JP2001237211A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
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Abstract
装置を提供する。 【解決手段】 ウェハWを洗浄する洗浄装置1におい
て,ウェハWを収納する処理容器2と,処理容器2内に
水蒸気2を供給する水蒸気供給手段4と,処理容器2内
にオゾンガス5を供給するオゾンガス供給手段6と,処
理容器2内に収納されたウェハWを加熱する加熱手段7
と,クールエアを供給するクールエア供給手段8と,処
理容器2内の雰囲気を排気する排気手段9と,処理容器
2内の液滴を排液する排液手段10とを備えている。
Description
板処理装置に関する。
という。)のフォトリソグラフィ処理においては,ウェ
ハに対してレジストを塗布し,次いでパターンの露光を
行い,その後現像を行う処理が行われる。その後,ウェ
ハからレジストを除去する。
いられており,この洗浄装置では,SPM(H2SO4
/H2O2の混合液)と呼ばれる薬液が充填された洗浄
槽内にウェハを浸漬させてレジストの剥離を行う。一
方,今日においては,環境保全の観点から,廃液処理が
容易なオゾンが溶解した溶液を用いてレジスト除去を行
うことが要望されている。この場合,オゾンが溶解した
溶液が充填された洗浄槽内にウェハを浸漬させ,溶液中
の酸素原子ラジカルによってレジストを酸化反応させて
二酸化炭素や水等に分解する。
高濃度のオゾンガスを純水にバブリングして溶解させる
ことにより前記溶液を生成し,その後,この溶液を洗浄
槽内に充填しているので,その間に,溶液中のオゾンが
消滅していきオゾン濃度が低下していく場合があった。
オゾンが溶解した溶液の洗浄能力は,オゾン濃度の高低
によって影響を受けるので,低濃度の溶液では洗浄能力
が低く,レジスト除去が十分に行えない場合があった。
また,オゾンとレジストの反応は非常に速いため,ウェ
ハを前記溶液に浸漬させた状態では,レジスト表面への
オゾン供給が不十分となり,高い反応速度を得ることが
できなかった。
得ることができる,基板処理装置を提供することにあ
る。
に,請求項1の発明は,基板を処理する装置であって,
前記基板を収納する処理容器と,前記処理容器内に溶媒
の蒸気を供給する溶媒蒸気供給手段と,前記処理容器内
に処理ガスを供給する処理ガス供給手段と,前記処理容
器内に収納された基板を加熱する加熱手段とを備えてい
ることを特徴とする,基板処理装置を提供する。
溶媒蒸気供給手段により溶媒の蒸気を供給する一方で,
処理ガス供給手段により処理ガスを処理容器内に供給す
る。また,加熱手段により処理容器内に収納された基板
を例えば所定温度に加熱する。このとき,溶媒の露点温
度よりも低く,かつ処理が最適に行われる範囲内に所定
温度を設定すれば,基板上に溶媒の蒸気を適切に凝縮さ
せて微細な(膜厚の薄い)溶媒の液膜を形成することが
できる。そして,微細な(膜厚の薄い)溶媒の液膜に処
理ガスを溶解させて基板を処理可能な液体の液膜に変質
させる。このような液体の液膜は,処理直前で生成され
ることになるので,濃度低下等が起こらず,処理能力が
高い。さらに処理中は,新規な処理ガスを引き続き供給
して液膜に溶解させるので,基板上に,処理能力が高い
液体の液膜を常時形成することができる。なお,処理ガ
スには,例えばオゾンガス,塩素ガス,フッ素ガス,水
素ガス,各種反応種(ラジカル,イオン)を有するオゾ
ンガス,塩素ガス,フッ素ガス,水素ガス等がある。
スを衝突させて混合させ,混合ガスを生成する,そし
て,この混合ガスを基板上に適切に凝縮させることによ
っても,処理理可能な液体の液膜を形成することができ
る。さらに基板に対して混合ガスを迅速に供給するの
で,処理を活発に行うことができる。
請求項2に記載したように,前記加熱手段は,加熱され
たガスを吐出するガスノズルを備えていることが好まし
い。かかる構成によれば,加熱手段は,加熱されたガス
(例えばエア,N2等の不活性ガス)をガスノズルによ
り吐出させて基板を加熱するので,基板を迅速に加熱す
ることができる。このとき,請求項3に記載したよう
に,前記ガスノズルの吐出方向は,可変であると良い。
そうすれば,ガスノズルの吐出方向を適宜変えて加熱さ
れたガスを基板全体に行き渡らせることができる。従っ
て,基板を均一に加熱することができる。なお,ガスノ
ズルの吐出方向を上下に振ると良い。
は,前記処理容器の外周面に設けられた発熱体を備えて
いることが好ましい。かかる構成によれば,発熱体の熱
により処理容器内を加熱雰囲気にする。これにより,基
板を加熱することができる。
内に常温又は冷却されたガスを供給するクールガス供給
手段を備えていることが好ましい。かかる構成によれ
ば,クールガス供給手段により常温又は冷却されたガス
(例えばエア,N2等の不活性ガス)を供給し,処理容
器内を常温雰囲気や冷却雰囲気にすることができる。
供給手段は,溶媒の蒸気を吐出する溶媒蒸気ノズルを備
えていることが好ましい。この場合,請求項7に記載し
たように,前記溶媒蒸気ノズルの吐出方向は,可変であ
ると良い。また,請求項8に記載したように,前記処理
ガス供給手段は,処理ガスを吐出する処理ガスノズルを
備えていることが好ましい。この場合,請求項9に記載
したように,前記処理ガスノズルの吐出方向は,可変で
あると良い。かかる構成によれば,例えば処理容器内の
天井部を指向するように溶媒蒸気ノズルの吐出方向を設
定し,同様に処理容器内の天井部を指向するように処理
ガスノズルの吐出方向も設定すると良い。そうなると,
溶媒蒸気ノズルから吐出された溶媒の蒸気は,天井部よ
り処理容器内の底部に向かって流下する。同様に処理ガ
スノズルから吐出された処理ガスも天井部より流下す
る。さらに溶媒の蒸気と処理ガスの混合ガスも流下す
る。このように,溶媒の蒸気,処理ガス,混合ガスが処
理容器内を流下するので,基板に対する溶媒の蒸気,処
理ガス,混合ガスの供給を十分に行うことが可能とな
る。
器内の雰囲気を排気する排気手段を備え,請求項12に
