JP2001238784A - キーホルダー - Google Patents

キーホルダー

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JP2001238784A
JP2001238784A JP2000055731A JP2000055731A JP2001238784A JP 2001238784 A JP2001238784 A JP 2001238784A JP 2000055731 A JP2000055731 A JP 2000055731A JP 2000055731 A JP2000055731 A JP 2000055731A JP 2001238784 A JP2001238784 A JP 2001238784A
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key
holder case
present
card
flat holder
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JP2000055731A
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Kazuo Kakigi
一男 柿木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のキーを嵩張ることなくスマートに、し
かも安定して収容でき、デザイン性にも優れ、さらに、
どれが何のキーかもすぐ見つけることができて使い勝手
がよい。 【解決手段】 キー16の本体部分16aを挿入するキ
ー挿入孔17を複数並べて設けた偏平ホルダーケース1
5に対して、キー16の頭部16bにキー16の本体部
分16aをキー挿入孔17に収めた際にこの偏平ホルダ
ーケース15の側部に複数個が一列に並ぶようなつまみ
部18を設け、全体としてカード型なるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車あるいは家
屋の玄関その他の扉や収納庫などを施錠するキーやある
いはそのスペアキーを携帯に便利なように収納できるキ
ーホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】キーホルダーには種々のものがあるが、
ジャラジャラと音がうるさい、ぶら下げていて洋服がよ
れてしまった、ポケットに穴が開いてしまった等の欠点
を解消するものとして、カード型のキーホルダーが提案
されている。
【0003】従来、この種のキーホルダーとしては、図
15〜図17に示すようなものがあり、図15のキーホ
ルダーはカード6の外周部から中央部に向けてキー5と
ほぼ同形状の切欠部7を形成し、この切欠部7の両側辺
7a,7aとキー5の握持部5a両端をピン8,8で連
結し、キー5をカード面に対して垂直方向に回動するよ
うに取り付けたものである。
【0004】図16のキーホルダーはカード10の表面
にキー9が嵌入可能な凹所11を形成すると共に、この
凹所11の下半部を覆うようにカード10の表面に薄板
13を取り付け、連結索14を介してカード10と連結
されたキー9を前記凹所11と薄板13との間に差し込
むようにしたものであり、上記凹所11のキー頭部に対
応する箇所には、キー取出用の透孔12が穿設されてい
る。
【0005】図17のキーホルダーは撓むことが可能な
合成樹脂板からなるカード2の表面にキー1の外形とほ
ぼ等しい形状の凹所2aを形成し、この凹所2a内のキ
ー頭部1bに対応する箇所に、キー1をその頭部1bを
貫通した軸3でカード2に対して回り得るように一体的
に取り付け、携帯時には、キー1がカード2の凹所2a
内に飛び出し不可に収納保持され、使用時には、カード
2を撓ませることによりキー1が軸を中心として回動
し、その先端が使用可能な状態にカード2の一側から飛
び出すようになされたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図15に示す
ものは、カードの側面とキーの側面をピンで連結しなく
てはならず、組立加工が困難であると共に、この連結部
分の強度が、切欠部の両側辺が撓んだり、拡開し易いこ
とと相まって十分とは言えない。また、キーはカード面
に対して垂直方向に回動し得るようにピンで取り付けら
れているので、不用意にキーがカードの切欠部から飛び
出す虞れがあり、携帯時の取り扱いに注意を要するとい
う問題点があった。
【0007】図16のものは、キーはカードに形成した
凹所に納まりながら下半部を上面から薄板で押さえられ
ることなり、キーを凹所に出し入れするのにスムーズに
行うことができない。
【0008】図17のものは、使用の際には、カード2
