JP2001247157A - レトルトパック状の容器 - Google Patents

レトルトパック状の容器

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JP2001247157A
JP2001247157A JP2000121822A JP2000121822A JP2001247157A JP 2001247157 A JP2001247157 A JP 2001247157A JP 2000121822 A JP2000121822 A JP 2000121822A JP 2000121822 A JP2000121822 A JP 2000121822A JP 2001247157 A JP2001247157 A JP 2001247157A
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JP
Japan
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sheet
metal
container
aluminum
food
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JP2000121822A
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English (en)
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Takeo Nakatsuka
武雄 中塚
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

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  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Biological Depolymerization Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [課題]熱湯によらず、電子レンジによる加熱を行うこ
とができるレトルトパックを提供すること。 [解決手段] 食品アを収容するレトルトパックにおい
て、アルミ容器(金属容器)(3)に積層されるととも
に、アルミ容器(金属容器)(3)との間において食品
アを収容する生分解性プラスチックシート及び樹脂シー
ト(2)と生分解性プラスチックシート及び樹脂シート
(2)のアルミ容器(金属容器)(3)と、反対側に剥
離可能に積層されたアルミシート(金属シート)(1)
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の属する技術分野〕本発明は、食品
を収容するとともに、加熱調理を行うことができるレト
ルトパック状の容器に関する
【0002】〔従来の技術〕レトルトパックは食べ物を
高温加熱殺菌し長期保存するためにそのパッケージとし
てアルミシート等の金属製シートが一般的に用いられて
いる
【0003】〔発明が解決しようとする課題〕上記した
従来のレトルトパックにおいては次のような問題があっ
たすなわちアルミシートが用いられたレトルトパックは
電子レンジで内容物を直接加熱することができないため
熱湯であたため時間及びエネルギー費がかかった
【0004】そこで本発明は電子レンジによる加熱を行
うことができるレトルトパック状の容器を提供すること
を目的としている 〔課題を解決するための手段〕上記課題を解決するため
に本発明のレトルトパック状の容器は次のように構成さ
れている
【0005】(1)食品を収容するレトルトパック状の
容器において第1の金属製シートとこの第1の金属シー
トに積層されるとともに上記第1の金属製シートとの間
において上記食品を収容する生分解生プラスチック及び
樹脂製シートに接着部分にアルミ蒸着しこの生分解性プ
ラスチックシート及び樹脂製シートの上記第1の金属シ
ートに超音波及び高周波加工し反対側に剥離可能(粘着
及び接着)に積層された第2の金属製シートとを備えて
いることを特徴とする
【0006】(2)上記(1)に記載されたレトルトパ
ック状の容器であって上記第1の金属シートには電磁波
吸収物質が塗布されていることを特徴とする
【0007】(3)食品を収容するレトルトパック状の
容器において上記食品を収容する金属製容器とこの金属
製容器の開口部を閉塞する生分解性プラスチックシート
及び樹脂製シートとこの生分解性プラスチックシート及
び樹脂製シートととの上記金属製容器と反対側に剥離可
能に積層された金層製シートとを備えていることを特徴
とする
【0008】(4)上記(3)に記載されたレトルトパ
ック状の容器であって上記金属製容器には電磁波吸収物
質が塗布されていることを特徴とする〔発明の実施の形
態〕
【0009】レトルトパック状の容器はアルミシート
(第1の金属製シート)生分解性プラスチック及び樹脂
シートとアルミシート(第2の金属シート)の三層構造
となっておりアルミシートと生分解性シート及び樹脂製
シートとの間に食品が収容されている
【0010】このような構造のレトルトパック状の容器
は次のようにして、食品の加熱を行うすなわちアルミシ
ートを生分解性プラスチック及び樹脂製シートから剥が
す次に電子レンジに入れて加熱を行う
【0011】生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ートは電磁波を透過するため食品は加熱される一方アル
ミシートには電磁波吸収物質が塗布されているため電磁
波が照射されても吸収され、スパーク等の不具合が生じ
ない