記載したように,前記排気手段の排気量を調整する排気
量調整機構を備えていても良い。かかる構成によれば,
排気量調整機構により排気手段の排気量を絞って処理容
器内を所定の加圧雰囲気にする。そうすれば,溶媒の液
膜に対する処理ガスの溶解量を増加させることができ,
処理能力の更なる向上を図ることができる。
態を添付図面を参照して,例えば25枚のウェハを一括
して洗浄するように構成された洗浄装置に基づいて説明
する。この洗浄装置は,オゾンガスを利用してウェハW
からレジストを除去するものであり,図1は,本発明の
実施の形態にかかる洗浄装置1にかかる配管系統を示し
た説明図である。
Wを収納する処理容器2と,処理容器2内に水蒸気3を
供給する溶媒蒸気供給手段としての水蒸気供給手段4
と,処理容器2内にオゾンガス5を供給する処理ガス供
給手段としてのオゾンガス供給手段6と,処理容器2内
に収納されたウェハWを加熱する加熱手段7と,処理容
器2内に冷却されたエア(ガス)を供給するクールガス
供給手段としてのクールエア供給手段8と,処理容器2
内の雰囲気を排気する排気手段9と,処理容器2内の液
滴を排液する排液手段10とを備えている。
のウェハWを十分に収納可能な大きさを有する容器本体
11と,容器本体11の上面開口部を開放・閉鎖する容
器カバー12と,容器本体11の下面開口部を閉鎖する
容器ボトム13の3つに大別される。図示の例のよう
に,容器カバー12が容器本体11の上面開口部を閉鎖
した際には,容器本体11と容器カバー12の間の空隙
は,リップ式のOリング14により密閉される。容器本
体11と容器ボトム13の間の空隙は,ガスケット15
により密閉される。こうして,処理容器2内の雰囲気が
外に漏れない構成となっている。なお,容器本体11,
容器カバー12,容器ボトム13には,ステンレス(S
US316L)などの板材が用いられ,熱容量を小さく
するために,板厚は極力薄くなるように設計されてい
る。また,処理ガスから処理容器2内壁を保護するため
に,板材の表面に耐薬品性を強める処理が施されてい
る。
3に示すように,まず容器本体11の上端周縁部には,
Oリング溝16が形成されている。そして,容器本体1
1の内周面には,水蒸気ノズル装着口17と,オゾンガ
スノズル装着口18と,ガスノズル装着口19,20
と,ガスサンプリングポート21と,排気ボックス接続
口22がそれぞれ形成されている。水蒸気ノズル装着口
17は後述する水蒸気ノズル43を,オゾンガスノズル
装着口18は後述するオゾンガスノズル92を,エアノ
ズル装着口19,20は後述するエアノズル104,1
04をそれぞれ容器本体11の内部に設置するように構
成されている。また,ガスサンプリングポート21にサ
ンプリングパイプ(図示せず)を外部から接続し,処理
容器2内の雰囲気をサンプリングするようになってい
る。排気ボックス接続口22は,後述する第1の排気回
路157を処理容器2内に導入して排気ボックス15
0,150に接続させるように構成されている。また,
容器本体11の外周面に,後述するラバーヒータ130
が張り付けられている。
面(上面)に,後述するラバーヒータ131が張り付け
られている。また,処理容器2内の様子を観察できるよ
うに,パイレックスガラスからなる窓23が設置されて
いる。
3に,4面に分割された底面13a,13b,13c,
13dが形成されている。各底面13a〜dは,周縁側
が高く中央側に向かって次第に低くなるように傾斜され
ている。中央に処理容器2内の液滴を排液する後述する
第1の排液回路190が接続されている。この場合,傾
斜角度を15゜以上にすると良い。液滴が各底面13a
〜dを伝って第1の排液回路190に容易に流れ込むよ
うになるからである。第1の排液回路190は,後述す
る第1の排気回路157に接続されており,液滴は後述
するミストトラップ151に排液されることになる。ま
た,容器ボトム13の外周面には,後述するラバーヒー
タ132が張り付けられている。
に,ウェハガイド30が設けられている。ウェハガイド
30は,上下方向(図5中のZ方向)に昇降自在に構成
されている。ウェハガイド30は,シャフト部31と,
ガイド部32と,ガイド部32に水平姿勢で固着された
3本の平行な保持部材33a,33b,33cとを備え
ている。各保持部材33a〜cに,ウェハWの周縁下部
を保持する溝34が等間隔で25箇所形成されている。
従って,ウェハガイド30は,25枚のウェハWを等間
隔で配列させた状態で保持する構成となっている。な
お,耐薬品性や硬度等の観点から,シャフト部31は,
PP(ポリプロピレン)パイプにSUSパイプを挿入し
た構造となっている。また,ガイド部32,各保持部材
33a〜cは,PCTFE材(3フッ化エチレン樹脂)
にSUSの芯を入れた構造となっている。
て処理容器2の上方に突き出ているため,この貫通部分
には,エアグリップシール35が設けられている。エア
グリップシール35にはエア導入回路(図示せず)が接
続されており,エア導入回路からエアグリップシール3
5内にエアが導入されると,エアグリップシール35が
膨らみ,シャフト部31と容器カバー12の間の空隙が
密閉される。
純水(DIW)を供給する純水供給回路40と,純水供
給回路40から供給された純水を気化して水蒸気3を発
生させる水蒸気発生器41と,水蒸気発生器41内の水
蒸気3を供給する水蒸気供給回路42と,水蒸気供給回
路42から供給された水蒸気3を処理容器2内に吐出す
る水蒸気ノズル43とを備えている。
(図示せず)が接続されている。純水供給源から例えば
20cm3/min(最大で50cm3/min)程度
の流量で純水が供給される。純水供給回路40に圧力計
46,開閉弁47,流量コントローラ48,フィルタ4
9が順次介装され,純水供給回路40の出口側は,水蒸
気発生器41の上部に接続されている。
41は,筒体50と,筒体50にフランジ51を介して
接続された底筒52と,筒体50の外周面に張り付けら
れたラバーヒータ53と,筒体50内に挿入されたカー
トリッジヒータ54とを備えている。
り付けられている。内部温度監視センサ55により検出
