JP2001263819A - 浄水器付き電気湯沸かし器 - Google Patents
浄水器付き電気湯沸かし器Info
- Publication number
- JP2001263819A JP2001263819A JP2000074024A JP2000074024A JP2001263819A JP 2001263819 A JP2001263819 A JP 2001263819A JP 2000074024 A JP2000074024 A JP 2000074024A JP 2000074024 A JP2000074024 A JP 2000074024A JP 2001263819 A JP2001263819 A JP 2001263819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- purifier
- storage container
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
お湯の残量は連通管7内の浮き子8の位置で確認してい
るため、いちいち目で確認しながら水道蛇口10を閉め
なくてはいけないという課題を有している。 【解決手段】 浄水器1と、浄水器の入口に設けた給水
弁14と、電気的な加熱手段を有する貯湯容器2と、浄
水器から浄水の流れを器体外吐出側と貯湯容器へ給水側
に切り換える切り換え弁3と、貯湯容器内のお湯を器体
外に吐出するための電動ポンプ5と、貯湯容器内の水位
を検出するための水位検出手段13と、断水を判断する
マイコンからなる制御手段6とを有する構成とすること
により、断水検知することのできる浄水器付き電気湯沸
かし器を実現するものである。
Description
で飲料用水や湯を提供する浄水器付き電気湯沸かし器に
関するものである。
湯沸かし器を図5を使用して説明する。浄水器付き電気
湯沸かし器は少なくとも活性炭を有する浄水器1と、貯
湯容器2内の水を加熱するヒータ4と、貯湯容器2内の
お湯を器体外に吐出するための電動ポンプ5と、お湯の
残量を知るための貯湯容器2と底がつながっている連痛
管7と浮き子8によって構成している。そして、図示し
ていない出湯スイッチを押すと電動ポンプ5が駆動して
お湯が吐出される。貯湯容器2のお湯の残量は連通管7
内の浮き子8の位置で分かるので、少なくなったら水道
蛇口10を開放し水を給水する。
の浄水器付き電気湯沸かし器は、貯湯容器2のお湯の残
量は連通管7内の浮き子8の位置で確認しているため、
いちいち目で確認しながら水道蛇口10を閉めなくては
いけないという課題を有している。
の構成が有している課題を解決するもので、貯湯容器内
の水の有無を水位検出手段、温度検出手段、重量検出手
段で検出して、浄水を自動給水することができる。そし
て、給水しているのに貯湯容器2内の水位が上昇しない
場合は浄水器1の根詰まり、水道蛇口10が閉まってい
ること、水漏れ等の断水検出することで問題解決をはか
っているものである。
器と、前記浄水器の入口に設けた給水弁と、電気的な加
熱手段を有する貯湯容器と、前記浄水器から浄水の流れ
を器体外吐出側と貯湯容器へ給水側に切り換える切り換
え弁と、前記貯湯容器内のお湯を器体外に吐出するため
の電動ポンプと、貯湯容器内の水位を検出するための水
位検出手段と、断水を判断するマイコンからなる制御手
段で浄水器付き電気湯沸かし器を実現したものである。
記浄水器の入口に設けた給水弁と、電気的な加熱手段を
有する貯湯容器と、前記浄水器から浄水の流れを器体外
吐出側と貯湯容器へ給水側に切り換える切り換え弁と、
前記貯湯容器内のお湯を器体外に吐出するための電動ポ
ンプと、貯湯容器内の温度を検出するための温度検出手
段と、断水を判断するマイコンからなる制御手段で浄水
器付き電気湯沸かし器を実現したものである。
記浄水器の入口に設けた給水弁と、電気的な加熱手段を
有する貯湯容器と、前記浄水器から浄水の流れを器体外
吐出側と貯湯容器へ給水側に切り換える切り換え弁と、
前記貯湯容器内のお湯を器体外に吐出するための電動ポ
ンプと、貯湯容器内の水の重量を検出するための重量検
出手段と、断水を判断するマイコンからなる制御手段で
浄水器付き電気湯沸かし器を実現したものである。
水する浄水の流量を検出するための給水流量検出手段で
浄水器付き電気湯沸かし器を実現したものである。
水する時の浄水の流れる音を検出するための音検出手段
で浄水器付き電気湯沸かし器を実現したものである。
水する時の浄水の流れによって発生する振動を検出する
ための振動検出手段で浄水器付き電気湯沸かし器を実現
したものである。
水する浄水の圧力を検出するための給水圧力検出手段で
浄水器付き電気湯沸かし器を実現したものである。
出するための流量検出手段を浄水器の入口側と出口側に
設けて浄水器付き電気湯沸かし器を実現したものであ
る。
出するための圧力検出手段を浄水器の入口側と出口側に
設けて浄水器付き電気湯沸かし器を実現したものであ
る。
取り付けて水を流す状態か止水状態かを検出することの
でる状態検出付き止水レバーで浄水器付き電気湯沸かし
器を実現したものである。
説明する。
成を示すブロック図である。14は水道蛇口10からの
