JP2001227364A - スロットルボディのシャフト支持構造 - Google Patents
スロットルボディのシャフト支持構造Info
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- JP2001227364A JP2001227364A JP2000041913A JP2000041913A JP2001227364A JP 2001227364 A JP2001227364 A JP 2001227364A JP 2000041913 A JP2000041913 A JP 2000041913A JP 2000041913 A JP2000041913 A JP 2000041913A JP 2001227364 A JP2001227364 A JP 2001227364A
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Abstract
力が十分にあり、スラスト力による摩耗が少なく、組立
が容易なスロットルボディのシャフト支持構造を提供す
る。 【解決手段】 本発明のスロットルボディは、ボア11
aを備えたボディ本体11と、スロットルシャフト14
と、このシャフト14に固定されてボア内で回動自在な
スロットルバルブ12と、シャフト14の一端に固定さ
れるスロットルレバー15と、リターンスプリング17
と、ボス11bに形成されたスラスト受面11eと、レ
バーに形成されたスラスト付加面15bと、を有し、レ
バー15がバルブ12の全閉位置から全開位置を回動す
る範囲内ではスラスト付加面15bがスラスト受面11
eに圧接するようにした。スラスト力を大きい面で受け
られるので摩耗を減らし、スロットルシャフトの回動が
軽くなった。
Description
に関し、特に、スロットルシャフトのスラスト力に対し
て十分な耐力を有し、局部的な摩耗等が生じない構成の
スロットルボディに関する。
金のダイキャスト製が主体であったが、最近になって、
合成樹脂化が進んできた。これは、軽量化のためばかり
ではなく、成型後の機械加工を減らすことができること
で、コストダウンに大きく貢献できるためである。
ディを、スロットルバルブの位置で切断した断面図であ
る。同図において、ボディ本体1のほぼ中央には、吸気
通路となる円筒状のボア1aが形成され、このボア1a
内に円板状のスロットルバルブ2がスロットルシャフト
3に固定されて回動自在に嵌装されている。
体1に形成されたボス部1bを貫通してボディ外部に突
出し、突出した位置にスロットルレバー4がナット5等
により取り付けられている。
部1cを貫通し、貫通したところにEリング6を嵌め
て、抜け止めと同時にスラスト力を受けている。シャフ
ト3のEリングを貫通した先端には円板7がシャフト3
と共に回動するように嵌合固定されている。
バー8の内部に固設された図示しないブラシが円板7の
回転によって抵抗膜上を摺動し、スロットルシャフト3
の回転角に応じた電気抵抗を生ずる。この抵抗値は、ス
ロットルボディに一体形成された図示しないコネクタの
端子間の抵抗として測定され、スロットルの開度が検知
されることになる。すなわち、上記の円板7、ブラシ、
カバー8の抵抗膜でスロットルポジションセンサが構成
されることになる。
イルスプリング9があり、その一端がボディ本体1に他
端がスロットルレバー4に係止されていて、スロットル
シャフト3を一方の回転方向に付勢し、これによってス
ロットルバルブ2は全閉位置に向けて付勢される。同時
にコイルスプリング9は、スロットルレバー4をボディ
本体1から離反する方向(図の矢印方向)にも付勢して
おり、スロットルシャフト3のスラスト方向のガタツキ
を無くしている。
ィにおいては、ボディ本体1、スロットルバルブ2、ス
ロットルレバー4は樹脂化されているが、スロットルシ
ャフト3は金属製である。そして、スロットルシャフト
3には、コイルスプリング9によりスラスト力が加わる
が、このスラスト力は、Eリング6で受ける構造になっ
ている。
確保するため、スロットルレバー4とボディ本体1との
間に、0.05mm程度の隙間Sを設けている。これ
は、鉄製のシャフト3と樹脂製のボディ本体1との熱膨
張の差を考慮したものである。このような構成とするこ
とで、熱膨張の違いによってスロットルレバーがボディ
に密着して動かなくなったり、動きが悪くなったりする
のを防止することができる。
たとえば、スロットルシャフト3に外力が作用してコイ
ルスプリング9に反してシャフト3がスラスト方向に移
動すると、バルブ2がボア1aの内壁に当たる等の問題
が生じる。そのため、上記の隙間Sはシビアに管理しな