された内部温度は,制御部56に送信されて監視され
る。なお,内部温度監視センサ55には,例えばK型熱
電対が使用されている。
れ,制御部56の給電により発熱する。ラバーヒータ5
3に温度コントロールセンサ57と,オーバーヒートセ
ンサ58が取り付けられている。これら温度コントロー
ルセンサ57,オーバーヒートセンサ58は,制御部5
6に接続されている。制御部56は,温度コントロール
センサ57からの信号に基づいて,現在のラバーヒータ
53の加熱温度を感知して管理し,オーバーヒートセン
サ58からの信号に基づいてラバーヒータ53の過加熱
を監視する。なお,ラバーヒータ53には,例えば単位
面積当たりの出力が大きいものが選定されている。温度
コントロールセンサ57,オーバーヒートセンサ58に
は,例えばK型熱伝対などが使用されている。またラバ
ーヒータ53の外周面は断熱材(図示せず)で覆われて
いる。従って,ラバーヒータ53の熱的影響が周囲に及
ぶのを防止することができる。断熱材には,例えば耐熱
温度が200℃以上のものが選定され,シリコンラバー
などが使用されている。
60と,ヒータパイプ60の外周面に取り付けられた複
数のヒータ円盤61とを備え,制御部56の給電により
発熱する。純水供給回路40により筒体50内に導入さ
れた純水は,熱を帯びたヒータパイプ60やヒータ円盤
61上に滴下される。純水は気化し,水蒸気3が発生す
る。カートリッジヒータ54に,温度コントロールセン
サ62と,オーバーヒートセンサ63とが取り付けられ
ている。これら温度コントロールセンサ62,オーバー
ヒートセンサ63は,制御部56に接続されている。従
って,先のラバーヒータ53と同様に,カートリッジヒ
ータ54に対して制御部56による適切な加熱制御が行
われる。
されている。純水排液回路65は,後述する水蒸気排気
回路80に接続され,水蒸気発生器41内で気化できな
かった純水をミストトラップ151に排液するようにな
っている。純水排液回路65に流量調整弁66が介装さ
れており,排液量を適宜調整できるようになっている。
面を目視するための液面目視パイプ67が設けられてい
る。液面目視パイプ67の一端は純水排液回路65に,
他端は筒体50の上部に接続されている。液面目視パイ
プ67に液面上限センサ68が取り付けられ,この液面
上限センサ68は制御部56に接続されている。例えば
気化できなかった純水の発生量に対して純水排液回路6
5の排液,ひいてはミストトラップ151の排液が追い
つかない場合,水蒸気発生器41内に純水が溜まり,液
面が上昇して液面上限センサ68に達する。そうなる
と,液面上限センサ68が制御部56に警告信号を送信
するようになっている。また,液面目視パイプ68は,
接続回路69を介して純水排液回路65に接続されてい
る。接続回路69には,安全弁70が介装されている。
安全弁70は,一定以上の圧力がかかると開き,例えば
筒体50内から純水を逃がすようになっている。なお,
純水供給回路40から純水を滴下させて水蒸気3を発生
させる場合について説明したが,例えば筒体50内に純
水を一旦溜めてからカートリッジヒータ54を発熱させ
て水蒸気3を発生させるようにしても良い。この場合,
流量調整弁66が閉じ,筒体50内に純水が溜まる。そ
して,液面が上昇して液面上限センサ68に達すると,
液面上限センサ68が信号を送信し,制御部56がラバ
ーヒータ53,カートリッジヒータ54に給電するよう
になっている。
の上部に接続されている。水蒸気供給回路42に開閉弁
75が介装され,開閉弁75にプレートヒータ76が設
けられている。プレートヒータ76は,制御部56の給
電により発熱する。プレートヒータ76の加熱温度は,
最大で例えば150℃に設定されている。プレートヒー
タ76に温度コントロールセンサ77と,オーバーヒー
トセンサ78とが取り付けられている。これら温度コン
トロールセンサ77と,オーバーヒートセンサ78は,
制御部56に接続されている。従って,プレートヒータ
76に対して制御部56による適切な加熱制御が行われ
る。
回路80が接続されている。水蒸気排気回路80には,
開閉弁81が介装されている。水蒸気排気回路80は,
水蒸気発生器41の温度と蒸気吐出が安定するまで開閉
弁81を開放し,水蒸気3をミストトラップ151に排
気するように構成されている。
が設けられている。リボンヒータ82は,制御部56の
給電により発熱する。リボンーヒータ82の加熱温度
は,例えば90℃〜120℃の範囲内に設定されてい
る。リボンヒータ82に温度コントロールセンサ83
と,オーバーヒートセンサ84とが取り付けられてい
る。これら温度コントロールセンサ83と,オーバーヒ
ートセンサ84は制御部56に接続されている。従っ
て,リボンヒータ82に対して制御部56による適切な
加熱制御が行われる。こうして,水蒸気供給回路42
は,プレートヒータ76,リボンーヒータ82の加熱に
より,供給する途中で水蒸気3が液化する事態を防止す
るように構成されている。
内パイプ85と,該内パイプ85の周囲を包囲する外パ
イプ86とを備えている。内パイプ85には,孔87
が,等間隔で5箇所形成されていると共に,最先端部に
径0.8mmの孔88が形成されている。また外パイプ
86において,前記孔87とは反対方向に,孔89が等
間隔(例えば処理容器2内に保持されたウェハWと同じ
等間隔の3.175mm)で56箇所形成されている。
このため,水蒸気ノズル43は,内パイプ85内に流れ
込んできた水蒸気3を外パイプ86内で均等に分散さ
せ,各孔89から均一に吐出するように構成されてい
る。
向に回動自在になるように前述した水蒸気ノズル装着口
17に装着され,例えば水平を中心に90゜に上下に振
れる。従って,水蒸気ノズル43の吐出方向は可変であ
る。なお,本実施の形態の処理容器2内では,処理容器
2内の天井部を指向するように水蒸気ノズル43の吐出
方向を設定する。これにより,天井部に回った水蒸気3
がウェハW上に流下するようになる。
は,オゾンガス5を発生させるオゾナイザー90と,オ
ゾナイザー90で発生したオゾンガス5を供給するオゾ
