JP2001225062A - 浄水装置 - Google Patents

浄水装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱い簡単で故障の生じ難い浄水装置を
提供する。 【解決手段】 水道管に浄水器を介在させた側管を取付
け、該側管には原水を側管に分岐させる弁に連動する圧
力・流量センサーを取付けて浄水・原水の切換えと警告
表示が行われるようにしていることを特徴とする家庭用
浄水装置。 【効果】 浄水器およびこれに繋がる側管に異常水
圧や流量異常が生じた場合、またバッテリーや浄水器の
カートリッジが寿命に達した場合、ブザーおよび表示灯
の点灯によりそれを使用者に告知すると共に自動的に側
管が閉鎖され原水供給に戻るので取扱い操作が非常に簡
便であると共に浄水器に掛かる負荷が非常に少なくなる
ので故障を生じ難い利点がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バイパス管に連結した
アンダーシンク型浄水器を用いる家庭用の浄水装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、バイパス管を浄水器に連結して家
庭用水の浄化を行う装置は多数提案されている。例えば
特開平9−299934号公報(浄水器接続装置)は水
道蛇口に流路切換機構を配設して原水と浄水とを自在に
切換え吐出する技術を、また特開平8−243025号
公報(電気湯沸かし器)は水道蛇口に連結した浄水器で
浄化した水を切り換え弁の操作により浄水吐出または加
熱容器注水を選択する技術を開示しているが、これらの
技術は流し台の上等の水道蛇口近辺に浄水器を設置せね
ばならず、水仕事の邪魔になる弊害があり、これを避け
るために浄水器を壁で囲ったり、壁面に固定すればその
ための手間と費用がかかる欠点がある。このようなこと
を考慮すれば、浄水器は蛇口部分ではなく流し台の下に
設置して蛇口に至る前の水道管から取水する方式の所謂
アンダーシンク型の浄水器を使用するのが、高い耐圧性
で水の出がよく、また設置場所的にも水仕事の邪魔にな
らない等の利点があり望ましいと考えられる。
【0003】アンダーシンク型浄水器を用いる浄水装置
としては次のような技術が挙げられる。特開平10−2
02252号公報(細菌増殖防止型浄水器)は浄水器に
接続する浄水パイプの前後の部分に接続するバイパスを
設け、水を使用しない時でも水流が循環して細菌増殖を
防止するようにした技術である。この技術は水が常時浄
水器を通過して停滞しないようにしたもので、浄水と原
水を選択使用するようなシステムのものではない。特開
平3−183827号(浄水給湯システム)、特開平5
−5535号(給水給湯機)および特開平10−183
71号(浴室浄水システム)の各公報はリモコン操作あ
るいは切替コック、水栓の操作により浄水手段を通過し
た浄水を加熱手段にかけるか否かを選択する装置を開示
している。この装置は水道管のバイパスに浄水手段を取
付け、さらにこのバイパスに加熱手段に接続するバイパ
スを設けているので装置が複雑化する他、専ら水のライ
ンにのみ用いるもので水と湯の水道管が並立する場合に
は適応しない性格のものである。
【0004】複雑な配管を要することなく原水と浄水を
選択する技術として特開平6−79263号公報(浄水
器)の開示がある。この技術は浄水器中で原水を浄化す
るか否かを選択する構成になっており、浄水器中にバイ
パス路、流路切替手段、逆止弁等を内蔵しているので構
造が複雑且つ大掛りになるため、一旦装置が故障すると
その修理に多大な労力と時間を要する欠点がある。さら
にこの公報には、水道管に3方切換弁を介装したバイパ
スを接続し、このバイパスに浄水器と逆止弁とを取付け
た浄水装置が開示されている。この浄水装置はシンプル
な形式で故障等の障害は生じ難く、仮に生じてもその修
理は比較的容易であるメリットがあるが、浄水を得た後
原水に戻すためにその都度3方切換弁および逆止弁を操
作せねばならず、また浄水器に耐圧限界を超えて水圧が
かかっている場合や寿命に達したカートリッジの交換時
期の探知は使用者の勘に頼っており、往々にして時期を
失する恐れがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、水道管
のバイパスに浄水器を取付けて浄水と原水の選択を可能
にした浄水装置の前記欠点を解消せんとして鋭意工夫の
結果、水道管とバイパスに分岐させる弁に水の流量と圧
力を感知するセンサーを取付け、このセンサーに連動し
て浄水から原水への切換えとカートリッジ寿命のレベル
表示を行うようにすればよいことに想到して本発明を完
成させるに至った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、水道管に浄水
器を介在させた側管を取付け、該側管には原水を側管に
分岐させる弁に連動する圧力・流量センサーを取付けて
浄水・原水の切換えと警告表示が行われるようにしてい
ることを特徴とする家庭用浄水装置である。
【0007】以下、図面により本発明の内容を説明す