ければならず、工数が掛かり、コストアップの原因にも
なっていた。
ト力を受けるEリングは小さいもので、スラストを受け
る面積も十分ではない。そのため、ボス1cの接触面が
摩耗したり、変形して上記の隙間Sの間隔が狂って、バ
ルブがボアに当たったり、スロットルシャフトの回転が
重くなるなどの不具合が起こる原因となっていた。
で、スロットルシャフトのスラスト力を受ける面積を大
きくでき、耐スラスト力が十分にあり、スラスト力によ
る摩耗が少なく、隙間の調整作業が容易なスロットルボ
ディのシャフト支持構造を提供することを目的としてい
る。
めに本発明は、気体通路となるボアを備えたボディ本体
と、上記ボアを貫通するスロットルシャフトと、該スロ
ットルシャフトに固定されて上記ボア内で回動自在なス
ロットルバルブと、上記スロットルシャフトの一端側に
固定されるスロットルレバーと、該スロットルレバーと
スロットルボディとの間に設けられ上記スロットルバル
ブを閉方向に付勢するとともにスロットルシャフトにス
ラスト力を加えるリターンスプリングと、上記ボディ本
体のスロットルシャフトが通過するボスの外側に形成さ
れたスラスト受面と、上記スロットルレバーに形成され
たスラスト付加面と、を有し、スロットルレバーがスロ
ットルバルブの全閉位置から全開位置を回動する範囲内
では上記リターンスプリングのスラスト方向の付勢力に
より上記スラスト付加面がスラスト受面に圧接するよう
にしたことを特徴としている。
が、ボスの外側に突設された突起のボア側に形成され、
上記スロットルレバーに形成されたスラスト付加面が、
スロットルレバーに形成されたスラスト付与部のボアと
反対側に形成され、スロットルレバーをスロットルボデ
ィに装着する際には上記スラスト付与部が上記突起と干
渉しない回転位置を有し、装着後にスロットルレバーが
スロットルバルブの全閉位置から全開位置を回動する範
囲内では上記リターンスプリングのスラスト方向の押圧
力により上記スラスト付加面がスラスト受面に圧接する
ようにした構成とすることができる。
って説明する。図1は、本発明のスロットルボディの断
面図である。ボディ本体11は、中央付近にボア11a
が形成され、その内部にスロットルバルブ12がボア1
1aを開閉するために回動自在に収容される。
11a内を360゜に渡って回転できるように取り付け
られるが、スロットルバルブ12がボア11aと直交し
てボアを閉止した状態でも、スロットルバルブ12とボ
ア11aとの間には微小な隙間ができるようにしてい
る。これは、スロットルバルブが全閉状態のときに、ボ
アの内壁にかじりつき、動かなくなったり、動きが悪く
なったりすることを避けるためである。
ボア11aの径にほぼ等しい球面となっているが、ここ
を球面形状にすることで、スロットルバルブ12が全閉
位置から微小な角度だけ開いたときまでのボア内壁間の
隙間をほぼ一定に保つことができる。したがって、オフ
アイドル時の空気量の増加が小さくなるので、エンジン
回転が急激に上昇することを防止でき、また、アイドリ
ングの安定化を図ることができる。
挟んだ両側には、レバー側のボス11bと、センサ側の
ボス11cとが形成され、それぞれには貫通孔が穿設さ
れるとともに、ボスの先端面には凹部が設けられて、こ
こにシール材13が嵌装され、エアーやダスト及び水分
の進入を防止できるようになっている。
のスロットルシャフト14のボス11c側に対応する端
部には、ロータ14aが一体に形成され、他方のボス1
1b側に対応する端部には、シャフトの軸方向に雌ねじ
孔が形成されている。このスロットルシャフト14を、
ボス11c側から挿入し、ボス11bの孔を貫通させる
と、スロットルシャフト14は、両ボス間に回動自在に
支持される。そして、ビス12aでスロットルバルブ1
2を固定する。スロットルバルブ12は、ボア11a内
を回動自在となる。
ング17を入れ、その後、スロットルレバー15をスロ
ットルシャフト14の端部にボルト16で固定するので
あるが、この取付方について、図1に加えて図2,3も
参照して説明する。
に形成されたスラスト受面11eと、スロットルレバー
15側のスラスト付加面15bとの関係を模式的に示す
図で、理解し易くするためにボス11bにハッチングを
している。
形の突起11d,11dが180゜の間隔で2つ突設さ
れている。この突起11dのボア11a側に、スロット
ルシャフト14と直交するスラスト受面11eを設け
る。一方、スロットルレバー15には同じく円弧形のス
ラスト付与部15aを2つ形成し、これらスラスト付与
部15aのボア11aと反対側にスラスト付加面15b
を形成する。さらに、スラスト付与部15aの奥に、シ
ャフト14の当たり止め固定部15dを設ける。
の突起11dの外径dと、円弧形のスラスト付与部15
