JP5136217B2 - ビード部材の供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ビード部材の供給装置に関し、さらに詳しくは、ストック時間が長くても重力によるビード部材の変形を最小限にすることができるビード部材の供給装置に関するものである。
空気入りタイヤを製造する際には、成形ドラムに巻付けたカーカス材等からなる筒状のゴム部材の両端部にビード部材を装着し、このビード部材を包むようにゴム部材の両端部分を折り返してグリーンタイヤの成形を行なっている。このビード部材を成形ドラムに供給する装置は、種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1のビード部材の供給装置は、多数のビード部材をストックできるビードスタッカーを有している。このビードスタッカーでは、上下方向に張設されたエンドレスチェーンに一定間隔でビード部材を保持するアタッチメントが複数設けられている。そして、エンドレスチェーンを稼働させることによりアタッチメントに保持したビード部材をエンドレスチェーンに沿って移動させて、順次、成形ドラムに供給する構成になっている。
ところで、ビード部材は環状に形成されたビードワイヤの外周に未加硫ゴムからなるビードフィラー等を取付けて構成されている。そのため、ビード部材の未加硫ゴムの部分は非常に変形し易く、自重によっても経時変化が生じる。所定形状に形成されたビード部材(ビードフィラー)が変形した状態、特に周方向に偏った変形状態のまま用いられると、成形されたグリーンタイヤのゴムボリュームに偏りが生じ、ユニフォミティに悪影響が生じる。それ故、ビード部材に変形が生じる前に成形ドラムに供給して使用する、或いは、ストックしていてもビード部材の変形を最小限にすることが重要になる。
特許文献1のビードスタッカーでは、アタッチメントに保持されたビード部材が、エンドレスチェーンの上端部に移動した際に立置きされた状態になり、この位置で長期間停止して保持されると、未加硫ゴムの部分が重力により下方に偏るように変形する。そのため、このビードスタッカーは、ストック時間が長くなる場合には、変形の少ないビード部材を安定して供給するには不利な構造であった。
実開平1−122923号公報
本発明の目的は、ストック時間が長くても重力によるビード部材の変形を最小限にすることができるビード部材の供給装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のビード部材の供給装置は、上下一対のプーリ間に架装した搬送手段を複数設け、上下方向に同じ所定間隔でそれぞれの搬送手段に複数の受けプレートを取付けて、それぞれの搬送手段の個々の受けプレートどうしが、同じ高さ位置に配列するように設定するとともに、それぞれの搬送手段に取付けた受けプレートを同期させて昇降させる同期昇降手段を設けて供給ユニットを構成し、それぞれの搬送手段の同じ高さ位置に配列された受けプレートにビード部材を平置き状態で載置する構成にして、前記それぞれの搬送手段を、前記受けプレートに平置き状態で載置するビード部材の内周領域に配置し、前記受けプレートに、平置き状態で載置するビード部材の内周面に当接してビード部材の位置決めをする位置決め部を設け、前記受けプレートを前記搬送手段に取付ける取付けボルトを、受けプレートの上方に突出させて設け、この取付けボルトを前記位置決め部としたことを特徴とするものである。
ここで、前記供給ユニットを複数設け、これら供給ユニットを回転板の上に配置することもできる。
本発明によれば、ビード部材を平置き状態で載置したそれぞれの搬送手段に取付けた受けプレートを、同期させて上昇させることにより、ビード部材を平置き状態のまま、順次上方移動させて供給ユニットの上端部で取出すことができる。このように、ビード部材を供給ユニットにストックしてから取出すまでの間、ビード部材は常に平置き状態になるので、ストック時間が長くなった場合であっても、重力によるビード部材の変形を最小限にして、周方向におけるボリュームの偏りを抑えることができる。したがって、本発明のビード部材の供給装置によって供給されたビード部材を用いることにより、製造したタイヤのビード部材に起因するユニフォミティの悪化を防止することができる。
以下、本発明のビード部材の供給装置を図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1、図2に例示するように本発明のビード部材の供給装置1(以下、供給装置1という)は、供給ユニット2を有している。供給ユニット2は、上下に立設された支柱6に軸支された一対の上プーリ3と下プーリ4との間に架け渡されたチェーン5を備えている。この実施形態では4本の支柱6が立設されているが、複数の支柱6のそれぞれにおいて、一対の上プーリ3と下プーリ4との間に、エンドレスに形成されたチェーン5やベルト等の搬送手段が架装されていればよい。