自体をやや撓ませ、キーの先端1aを凹所2aから浮き
上がらせた後、キー1の側面を左右いずれかから押動す
るという動作が必要となり、このカード2自体を撓ませ
ることが破損を招き易い。
【0009】さらに、これらいずれも1個のキーのみの
収納を対象としたものであり、複数のキーのホルダーと
しての機能を有していない。
【0010】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、複数のキーを嵩張ることなくスマートに、しかも安
定して収容でき、デザイン性にも優れ、さらに、どれが
何のキーかもすぐ見つけることができ、使い勝手がよい
キーホルダーを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、キーの本体部分を挿入するキー挿入
孔を複数並べて設けた偏平ホルダーケースに対して、キ
ーの頭部にキーの本体部分をキー挿入孔に収めた際にこ
の偏平ホルダーケースの側部に複数個が一列に並ぶよう
なつまみ部を設け、全体としてカード型になるようにし
たこと、第2に、キー挿入孔は偏平ホルダーケースに左
右方向から挿入するもので、この挿入方向を千鳥状に配
列させたこと、第3に、各キーに対応して何のキーであ
るかの名称または図形を偏平ホルダーケース表面に併記
すること、第4に、何のキーであるかの名称は色彩文字
を使用し、その色彩と同一の色彩をつまみ部に施すこと
を要旨とするものである。
【0012】請求項1記載の本発明によれば、1本1本
のキーを個々にキー挿入孔に収納し、偏平ホルダーケー
スで挟むような状態とするので、持ち歩くときに音がせ
ず、また、カード型なので全体に力が均等に掛かり、よ
れにくいものである。そして、つまみ部を介して簡単に
キーを引き出すことができるし、カード型でキーをロッ
クとガードしているので洋服等を傷付けることもない。
【0013】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、多くのキーをコンパクトに収容することが可
能となる。
【0014】請求項3記載の本発明によれば、何のキー
であるかの名称により探しているキーを直ぐ見つけ出す
ことができ、請求項4記載の本発明によれば、この請求
項3記載の作用に加えて同一の色彩の対比でより明確に
探しているキーを見つけ出すことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明のキーホルダー
の第1実施形態を示す縦断正面図、図2は同上正面図、
図3は同上平面図、図4は同上左側面図、図5は同上右
側面図で、図中15は合成樹脂製で、厚さ5mm程度の
中空な偏平ホルダーケースである。
【0016】この偏平ホルダーケース15にはキー16
の本体部分16aを挿入するキー挿入孔17を偏平ホル
ダーケース15の側辺に開口するように、上から下へと
複数並べて設けるが、該キー挿入孔17は偏平ホルダー
ケース15に左右方向から挿入するものとして、この挿
入方向が千鳥状になるように配列させた。
【0017】前記キー挿入孔17はキー16の本体部分
16aをほぼ同一形状で、この本体部分16aを挿入し
た際にはなるべく隙間がないものとすることが望ましい
が、電子ロック錠ではなくキー16の本体部分16aが
鍵溝用のギザギザを有する場合はこのような細かい凹凸
に適応する必要はない。
【0018】一方、キー16の頭部16bには合成樹脂
製のつまみ部18を取り付けるが、このつまみ部18は
偏平ホルダーケース15の側部に複数個が相互に接合し
て一列に並ぶようなものである。
【0019】本実施形態ではこのつまみ部18はキー1
6の頭部16bから左右に張り出すものとして、偏平ホ
ルダーケース15の表面に並ぶ表面側が矩形の外形で、
偏平ホルダーケース15と厚さをほぼ同じくして、キー
16の本体部分16aをキー挿入孔17に収めた際に全
体としてカード型となるようにした。
【0020】このつまみ部18のキー16の頭部16b
への取り付けは、つまみ部18にスリットを形成し、こ
こに頭部16bを差し入れて挟着することで着脱自在に
取り付けることができる。
【0021】また、指で摘み易いように断面を円形状と
し、さらに、表面に適宜溝を形成してもよい。
【0022】図中15aは偏平ホルダーケース15の左
右に形成した突出部であるが、この突出部15aは前記
つまみ部18が偏平ホルダーケース15の側部に複数個
が相互に接合して一列に並ぶ時に一番端を占めて全体を
矩形に保つものである。前記キー挿入孔17が千鳥状に
なるように配列したので、この突出部15aは偏平ホル
ダーケース15の中心線に対する線対象の位置として左
右の上と下に位置する。
【0023】偏平ホルダーケース15の表面には各キー
16に対応して何のキーであるかの名称19を併記し
た。一例としてこの名称19は「ホーム」「ルーム」
