JP2001231237A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP2001231237A
JP2001231237A JP2000036455A JP2000036455A JP2001231237A JP 2001231237 A JP2001231237 A JP 2001231237A JP 2000036455 A JP2000036455 A JP 2000036455A JP 2000036455 A JP2000036455 A JP 2000036455A JP 2001231237 A JP2001231237 A JP 2001231237A
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brushless
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】モータ軸受として中逃げ型の軸受を装入したブ
ラシレスモータの軸受を容易に取り外せるようにして軸
受の交換を容易にする。 【解決手段】モータ軸受として中逃げ型の軸受を装入し
たモータであって、モータの反出力側において軸受およ
びモータ軸端を受けるカバーを取り外し自在に取り付
け、あるいはフランジ部をハウジングホルダ側に嵌め合
わせ結合させる等により上記軸受を取り外し自在に構成
した。 これによりブラシレスモータの経時的使用によ
り軸受が磨耗し、あるいは軸受内の含浸油が消耗した場
合において、モータの反出力側より軸受を簡単に引き抜
き交換することが可能となり、とくにAVや各種情報機
器類等の高機能化したモータ駆動源として、耐久性と信
頼性を向上させ、しかもメンテナンスコストの低減をは
かることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば圧粉成形した燒
結金属体からなり、モータ軸として中逃げ型の含油軸受
をハウジング内に嵌装したところの、スピンドルモータ
をはじめとしたブラシレスモータの改良に関し、軸受の
交換を可能にしてモータの耐久性を著しく向上させるこ
とを目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来公知のスピンドル型モータの構造
は、回転軸と軸受との摩擦抵抗を減少させ、連続回転時
の温度上昇を抑制するために、例えば軸受ユニットとし
て内周面中央部に径大部を形成したもの(特開平11−
294457号公報)、あるいは軸受の内径面中間部に
軸材と接触しない逃げを形成したもの(特公平8−61
24号公報)等の、所謂「中逃げ型」の軸受を用いたも
のが主流となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の中逃げ型軸受を用いたスピンドルモータは、その殆ど
が例えばVTRやDVD−ROMあるいはCD−ROM
デイスクドライブ等の高精度でかつ高品位の駆動用とし
て用いられるように設計され、経時的使用により軸受が
損耗した場合には、その都度スピンドルモータ自体を交
換する必要があり、前記した高品位機器類の維持管理上
においてコストの上昇は免れない。 またモータそのも
のを廃棄することは上記したコストの上昇のみならず環
境に対する大きな負荷を与えることにもなり、この点に
おいても最大限のリサイクル率の向上が望まれるところ
でもある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記し
た従来技術における問題点を解決し、とくにAVや各種
情報機器類等の高機能化したモータ駆動源として、耐久
性と信頼性を向上させ、しかもメンテナンスコストの低
減をはかるとともに、環境に負荷を与える物質および資
源のリサイクル率を向上させ、エコロジーに寄与するよ
うにしたものであり、基本的には請求項1の発明は、モ
ータ軸受として中逃げ型の軸受を装入したモータにおい
て、モータの反出力側において上記モータ軸受を取り外
し自在に構成したことを特徴とするブラシレスモータに
関する。
【0005】さらに具体的に請求項2の発明は、モータ
の反出力側においてモータ軸受を取り外し自在とした構
成は、モータの反出力側に、モータ軸受およびモータ軸
端を受けるカバーを取り付けるとともに、該カバーを取
り外し自在に構成したことを特徴とする請求項1に記載
のブラシレスモータに関する。
【0006】また請求項3の発明は、モータの反出力側
においてモータ軸受を取り外し自在とした構成は、モー
タの反出力側において、モータ軸受端に、軸線と直交す