水を給水したり止水したりする給水弁である。1は活性
炭や中空糸フィルタからなる浄水器で、一方は給水弁1
4に接続され、他方は切り換え弁に接続されている。前
記浄水器1の入口に設けた給水弁は水道蛇口10に接続
されている。2は貯湯容器でヒーター3により貯湯容器
内の水を加熱する。3は浄水器1から浄水の流れを浄水
吐出口11側と貯湯容器2側へ切り換える切り換え弁で
ある。5は貯湯容器2内のお湯を出湯口12に吐出する
ための電動ポンプである。13は貯湯容器2内の水位を
検出するため水位検出手段で、例えば水の圧力でコイル
のインダクタンスが変化するもの、フォトカプラ等があ
る。6は断水検知を判断するマイコンからなる制御手段
である。
ず、浄水された水を利用したい場合、図示していない浄
水スイッチを押すことにより、切り換え弁3を浄水器1
から得た浄水を浄水吐出口11側へ流れるように切り換
える。そして、給水弁14を開くことにより、この水路
で水道蛇口10からの原水は浄水器1を通って浄水され
て浄水吐出口11から吐出される。
貯湯容器2に給水するには切り換え弁3を浄水器1から
得た浄水を貯湯容器2側へ流れるように切り換え、給水
弁を開くことによって出来る。貯湯容器2に蓄えられた
浄水はヒーター4により加熱される。そして、図示して
いない出湯スイッチを押すと押している間だけ電動ポン
プ5が駆動して貯湯容器2内のお湯を出湯口12より吐
出する。
図示していなお出湯スイッチを押しているとお湯が吐出
され、貯湯容器2内のお湯が少なくなっていく。水位検
出手段13は貯湯容器2内の水位を常に検出しているの
で、お湯がある一定値より少なくなると制御手段6が給
水弁14を開き浄水を貯湯容器2に給水する。通常は貯
湯容器2内に給水されるので水位検出手段13で水位の
上昇を確認できる。もし、貯湯容器2内の水位が上昇し
ない場合は浄水器1の根詰まり、水道蛇口10が閉まっ
ていること、水漏れ等が考えられる。よって、制御手段
6は断水と判断して、ヒーター4をオフにして、図示し
ていない表示部やブザー等で断水報知する。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。20は貯湯容器2内の温度を検出する
ための温度検出手段で貯湯容器の底付近に設けている。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。温度検出手段20は貯湯容器
2内の温度を常に検出しているので、温度が100℃以
上になると水がないと判断して制御手段6が給水弁14
を開き浄水を貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2
内に給水されるので温度が100℃以下に下がるのを確
認できる。もし、貯湯容器2内の温度が下がらない場合
は浄水器1の根詰まり、水道蛇口10が閉まっているこ
と、水漏れ等が考えられる。よって、制御手段6は断水
と判断して、ヒーター4をオフにして、図示していない
表示部やブザー等で断水報知する。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。40は貯湯容器2内の水の重量を検出
するための重量検出手段である。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。重量検出手段40は貯湯容器
2内の重量を常に検出しているので、お湯の重量が一定
値より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水
を貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水さ
れるので重量検出手段40でお湯の重量の増加を確認で
きる。もし、貯湯容器2内のお湯の重量が増加しない場
合は浄水器1の根詰まり、水道蛇口10が閉まっている
こと、水漏れ等が考えられる。よって、制御手段6は断
水と判断して、ヒーター4をオフにして、図示していな
い表示部やブザー等で断水報知する。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。30は給湯容器に給水する浄水の流量
を検出するための給水流量検出手段である。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。水位検出手段13は貯湯容器
2内の水位を常に検出しているので、お湯がある一定値
より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水を
貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水され
るので浄水の流量が給水流量検出手段30で確認でき
る。もし、浄水の流量が検出されない場合は浄水器1の
根詰まり、水道蛇口10が閉まっていること、水漏れ等
が考えられる。よって、制御手段6は断水と判断して、
ヒーター4をオフにして、図示していない表示部やブザ
ー等で断水報知する。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。50は給湯容器2に給水する時の浄水