【0012】上述したように本第1の実施の形態に係る
レトルトパック状の容器でアルミシートによりレトルト
パック本来の長期保存を発揮させることができるととも
に電子レンジによる加熱時アルミシートを剥がすことで
生分解性プラスチック、及び樹脂シートを通して電磁波
による調理を行うことができるしたがって熱湯であたた
めることなく電子レンジによる加熱を行うことができる
【0013】本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である
【0014】〔発明の効果〕本発明によれば熱湯によら
ず電子レンジによる加熱を行うことができるレトルトパ
ック状の容器を提供することが可能となる
【0010】このような構造のレトルトパック状の容器
は次のようにして食品の加熱を行うすなわちアルミシー
トを生分解性プラスチック及び樹脂製シートから剥がす
次に電子レンジに入れて加熱を行う
【0011】生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ートは電磁波を透過するため食品は加熱される一方アル
ミシートには電磁波吸収物質が塗布されているため電磁
波が照射されても吸収されスパーク等の不具合が生じな
【0012】上述したように本第1の実施に形態に係る
レトルトパック状の容器でアルミシートによりレトルト
パック本来の長期保存を発揮させることができるととも
に電子レンジによる加熱時にアルミシートを剥がすこと
で生分解性プラスチック、及び樹脂シートを通して電磁
波による調理を行うことができるしたがって熱湯であた
ためることなく電子レンジによる加熱を行うことができ
【0013】本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である
【0014】〔発明の効果〕本発明によれば熱湯によら
ず電子レンジによる加熱を行うことができるレトルトパ
ック状の容器を提供することが可能となる
【0015】〔発明の実施の形態〕図1の(a)は本発
明の第1の実施の形態に係るレトルトパックの構造を示
す斜視図、図1の(b)は同レトルトパックを示す分解
斜視図である。
【0016】レトルトパック〔図1〕はアルミシート
(第1の金属シート)(3)と樹脂性シート及び生分解
性プラスチックシート(2)とアルミ(第2の金属シー
ト)三層構造となっており(第1の金属シート)アルミ
シート(3)と樹脂製シート及び生分解性プラスチック
シート(2)との間に食品Pが収容されている
【0017】またアルミシート(3)には電磁波吸収物
質が塗布されている
【0018】このような構造のレトルトパック(a)は
次のようにして食品の加熱を行うすなわちアルミシート
を樹脂製シート及び生分解性プラスチックシートから剥
がす次に電子レンジにいれて加熱を行う
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月29日(2000.6.2
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るレトルトパッ
クを示す図であって(a)は斜視図(b)は分解斜視
図。レトルトパック[図1]は、アルミシート(第1の
金属シート)(3)と生分解性プラスチックシート及び
樹脂製シート(2)との間に食品アが収容されており生
分解性プラスチックシート及び樹脂製シート(2)に更
に剥離可能なアルミシート(第2の金属シート)(1)
が積層された三層構造を示す図。
【図2】第2の実施の形態に係るレトルトパックを示す
図であって(a)は斜視図、(b)は分解斜視図。レト
ルトパック[図2]は、アルミシート(第1の金属シー
ト)(3)と生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ート(2)との間に食品アが収容されており生分解性プ
ラスチックシート及び樹脂製シート(2)に更に剥離可
能なアルミシート(第2の金属シート)(1)が積層さ
れた三層構造を示す図。アルミシート(金属シート)
(3)は製造方法の形態を示す図。
【図3】第3の実施の形態に係るレトルトパックを示す
図であって(a)は斜視図、(b)は分解斜視図。レト
ルトパック[図3]は、アルミシート(第1の金属シー
ト)(3)と生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ート(2)との間に食品アが収容されており生分解性プ
ラスチックシート及び樹脂製シート(2)に更に剥離可
能なアルミシート(第2の金属シート)(1)が積層さ
れた三層構造を示す図。アルミシート(金属シート)
(3)は食品アの取り出しを容易にする開封のための折
り込みを入れた製造方法を示す図。
【図4】第4の実施の形態に係るレトルトパックを示す
図であって(a)は斜視図、(b)は分解斜視図。レト
ルトパック[図4]は、アルミシート(第1の金属シー
ト)(3)と生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ート(2)との間に食品アが収容されており生分解性プ
ラスチックシート及び樹脂製シート(2)に更に剥離可
能なアルミシート(第2の金属シート)(1)が積層さ
れた三層構造を示す図。アルミシート(金属シート)
(3)は食品アの取り出しを容易にする開封のための折
り込みを入れた製造方法を示す図。
【図5】第5の実施の形態に係るレトルトパックを示す
図であって(a)は斜視図、(b)は分解斜視図。レト
ルトパック[図5]は、アルミ容器(金属容器)(3)
と生分解性プラスチックシート及び樹脂製シート(2)
と、更に剥離可能なアルミシート(金属シート)(1)
の三層構造となっており、アルミ容器(金属容器)
(3)内に食品アが収容されているとともに、その開口