る方向であって、外周放射方向に伸びるフランジ部を形
成するとともに該フランジ部を基盤もしくは基盤に固定
されるハウジングホルダに固定保持させる構造としたも
のであるところの請求項1又は請求項2に記載のブラシ
レスモータに関する。
【0007】さらに請求項4の発明は、軸受のフランジ
部を基盤に固定されるハウジングホルダに固定保持させ
る構造は、該フランジ部をハウジングホルダ側に嵌め合
わせ結合させるものであるところの請求項1〜3に記載
のブラシレスモータに関する。 さらに請求項5の発明
は、軸受のフランジ部を基盤に固定されるハウジングホ
ルダに固定保持させる構造は、該フランジ部を非真円形
状とするとともに、これをハウジングホルダ側の開口縁
部に形成した凹部内に嵌め合わせ結合させるものである
ところの請求項1〜4に記載のブラシレスモータに関す
る。
【0008】さらに請求項6の発明は、ハウジングホル
ダは基盤に固定されるとともに、外周面には積層コアお
よびコイルが施されているところの請求項1〜5に記載
のブラシレスモータに関する。 さらに請求項7の発明
は、ハウジングホルダは基盤に固定されるとともに、外
周面には積層コアおよびコイルが施され、しかも該ハウ
ジングホルダ内に圧入された軸受に保持されるモータ軸
には上記積層コアの外側を覆い、しかもその内周側にマ
グネットを施したロータヨークを一体に取り付けてなる
ものであるとことの、請求項1〜6に記載のブラシレス
モータ関する。
【0009】さらに請求項8の発明は、モータ軸の一端
に回転メディアを取り付けるターンテーブルが一体に取
り付けてあるスピンドルモータであるところの請求項1
〜7に記載のブラシレスモータに関する。さらに請求項
9の発明は、モータ軸の一端にファンを取り付けてファ
ンモータとして用いるものであるところの請求項1〜7
に記載のブラシレスモータに関する。
【0010】上記した構成において、ブラシレスモータ
の軸受が磨耗し、あるいは含浸油が消耗した場合には、
モータの反出力側に取り外し自在に取り付けたカバーを
取り外し、モータ軸受をモータの反出力側に引き抜い
て、新しい軸受と差し替え交換し、また軸受フランジ部
をハウジングホルダ側に嵌め合わせ結合してある場合に
は、軸受を、その軸心を中心として周方向に一定角度回
転させるなどしてハウジングホルダ側の開口縁部より嵌
め合わせを解除して取り外し、モータ軸受をモータの反
出力側に引き抜いて、新しい軸受と差し替え交換する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下において本発明の具体的な内
容を、モータ軸に中逃げ型軸受を用いるとともに、軸受
フランジ部をハウジングホルダ側に嵌め合わせ結合させ
るようにした図1のスピンドルモータの第1実施例をも
とに説明すると、1はハウジングホルダ、7は軸受、1
0はモータ軸をあらわす。 ハウジングホルダ1は円筒
部2および該円筒部2の長さ方向一端より直交外方放射
方向に延びるフランジ3とからなり、しかも該フランジ
3の立上り部(付け根部)の内周面には、上記円筒部2
の円筒穴開口端に、左右2箇所または3箇所等、互いに
対称位置に形成された突出部5を残して凹部4が形成さ
れている。
【0012】さらにハウジングホルダ1における上記し
た円筒部2の外周面にはコイル6aを巻回させた積層コ
ア6が施されている。 また軸受7は銅等の金属粉を、
上記したハウジングホルダ1内に装入可能な大きさに圧
粉成型した後、これを燒結し、さらに油を含浸させて構
成され、しかも軸穴中間に中逃げ部9が形成されて、長
さ方向両端にてモータ軸10を支承する構成となってお
り、さらにその一端には長さ方向に直交する外側放射方
向に向けたフランジ8が形成され、しかも該フランジ8
は対称箇所を相互に平行となるように平坦部8aを形成
して非真円の構造としてある(図2参照)。
【0013】さらにモータ軸10は、上記軸受7内に支
承可能な外径の金属棒からなり、モータの出力側に位置
する先端寄りの部分には保持材11を介して前記積層コ
ア6およびコイル6aの外側を覆い、しかもその内周側
であって上記した積層コア6に対応させた位置にマグネ
ット13を施したロータヨーク12が一体に取り付けら
れているとともに、さらにその先端部にはCD−ROM
ディスク等の回転メディアMを載せるディスクドライブ
用のターンテーブル14が同じく一体に取り付けられて
構成されている。 なお図中においてHはホール素子を
あらわす。
【0014】また図3には、本発明の第2実施例が示さ
れている。 これはブラシレスモータを横置き(モータ
