JP2001245394A - エレクトレットコンデンサマイクロホン - Google Patents

エレクトレットコンデンサマイクロホン

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    • H01L2924/16195Flat cap [not enclosing an internal cavity]

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  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数が少なく小型のエレクトレットコンデ
ンサマイクロホンを得る。 【解決手段】固定電極6と振動膜4とを一定間隔で配置
し、両者間の静電容量の変化によって振動膜4に与えら
れた音声信号を検出するようにしたエレクトレットコン
デンサマイクロホンにおいて、絶縁材からなる箱型ケー
ス9内に、上記固定電極6及び振動膜4と半導体素子8
を収納し、これらを覆う蓋体2を導電性接着剤で固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレクトレットコ
ンデンサマイクロホンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレクトレットコンデンサマイク
ロホンの構造を図4に示す。中央部に音孔22aを有す
る筒状の金属ケース22の天面上に面布21を備え、天
面内側に膜リング23を介して、表面に蒸着等によって
金属層を形成したエレクトレット材からなる振動膜24
を備えている。振動膜24は、ギャップスペーサ25を
介して、コンデンサギャップ32を隔てて固定電極26
と対向配置し、さらに下方にFET28を収納した凹状
の絶縁体27とプリント基板29を配置し、上記金属ケ
ース22のカシメ部22bで固定されている。
【0003】上記FET28の入力リード28aは固定
電極26に接続され、出力リード28bは絶縁体7とプ
リント基板29を貫通し、底面のハンダ付部29aに接
続している。一方、振動膜24は膜リング23によって
金属ケース22に導通している。
【0004】いま、音孔22aから音声が入力すると振
動膜24が振動し、これによって振動膜24と固定電極
26間の静電容量が変化するため、これを検出すること
によって音声信号を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のエレクトレットコンデンサマイクロホンは、以下
のような問題があった。
【0006】(1)エレクトレットコンデンサマイクロ
ホンは小型軽量化が求められているが、従来のもので
は、部品点数が多く、またカシメ部22bやハンダ付部
29a等の厚みを小さくすることができず、また絶縁体
27やプリント基板29尚の存在のために、全体を小型
軽量薄型化することができなかった。
【0007】(2)金属ケース22のカシメで固定する
ため気密性が不充分であり、各部品をハンダやロウなど
で接合することができなかった。
【0008】(3)振動膜24の材質はFEP等のフッ
素系樹脂、マイラー等のポリエステル系樹脂等が用いら
れており、その耐熱性に限界があるため、マイクロホン
をプリント基板に接合することが困難であった。
【0009】例えば、図5(a)に示すようにマイクロ
ホン40に縦方向のリード42を備え、プリント基板4
1の貫通孔42に固定する方法では、貫通孔42を加工
する手間が必要であり、また取付けのスペースが大きく
なってしまうという不都合があった。
【0010】また、図5(b)に示すように、マイクロ
ホン40を導電性ゴムなどのソケット43で保持してプ
リント基板41に固定する方法では、ソケット43が高
価であり厚みが大きくなるという問題があった。
【0011】さらに、図5(c)に示すように、マイク
ロホン40に横方向のリード44を備えたものでは、広
い面積が必要となって実装効率が悪かった。また、図5
(d)(e)に示すようにプリント基板41にフレキシ
ブルシート45を備えてこれにマイクロホン40を固定
したものでも、同様に広い面積を必要とし実装効率が悪
かった。
【0012】
【課題を解決する為の手段】そこで本発明は、固定電極
と振動膜とを一定間隔で配置し、両者間の静電容量の変
化によって振動膜に与えられた音声信号を検出するよう
にしたエレクトレットコンデンサマイクロホンにおい
て、絶縁材からなる箱型ケース内に上記固定電極及び振
動膜とを収納し、これらを覆う蓋体を導電性接着剤で接
合したことを特徴とする。
【0013】また本発明は、上記箱型ケースをプリント
基板上に導電性接着剤で接合するようにしたことを特徴
とする。
【0014】さらに本発明は、上記導電性接着剤として
150℃以下で硬化するものを用いたことを特徴とす
る。
【0015】即ち、本発明は、箱型ケースに各部品を収
納することで小型、薄型で部品点数を少なくするととも
に、比較的低温で硬化する導電性接着剤で蓋体を接合す