「オフィス」「ロッカー」「カー」「バイスクール」等
で英語であると仮名であるとを問わない。また、文字に
代えて図形でもよい。
【0024】さらに、これに加えて図示は省略するが、
前記名称19または図形は色彩文字または図形であると
し、対応するキー16のつまみ部18にも同一の色彩を
施して対応関係をより明瞭に判るようにしてもよい。
【0025】キー16の本体部分16aをキー挿入孔1
7に収めた際のロック機構としては、図示のように本体
部分16aからの突起20をキー挿入孔17に形成する
凹部(図示せず)に嵌合するようにしてもよいが、逆に
図13、図14に示すようにキー16の本体部分16a
に凹部21を形成し、この凹部21にキー挿入孔17側
からの突起22を嵌めるようにしてもよい。図14の場
合は突起22としてクイックカップリング的にバネとボ
ールによるボールストッパーを採用した例で、係脱をス
ムーズに行えるように配慮した。
【0026】図6は使用状態を示すもので、キー16の
本体部分16aをキー挿入孔17に差し入れるようにし
て偏平ホルダーケース15に複数のキー16を収める。
【0027】図7〜図12は本発明の第2実施形態を示
すもので、前記第1実施形態ではつまみ部18が偏平ホ
ルダーケース15の側部に複数個が相互に接合して一列
に並ぶ時に直線状になるものとしたが、本実施形態では
ウェーブとなるようにした。つまみ部18の形状をラッ
キョウ状としたものである。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明のキーホルダー
は、複数のキーを嵩張ることなくスマートに、しかも安
定して収容でき、デザイン性にも優れ、さらに、どれが
何のキーかもすぐ見つけることができて使い勝手がよい
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキーホルダーの第1実施形態を示す縦
断正面図である。
【図2】本発明のキーホルダーの第1実施形態を示す正
面図である。
【図3】本発明のキーホルダーの第1実施形態を示す平
面図である。
【図4】本発明のキーホルダーの第1実施形態を示す左
側面図である。
【図5】本発明のキーホルダーの第1実施形態を示す右
側面図である。
【図6】本発明のキーホルダーの第1実施形態を示す使
用状態の説明図である。
【図7】本発明のキーホルダーの第2実施形態を示す縦
断正面図である。
【図8】本発明のキーホルダーの第2実施形態を示す正
面図である。
【図9】本発明のキーホルダーの第2実施形態を示す平
面図である。
【図10】本発明のキーホルダーの第2実施形態を示す
左側面図である。
【図11】本発明のキーホルダーの第2実施形態を示す
右側面図である。
【図12】本発明のキーホルダーの第2実施形態を示す
使用状態の説明図である。
【図13】本発明のキーホルダーのロック機構の第2例
を示す説明図である。
【図14】本発明のキーホルダーのロック機構の第3例
を示す説明図である。
【図15】従来例の第1例を示す斜視図である。
【図16】従来例の第2例を示す斜視図である。
【図17】従来例の第3例を示す正面図である。
【符号の説明】
1…キー 1a…キーの先端 1b…キー頭部 2…カード 2a…凹所 2b…周縁部 3…軸 5…キー 5a…握持部 6…カード 7…切欠部 7a,7a…両側辺 8…ピン 9…キー 10…カード 11…凹所 12…透孔 13…薄板 14…連結索 15…偏平ホルダーケース 15a…突出部 16…キー 16a…本体部分 16b…頭部 17…キー挿入孔 18…つまみ部 19…名称 20…突起 21…凹部 22…突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーの本体部分を挿入するキー挿入孔を
    複数並べて設けた偏平ホルダーケースに対して、キーの
    頭部にキーの本体部分をキー挿入孔に収めた際にこの偏
    平ホルダーケースの側部に複数個が一列に並ぶようなつ
    まみ部を設け、全体としてカード型になるようにしたこ
    とを特徴とするキーホルダー。
  2. 【請求項2】 キー挿入孔は偏平ホルダーケースに左右
    方向から挿入するもので、この挿入方向を千鳥状に配列
    させた請求項1記載のキーホルダー。
  3. 【請求項3】 各キーに対応して何のキーであるかの名
    称または図形を偏平ホルダーケース表面に併記する請求
    項1または請求項2に記載のキーホルダー。
  4. 【請求項4】 何のキーであるかの名称または図形に色
    彩を使用し、その色彩と同一の色彩をつまみ部に施す請
    求項3記載のキーホルダー。
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