軸10を水平方向に向けて)にして例えば冷却用のファ
ンモータなどとして用いるものであって、その基本的な
構成については前記した第1実施例のものと同様である
が、モータの出力側に位置するモータ軸10の先端部に
はファンFが取り付けられるとともに、モータの反出力
側(モータ裏側)に位置する反対側のモータ軸端部に
は、外周方向に開口させた一定深さの溝15が全周にわ
たり形成され、ワッシャー16を介在させるとともに、
止め輪あるいはクリップリング(Cリング)17を嵌め
こむことにより軸受7に安定的に保持させる構造となっ
ており、しかもコイル6aを巻回させた積層コア6およ
びその外周側に位置するロータヨーク12の部分は外側
のケーシングCにより覆われる構造となっている。
【0015】前記した第1実施例の構成においては、ハ
ウジングホルダ1のフランジ3を基盤(PCB)Bに取
り付け、該ハウジングホルダ1の円筒部2内にモータの
反出力側から軸受7を装入し、軸受7のフランジ8を円
筒部2の凹部4内に挿入させ、しかも凹部4の側壁との
間にバネSを介在させるとともに軸受7を周方向に一定
角度回転させて軸受7の非真円形状をしたフランジ8を
突出部5の裏側に係合させて嵌め込み保持させる。
【0016】さらに軸受7内にはロータヨーク12およ
びターンテーブル14が取り付けられているモータ軸1
0をモータの出力側から挿通させて構成される。 また
第2実施例のファンモータの場合においては、モータ軸
10の反出力側の端部にモータ軸10の抜け止め手段と
して図3の状態においてモータの反出力側よりスラスト
ワッシャー16をモータ軸10に装入させた後、溝15
内に止め輪あるいはクリップリング(Cリング)等17
を嵌め込んでファンモータを構成する。
【0017】なお上記の第1および第2実施例において
は、モータの反出力側においてモータ軸受を取り外し自
在とした構成として、モータの反出力側において、モー
タ軸受端に、軸線と直交する方向であって、外周放射方
向に伸びるフランジ部を形成するとともに該フランジ部
を非真円形状とし、これをハウジングホルダ側の開口縁
部に形成した非真円形状の凹部内に嵌め合わせ結合させ
る等により基盤もしくは基盤に固定させる構造とした
が、このほかにも例えば、とくに図示はしないがモータ
の反出力側に、モータ軸受およびモータ軸端を受けるカ
バーを取り付けるとともに、該カバーを取り外し自在に
構成するようにしてもよい。
【0018】上記の構成において、軸受が磨耗した場合
にはモータの反出力側に取り外し自在に取り付けたカバ
ーを取り外した後、軸受をモータの反出力側に引き抜
き、あるいは軸受フランジ部をハウジングホルダ側に嵌
め合わせ結合してある場合には、軸受を、その軸心を中
心として周方向に向け一定角度回転させるなどしてハウ
ジングホルダ側の開口縁部より嵌め合わせを解除してモ
ータ軸受をモータの反出力側に引き抜いて、新しい軸受
と差し替え交換する。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記した通り、モータ軸受とし
て中逃げ型の軸受を装入したモータであって、モータの
反出力側において軸受およびモータ軸端を受けるカバー
を取り外し自在に取り付け、あるいはフランジ部をハウ
ジングホルダ側に嵌め合わせ結合させる等により上記軸
受を取り外し自在に構成したためにブラシレスモータの
経時的使用により軸受が磨耗し、あるいは軸受内に含浸
された潤滑油が消耗した場合において、モータの反出力
側より軸受を簡単に引き抜き交換することが可能とな
り、とくにAVや各種情報機器類等の高機能化したモー
タ駆動源として、耐久性と信頼性を向上させ、しかもメ
ンテナンスコストの低減をはかることができる。
【0020】また軸受の磨耗したモータのうち、軸受の
みを容易に交換可能とすることにより、メンテナンスコ
ストの問題のみならず、環境に対する負荷を軽減しリサ
イクル率を高め、エコロジーに寄与するところが大き
い。 さらに軸受のフランジ部を、基盤に固定されるハ
ウジングホルダに固定保持させる構造として、該フラン
ジ部を非真円形状とするとともに、これをハウジングホ
ルダ側の開口縁部に形成した凹部内に嵌め合わせ結合さ
せる構成とした場合においては、軸受の取り外しがより
一層簡単になり、軸受交換作業の迅速化およびメンテナ
ンス性のより一層の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であるブラシレスモータの
基盤に対する取り付け状態をあらわした拡大断面図。
【図2】軸受の拡大斜視図およびフランジ側から見た拡