bの外径Dとをほぼ同一にするとともに、図2(b)に
示すように、円弧形の突起11d相互間に円弧形のスラ
スト付与部15bが、ほぼ過不足なく嵌り込むことがで
きるような大きさにしておく。そのためには、それぞれ
の円弧形の突起11dとスラスト付与部15bとの大き
さを全てほぼ同じにしておくとよい。
11に装着する際には、図2(a)に示すように、スロ
ットルレバー15を回転して上記スラスト付与部15b
が突起11dと突起11dとの間に入るようにする。そ
して、この状態からスロットルレバー15をスロットル
シャフト14の軸方向に押し込んで、当たり止め固定部
15dをシャフト14の端面に当接させる。このとき、
スラスト付与部15bが突起11dより奥に入るように
なっている。その後、スロットルレバー15を回転さ
せ、予め決められたスロットルシャフト14とレバー1
5との回転位置でボルト16を締め付け固定する。スロ
ットルレバー15とシャフト14との回転位置を決める
ために、一方に溝を他方にリブを形成して簡単に位置決
めができるようにしておくことが望ましい。
あるが、ねじりばねであり、スロットルレバー15が図
3の時計方向に回転するように付勢している、また、同
時に圧縮ばねでもあって、スロットルレバー15を本体
11から離れる方向に付勢している。したがって、スロ
ットルレバー15を図2(b)の全閉位置に回転させる
と、リターンスプリング17の付勢力により、スラスト
受面11eとスラスト付加面15bとが圧接する。そし
て、本発明のスロットルボディにおいては、図4に示す
隙間Sが、図1に示すようにロータ14aとボス11c
との間に形成されている。
ー15の位置を示す図で、図1の下方から見た図であ
る。全閉位置は、スロットルバルブ12がボア11aと
ほぼ直角になる位置に来たときに設定される。スロット
ルレバー15は、リターンスプリング17により図3の
時計方向に付勢されているので、ボディ本体11に設け
られた調整ネジ19の長さを調整することで、全閉位置
を決定することができる。
ットルバルブ12がボア11aの中心線と平行になった
図1に示す位置であるが、スロットルレバー15がこの
位置に達したとき、図2(c)に示すように、ボディ1
1に設けられたストッパーピン18にスロットルレバー
の15cの部分が当接することでそれ以上の回転を阻止
されるようになっている。
スト受面11eとスラスト付加面15bとは、図2
(b)に示すように半分同士が当接していたが、全閉か
ら全開へとスロットルレバー15が回転すると、全開位
置では、図2(c)のように反対側の半分同士が当接す
るようになる。
けられたロータ14aには、ブラシ20が取り付けられ
ている。このブラシ20の先端は、カバー21の裏面に
接触している。カバー21のブラシと接触する面には、
抵抗膜が印刷されており、スロットルシャフト14の回
動とともに回動するブラシ20がこの抵抗膜上を摺動
し、スロットルバルブの開度に応じた電気抵抗を生ず
る。この抵抗値は、端子22により、スロットルボディ
に一体形成されたコネクタ23の端子間の抵抗として測
定され、スロットルの開度が検知でき、これらでスロッ
トルポジションセンサが構成されることになる。
面積の小さいEリングの端面でスラスト力を受けてお
り、十分な反力を得られなかったり、Eリングにより接
触面が削られることがあった。そのため、スロットルボ
ディとスロットルレバーとの間の隙間をシビアに管理す
る必要があった。これに対し、本発明のスロットルボデ
ィでは、スラスト付加面15bとスラスト受面11eと
でスラスト力を受けるので、従来のEリングよりも大き
な面で受けることができ、平面度も向上させることが可
能なので、十分な耐スラスト力で殆ど摩耗しないように
なった。その結果、熱膨張の差による隙間の変化が小さ
くなり、隙間の管理が容易になった。また、スロットル
シャフトの回転も重くならず、軽く、安定することにな
った。
は、圧縮スプリングであるから、スロットルレバーはス
ロットルボディから離れる方向に付勢されている。その
ため、実施例のようなスラスト受面11eとスラスト付
加面15bとの配置になった。しかし、リターンスプリ
ング17を引っ張りスプリングにして、スラスト受面1
1eとスラスト付加面15bの位置を入れ替える構成に
することも可能である。
ルボディのシャフト支持構造によれば、スロットルシャ
フトが通過するボスの外側にスラスト受面を形成すると
共に、スロットルレバーにはスラスト付加面を形成し、
スロットルレバーがスロットルバルブの全閉位置から全
開位置を回動する範囲内では上記リターンスプリングの
スラスト方向の付勢力により上記スラスト付加面がスラ
