JP2001243429A - 記録再生装置および記録再生方法 - Google Patents
記録再生装置および記録再生方法Info
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Abstract
をサポートするオペレーティングシステムがあれば情報
信号の転送が可能で、専用のソフトウエアが不要な記録
再生装置および記録再生方法を得る。 【解決手段】 メモリカード11を着脱可能なカード着
脱部12と、外部機器2との間で情報信号の授受を行う
入出力部15と、メモリカード11の記録情報を再生で
きる再生回路14と、リーダライタと再生器に切り替え
る切替手段16と、リーダライタに切り替えられている
ときは、入出力部15を通じ、メモリカード11に外部
機器2からの情報信号を記録させ、メモリカード11か
ら読み出された情報信号を外部装置2に出力し、再生器
に切り替えられているときは、メモリカード11から読
み出された情報信号を再生回路14に出力する制御回路
14とを有する。
Description
装置として使用することができるとともに、外部機器、
例えばコンピュータとの間で情報信号を授受できるカー
ドリーダライタとしても使用することができる記録再生
装置および記録再生方法に関するものである。
として、フラッシュメモリなどの半導体メモリを記録媒
体として用いることにより、ディスクなどの機械的回転
部分をなくした記録再生装置が普及しつつある。MP3
プレーヤといわれるものはその例である。ここでMP3
とは、音声信号に特化した圧縮規格であり、この規格で
圧縮されたデータファイルをMP3ファイルという。M
P3プレーヤは機械的回転部分を有しないため、消費電
力が極めて少なく、容量の小さな小型の電源電池であっ
ても、長時間にわたって連続再生できるという大きな利
点がある。
として半導体メモリを使用するため、これをコンピュー
タに接続して使用することが考えられる。そこで、コン
ピュータとMP3プレーヤとの間でのデータ転送機能を
持たせるために、コンピュータのパラレルポート若しく
はUSBポートをMP3プレーヤとの接続端子として用
い、MP3プレーヤに付属する専用のソフトウエアの制
御により、データをコンピュータからMP3プレーヤに
転送し、MP3プレーヤで再生することが考えられてい
る。図3(a)はその概念を示すもので、MP3プレー
ヤ30をコンピュータ26にシリアル接続し、フラッシ
ュメモリなどからなるスマートメディア(登録商標)カ
ードといわれるメモリカード32をMP3プレーヤのカ
ード着脱部に装着し、MP3プレーヤ30に付属してい
る専用のソフトウエア28を利用して、搭載されたメモ
リまたは外部メモリとしての上記メモリカード32に音
楽データを保存するようになっている。
プレーヤとコンピュータなどの外部機器との間でデータ
の授受を行うようにした上記の従来技術によれば、コン
ピュータ機器等のパラレルポートを使用する場合は、対
応できるコンピュータ機器が限定されてしまい、ユーザ
ー層が限定される難点がある。また、USBポートを使
用するものにおいては、専用のソフトウエアを使用しな
ければデータの転送ができず、この場合もやはりコンピ
ュータ機器が限定され、ユーザー層が限定される難点が
ある。
解消するためになされたもので、外部機器との間で情報
信号を授受するに当たり、外部機器の適宜の入出力ポー
トと、外部機器をサポートするオペレーティングシステ
ムさえあれば、プラットフォームを気にすることなく情
報信号の授受を行うことができるようにし、もって、専
用のソフトウエアも必要としない記録再生装置および記
録再生方法を提供することを目的とする。
めに、請求項1記載の記録再生装置は、各種データの記
録と読み出しが可能なメモリカードを着脱可能なカード
着脱部と、外部機器との間で情報信号の授受を行う入出
力部と、上記カード着脱部に装着されるメモリカードの
記録情報を音声信号または画像信号として再生すること
ができる再生回路と、リーダライタとしての機能と再生
器としての機能に切り替えることができる切替手段と、
切替手段によってリーダライタとしての機能に切り替え
られているときは、上記入出力部を通じ、カード着脱部
に装着されるメモリカードに外部機器からの情報信号を
記録させ、また、メモリカードから読み出された情報信
号を外部装置に出力し、切替手段によって再生器として
の機能に切り替えられているときは、メモリカードから
読み出された情報信号を上記再生回路に出力する制御回
路とを有してなる。
の発明のように、フラッシュメモリカードを用いるとよ