大平面図。
【図3】本発明の第2実施例であるファンモータの構造
をあらわした拡大断面図。
【符号の説明】
1 ハウジングホルダ 2 円筒部 3 フランジ 4 凹部 5 突出部 6 積層コア 6a コイル 7 軸受 8 フランジ 8a 平坦部 9 中逃げ部 10 モータ軸 11 保持材 12 ロータヨーク 13 マグネット 14 ターンテーブル 15 溝 16 ワッシャー 17 止め輪あるいはクリップリング M 回転メディア F ファン C ケーシング S バネ H ホール素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J011 AA20 BA02 CA01 3J017 AA04 CA01 DB04 5H019 AA00 AA09 AA10 BB05 CC04 CC09 DD01 EE01 EE14 FF00 FF01 FF03 5H605 AA07 AA08 BB05 BB09 BB19 CC04 CC10 DD09 DD38 EB05 EB06 EB17 FF00 GG04 5H621 BB07 GA01 GA04 HH01 JK07 JK08 JK13 JK19

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ軸受として中逃げ型の軸受を装入し
    たモータにおいて、モータの反出力側において上記モー
    タ軸受を取り外し自在に構成したことを特徴とするブラ
    シレスモータ。
  2. 【請求項2】モータの反出力側においてモータ軸受を取
    り外し自在とした構成は、モータの反出力側に、モータ
    軸受およびモータ軸端を受けるカバーを取り付けるとと
    もに、該カバーを取り外し自在に構成したことを特徴と
    する請求項1に記載のブラシレスモータ。
  3. 【請求項3】モータの反出力側においてモータ軸受を取
    り外し自在とした構成は、モータの反出力側において、
    モータ軸受端に、軸線と直交する方向であって、外周放
    射方向に伸びるフランジ部を形成するとともに該フラン
    ジ部を基盤もしくは基盤に固定されるハウジングホルダ
    に固定保持させる構造としたものであるところの請求項
    1又は請求項2に記載のブラシレスモータ。
  4. 【請求項4】軸受のフランジ部を基盤に固定されるハウ
    ジングホルダに固定保持させる構造は、該フランジ部を
    ハウジングホルダ側に嵌め合わせ結合させるものである
    ところの請求項1〜3に記載のブラシレスモータ。
  5. 【請求項5】軸受のフランジ部を基盤に固定されるハウ
    ジングホルダに固定保持させる構造は、該フランジ部を
    非真円形状とするとともに、これをハウジングホルダ側
    の開口縁部に形成した凹部内に嵌め合わせ結合させるも
    のであるところの請求項1〜4に記載のブラシレスモー
    タ。
  6. 【請求項6】ハウジングホルダは基盤に固定されるとと
    もに、外周面には積層コアおよびコイルが施されている
    ところの請求項1〜5に記載のブラシレスモータ。
  7. 【請求項7】ハウジングホルダは基盤に固定されるとと
    もに、外周面には積層コアおよびコイルが施され、しか
    も該ハウジングホルダ内に圧入された軸受に保持される
    モータ軸には上記積層コアの外側を覆い、しかもその内
    周側にマグネットを施したロータヨークを一体に取り付
    けてなるものであるとことの、請求項1〜6に記載のブ
    ラシレスモータ。
  8. 【請求項8】モータ軸の一端に回転メディアを取り付け
    るターンテーブルが一体に取り付けてあるスピンドルモ
    ータであるところの請求項1〜7に記載のブラシレスモ
    ータ。
  9. 【請求項9】モータ軸の一端にファンを取り付けてファ
    ンモータとして用いるものであるところの請求項1〜7
    に記載のブラシレスモータ。
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JP2012122548A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Minebea Motor Manufacturing Corp ブラシレスモータ、ディスク駆動装置、およびブラシレスモータに用いることが可能な軸受

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