それぞれのチェーン5には、上下方向に同じ所定間隔で複数の受けプレート7が取付けられている。即ち、いずれの支柱6に配置されている受けプレート7も、同一の上下間隔でそれぞれのチェーン5に固定されている。受けプレート7は略水平な面を有している。この実施形態では、1本の支柱6に2つのチェーン5が設置され、その2つのチェーン5に跨るように受けプレート7が固定されているが、1本の支柱6に1つのチェーン5を設置する構成にしてもよい。そして、それぞれの支柱6、即ち、それぞれのチェーン5に取付けられた個々の受けプレート7どうしは、同じ高さ位置に配列するように設定されている。
それぞれのチェーン5は、一つの駆動モータ8の駆動により稼働する構造になっている。駆動モータ8と、1本の支柱6(図1では最も上に位置する支柱6)に設置された下プーリ4を支持するシャフト8bとの間には駆動チェーン8aが架けられており、このシャフト8bと他の支柱6に設置された下プーリ4を支持するシャフト8bとは、ギアボックス9を介して接続されている。そのため、駆動モータ8を稼働させると、その駆動力がそれぞれの下プーリ4に同期して伝達され、それぞれのチェーン5は同期して稼働する。これに伴って、それぞれのチェーン5に取付けた受けプレート7は同期して昇降する。このように、駆動モータ8、駆動チェーン8a、シャフト8bおよびギアボックス9が、それぞれのチェーン5に取付けた受けプレート7を同期させて昇降させる同期昇降手段になっている。
ビード部材Bは、それぞれのチェーン5の同じ高さ位置に配列された受けプレート7上に平置き状態で載置される。この実施形態では、1つのビード部材Bがビード部材Bの中心に対して均等の中心角度で配置された4つの受けプレート7に載置されている。1つのビード部材Bを載置する受けプレート7は、2つ、3つ、或いは5つ以上の複数にすることもできるが、載置するビード部材Bの中心に対して均等の中心角度で配置することが好ましい。ビード部材Bは、環状に形成されたビードワイヤと、ビードワイヤの外周に取付けられた未加硫ゴムからなる断面三角形状のビードフィラー等から構成されている。
次に、この供給装置1を用いたビード部材Bの供給方法を説明する。
図2に例示するように、同じ高さ位置に配列されたそれぞれの受けプレート7のすべてにビード部材Bを平置き状態でストックした後は、駆動モータ8を稼働させて、それぞれのチェーン5に取付けた受けプレート7を同期して上昇させる。これにより、平置き状態でストックされたビード部材Bが、平置き状態のまま上方移動する。
そして、最も上に位置するビード部材Bを載置している受けプレート7が、水平な状態にある最上位置近傍になった際に、駆動モータ8を停止する。この状態で、天井から吊設された移送機11を供給ユニット2の上方位置から、最も上に位置するビード部材Bの位置まで降下させる。そして、閉じていた(縮径方向に畳んでいた)爪部11aをこのビード部材Bの下面の位置で開いて爪部11aの上に載置する。次いで、移送機11を所定高さまで上方移動させた後、水平移動させてビード部材Bを別工程(グリーンタイヤの成形工程)に供給する。
次のビード部材Bを供給する際には、再度、駆動モータ8を稼働して、同様に、最も上に位置するビード部材Bを、取出し位置となる供給ユニット2の上端部まで上方移動させて取出す。このように、順次、ストックしているビード部材Bを取出し位置まで上方移動させて取出す工程を繰り返すことにより、円滑にビード部材Bの供給することができる。
ビード部材Bを取出して空の状態になった受けプレート7は、チェーン5の動きとともに、供給ユニット2の上端部から下方移動して、ストックされているビード部材Bの内周領域に収容される。ストックしていたすべてのビード部材Bを取出した後は、以下の手順により供給ユニット2に新たなビード部材Bを補充してストックする。
まず、ビード部材Bの取出し位置である供給ユニット2の上端部で、水平な状態で最も上に位置に配列されている受けプレート7上に新たなビード部材Bを平置き状態で載置する。次いで、それぞれのチェーン5を、ビード部材Bを供給する際とは反対方向に稼働させて、それぞれの受けプレート7を同期下降させる。このようにして、先に載置した新たなビード部材Bを平置き状態のまま下方移動させつつ、平置き状態で載置するビード部材Bの内周領域に収容されていた空の受けプレート7を、供給ユニット2の上端部に水平な状態になるように移動させる。次いで、この最も上に位置に移動させた複数の受けプレート7上に新たなビード部材Bを平置き状態で載置する。以後、同様に、供給ユニット2の上端部で、新たなビード部材Bを同じ高さに配列した複数の受けプレート7に順次、平置き状態で載置してビード部材Bの補充を行なって、平置き状態のままストックする。
このように、本発明では、ビード部材Bを供給ユニット2にストックしてから取出すまでの間、常にビード部材Bは平置き状態になるので、ストック時間が長くなった場合であっても、重力によるビード部材B(未加硫ゴムの部分)の変形を最小限にすることが可能になり、ビード部材Bの周方向におけるボリュームの偏りを抑えることができる。それ故、供給装置1によって供給されたビード部材Bを用いることにより、グリーンタイヤのユニフォミティの悪化、ひいては製造したタイヤのビード部材Bに起因するユニフォミティの悪化を防止することができる。