スト受面に圧接するようにしたので、スロットルシャフ
トに加わるスラスト力を十分に大きな面で受けることが
可能となり、スロットルシャフトとスロットルボディと
の取り付け精度を、従来ほどシビアにしなくてもよいの
で組立が容易になった。また、Eリング等も不要となり
部品数が減少するので、その点からも組立が容易になっ
た。さらに、スロットルシャフトの回動動作の軽快さを
確保して、寿命の長いスロットルボディを得ることがで
きる。
トルレバー側のスラスト付加面との関係を模式的に示す
図で、(a)は組み付け時、(b)は全閉時、(c)
は、全開時を示す。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 気体通路となるボアを備えたボディ本体
と、上記ボアを貫通するスロットルシャフトと、該スロ
ットルシャフトに固定されて上記ボア内で回動自在なス
ロットルバルブと、上記スロットルシャフトの一端側に
固定されるスロットルレバーと、該スロットルレバーと
スロットルボディとの間に設けられ上記スロットルバル
ブを閉方向に付勢するとともにスロットルシャフトにス
ラスト力を加えるリターンスプリングと、上記ボディ本
体のスロットルシャフトが通過するボスの外側に形成さ
れたスラスト受面と、上記スロットルレバーに形成され
たスラスト付加面と、を有し、スロットルレバーがスロ
ットルバルブの全閉位置から全開位置を回動する範囲内
では上記リターンスプリングのスラスト方向の付勢力に
より上記スラスト付加面がスラスト受面に圧接するよう
にしたことを特徴とするスロットルボディのシャフト支
持構造。 - 【請求項2】 上記ボスの外側に形成されたスラスト受
面が、ボスの外側に突設された突起のボア側に形成さ
れ、上記スロットルレバーに形成されたスラスト付加面
が、スロットルレバーに形成されたスラスト付与部のボ
アと反対側に形成され、スロットルレバーをスロットル
ボディに装着する際には上記スラスト付与部が上記突起
と干渉しない回転位置を有し、装着後にスロットルレバ
ーがスロットルバルブの全閉位置から全開位置を回動す
る範囲内では上記リターンスプリングのスラスト方向の
押圧力により上記スラスト付加面がスラスト受面に圧接
するようにしたことを特徴とする請求項1記載のスロッ
トルボディのシャフト支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000041913A JP2001227364A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | スロットルボディのシャフト支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000041913A JP2001227364A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | スロットルボディのシャフト支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001227364A true JP2001227364A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18565058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000041913A Pending JP2001227364A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | スロットルボディのシャフト支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001227364A (ja) |
Citations (5)
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-
2000
- 2000-02-18 JP JP2000041913A patent/JP2001227364A/ja active Pending
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A977 | Report on retrieval |
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|
A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081216 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090707 |