る。図1は本発明家庭用浄水装置の実施態様を示す特性
線図であり、図中1は湯用のそして2は水用の並立して
いる水道管である。これらの水道管1、2は蛇口中のミ
キシングバルブ3に連結しており、水道管1、2のそれ
ぞれを通過した湯および水はミキシングバルブ3の作用
により蛇口より湯、水あるいはこれらを混合した温水を
供給する構成になっている。
【0008】これら湯用の水道管1には浄水器4を介在
させた側管5、そして水用の水道管2には浄水器6を介
在させた側管7を取付けている。これら浄水器4、6は
市販の通常のアンダーシンク型のものを使用すればよ
く、これには例えばアルソアサロンねむの樹用浄水器A
SJ−340が挙げられる。
【0009】これら浄水器4、6はそれぞれ水道管1、
2に連通させた側管5、7に取付けられている。即ち、
これら側管5、7はそれぞれ水道管1、2の上流側に一
端を取付けた上流側管51、71の他端にそれぞれ浄水
器4、6を取付け、さらにこれら浄水器4、6に下流側
管52、72の一端を取付け、他端を前記水道管1、2
の下流側に取付けるようにして水道管1、2に取付けら
れている。なお、側管5、7の材料は金属、ゴム、合成
樹脂等この種の管に通常用いられるものを使用すればよ
い。
【0010】これら水道管1、2または側管5、7への
原水の流通は電磁弁8の開閉によって行う。即ち水道管
1、2および側管5、7の上流側管51、71にそれぞ
れ電磁弁81、82、83、84が取付けられており、
原水の湯を浄化する時には水道管1の電磁弁81を閉じ
ると同時に側管5、即ち上流側管51の電磁弁83を開
き、逆に原水の湯を浄化せずそのまま使用する時には水
道管1の電磁弁81を開くと同時に上流側管51の電磁
弁83を閉じるようにすればよい。また、水を浄化する
時には水道管2の電磁弁82を閉じると同時に側管7、
即ち上流側管71の電磁弁84を開き、逆に原水の水を
浄化せずそのまま使用する時には水道管2の電磁弁82
を開くと同時に上流側管71の電磁弁84を閉じるよう
にする。
【0011】この電磁弁8は前述したように水道管1、
2および側管5、7のそれぞれに取付けるようにする
が、別法として水道管1、2と上流側管51、71の接
合部分にそれぞれ三方電磁弁85、86を設けて、これ
らの弁85、86の操作により上流の原水の湯または原
水を上流側管51、71に流通させるか、またはそのま
ま水道管1、2に流通させるようにしてもよい(図2参
照)。
【0012】前記電磁弁8はマイクロコンピュータとバ
ッテリーを保有する制御部9を介して連絡する操作部1
0に設けた原水タッチパネル101および浄水タッチパ
ネル102の操作によって原水と浄水とを切換え操作す
るが、この電磁弁8は後述するように所定条件に合致す
る場合には自動的に浄水器4、6への送水を停止して水
道管1、2に原水を送水するように構成されている。
【0013】即ち、前記側管5、7、例えば上流側管5
1、71または下流側管52、72の任意の個所に前記
制御部9のマイクロコンピュータに接続する圧力・流量
センサー41、61を取付け、この制御部9を介してこ
れら圧力・流量センサー41、61は前記電磁弁8、即
ち電磁弁81、82、83、84、85、86に連絡し
ている。前記側管5、7を通過する原水または浄水の水
圧または流量が所定の範囲を逸脱しているのを圧力・流
量センサー41、61が感知すると、その情報が制御部
9に伝達されて電磁弁8を作動させ、側管5、7を閉鎖
するのである。なお、圧力・流量センサー41、61
は、水圧の測定に通常使用するダイヤフラム、歪みゲー
ジまたは隔膜式等の圧力センサーと、ギア式またはフロ
ースイッチ式等の流量センサーとをコンパクトに併せた
ものである。この圧力・流量センサー41、61の圧力
センサーと流量センサーとは、夫々所定の水圧および流
量に対応して感知するのであって相互に連動してはいな
い。従って、圧力センサーと流量センサーのいずれか一
つが異常を感知すれば電磁弁8が作動して側管5、7が
閉鎖されるのである。
【0014】次の場合、自動的に浄水器4、6への送水
を停止して水道管1、2へ送水するように電磁弁8が作
動する。 (1)蛇口を閉のままにして浄水タッチパネル102を
作動させ、所定時間、例えば10分間経過したとき。 (2)水圧が例えば0.1乃至2Mpaの範囲に定めら
れる所定の数値を逸脱したとき。 (3)原水の浄化中に蛇口を閉じるときの閉栓直前、但
し閉栓後所定時間内、例えば10分以内に蛇口を開ける
場合には浄水に復帰する(原水への転換は側管5、7の
水圧を下げる目的で行う)。 (4)浄水器4、6の濾過限界を示す所定の水の積算流
量および累積浄化時間のいずれかを満たしたとき。な
お、濾過限界を示す所定の積算流量および累積浄化時間
は浄水器4、6の大きさ、即ち濾過剤の充填量で定まる
が、家庭用のアンダーシンク型浄水器の場合、通常積算
流量は5,000〜100,000リットル、累積浄化
時間は3ヶ月〜5年の範囲である。
【0015】なお、前記操作部10には原水・浄水を表
示する原水タッチパネル101、浄水タッチパネル10
2の他、警告ブザー103、浄水器4、6のカートリッ
