接続シャフト38の使用も
示されている。この接続シャフト38を使用することに
より、各割出し機構14は他の割出し機構14と同じ速
度で移動して、各ビード30を常に互いに平行に維持す
ることができる。接続シャフト38を使用することによ
り、単一駆動機構40により全割出し機構14を駆動す
ることができる。装置10は接続シャフト38無しでも
使用することができるが、その場合には多数の駆動機構
40および各割出し機構14のタイミングを制御するた
めの遥かに複雑な制御システムが必要である。駆動機構
40は電気的、空気圧式、油圧式、手動式もしくはスプ
リング作動式とすることができる。理想的には、駆動機
構は制御システムの検出手段として使用されるリミット
スイッチにより空気圧により作動される。
れるように割出し機構14が水平に移動する装置10の
実施例を示す。この実施例では、装置10はその両端に
おいて中間製品の配置および取外しが行われるように修
正することができる。このような修正はフレーム12の
位置を変え恐らくは製品を外径から支持することを含ん
でいる。さらに、装置10は図1に示す垂直姿勢と図4
に示す水平姿勢との間で傾くことができるように設計す
ることができる。したがって、装置10は垂直姿勢にあ
る間に配置されて次に傾けられ、除去される前に割出し
機構14の方向を水平位置に変えることができる、その
逆もできる。
0のサイズに応じて調節することができる。理想的に
は、装置10はビード30を適切に支持するのに十分な
数の割出し機構14を有する。適切な支持により、ビー
ド30は貯蔵および輸送される間に歪んだり変形したり
することが防止される。したがって、ビード径が大きい
ほど、ビード30を適切に支持するのに割出し機構14
を更に加える必要がある。さらに、各突起26間の間隔
は幅の大きいもしくはエイペックスを取り付けたビード
30を受け入れるように変えることができる。割出し機
構14は、前記したような内径とは反対に、その外径に
より各ビード30を支持するように配置することもでき
る。
容易に移動可能とするために、フレーム12は複数のキ
ャスター32上に搭載するか、あるいはフォークリフや
類似装置が接近できる切り取られた部分を有するレール
上に搭載することができる。多数の装置を1つのプラッ
トフォーム上に配置することができる。このプラットフ
ォームはさまざまなサイズのビードに対する装置もしく
は1つのサイズのビードに対する多数の装置を有するこ
とができる。第2のプーリ18は配置/除去位置の近く
に配置された突起26が装置10上に配置される各ビー
ド30から離れるように移動するのに十分小さい直径で
なければならない。装置10には人間が割出し機構14
のエリアに接近するのを防止する安全レール44を設け
ることもできる。
生じる変形を解消できるように、空気入りタイヤビード
30等の複数の線状の中間製品を適切に支持するのに使
用することができる。装置10は、また、配置/除去位
置と呼ばれる装置10上のセット位置において各製品の
配置および除去を行って、製品の配置および除去の自動
化を容易にする。
間製品貯蔵装置を示す図である。
装置の部分詳細図である。
間製品貯蔵装置の第2の実施例を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の線状の中間製品を一時的に貯蔵す
る方法であって、該方法が、 (1)線状の中間製品を、各々が配置/除去位置に対し
て逐次出入することができる複数の製品貯蔵位置を有す
る、複数の割出し機構を備えた貯蔵装置の配置/除去位
置内に前記中間製品を配置するステップと、(2)前記
製品を配置/除去位置から貯蔵位置へ割出すステップ
と、(3)前記貯蔵装置上に所望数の製品が配置される
まで製品を加えてこれらのステップを繰り返すステップ
と、からなることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 製品を貯蔵位置へ割り出すステップが、
さらに、(1)配置/除去位置内の製品の存在を検出す
るステップと、(2)製品を配置/除去位置から一定距
離だけ移動させるステップと、からなる請求項1記載の
方法。 - 【請求項3】 配置/除去位置内に製品が存在しないこ
とを検出するステップと、 前記配置/除去位置へ向けて製品を移動するステップ
と、 配置/除去位置内に製品の存在が検出されたとき、製品
を停止させるステップからなる製品を貯蔵位置から配置
/除去位置内へ割り出すステップと、製品を配置/除去
位置から除去するステップと、からなる請求項1記載の
方法。
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