ンガス供給回路91と,オゾンガス供給回路91から供
給されたオゾンガス5を処理容器2内に吐出するオゾン
ガスノズル92とを備えている。オゾナイザー90は,
例えばオゾン濃度が約141g/m3(normal)
[6.6vol%(体積百分率)]程度有するオゾンガ
ス5を生成し,このオゾンガス5を流量,40L/mi
n程度でオゾンガス供給回路91に流すように構成され
ている。また,オゾンガス供給回路91に開閉弁93が
介装されている。
ル43と同様の構成を有しているので詳細な説明は省略
する。またオゾンガスノズル92は,回動自在になるよ
うに前述したオゾンガスノズル装着口18に装着され,
例えば水平を中心に90゜に上下に振れる。従って,オ
ゾンガスノズル92の吐出方向は,可変である。本実施
の形態の処理容器2内では,処理容器2内の天井部を指
向するようにオゾンガスノズル92の吐出方向を設定す
る。これにより,天井部に回ったオゾンガス5がウェハ
W上に流下するようになる。さらに天井部で,オゾンガ
ス5と前記水蒸気3とを衝突させて混合させた混合ガス
を生成する。この混合ガスもウェハW上を流下する。
を供給するエア供給回路100と,エア供給回路100
から供給されたエアを加熱してホットエア103を発生
させるホットエアジェネレータ101と,ホットエアジ
ェネレータ101内のホットエア103を供給するホッ
トエア供給回路102と,ホットエア供給回路102か
ら供給されたホットエア103をウェハWに吐出するガ
スノズルとしての前述したエアノズル104,104と
を備えている。
源(図示せず)が接続されている。エア供給源から例え
ば500L/min程度の流量でクールエアが供給され
る。エア供給回路100に圧力計111,開閉弁11
2,流量コントローラ113,フィルタ114が順次介
装され,純水供給回路40の出口側は,ホットエアジェ
ネレータ101の下部に接続されている。
アジェネレータ101は,筒体115と,筒体115の
外周面に張り付けられたラバーヒータ116と,筒体1
15内に挿入されたカートリッジヒータ117とを備え
ている。
ータ116は,制御部56の給電により発熱する。ラバ
ーヒータ116に温度コントロールセンサ117と,オ
ーバーヒートセンサ118が取り付けられている。これ
ら温度コントロールセンサ117,オーバーヒートセン
サ118は,制御部56に接続されている。従って,ラ
バーヒータ116に対して制御部56による適切な加熱
制御が行われる。またラバーヒータ53の外周面は断熱
材で覆われている。
の給電により発熱する。前記エア供給回路100により
筒体115内に導入されたクールエアは,カートリッジ
ヒータ117により加熱される。カートリッジヒータ1
17に,温度コントロールセンサ119と,オーバーヒ
ートセンサ120とが取り付けられている。これら温度
コントロールセンサ119,オーバーヒートセンサ12
0は制御部56に接続されている。従って,カートリッ
ジヒータ117に対して制御部56による適切な加熱制
御が行われる。
ジェネレータ101の上部に接続されている。ホットエ
ア供給回路102にリボンーヒータ121が設けられて
いる。リボンヒータ121は,制御部56の給電により
発熱する。リボンーヒータ121の加熱温度は,例えば
100℃〜200℃の範囲内に設定されている。リボン
ヒータ121に温度コントロールセンサ122と,オー
バーヒートセンサ123とが取り付けられている。これ
ら温度コントロールセンサ122と,オーバーヒートセ
ンサ123は制御部56に接続されている。従って,リ
ボンヒータ121に対して制御部56による適切な加熱
制御が行われる。こうして,ホットエア供給回路102
は,リボンーヒータ121の加熱により,供給する途中
でホットエア103の温度が降下することを防止するよ
うに構成されている。
ノズル43,オゾンガスノズル92と同様の構成を有し
ているので詳細な説明は省略する。一方のエアノズル1
04はガスノズル装着口19に,他方のエアノズル10
4は前述したエアノズル装着口20に,それぞれ回動自
在になるように装着され,例えば水平を中心に90゜に
上下に振れる。従って,エアノズル104,104の吐
出方向は,可変である。本実施の形態の処理容器2内に
おいて,エアノズル104,104の吐出方向は,ある
一方向に固定されない。ホットエア103を吐出する場
合,エアノズル104,104は往復回動する。これに
より,エアノズル104,104の吐出方向は上下に振
れ,ホットエア103をウェハW全体に行き渡らせるこ
とができるようになる。
ように,前述したラバーヒータ130,131,132
を備えている。ラバーヒータ130,131,132
は,制御部56の給電により発熱する。図2及び図3に
示すように,4枚のラバーヒータ130が直列に接続さ
れた状態で,容器本体11の外周面に設けられている。
ラバーヒータ130は,制御部56の給電により発熱す
る。ラバーヒータ130の出力は,容器本体11の熱容
量体が20分で120℃まで昇温可能なワット数にす
る。ラバーヒータ130の通常の発熱温度は80℃であ
る。図12に示すように,ラバーヒータ130に温度コ
ントロールセンサー133がネジ134,134により
固定されている。温度コントロールセンサ133は制御
部56に接続されている。従って,ラバーヒータ130
に対して制御部56による適切な加熱制御が行われる。
また,図3に示すように,各ラバーヒータ130の外周
面は,断熱材135で覆われ,この断熱材135は,カ
バー136によりラバーヒータ130に固定される。断
熱材には,150℃以上の耐熱温度を有するシリコンラ
バー(材質)などが使用されている。カバー136に
は,ステンレス(SUS304)などの板材が使用され
ている。
(図示せず)で覆われ,上部からの風により熱が奪われ
ないようにする。この断熱材の材質には,シリコンスポ
ンジなどが好ましい。また,図4に示すように,ラバー
ヒータ132は,容器ボトム13の外周面(下面)に設
けられている。ラバーヒータ132には,前記第1の排
液回路190を通すための穴137が形成されている。