この実施形態では、それぞれのチェーン5を、受けプレート7に平置き状態で載置するビード部材Bの内周領域に配置する構造になっている。このように環状のビード部材Bの空きスペースである内周領域を無駄なく利用する構造になっているので、供給装置1のコンパクト化を図ることができる。
また、受けプレート7には、受けプレート7をチェーン5に固定したベース部に固定する取付けボルト7aが上方に突出している。そして、ビード部材Bを平置き状態で所定の位置に載置した際に、そのビード部材Bの内周面に取付けボルト7aが当接するように設定されている。したがって、ビード部材Bを供給ユニット2に補充する際には、取付けボルト7aに内周面が当接するようにして受けプレート7上に置くだけで、多数のビード部材Bをばらつきなく所定の位置に載置することができる。
このように、取付けボルト7aを位置決め部として機能させて、ビード部材Bを所定どおりに位置決めして載置することができる。ビード部材Bを受けプレート7上で所定の位置に載置することで、ビード部材Bを取出す際に、移送機11がビード部材Bを保持し損ねるというトラブルを防ぐことができる。参考形態としては、取付けボルト7aと位置決め部とを兼用せずに、専用の位置決め部を設けることもできる。
図3に供給装置1の別の実施形態を例示する。この実施形態は、上述した供給ユニット2を回転板10の上に複数設置して構成したものである。回転板10は、回転軸10aを中心にして回転する構造になっている。回転板10の上に設置する供給ユニット2は、2台に限らず任意の複数台にすることができる。
この実施形態では、それぞれの供給ユニット2に多数のビード部材Bが平置き状態でストックされており、上述した実施形態と同様の手順によって、一方の供給ユニット2(図3では左側の供給ユニット2)からビード部材Bを取出して別工程に供給する。そして、図4に例示するように、一方の供給ユニット2にストックされているビード部材Bが空になった際には、回転軸10aを中心にして回転板10を回転させて他方の供給ユニット2を、ビード部材Bの取出しを行なう供給位置に移動させる。
次いで、図5に例示するように、新たに供給位置に移動させた供給ユニット2からビード部材Bを取出して別工程に供給する。その際に、ビード部材Bが空になっている一方の供給ユニット2に対しては、上述した実施形態と同様の手順によって、新たなビード部材Bの補充を行なう。
この実施形態によれば、ビード部材Bを別工程に供給している供給ユニット2とは別の供給ユニット2に対して、ビード部材Bを補充することができるので、ビード部材Bを途切れることなく連続的に供給することが可能になる。そして、回転板10を回転させるだけで容易に段替えを行なうことができる。また、作業者の空き時間にビード部材Bを補充する作業を行なうことができるので、工程設計の自由度も増大する。
本発明のビード部材の供給装置を例示する平面図である。 ビード部材を供給している図1のビード部材の供給装置を例示する側面図である。 ビード部材の供給装置の別の実施形態を例示する平面図である。 図3の一方の供給ユニットのビード部材が空になった状態を例示する平面図である。 ビード部材が空になった供給ユニットに新たなビード部材を補充している状態を例示する平面図である。
符号の説明
1 ビード部材の供給装置
2 供給ユニット
3 上プーリ
4 下プーリ
5 チェーン(搬送手段)
6 支柱
7 受けプレート
7a 位置決め部(取付けボルト)
8 駆動モータ
8a 駆動チェーン
8b シャフト
9 ギアボックス
10 回転板
10a 回転軸
11 移送機
11a 爪部
B ビード部材

Claims (2)

  1. 上下一対のプーリ間に架装した搬送手段を複数設け、上下方向に同じ所定間隔でそれぞれの搬送手段に複数の受けプレートを取付けて、それぞれの搬送手段の個々の受けプレートどうしが、同じ高さ位置に配列するように設定するとともに、それぞれの搬送手段に取付けた受けプレートを同期させて昇降させる同期昇降手段を設けて供給ユニットを構成し、それぞれの搬送手段の同じ高さ位置に配列された受けプレートにビード部材を平置き状態で載置する構成にして、前記それぞれの搬送手段を、前記受けプレートに平置き状態で載置するビード部材の内周領域に配置し、前記受けプレートに、平置き状態で載置するビード部材の内周面に当接してビード部材の位置決めをする位置決め部を設け、前記受けプレートを前記搬送手段に取付ける取付けボルトを、受けプレートの上方に突出させて設け、この取付けボルトを前記位置決め部としたビード部材の供給装置。
  2. 前記供給ユニットを複数設け、これら供給ユニットを回転板の上に配置した請求項1に記載のビード部材の供給装置。
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