ることにより、耐熱性の低い振動膜を用いても強固に各
部材を固定することを可能としたものである。
【0016】同様に、本発明は箱型ケースを導電性接着
剤でプリント基板に固定することで、耐熱性の低い振動
膜を用いても容易に簡単な構造で表面実装できるように
したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図によ
って説明する。
【0018】図1(a)に示すエレクトレットコンデン
サマイクロホンは、セラミックス、ガラス、樹脂あるい
はこれらを複合した絶縁体からなる箱型ケース9に凹部
9aを備え、この凹部9aに振動膜4と固定電極6とF
ETやIC等の半導体素子8を収納し、板状の蓋体2で
覆ったものである。
【0019】上記蓋体2は中央に音孔2aを備えた金属
板であり、金属層を形成したエレクトレット材からなる
振動膜4を凹部9aの段部9bに備えるとともに、凹部
9aの底面にコンデンサギャップを隔てて固定電極6を
備えている。この下方にはFETやIC等の半導体素子
8を収納してあり、この半導体素子8には増幅回路等が
形成されている。
【0020】さらに、ケース9は、導電ペーストを表面
に印刷したり、スルーホールに充填したり、導電ペース
トを備えたグリーンシートを積層することによって、表
面及び/又は内部に導電路を備えている。まず、蓋体2
に接続する導電路7aは箱型ケース9の外壁を通って底
面の電極取り出し部10aに接続しており、この導電路
7aはRFの回り込みや静電気を防止する作用も成すも
のである。
【0021】また固定電極6は導電路7bと導通して、
半導体素子8の入力端子8aに接続し、さらに出力端子
8bに接続した導電路7cは箱型ケース9の外部に導出
されてもう一方の電極取り出し部10bに接続されてい
る。
【0022】なお、図1(b)に示すように箱型ケース
9の上端面9cはメタライズされ、導電性接着剤等で蓋
体2と接着されることによって、この蓋体2は導電路7
aと接続されている。また、振動膜4はこの蓋体2と導
通し、これを通じて電極取り出し部10aに接続してい
る。
【0023】なお、上記導電路7a,7cはスルーホー
ルを介して内部に形成することもできる。また、上記電
極取り出し部10aは接地され、他方の電極取り出し部
10bは半導体素子8の電源と、出力端子を兼用してい
る。
【0024】いま、蓋体2の音孔2aから音声が入力す
ると振動膜4が振動し、これによって振動膜4と固定電
極6間の静電容量が変化することから、これを検出する
ことによって音声信号を得ることができる。
【0025】このような本発明のエレクトレットコンデ
ンサマイクロホンは、絶縁体の箱型ケース9を用いるこ
とによって、図4に示すような従来の構造に比べて、絶
縁体27やプリント基板29を無くすことができ、部品
点数を減らして小型化することができる。
【0026】なお、上記半導体素子8と箱型ケース9と
の固定は、鉛スズ系ハンダ、金シリコン(AuSi)、
金スズ(AuSn)、金ゲルマニウム(AuGe)等の
ロウ材、エポキシ系・ポリイミド系・ポリマー系・銀ガ
ラスなどの導電性接着剤を用いる。一方、蓋体2と箱型
ケース9との接合は、室温又は150℃以下の比較的低
温で硬化するような、銀等の導電剤を含有するエポキシ
系・ポリマー系等の導電性接着剤を用いる。そのため、
耐熱性の低い材質からなる振動膜4を用いることがで
き、容易に低コストでマイクロホンを製造できる。
【0027】あるいは、全体を一括組み立てする場合
は、半導体素子8と箱型ケース9との固定も上記低温硬
化型の導電性接着剤を用いる。
【0028】上記低温硬化型の導電性接着剤としては、
銀、アルミニウム等の導電剤をエポキシ系、ポリマー系
の樹脂やガラスなどに混合し、体積固有抵抗10-3〜1
-5Ω/cm程度、硬化温度150℃以下となるように
したものである。ここで、硬化温度を150℃以下とし
たのは、一般的な振動膜4の材質であるFEP等のフッ
素系樹脂、マイラー等のポリエステル系樹脂等の耐熱温
度以下で硬化させるためである。
【0029】また、本発明のエレクトレットコンデンサ
マイクロホンは、図1(c)に示すように箱型ケース9
の底面の両側に電極取り出し部10a,10bを備えて
いるため、表面実装による電極取り出し構造を容易にす
ることができる。
【0030】即ち、プリント基板上に本発明のエレクト
レットコンデンサマイクロホンを載置し、上記低温硬化
型の導電性接着剤で固定することによって、極めて簡単
な構造で実装することができる。
【0031】さらに、上記箱型ケース9は、平面視した
ときの形状が四角形となった角型である。そのため、同
様に角型をした半導体素子8を収納した場合に無駄がな
いことから、全体をより小型化することができる。しか
も、このマイクロホンを表面実装する際に、角型である
ことにより取り扱いが容易であり、位置決めも簡単であ
る。
【0032】また、箱型ケース9を成す絶縁体として、
特にアルミナ、ジルコニア、ムライト、炭化珪素、窒化