さらにラバーヒータ132の外周面は,断熱材カバー1
38で覆われている。断熱材カバー138にも穴139
が形成されている。断熱材カバー138に,厚さ1.5
mmのステンレス(SUS304)の板材などが使用さ
れている。
1,前記ホットエアジェネレータ101,各配管部品等
はボックス140にまとめて収納されている。これによ
り,収納スペースの節約やメンテナンス性の向上等が図
れる。なお,ボックス140には,ステンレス(SUS
304)の板材などが使用されている。ボックス140
の内側に断熱材が設置され,ボックス140内の熱が周
囲に拡散しないようになっている。
8は,クールエア供給回路145を備えている。クール
エア供給回路145の一端は,前記エア供給回路100
における圧力計111と開閉弁112との間に接続さ
れ,他端は前記ホットエア供給回路102に接続されて
いる。クールエア供給回路145には,開閉弁146,
流量コントローラ147,フィルタ148が順次介装さ
れている。従って,クールエアを供給する際には,先ず
前記開閉弁112を閉じさせる一方で開閉弁146を開
かせ,リボンヒータ121の加熱を停止させる。そし
て,エア供給源からのクールエアは,ホットエアジェネ
レータ101を迂回した後に,ホットエア供給回路10
2に流入し,前記エアノズル104により吐出されて処
理容器2内に供給される。なお,同じエア供給源からク
ールエアが供給されると共に,クールエアとホットエア
103は,同じエアノズル104により吐出されていた
が,クールエア供給手段8は,エア供給源やエアノズル
を個別に備えていても良い。
容器2内に設けられた前述した排気ボックス150,1
50と,気液分離を行うミストトラップ151と,オゾ
ンキラー152と,処理容器2を収納して処理容器2の
周囲雰囲気の排気をとるシンクボックス153(SIN
K BOX)と,処理容器2内の排気,シンクボックス
153からの排気,装置全体の排気を集合して行う集合
BOX154とを備えている。
0の上面に,開口部155が形成され,各排気ボックス
150の外面に,径10mmの孔156が,等間隔(例
えば30mm)で複数形成されている。各排気ボックス
150に前述した第1の排気回路157が接続されてい
る。この第1の排気回路157は,前述したように排気
ボックス接続口22を介して処理容器2内に導入されて
いる。また第1の排気回路157の出口側は,ミストト
ラップ151に接続されている。従って,各排気ボック
ス150は,開口部155,各孔156を通して処理容
器2内の雰囲気を取り込み,ミストトラップ151に排
気するように構成されている。なお,各排気ボックス1
50には,ステンレス(SUS316L)などの板材が
使用され,板材の表面に耐薬品性を強める処理が施され
ている。
1から排気された水蒸気3及び処理容器2内から排気さ
れた雰囲気を冷却して凝縮し,気体と液体とに分離し,
これら気体と液体とを個別に排出するように構成されて
いる。即ち,図14及び図16に示すように,ミストト
ラップ151は,気液分離部160と排出部161に大
別される。またミストトラップ151の上面に,前記水
蒸気排気回路80と前記第1の排気回路157が接続さ
れている。ミストトラップ151内に設けられた一方の
配管162は水蒸気排気回路80に接続され,他方の配
管163は第1の排気回路157に接続され,何れの配
管162,163も,気液分離部160内を通り,排出
部161内で開口している。さらに気液分離部160内
における配管162,163の形態は,螺旋状に形成さ
れている。なお,ミストトラップ151,配管162,
163の材質には,耐食性の観点からPFA(四フッ化
エチレンとパーフロロアルキルビニルエーテルの共重合
樹脂)などが使用されている。
却水供給回路165と,冷却水を排液する冷却水排液回
路166とがそれぞれ接続されている。冷却水供給回路
165に流量調整弁167が,冷却水排液回路166に
流量調整弁168がそれぞれ介装されている。
気回路170が接続されている。特に処理容器2内の雰
囲気にオゾンガス5が含まれているので,第2の排気回
路170には,前記オゾンキラー152が介装されてい
る。このオゾンキラー152は,第2の排気回路170
から排気された気体中から高濃度のオゾンガス5を触媒
反応を利用して除外するように構成されている。
給回路165により冷却水が気液分離部160内に供給
される。水蒸気発生器41から排出された水蒸気3及び
純水は,水蒸気排気回路80により,ミストトラップ1
51内に導入される。純水は,そのまま配管162内を
流れて排出部161に滴下される。水蒸気3は,配管1
62内を流れている間に冷却水により冷却されて凝縮さ
れる。この場合,螺旋状に形成された配管162内を水
蒸気3が流れることになるので,冷却水によって冷却さ
れる時間を十分に取ることができる。そして,水蒸気3
が液化した液滴が排出部161内に滴下される。また,
処理容器2内より排出された液滴及び雰囲気は,第1の
排気回路157により,ミストトラップ151内に導入
される。処理容器2内より排出された液滴は,そのまま
配管163内を流れて排出部161に滴下される。処理
容器2内より排出された雰囲気は,配管163内を流れ
ている間に冷却水により冷却されて凝縮される。この場
合も,冷却水によって冷却される時間を十分に取り,処
理容器2内より排出された雰囲気を,オゾンガス5と液
滴とに好適に分離することができる。排出部161中の
気体は,第2の排気回路170により排気される。気体
は,オゾンキラー152を通過してオゾンが除去され
る。なお,冷却水供給回路165から冷却水を供給し続
ける一方で,冷却水排液回路166により排液を行い,
気液分離部160内を常時新鮮な冷却水で満すようにす
ると良い。
3は,処理容器2内を収納するケース180を備えてい
る。ケース180に,シンクボックス153に通じる排
気管181が接続されている。従って,シンクボックス
153は,排気をとり,処理容器2の開放時にオゾンガ
ス5を含んだ雰囲気が装置外部に漏れるのを防止するこ