い。上記外部機器としては、請求項3記載の発明のよう
に、コンピュータを用いることができる。上記入出力部
は、請求項4記載の発明のように、ワイヤレスによる入
出力部にするとよい。
するもので、各種データの記録と読み出しが可能なメモ
リカードをカード着脱部に装着し、リーダライタとして
の機能と再生器としての機能に切り替えることができ、
リーダライタとしての機能に切り替えられているとき
は、入出力部を通じて、外部機器からの情報信号を上記
メモリカードに記録し、また、このメモリカードから読
み出した情報信号を外部機器に出力し、再生器としての
機能に切り替えられているときは、上記メモリカードか
ら読み出した情報信号を、再生回路によって音声信号ま
たは画像信号として再生するようにしたことを特徴とす
る。
に係る記録再生装置および記録再生方法の実施形態につ
いて説明する。図1において、符号1は記録再生装置を
示している。この例では、記録再生装置1としてMP3
プレーヤの例になっている。記録再生装置1は、メモリ
カードを着脱可能なカード着脱部としてのカードスロッ
ト12と、制御回路13と、再生回路14と、入出力部
としてのUSB端子15と、切替手段としての切替回路
16と、出力端子17とを有している。
の記録と読み出しが可能なメモリカード11を着脱する
ことができるようになっている。メモリカード11とし
て、ここではコンパクトフラッシュメモリが用いられて
いる。メモリカード11に記録される情報信号は、デジ
タル化された音声信号、画像若しくは映像信号、コンピ
ュータ等の外部機器で扱うことができる各種情報信号な
どであり、特定の情報信号に限定されるものではない。
することができる。図示の例では、外部機器としてコン
ピュータ機器2が接続されていて、コンピュータ機器2
と記録再生装置1との間で情報信号の授受を行うことが
できるようになっている。上記切替回路16は、記録再
生装置1がリーダライタとして機能するモードと再生器
として機能するモードに切り替えることができ、これら
の切替モードに応じて制御回路13が情報信号の流れを
次に説明するように制御する。
ってリーダライタとしての機能に切り替えられている場
合は、さらに、メモリカード11への情報信号の書き込
みモードと、メモリカード11に記録されている情報信
号の読み出しモードに切り替えることができる。書き込
みモードにおいては、USB端子15を介して外部のコ
ンピュータ機器2から入力された情報信号を、カードス
ロット12に装着されているメモリカード11に記録さ
せる。また、読み出しモードにおいては、メモリカード
11に記録されている情報信号を読み出し、USB端子
15を介して外部のコンピュータ機器2に入力する。
間で上記のように情報信号を転送するに際し、USB端
子15を使用することは、前に説明した従来技術と変わ
りはないが、コンピュータ機器2側から見た記録再生装
置1をカードリーダライタとして認識させている。こう
することにより、専用のソフトウエアを使用することな
く、記録再生装置1とコンピュータ機器2との間で情報
信号の転送を行うことができる。コンピュータ機器2側
では、メモリカード11を、フロッピーディスクや光磁
気ディスク、ハードディスク等の通常の記録媒体として
認識するため、情報信号を通常の記録媒体に書き込み、
また、読み出すという感覚で、記録再生装置1を使用す
ることができる。
生器として機能するモードに切り替えられている場合
は、既に知られているMP3プレーヤと同様に、予めメ
モリカード11に記録されている情報信号が読み出され
て、再生回路14で音声信号に再生される。この音声信
号は出力端子17を介して外部に出力され、出力端子1
7に接続されているヘッドフォンによって音声を聞くこ
とができる。あるいは出力端子17にアンプを接続し、
スピーカーから音声を聞くこともできる。
画像あるいは映像信号であってもよい。画像あるいは映
像信号を再生する場合は、出力端子17にディスプレイ
・モニタが接続され、このモニタに画像が表示される。
メモリカード11に予め記録する情報信号は、外部のコ
ンピュータ機器2などから取り込むようにしてもよい
し、情報配信ネットワークの端末機器から取り込むよう
にしてもよい。
ヤレスによる入出力部としてもよい。ワイヤレス方式に
は、電波方式、光方式などがあるが、何れの方式であっ
てもよい。
係る記録再生装置または記録再生方法の適用例を、図3
(a)に示す従来の記録再生装置の適用例との対比で示
す。図3(b)において、記録再生装置1は、この記録
再生装置1側から見れば外部機器であるコンピュータ2
