JP2001239823A - 車両用アウトレットバルブ装置 - Google Patents

車両用アウトレットバルブ装置

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JP2001239823A
JP2001239823A JP2000052684A JP2000052684A JP2001239823A JP 2001239823 A JP2001239823 A JP 2001239823A JP 2000052684 A JP2000052684 A JP 2000052684A JP 2000052684 A JP2000052684 A JP 2000052684A JP 2001239823 A JP2001239823 A JP 2001239823A
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Norihiro Yasumoto
典宏 保本
Jitsuo Suefusa
実男 末房
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Molten Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の気圧が室外の気圧より高い時に、バル
ブは確実に開放動作し室外へ排気し、ドアの開閉をスム
ースとするアウトレットバルブ装置を、構成部品少なく
して組立が容易なものとして提供する。 【解決手段】 ケース7に上下二段の傾斜開口部8,9
を設け、各開口部上辺の係止爪19,26に、バルブ2
1,22の上端の固定部25,40の孔部24,42を
引っ掛けるとともに、係止爪と対応する保持部17,2
8をヒンジ部16,29にて折り曲げてその係合孔1
8,28を係止爪に係止し、バルブを自重にて開口部を
閉塞するように取り付ける。バルブを装着せるケースを
その上下の係止片35,36にて補強パネル6に固定す
ることで、通常時自重でシール性良く開口部を閉鎖して
いるバルブが、室内圧が室外より高まるとスムースに開
放し、車外への確実な排気動作が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の室内の
空気圧が外気圧より高くなったとき、排気する車両用ア
ウトレットバルブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両例えば自動車においては、室
内の空気を排気するアウトレットバルブ装置が設けられ
ている。この装置は、車両前部から入り込んだ空気を、
車外へ排気する機能及びドアの閉鎖時における室内の気
圧の急激な上昇を防止し、ドアの閉鎖動作を円滑、かつ
確実にする機能等を有する。かかるアウトレットバルブ
装置は、車外からの塵埃、雨等を侵入させないために、
排気時のみ開放される構造とされることが多く、例えば
実開平6−71225号公報にその一構造が開示されて
いる。この公報には、バルブ(シール材)を保持するた
めの保持体を折り曲げ、保持体の先端に形成した鍔とア
ウトレットバルブ装置のケース(ドラフター本体)とで
バルブを熱かしめ等によって挟持し装着する旨記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に開示の構造
にあっては、保持体等バルブを保持するための部分が、
装置本体に対し、比較的大きな構造であるために、嵩高
となり、重量が増し、また製造金型も大型化することが
懸念される。また組立前においては、その保管にスペー
スを要すること、保持体が2回折り曲げられる必要があ
ることから、作業が面倒なものになること、熱かしめに
より溶着されるため、溶着機が必要となること等の不都
合が考えられる。
【0004】本発明は、このような問題を生じず、部品
点数が最小限ですみ、したがって作業効率がよいアウト
レットバルブ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1)は、
傾斜した開口部を有するケースと、上記開口部の傾斜面
表面を被覆して該開口部を自重にて閉鎖するとともに、
室内側からの空気圧にて上記開口部を開放する弾性シー
トよりなるバルブとを備え、車両室内と室外を連通する
車体通気口に取り付けられ、室内の気圧が室外の気圧よ
り高くなったとき開放する車両用アウトレットバルブ装
置であって、上記ケースの上記開口部上端側に形成され
るとともに上記ケースとの間に間隙を有する架橋部と、
該架橋部にヒンジ部を介して形成された保持部と、上記
ケースの上記保持部に隣接する位置に形成され、上記保