とができる。なお,シンクボックス153の材質には,
例えばPVC(ポリ塩化ビニル)等が使用されている。
クス154には,前記第2の排気回路170,排気管1
81が接続されている。また,装置背面の雰囲気をボッ
クス内に取り込むための配管182が複数設置され,オ
ゾンガス5の拡散を2重に防止している。さらに集合ボ
ックス154は,工場内の酸専用の排気系(ACIDE
XTHAUST)に通じており,酸専用の排気系に流す
前の各種排気の合流場所として機能する。このように,
オゾンガス5の拡散を防止して排気管理を厳格に行って
いる。
10は,前記処理容器2の底部に接続された前述した第
1の排液回路190と,前記排出部161の底部に接続
された第2の排液回路191とを備えている。第1の排
液回路190に,開閉弁192が介装されている。前述
したように第1の排液回路190は,前記第1の排気回
路157に接続されており,処理容器2内の液滴を第1
の排気回路157に流す。また第2の排液回路191
に,開閉弁193が介装されている。液体中にオゾンが
残存することもあるので,第2の排液回路191は,工
場内の酸専用の排液系(ACID DRAIN)に通じ
ている。さらに排液手段10は,排出部161に下から
順次設置された空防止センサ194,排液開始センサ1
95,液オーバーセンサ196を備えている。開閉弁1
93,空防止センサ194,排液開始センサ195,液
オーバーセンサ196は,前記制御部56に接続されて
いる。
1の排液回路190,第1の排気回路157を経由して
ミストトラップ151内に導入される。そして,排出部
161内にある程度溜められてから,第2の排液回路1
91を通じて排液される。即ち,排出部161内に液体
が溜められ,液面が前記空防止センサ194に達するま
では,少なくとも開閉弁193を開放しない。僅かな量
の液体しか排出部161内に溜まっていない場合,開閉
弁193を開放してしまうと,排出部161内は直ちに
空になってしまう。そうなると,オゾンガス5は,第2
の排液回路191を通じて工場内の酸専用の排液系に排
気されてしまう。工場内の酸専用の排液系は,当然のこ
とながら排気に対応して構築されているわけではないの
で,そこから人体等に有害なオゾンガス5が周囲に漏れ
るおそれがあり,好ましくない。しかしながら,このよ
うに排出部161の下部に空防止センサ194を設けて
排出部161内が空になるのを防止するので,オゾンガ
ス5が周囲に漏れる事態を防止することができる。そし
て,液面が排液開始センサ195に達すると,信号が制
御部56に送信され,制御部56は,開閉弁193を開
放させて排液を開始させる。また,液面の高さが,液オ
ーバーセンサ196までオーバーすると,液オーバーセ
ンサ196から警告信号が制御部56に送信されるよう
になっている。もちろん,水蒸気発生器41から排液さ
れた純水や水蒸気3が液化した液滴も,第2の排液回路
191を通じて排液される。
は,内部温度を監視するための内部温度監視センサー1
97が設けられている。この内部温度監視センサー19
7は,排気ボックス150の上方で,かつウェハやウェ
ハガイド30に干渉しない位置に設定され,反応空間に
近い位置での温度を測定するようになっている。
で行われる本発明の実施の形態にかかる洗浄方法につい
て,図19〜21に示す第1〜第3の工程説明図,図2
2に示すフローチャートに従って説明する。図19に示
すように,例えばレジスト膜200が形成されたウェハ
W25枚を処理容器2内に収納する(処理開始)。
温度に加熱する。即ち,処理容器2のラバーヒータ13
0〜132を発熱させると共に,エアノズル104,1
04からホットエア103をウェハWに吐出させる(S
1:ホットエア・オン)。この場合,所定温度は,少な
くとも供給される水蒸気3の露点温度よりも低く,かつ
処理が最適に行われる範囲内に設定されている。
30〜132や,ホットジェネレータ101のラバーヒ
ータ116,カートリッジヒータ117の発熱量を制御
する。これにより,処理容器2内は,ウェハWを所定温
度に加熱するのに適切な加熱雰囲気(例えば80℃)に
なり,同様にホットジェネレータ101内で適切な温度
のホットエア103を発生させることができる。また,
エアノズル104,104は上下方向に往復回動し,吐
出方向を上下に振る。これにより,ホットエア103を
ウェハW全体に行き渡ることができ,ウェハWを均一に
加熱することができる。また,ウェハWにホットエア1
03を直接吹きかけるので,ウェハWを所定温度に迅速
に加熱することができる。
103の吐出は停止する。その後,水蒸気供給手段4
が,処理容器2内に水蒸気3を供給する。この場合,制
御部56は,カートリッジヒータ54の発熱量を制御
し,水蒸気3の温度や発生量を調整する。また,水蒸気
ノズル43の吐出方向は,処理容器2内の天井部を指向
するように設定されている。このため,水蒸気3は,天
井部より処理容器2内の底部を向かって流下する。従っ
て,ウェハWに対する水蒸気3の供給を十分に行うこと
ができる。
水蒸気3の露点温度よりも低い温度に加熱しているの
で,ウェハW上を流下する水蒸気3を適切に凝縮させ,
膜厚の薄いな純水の液膜201を形成することができ
る。その後,オゾンガス供給手段6が,処理容器2内に
オゾンガス5を供給する(S2:ホットエア・オフ 水
蒸気,オゾンガス・オン)。この場合も,オゾンガスノ
ズル92の吐出方向は,処理容器2内の天井部を指向す
るように設定されているので,オゾンガス5は,天井部
より流下する。従って,ウェハWに対するオゾンガス5
の供給を十分に行うことができる。
膜201にオゾンガス5を溶解させてオゾンが溶解した
液膜202をウェハW上に生成することができる。そし
て,液膜中に酸素原子ラジカルや水素原子ラジカル等を
多量に発生させる。これらラジカルは,消滅することな
く,直ちに酸化反応を起こし,レジストをカルボン酸,
二酸化炭素や水等に分解する。このようにオゾンが溶解
した液膜202によりレジスト膜を十分に酸化分解して
水溶性に変質させることができる。このように水溶性に
変質したレジスト膜は,後のリンス洗浄で容易に除去で