珪素、窒化アルミニウム等を主成分とするセラミックス
を用いれば、特に振動減衰特性を向上させることができ
る。即ち、これらのセラミックスは、金属材などに比べ
て振動を減衰させる効果が大きいため、特に携帯電話等
の用途に用いる場合でも、外部の振動を内側に伝えにく
くすることができ、マイクロホンの性能を向上させるこ
とができる。
【0033】さらに、本発明では箱型ケース9を用いた
ため、蓋体2は平板状でよく、加工を容易にすることが
できる。そのため、図1(d)に示すように例えばメッ
シュ状の音孔2aを備えた構造とすることもできる。通
常は音孔2aからの異物の侵入を防止するために面布
(不図示)等で覆う必要があるが、このようにメッシュ
状の音孔2aとすることによって、面布を省略すること
ができる。
【0034】次に本発明の他の実施形態を図2に示す。
この実施形態は、固定電極6と蓋体2を兼用させたもの
である。
【0035】即ち、箱型ケース9の上面を覆う蓋体2の
下方にギャップスペーサ5を介して振動膜4を備え、こ
の振動膜4は段部9bに載置して導電路7b、半導体素
子8、導電路7cを通じて電極取り出し部10bに接続
している。また固定電極を兼用する蓋体2は導電路7a
を通じてもう一方の電極取り出し部10aに接続してい
る。
【0036】この構造では、さらに部品点数を少なくし
て小型化することができる。
【0037】さらに他の実施形態を図3(a)に示すよ
うに、箱型ケース9の内側に二つの段部9b,9b’を
備えておいて、この段部9b’に半導体素子8の入力リ
ード8a,出力リード8bを載置し、導電路と接続する
こともできる。あるいは、図3(b)(c)に示すよう
に、リードのない半導体素子8を用いてワイヤボンディ
ング11により導電路と接続することもできる。
【0038】また、上記箱型ケース9内に他の電子備品
を搭載することもできる。あるいは小型化した場合に、
振動膜4の振動の反射波が再度振動膜4に入射して特性
を劣化させることを防止するために、凹部内に背室を設
けて空間を広げておくこともできる。
【0039】さらに、本発明のエレクトレットコンデン
サマイクロホンを製造する際に、多数個取りの手法を用
いて、多数の箱型ケース9が繋がった状態で製造し、最
後に分割することもできる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、固定電極と振動膜とを
一定間隔で配置し、両者間の静電容量の変化によって振
動膜に与えられた音声信号を検出するようにしたエレク
トレットコンデンサマイクロホンにおいて、絶縁材から
なる箱型ケース内に、上記固定電極及び振動膜を収納
し、これらを覆う蓋体を導電性接着剤で接合したことに
よって、部品点数を減らして小型化することができると
ともに、耐熱性の低い振動膜を用いて容易に製造するこ
とができる。
【0041】その結果、本発明のエレクトレットコンデ
ンサマイクロホンは、超薄型液晶モニター、カードリモ
コン、ボイスメモリー、パソコンの音声入力などさまざ
まな用途に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレクトレットコンデンサマイクロホ
ンを示しており、(a)は縦断面図、(b)は平面図、
(c)は底面図。(d)は蓋体の他の実施形態を示す斜
視図である。
【図2】本発明の他の実施形態を示す縦断面図である。
【図3】(a)〜(c)は本発明の他の実施形態を示す
縦断面図である。
【図4】従来のエレクトレットコンデンサマイクロホン
を示す縦断面図である。
【図5】(a)〜(e)は従来のエレクトレットコンデ
ンサマイクロホンの実装方法を示す図である。
【符号の説明】
2:蓋体 2a:音孔 3:膜リング 4:振動膜 5:ギャップスペーサ 6:固定電極 7a〜7c:導電路 8:半導体素子 9:箱型ケース 9a:凹部 9b、9b’:段部 9c:上端面 10a,10b:電極取り出し部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定電極と振動膜とを一定間隔で配置し、
    両者間の静電容量の変化によって振動膜に与えられた音
    声信号を検出するようにしたエレクトレットコンデンサ
    マイクロホンにおいて、 絶縁材からなる箱型ケース内に、上記固定電極及び振動
    膜とを収納するとともに、これらを覆う蓋体を導電性接
    着剤で接合したことを特徴とするエレクトレットコンデ
    ンサマイクロホン。
  2. 【請求項2】上記箱型ケースをプリント基板上に導電性
    接着剤で接合することを特徴とする請求項1記載のエレ
    クトレットコンデンサマイクロホン。
  3. 【請求項3】上記導電性接着剤が150℃以下で硬化す
    るものであることを特徴とする請求項1または2記載の
    エレクトレットコンデンサマイクロホン。
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