持部が上記ヒンジ部の折り曲げにより係合する係合爪
と、上記バルブの上端に上記間隙を通して上記係合爪に
固定される固定部とを具備してなるものである。
【0006】かかる構成において、バルブは、その上端
部分が架橋部とケースとの間の間隙に挟まれて、その位
置が規制される。またバルブは、上端の固定部が係合爪
に固定され、保持部とケースとの間に挟持される。車室
内の気圧が上昇したときは、バルブが空気圧にて押さ
れ、開口部が開き、排気がなされる。車室内外の気圧が
等しいときは、バルブは開口部の傾斜面に自重で密着し
ており、閉鎖状態が維持される。
【0007】本発明(請求項2)にあっては、上記開口
部が、各矩形状であって上下2段に形成され、上記保持
部及び係合爪が、上記開口部の上辺に各一対形成されて
なるものである。かかる構造において、バルブは、各開
口部において、上端が2カ所で固定され、下端が自由端
とされ開放可能とされる。
【0008】本発明(請求項3)にあっては、上記ケー
スの上端及び下端に、車両に係止するための係止片が、
一対形成されてなるものである。かかる構成において、
ケースを車体の通気口に差し込み、上下の係止片を車体
に係止することにより、ケースは車体に取り付けられ
る。
【0009】本発明(請求項4)にあっては、上記バル
ブの固定部は、上記係合爪に具備する孔部と、該孔部上
に形成された摘まみ部よりなるものである。かかる構成
において、組立作業は、バルブの固定部を間隙に通した
後、摘まみ部を持って引っ張り、孔部を係合爪にはめ込
むことによってなされる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。
【0011】図1および図2において、1はトラック等
の自動車の運転席部2に備わるドア、3は、ドア2の開
閉端側を受け止める部分の車体の一部であり、その内側
面3bはドア開閉端1bと相似形状に形成されて、ドア
2をガタツキ無く納め、かつドア外面と車体部外面との
面一な閉鎖をなさしめている。4はドア1の開閉把手で
あり、そして、5は、車両の室内空気圧が外気圧より高
くなったときに、排気するように作動するアウトレット
バルブ装置で、車体3内に設けた補強パネル6に取り付
けられている。補強パネル6には、車両室内と室外を連
通する車体通気口20aが開口形成されており、上記ア
ウトレットバルブ装置5は、この車体通気口20aに取
り付けられる。20bは、車体3の外面に形成された通
気口である。
【0012】次に、図3および図4を参照して、アウト
レットバルブ装置5の構成とその取付け構造について説
明する。7は、アウトレットバルブ装置5の基体となる
ケースにして、該ケース7には、図4にて理解されるよ
うに、上端側が下端側に対して手前側すなわち室内側に
前倒しとなっている傾斜した開口部8,9が、上下2段
に形成されている。
【0013】ここで、上方の開口部8は、上方ほど室内
側への突出厚みが漸次増すように開口部周辺に形成した
枠部11により、傾斜面および傾斜した開口部8が形成
され、一方下方の開口部9は、下方ほど室外側への奥行
き幅を漸次増すように開口部周辺に形成した枠部12に
より、傾斜面および傾斜した開口部9が形成されてい
る。
【0014】また、上方の開口部8の下方部位置当たり
と、下方の開口部9の下方部位置当たりには、後述する
バルブ21,22が、それぞれ当接する棒状のストッパ
ー片13a,13bがそれぞれの開口部8,9を横切る
ように設けられている。
【0015】さて、上方の開口部8においてその上辺
に、詳しくはケース7の上記開口部8の上端側に架橋部
14が一体形成され、上記ケース7との間に間隙15が
設けられている。この間隙15には、アウトレットバル
ブ装置5の一構成要素であるバルブ21(後述する)
が、上記ケース7に装着される際に通される。また、架
橋部14の両端には、ヒンジ部16、16を介して形成
された一対の保持部17,17が設けられており、かつ
その各保持部17,17のそれぞれ先端には、係合孔1
8、18が形成されている。さらに、上記開口部8の上
辺には、この保持部17,17と対応させて、係合爪1
9,19が一対設けられている。上記係合爪19,19
は、詳しくは架橋部14と対向するケース枠部11の上
端部に形成した凹段部11Dに、上記各保持部17,1
7の上方に位置して水平に突出形成されている。
【0016】さて、21は、上記上方の開口部8に装着
されるゴム等の弾性シートよりなる矩形状のバルブであ
って、該バルブ21の上端部には、上記係合爪19,1
9に貫通する孔部24、24と該孔部24、24上に形