きる状態にある。
びオゾンガス5の供給を停止する一方で,エアノズル1
04からクールエアを吐出させる。(S3:水蒸気,オ
ゾンガス・オフ クールエア・オン)。処理容器2内
は,冷却されて常温雰囲気となり,作業上,安全な状態
になる。そして,容器カバー12を開放してウェハWを
搬出する(処理終了)。このとき,シンクボックス15
3により処理容器2の周囲雰囲気の排気を取っているの
で,処理容器2内を開放しても,オゾンガス5等は周囲
に拡散することがない。
し,純水によるリンス洗浄を施す。前述したようにレジ
スト膜200を水溶性に変質させているので,リンス洗
浄装置では,ウェハWからレジストを容易に除去するこ
とができる。最後に,ウェハWを,リンス洗浄装置から
乾燥装置に搬送して乾燥処理する。
01をウェハW上に形成する一方で,純水の液膜201
にオゾンガス5を溶解させるので,純水の液膜201
を,レジスト膜200を除去可能なオゾンが溶解した液
膜202に変質させることができる。オゾンが溶解した
液膜202は,ウェハW上で,かつ反応直前で生成され
ることになるので,時間的経過によるオゾン濃度の低下
等が起こらず,処理能力が高い。従って,ウェハWに対
して効果的なオゾンを利用した処理を施すことができ
る。
水蒸気3の露点温度の温度差が開いていると,水蒸気3
を過大に凝縮させることになり,多量の水滴がウェハW
上に付着してしまう。そうなると,膜厚の厚い純水の液
膜201がウェハW上に形成されてしまう。しかしなが
ら,本実施の形態によれば,制御部56の加熱制御によ
り,加熱手段7はウェハWを所定温度に加熱する一方
で,水蒸気供給手段4は温度や発生量が調整された水蒸
気3を適宜供給することになるので,ウェハ温度と水蒸
気3の露点温度の温度差を最適に保ち,ウェハW上に水
蒸気3を適切に凝縮させて膜厚の薄い純水の液膜201
を形成することができる。膜厚が薄ければ,純水の液膜
201の上辺だけにしかオゾンガス5が溶解しないよう
な事態を防止し,純水の液膜201の中までオゾンガス
5を確実に溶解させることができる。また,高濃度のオ
ゾンが溶解した液膜202を形成することも可能とな
り,除去効率の向上を図ることができる。また,加熱手
段7は,ウェハWを,酸化反応が活発的に行える範囲内
で水蒸気3の露点温度よりも低い温度に加熱するので,
オゾンを利用した処理の促進を図ることができる。
水蒸気3を供給するので,例えば常温状態のウェハWに
水蒸気3を供給し,多量の液滴がウェハW上に付着する
ような事態を防止でき,確実に膜厚の薄い純水の液膜2
01を形成して処理能力の低下を防止することができ
る。純水の液膜形成を迅速かつ容易に行うことができ
る。
気3を供給し続け,オゾンガス供給手段6も新たなオゾ
ンガス5を供給し続ける。そして,液膜に対するオゾン
ガス5の溶解を継続的に行う。このため,反応により消
滅した分のオゾンを補い,薄い液膜を通してレジスト膜
200へ新たなオゾンを迅速かつ十分に供給し,高い反
応速度を維持することができる。従って,オゾンを利用
した処理を活発に行うことができる。なお,純水の液膜
201やオゾンが溶解した液膜202等の液膜は,水滴
を形成しない程度の薄さであると良い。
では,第1の排液回路190を通じて処理容器2内の液
滴を排液すると共に,排気ボックス150を通じて処理
容器2内の雰囲気を排気する。そして,クールエア供給
手段8からクールエアを供給して,パージを行い,処理
容器2内からオゾンガス5及び水蒸気3を追い出す。こ
うして,内部雰囲気が乾燥した後,次の常温状態のウェ
ハWを処理容器2内に収納する。このように,水蒸気供
給手段4と処理容器2とを個別に設けているので,処理
容器2内に水蒸気3が残存することがなく,処理容器2
内の水分量を調整して内部雰囲気を簡単に乾燥させるこ
とができる。従って,例えば処理容器2内に水蒸気3が
残存し,これが凝縮して多量の水滴が次の常温状態のウ
ェハW上に付着する事態を防止することができる。さら
に,水蒸気供給手段4に備えられたカートリッジヒータ
54の熱的影響は,処理容器2内のウェハWに及ばな
い。従って,ウェハWを過加熱することがなく,ウェハ
温度が必要以上に上がらない。その結果,例えばウェハ
温度が水蒸気3の露点温度を越えてしまい,水蒸気3が
凝縮し難くなって純水の液膜形成が行われず,オゾンを
利用した処理が行えなくなる事態を防止することができ
る。
明したが,本発明はこの例に限らず種々の態様を取りう
るものである。例えば本発明の実施の形態におけるオゾ
ンを利用した処理については,水蒸気3を供給した後
に,オゾンガス5を供給した場合について説明したが,
例えば水蒸気3及びオゾンガス5を処理容器2内に同時
に供給しても良い。この場合,天井部において,水蒸気
3とオゾンガス5を衝突させて混合させ,混合ガスを生
成する。この混合ガス中には,熱分解や衝突により遊離
した酸素原子ラジカルや水素原子ラジカル等が多量に発
生する。混合ガスがウェハWと接触した際には,各種ラ
ジカルは酸化反応を起こし,先のオゾンが溶解した液膜
と同様に,レジストをカルボン酸,二酸化炭素や水等に
分解する。このように,ウェハWと接触する直前に混合
ガス中に各種ラジカルを多量に発生させ,これらラジカ
ルを消滅させることなくレジスト膜と直接的に反応させ
るので,高い処理能力を得ることができる。さらに混合
ガスを天井部により流下させても良い。これにより,ウ
ェハWに対する供給を十分に行うことができ,一層の高
い処理能力を得ることができる。さらに,処理容器2の
天井部にて新規な混合ガスを継続的に生成し,ウェハW
に対して混合ガスを迅速に供給するので,処理が活発に
行うことができる。また,混合ガスをウェハW上で適切
に凝縮させ,オゾンが溶解した液膜を直ちに形成するこ
ともできる。この液膜中に,酸素原子ラジカルや水素原
子ラジカル等の反応種が多量に発生することになり,レ
ジスト膜を十分に酸化分解して水溶性に変質させること
ができる。
回路157を通じて排気手段9が,処理容器2内の排気
を行う場合について説明したが,第1の排気回路157