部が生分解性プラスチックシート及び樹脂製シート
(2)によって閉塞されている。アルミ容器(金属容
器)(3)には電磁波吸収物質が塗布されている。
【図6】第6の実施の形態に係るレトルトパックを示す
図であって(a)は斜視図、(b)は分解斜視図。レト
ルトパック[図6]は、アルミシート(第1の金属シー
ト)(3)と生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ート(2)との間に食品アが収容されており生分解性プ
ラスチックシート及び樹脂製シート(2)に更に剥離可
能なアルミシート(第2の金属シート)(1)が積層さ
れた三層構造を示す図。アルミシート(金属シート)
(3)は食品アの取り出しを容易にする開封のための1
方向の折り込みを入れた製造方法を示す図。
【図7】第7の実施の形態に係るレトルトパックを示す
図であって(a)は斜視図、(b)は分解斜視図。レト
ルトパック[図7]は、アルミシート(第1の金属シー
ト)(3)と生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ート(2)との間に食品アが収容されており生分解性プ
ラスチックシート及び樹脂製シート(2)に更に剥離可
能なアルミシート(第2の金属シート)(1)が積層さ
れた三層構造を示す図。アルミシート(金属シート)
(3)は食品アの取り出しを容易にする開封のための2
方向の折り込みを入れた製造方法を示す図。
【図8】第8の実施の形態に係るレトルトパックを示す
図であって(a)は斜視図、(b)は分解斜視図。レト
ルトパック[図8]は、アルミシート(第1の金属シー
ト)(3)と生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ート(2)との間に食品アが収容されており生分解性プ
ラスチックシート及び樹脂製シート(2)に更に剥離可
能なアルミシート(第2の金属シート)(1)が積層さ
れた三層構造を示す図。アルミシート(金属シート)
(3)は食品アの取り出しを容易にする開封のための3
方向の折り込みを入れた製造方法を示す図。
【符号の説明】 (1)・・・第2のアルミシート(金属シート) (2)・・・生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
ート (3)・・・第1のアルミシート、アルミ容器、金属シ
ート、金属容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食品を収容するレトルトパック状の容器に
    おいて第1の金属製シートとこの第1の金属シートに積
    層されるとともに、上記第1の金属製シートとの間にお
    いて上記食品を収容する生分解生プラスチックシート及
    び樹脂製シートの接着部分にアルミ蒸着しこの生分解性
    プラスチックシート及び樹脂製シートに上記第1の金属
    シートに高周波及び超音波加工し反対側に剥離(粘着、
    接着)可能にされた第2の金属製シートを備えているこ
    とを特徴とするレトルトパック状の容器
  2. 【請求項2】上記第1の金属シートには電磁波吸収物質
    が塗布されていることを特徴とする請求項に記載のレト
    ルトパック状の容器
  3. 【請求項3】食品を収容するレトルトパック状の容器に
    おいて上記食品を収容する金属製容器とこの金属製容器
    の開口部を閉塞する生分解性プラスチックシートと樹脂
    製シートこの生分解性プラスチックシート及び樹脂製シ
    ートの上記金属製容器と反対側に剥離(粘着、接着)可
    能に積層された金属製シートとを備えていることを特徴
    とするレトルトパック状の容器
  4. 【請求項4】上記金属製容器には電磁波吸収物質が塗布
    されていることを特徴とする請求項3に記載のレトルト
    パック状の容器
JP2000121822A 2000-03-07 2000-03-07 レトルトパック状の容器 Pending JP2001247157A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7112771B2 (en) 2004-03-09 2006-09-26 Ball Corporation Microwavable metallic container
US7378625B2 (en) 2004-03-09 2008-05-27 Ball Corporation Microwavable metallic container
US8080770B2 (en) 2004-03-09 2011-12-20 Ball Corporation Microwavable metallic container
CN109911387A (zh) * 2019-03-22 2019-06-21 南京润京新材料科技有限公司 一种多层复合食品包装袋及其使用方法

Cited By (5)

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US7812292B2 (en) 2004-03-09 2010-10-12 Ball Corporation Microwavable metallic container
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CN109911387A (zh) * 2019-03-22 2019-06-21 南京润京新材料科技有限公司 一种多层复合食品包装袋及其使用方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040615