成された摘み部23,23とを有する一対の固定部2
5,25が設けられている。バルブ21は、上方の開口
部8に室外側から閉鎖するように取り付けられ、室内圧
が高くなると空気圧により開放作動する。
【0017】一方、下方の開口部9において、26,2
6は、その開口部9の上辺に一対ずつ形成された上記係
合爪19,19と同機能の係合爪である。また、27,
27も、上記上方の保持部18,18と同じ機能を有す
る一対の保持部で、開口部9上辺の左右位置に、それぞ
れヒンジ部29,29を介して折り曲げ可能に形成さ
れ、かつその先端にそれぞれ係合孔28,28を有して
いる。さらに、22は下方の開口部9に装着されるゴム
等の弾性シートよりなる矩形状のバルブであって、上記
上方のバルブ21と同様に、該バルブ22の上端部に
は、係合爪26,26に貫通する孔部42,42と該孔
部42,42上に形成された摘み部41,41とを有す
る一対の固定部40,40が設けられている。該バルブ
22も下方の開口部9に室外側から閉鎖するように取り
付けられ、室内圧が高くなると空気圧により開放作動す
る。
【0018】この場合、上記バルブ22の固定部40,
40が通される間隙31,31を作る架橋部32,32
は、開口部9の上辺において、その左右の係合爪26、
26を取り囲むように、開口形成した段状孔部33,3
3によってできる二つの離間した架橋部となっている。
従って、上方の開口部8に設けられた一つの連続した架
橋部14とは形態を異にしている。
【0019】34は、ケース7の周辺に設けられ、ケー
ス7を車体側の補強パネル6に取り付けたときに、ケー
ス7をシールして固定させるための断面半円形状をした
細い突条である。
【0020】さらに、35はケース7の室外側面の上端
側に一体形成され、ケース7を補強パネル6に固定する
ための上方の係止片であり、また36はこの上方の係止
片35と対をなすように、ケース7の室外側面の下端側
に一体形成された下方の係止片である。これら係止片3
5,36は共に、図4に示すように補強パネル6に弾性
的に係止され、補強パネル6をケース7の周辺部と係止
片35、36との間に挟持するようにして取り付け固定
される。
【0021】以上のような構成となっており、次にアウ
トレットバルブ装置5の補強パネル6への取り付け方法
について説明する。
【0022】先ず、ケース7の上方の開口部8にバルブ
21を室外側から当てがい、そのバルブ22の左右の固
定部25,25をケース7の間隙15に通すとともに、
その先端の各摘み部23,23を上方に引っ張り、孔部
24,24をケース側の各係合爪19,19にそれぞれ
引っ掛ける。引っ掛けた後、保持部17,17を、図4
に示すように、そのヒンジ部16,16により二点鎖線
状態から上方に折り曲げて、係合爪19,19にその係
合孔18,18を係止する。これによって、バルブ21
の固定部25,25が、ケース側の凹段部面11Dと、
垂直になっている図4に示す実線状態の保持部17,1
7との間にガタツキなく挟持され、バルブ21は上端部
を支点として前後に開閉動作可能に、簡単に取り付け固
定される。すなわち、バルブ21は、図4の実線状態に
示すように、上記開口部8の傾斜面表面を被覆して該開
口部8を自重にて閉鎖するとともに、室内側からの空気
圧にて、図4の二点鎖線状態に示すように、上記開口部
8を開放するようになる。
【0023】一方、下方の開口部9に対応するバルブ2
2も同様な取り付け方で、バルブ22の固定部40,4
0を開口部上端の2つの離間した間隙31,31に通
し、その摘み部41、41でもって上方に引っ張り、係
合爪26、26に孔部42、42を引っ掛けた後、保持
部27,27をヒンジ部29,29により上方へ折り曲
げてその係合孔28,28を係合爪26,26に係止さ
せる。これによりバルブ22の固定部40,40は、ケ
ース側の段状孔部33,33の端面と、垂直になってい
る図4に示す実線状態の保持部27、27との間に、ガ
タツキなく挟持される。よって、下方のバルブ22もそ
れに対応する開口部9の傾斜面表面を被覆して該開口部
9を自重にて閉鎖するとともに、室内側からの空気圧に
て、図4の二点鎖線状態に示すように、上記開口部9を
開放するようになる。
【0024】こうして上下二段の開口部8,9にそれぞ
れバルブ21,22を装着させたケース7は、その上下
端の係止片35,36を内側に撓ませながら、ケース7
を補強パネル6の車体通気口20aに外側から嵌め込
む。嵌め込み後、上下の係止片35,36から手を離せ
ば、係止片35,36は弾性力で復元し、補強パネル6
をケース周辺部と係止片35,36との間に挟持して、