ジ交換時を告げる表示灯104および電池交換時を告げ
る表示灯105が設けられている。前記タッチパネル1
01、102を入力すると湯用の水道管1と水用の水道
管2の両者が同時に原水または浄水供給に切換わる。そ
して前記ミキシングバルブ3の操作により、水道管1の
原水の湯と水道管2の原水が、または側管5の浄化され
た湯と側管7の浄水とが混合して所定温度の湯乃至水を
蛇口より吐出するのである。前記警告ブザー103は、
側管5、7に漏水による水圧低下等の異常水圧が認めら
れたときに作動する。カートリッジ交換用の表示灯10
4は、側管5、7の流量が所定の積算流量または累積浄
化時間に達する前から点滅を開始し、これらの流量また
は時間に達した時にフルに点灯する。この表示灯104
はカートリッジを交換するまで点灯し続け、点灯中は自
動的に原水に切換わり、浄水タッチパネル102の入力
を受付けない。同様に電池交換告示用の表示灯105
は、制御部9に収容されているバッテリーに蓄電されて
いる間は点灯し続けており、バッテリーの寿命が尽きる
所定時間前、即ちバッテリーを所定時間使用して電力残
量が少なくなった時点で点滅を開始し、寿命が尽きたと
きに消灯する。なお、本発明家庭用浄水装置は、圧力・
流量センサー41、61、電磁弁8、制御部9、操作部
10の各種表示の作動を前記制御部9のバッテリーに蓄
積された電力で行うが、これに限らず外部電源から導入
した電力を使用するようにしてもよい。いずれにせよ、
前記表示灯105が消灯すると同時に側管51、71へ
の原水供給は遮断されて全て原水供給となり、また全て
の電動部品は作動しなくなる。
【0016】前記側管5、7の下流側管52、72には
夫々逆止弁53、73が取付けられており、側管5、7
の電磁弁8の閉鎖に伴う水圧低下による浄水の逆流を防
止するようにしている。
【0017】本発明家庭用浄水装置は叙上のような構成
のものであり、これを次のようにして使用する。先ず、
操作部10の浄水パネル102を押すと同時にミキシン
グバルブ3を操作して蛇口より吐出する水温を調節す
る。この浄水パネル102の押圧により制御部9を介し
て水道管1、2の電磁弁81、82が閉鎖され、上流側
管51、71の電磁弁83、84が開いて湯および水の
原水が上流側管51、71に流入する。なお、本発明装
置において、三方電磁弁85、86を使用する場合には
浄水パネル102の押圧により水道管1、2を閉鎖して
上流側管51、71を開口するように三方電磁弁85、
86が作動する。
【0018】上流側管51、71を通過する原水は圧力
・流量センサー41、61にその水圧と流量をモニタリ
ングされつつ浄水器4、6に流入し、浄化される。浄水
器4、6で浄化された湯および水は下流側管52、72
を通過してミキシングバルブ3に至り、所定割合で湯と
水が混合して蛇口より吐出する。
【0019】浄水の使用を止めるときには前記操作部1
0の原水パネル101を押圧するか、または浄水パネル
102を押圧作動のまま蛇口を閉栓して所定時間、例え
ば10分間経過すると自動的に、水道管1、2の電磁弁
81、82が開くと共に上流側管51、71の電磁弁8
3、84が閉鎖して、原水は側管5、7への流入を止
め、水道管1、2を通るようになる。なお、下流側管5
2、72を閉鎖した場合に、下流側管52、72に取付
けた逆止弁53、73の作用により浄水が逆流しないこ
とは上述の通りである。
【0020】
【発明の効果】本発明家庭用浄水装置は、浄水器および
これに繋がる側管に異常水圧や流量異常が生じた場合、
またバッテリーや浄水器のカートリッジが寿命に達した
場合、ブザーおよび表示灯の点灯によりそれを使用者に
告知すると共に自動的に側管が閉鎖され原水供給に戻る
ので取扱い操作が非常に簡便であると共に浄水器に掛か
る負荷が非常に少なくなるので故障を起こし難い利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明浄水装置の実施態様を示す特性線図であ
る。
【図2】本発明浄水装置の別の実施態様を示す特性線図
である。
【符号の説明】
1 水道管 2 水道管 3 ミキシングバルブ 4 浄水器 41 圧力・流量センサー 5 側管 51 上流側管 52 下流側管 53 逆止弁 6 浄水器 61 圧力・流量センサー 7 側管 71 上流側管 72 下流側管 73 逆止弁 8 電磁弁 81 電磁弁 82 電磁弁 83 電磁弁 84 電磁弁 85 三方電磁弁 86 三方電磁弁 9 制御部 10 操作部 101 原水タッチパネル 102 浄水タッチパネル 103 警告ブザー 104 表示灯 105 表示灯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道管に浄水器を介在させた側管を取付
    け、該側管には原水を側管に分岐させる弁に連動する圧
    力・流量センサーを取付けて浄水・原水の切換えと警告
    表示が行われるようにしていることを特徴とする家庭用
    浄水装置。
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