6に、前述のようにUSB端子を介して接続されてい
る。記録再生装置1にはコンパクトフラッシュメモリカ
ード11が着脱可能となっている。既に説明したよう
に、コンピュータ26は、記録再生装置1を、一種の記
録媒体ドライブ装置として認識し、例えば、コンピュー
タ26のディスプレイ上において、MP3ファイルをド
ライブアイコンにドラッグアンドドロップする、という
ような操作によって、コンパクトフラッシュメモリカー
ド11とコンピュータ26との間で情報信号を転送する
ことができる。
ータ26において記録再生装置1が一つのドライブとし
て認識されディスプレイに表示されている様子を示す。
この図3(b)に示す本発明の実施形態を、図3(a)
に示す従来例と比較すると、本発明の実施形態によれ
ば、従来例のように専用のソフトウエア28を必要とし
ないという利点がある。
情報信号をコンピュータに取り込む場合、従来のやり方
と本発明の実施形態にかかるやり方とを比較して示す。
図2(a)に示すように、デジタルカメラ3にはコンパ
クトフラッシュメモリカード11を着脱可能となってい
て、撮影画像を上記メモリカード11に記録するように
なっている。上記メモリカード11に記録された画像情
報信号をコンピュータに取り込む場合、従来は、図2
(b)に示すように、メモリカード11を装着したアダ
プタ21をノート型パソコン24に装着して行ってい
た。あるいは、図2(c)に示すように、コンピュータ
26に接続されたカードリーダ22に上記メモリカード
11を装着して、メモリカード11に記録された画像情
報信号をコンピュータ26に取り込むようにしていた。
ていれば、これをコンピュータに接続し、これをカード
リーダとして機能させることにより、上記メモリカード
11に記録された画像情報信号をコンピュータ26に取
り込むことができる。図2(d)はノート型パソコン2
4に本発明の実施形態にかかる前記記録再生装置1を接
続した場合を、図2(e)はコンピュータ26に記録再
生装置1を接続した場合を示す。図2(d)の場合も、
図2(e)の場合もともに、コンピュータは記録再生装
置1をカードリーダライタと認識し、コンピュータとメ
モリカード11との間で情報信号転送することができ、
専用のソフトウエアは必要としない。
もコンピュータとメモリカード11との間で情報信号を
転送することができることもあって、情報信号を忠実に
コンピュータとメモリカード11との間で転送すること
ができ、情報信号のファイル形式や、コンピュータの基
本ソフトウエア(OS)の相違等にかかわりなく、転送
できるという利点がある。
ることができ、もともと音声信号や画像信号の記録再生
専用の機器である記録再生装置に、外部機器との間で情
報信号の授受を行う入出力部と、リーダライタとしての
機能と再生器としての機能に切り換えることができる切
替手段と、切替手段によってリーダライタとしての機能
に切り替えられているときは、入出力部を通じ、カード
着脱部に装着されるメモリカードに外部機器からの情報
信号を記録させ、また、メモリカードから読み出された
情報信号を外部装置に出力し、切替手段によって再生器
としての機能に切り替えられているときは、メモリカー
ドから読み出された情報信号を再生回路に出力する制御
回路とを設けたため、上記記録再生装置を、カードリー
ダライタとして機能させることができる。また、記録再
生装置から見たコンピュータ等の外部機器は、記録再生
装置をカードリーダライタとして認識し、専用のソフト
ウエアがなくても、上記外部機器とメモリカードとの間
で情報信号転送することができる。
なくてもコンピュータ等の外部機器とメモリカードとの
間で情報信号を転送することができることもあって、情
報信号を忠実に外部装置とメモリカードとの間で転送す
ることができ、情報信号のファイル形式や、外部機器の
基本ソフトウエアの相違等にかかわりなく、転送できる
という利点がある。この利点は、対応できるコンピュー
タ機器等の外部機器の範囲が広がり、ユーザー層が広が
るという利点にもつながる。
法の実施形態を示すブロック図である。
法の適用例を従来例と対比して示す模式図である。
法の別の適用例を従来例と対比して示す模式図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 各種データの記録と読み出しが可能なメ
モリカードを着脱可能なカード着脱部と、 外部機器との間で情報信号の授受を行う入出力部と、 上記カード着脱部に装着されるメモリカードの記録情報
を音声信号または画像信号として再生することができる
再生回路と、 リーダライタとしての機能と再生器としての機能に切り