ケース7は取り付け固定される。またケース周辺部の突
条34は、補強パネル6の裏面に強く密着して、それぞ
れのバルブ21,22とケース7との間に隙間が存在し
ないように、確実にシールする。よって、上下の二個の
開口部8,9において、それぞれに装着した各バルブ2
1,22はその閉鎖持における密閉性が高く維持され、
車外から塵埃や雨等が侵入しないように確実に阻止する
ことができる。
【0025】こうして、車体内に取り付け固定されたア
ウトレットバルブ装置5は、室内の空気圧が室外より高
くなるとバルブ21,22が開放し、車内空気を車外へ
排気するので、室内の急激な気圧上昇を防止し、ドア1
のスムースで確実な開閉動作を行なわせる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、バルブをケースに固定
する保持部及び係合爪が、ケースと一体形成されている
から、部品はケースとバルブの二個のみとなり、最小限
の部品数とすることができる。また、バルブは、その上
端が、ケースと架橋部の間隙に差し込まれて、ケースに
対し強固に固定され、かつバルブの固定部は保持部とケ
ースとの間に挟持されるから、ケースとバルブの間に隙
間が開くことはなく、密閉性が向上する。すなわち、バ
ルブ閉鎖状態において、バルブとケースの隙間から、外
部の塵埃、雨滴等が侵入するおそれがないのである。さ
らに、組立に際しては、バルブの固定部を間隙に通して
上方へ引っ張り、固定部を係合爪に引っかけた後、保持
部をヒンジ部にて折り曲げて、係合爪に係合するもので
あるから、作業工程数が少なくて済み、バルブのケース
に対する固定も確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアが閉鎖する車体部にアウトレットバルブ装
置を有しているトラック等の車両の部分斜視図である。
【図2】図1におけるII−II断面図である。
【図3】アウトレットバルブ装置のケースとこれから脱
したバルブとを示す分解斜視図である。
【図4】図3におけるIV−IV断面図である。
【符号の説明】
1 ドア 3 車体 5 アウトレットバルブ装置 6 補強パネル 7 ケース 8,9 開口部 14,32 架橋部 16,29 ヒンジ部 19,26 係合爪 17,28 保持部 18,28 係合孔 21,22 バルブ 23,41 摘み部 24,42 孔部 25,40 固定部 34 突条 35,36 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H055 AA11 BA17 CC06 CC20 DD22 GG22 GG27 HH07 3H058 AA15 BB22 BB29 CA23 EE18 3H059 AA11 BB22 CA20 CC06 CD01 DD05 EE01 FF16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜した開口部を有するケースと、上記
    開口部の傾斜面表面を被覆して該開口部を自重にて閉鎖
    するとともに、室内側からの空気圧にて上記開口部を開
    放する弾性シートよりなるバルブとを備え、車両室内と
    室外を連通する車体通気口に取り付けられ、室内の気圧
    が室外の気圧より高くなったとき開放する車両用アウト
    レットバルブ装置であって、 上記ケースの上記開口部上端側に形成されるとともに上
    記ケースとの間に間隙を有する架橋部と、該架橋部にヒ
    ンジ部を介して形成された保持部と、上記ケースの上記
    保持部に隣接する位置に形成され、上記保持部が上記ヒ
    ンジ部の折り曲げにより係合する係合爪と、上記バルブ
    の上端に上記間隙を通して上記係合爪に固定される固定
    部とを具備してなる車両用アウトレットバルブ装置。
  2. 【請求項2】 上記開口部が、各矩形状であって上下2
    段に形成され、上記保持部及び係合爪が、上記開口部の
    上辺に各一対形成されてなる請求項1記載の車両用アウ
    トレットバルブ装置。
  3. 【請求項3】 上記ケースの上端及び下端に、車両に係
    止するための係止片が、一体形成されてなる請求項1又
    は2記載の車両用アウトレットバルブ装置。
  4. 【請求項4】 上記バルブの固定部は、上記係合爪に貫
    通する孔部と、該孔部上に形成された摘まみ部よりなる
    請求項1ないし3のいずれかに記載の車両用アウトレッ
    トバルブ装置。
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