の排気量を調整しながら排気を行うようにしても良い。
図23に示す排気手段210は,その例である。図23
に示すように,第1の排気回路157に流量調整弁21
1が設けられている。流量調整弁211は,制御部56
に接続されている。また,処理容器2に圧力制御センサ
212が設けられている。この圧力制御センサ212は
制御部56に接続されている。従って,制御部56は,
圧力制御センサ212から送信されてくる信号に基づい
て流量調整弁211の絞りを制御するよう構成されてい
る。
気回路157の流量調整弁211を絞って排気量を低く
し,例えば処理容器2内を196kPaの加圧雰囲気に
する。このような処理容器2内では,オゾンガス5の濃
度を高めることができる。従って,純水の液膜201に
対するオゾンガス5の溶解量を増加させることができ
る。ウェハW上に極めて高濃度のオゾンが溶解した液膜
202を形成することが可能となる。その結果,処理能
力の更なる向上を図ることができる。
微量に供給し,液膜中で酸素原子ラジカルの生成を促進
させて酸化反応をより活発的に行えるようにするのも良
い。この場合,触媒ガスには,NOxガス等が挙げられ
る。
200を除去した場合について説明したが,他の処理ガ
スを利用してウェハW上に付着した様々な付着物を除去
するようにしても良い。例えば,塩素(Cl2)ガスを
供給し,純水の液膜191を塩酸(HCl)が溶解した
液膜に変質させて液膜中に塩素原子ラジカルを生成さ
せ,ウェハW上から金属付着物,パーティクルを除去す
ることが可能である。また,水素(H2)ガスを供給
し,純水の液膜191中に水素原子ラジカルを生成さ
せ,ウェハW上から金属付着物,パーティクルを除去す
ることも可能である。また,フッ素(F2)ガスを供給
し,純水の液膜192をフッ酸(HF)が溶解した液膜
に変質させて液膜中にフッ素原子ラジカルを生成させ,
ウェハW上から自然酸化膜,パーティクルを除去するこ
とが可能である。
せて,ラジカルを有するようにしても良い。即ち,酸素
原子ラジカルを有するオゾンガス,塩素原子ラジカルを
有する塩素ガス,水素原子ラジカルを有する水素ガス,
フッ素原子ラジカルを有するフッ素ガスを供給し,より
多量のラジカルを生成させて洗浄の促進を図ることもで
きる。
るバッチ式の処理だけでなく,一枚ずつ基板を処理する
枚葉式の処理の場合にも適用することができる。また,
基板が,上記ウェハWに限定されずにLCD基板,CD
基板,プリント基板,セラミック基板等であってもよ
い。
基板上に溶媒の蒸気を適切に凝縮させて膜厚の薄い溶媒
の液膜を形成することができる。そして,溶媒の蒸気に
処理ガスを溶解させ,処理直前に,基板上に処理能力が
高い液体の液膜を生成するので,基板に対して効果的な
処理を施すことができる。また,溶媒の蒸気と処理ガス
の混合ガスを基板上に適切に凝縮させて,同様に基板上
に処理能力が高い液体の液膜を生成することもできる。
その結果,例えば基板から有機付着物,金属付着物,パ
ーティクル,自然酸化膜等の付着物を十分に除去するこ
とができる。
することができ,請求項3によれば,基板を均一に加熱
することができる。請求項4によれば,処理容器内を加
熱雰囲気にすることができ,請求項5によれば,処理容
器内を常温雰囲気若しくは冷却雰囲気にすることができ
る。
容器内に供給することができ,請求項8,9によれば,
処理ガスを処理容器内に供給することができる。この場
合,処理容器の天井部に指向するように溶媒蒸気ノズル
及び処理ガスノズルの吐出方向を設定すれば,基板に対
する溶媒の蒸気,処理ガス,混合ガスの供給を十分に行
うことが可能となる。
対する処理ガスの溶解量を増加させることができ,処理
能力の更なる向上を図ることができる。
統図である。
図である。
取り付けられた様子を示す説明図である。
配管部品等がボックスに収納された状態を示す説明図で
ある。
1の工程説明図である。
2の工程説明図である。
3の工程説明図である。
ローチャートである。
Claims (11)
- 【請求項1】 基板を処理する装置であって,前記基板
を収納する処理容器と,前記処理容器内に溶媒の蒸気を
供給する溶媒蒸気供給手段と,前記処理容器内に処理ガ
スを供給する処理ガス供給手段と,前記処理容器内に収
納された基板を加熱する加熱手段とを備えていることを
特徴とする,基板処理装置。 - 【請求項2】 前記加熱手段は,加熱されたガスを吐出
するガスノズルを備えていることを特徴とする,請求項
1に記載の基板処理装置。 - 【請求項3】 前記ガスノズルの吐出方向は,可変であ
ることを特徴とする,請求項2に記載の基板処理装置。 - 【請求項4】 前記加熱手段は,前記処理容器の外周面
に設けられた発熱体を備えていることを特徴とする,請
求項1,2又は3に記載の基板処理装置。 - 【請求項5】 前記処理容器内に常温又は冷却されたガ
スを供給するクールガス供給手段を備えていることを特
徴とする,請求項1,2,3又は4に記載の基板処理装
置。 - 【請求項6】 前記溶媒蒸気供給手段は,溶媒の蒸気を
吐出する溶媒蒸気ノズルを備えていることを特徴とす
る,請求項1,2,3,4又は5に記載の基板処理装
置。 - 【請求項7】 前記溶媒蒸気ノズルの吐出方向は,可変
であることを特徴とする,請求項6に記載の基板処理装
置。 - 【請求項8】 前記処理ガス供給手段は,処理ガスを吐
出する処理ガスノズルを備えていることを特徴とする,
請求項1,2,3,4,5,6又は7に記載の基板処理
装置。 - 【請求項9】 前記処理ガスノズルの吐出方向は,可変
であることを特徴とする,請求項8に記載の基板処理装
置。 - 【請求項10】 前記処理容器内の雰囲気を排気する排
気手段を備えていることを特徴とする,請求項1,2,
3,4,5,6,7,8又は9に記載の基板処理装置。 - 【請求項11】 前記排気手段の排気量を調整する排気
量調整機構を備えていることを特徴とする,請求項10
に記載の基板処理装置。
Priority Applications (11)
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