換えることができる切替手段と、 切替手段によってリーダライタとしての機能に切り替え
られているときは、上記入出力部を通じ、カード着脱部
に装着されるメモリカードに外部機器からの情報信号を
記録させ、また、メモリカードから読み出された情報信
号を外部装置に出力し、切替手段によって再生器として
の機能に切り替えられているときは、メモリカードから
読み出された情報信号を上記再生回路に出力する制御回
路とを有してなる記録再生装置。 - 【請求項2】 メモリカードは、フラッシュメモリカー
ドである請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項3】 外部機器は、コンピュータである請求項
1記載の記録再生装置。 - 【請求項4】 入出力部は、ワイヤレスによる入出力部
である請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項5】 各種データの記録と読み出しが可能なメ
モリカードをカード着脱部に装着し、 リーダライタとしての機能と再生器としての機能に切り
替えることができ、 リーダライタとしての機能に切り替えられているとき
は、入出力部を通じて、外部機器からの情報信号を上記
メモリカードに記録し、また、このメモリカードから読
み出した情報信号を外部機器に出力し、 再生器としての機能に切り替えられているときは、上記
メモリカードから読み出した情報信号を、再生回路によ
って音声信号または画像信号として再生するようにした
記録再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000053116A JP2001243429A (ja) | 2000-02-29 | 2000-02-29 | 記録再生装置および記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000053116A JP2001243429A (ja) | 2000-02-29 | 2000-02-29 | 記録再生装置および記録再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001243429A true JP2001243429A (ja) | 2001-09-07 |
JP2001243429A5 JP2001243429A5 (ja) | 2006-06-08 |
Family
ID=18574540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000053116A Pending JP2001243429A (ja) | 2000-02-29 | 2000-02-29 | 記録再生装置および記録再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001243429A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005521180A (ja) * | 2002-03-18 | 2005-07-14 | クリエイティブ テクノロジー リミテッド | 再生モードを有するメモリモジュール |
JP2006163111A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Nippon Avionics Co Ltd | プレゼンテーションシステム |
-
2000
- 2000-02-29 JP JP2000053116A patent/JP2001243429A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005521180A (ja) * | 2002-03-18 | 2005-07-14 | クリエイティブ テクノロジー リミテッド | 再生モードを有するメモリモジュール |
US7987007B2 (en) | 2002-03-18 | 2011-07-26 | Creative Technology Ltd | Memory module with audio playback mode |
JP2006163111A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Nippon Avionics Co Ltd | プレゼンテーションシステム |
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