の流れる音を検出するための音検出手段である。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。水位検出手段13は貯湯容器
2内の水位を常に検出しているので、お湯がある一定値
より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水を
貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水され
るので浄水の流れる音を音検出手段50で確認できる。
もし、浄水の流れる音が検出されない場合は浄水器1の
根詰まり、水道蛇口10が閉まっていること、水漏れ等
が考えられる。よって、制御手段6は断水と判断して、
ヒーター4をオフにして、図示していない表示部やブザ
ー等で断水報知する。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。60は給湯容器2に給水する時の浄水
の流れによって発生する振動を検出するための振動検出
手段である。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。水位検出手段13は貯湯容器
2内の水位を常に検出しているので、お湯がある一定値
より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水を
貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水され
るので浄水の流れによって発生する振動を振動検出手段
60で確認できる。もし、浄水の流れによって発生する
振動が検出されない場合は浄水器1の根詰まり、水道蛇
口10が閉まっていること、水漏れ等が考えられる。よ
って、制御手段6は断水と判断して、ヒーター4をオフ
にして、図示していない表示部やブザー等で断水報知す
る。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。70は給湯容器に給水する浄水の圧力
を検出するための給水圧力検出手段である。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。水位検出手段13は貯湯容器
2内の水位を常に検出しているので、お湯がある一定値
より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水を
貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水され
るので浄水の圧力が給水圧力検出手段70で確認でき
る。もし、浄水の圧力が検出されない場合は浄水器1の
根詰まり、水道蛇口10が閉まっていること、水漏れ等
が考えられる。よって、制御手段6は断水と判断して、
ヒーター4をオフにして、図示していない表示部やブザ
ー等で断水報知する。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。80、81は水の流量を検出するため
の流量検出手段で、浄水器の入口側と出口側に設けて
る。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。水位検出手段13は貯湯容器
2内の水位を常に検出しているので、お湯がある一定値
より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水を
貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水され
るので流量は入口側流量検出手段80と出口側流量検出
手段81で確認できる。もし、浄水の流量が検出されな
い場合は浄水器1の根詰まり、水道蛇口10が閉まって
いること、水漏れ等が考えられる。よって、制御手段6
は断水と判断して、ヒーター4をオフにして、図示して
いない表示部やブザー等で断水報知する。この時、も
し、入口側流量検出手段80と出口側流量検出手段81
共に流量が検出されなかった場合は水道蛇口10が閉ま
っているか給水弁14が故障しているか給水弁14まで
に水漏れがあるかが考えられる。次に、入口側流量検出
手段80の流量と出口側流量検出手段81の流量を比べ
ると明らかに前者の流量が大きい場合は浄水器の根詰ま
りが考えられるので交換するように表示する。
成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸かし器
の構成要素において、図1と同番号は第一の実施例と同
様のものである。90、91は水の圧力を検出するため
の圧力検出手段で、浄水器の入口側と出口側に設けて
る。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。水位検出手段13は貯湯容器
2内の水位を常に検出しているので、お湯がある一定値
より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水を
貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水され
るので圧力は入口側圧力検出手段80と出口側圧力検出
手段81で確認できる。もし、浄水の圧力が検出されな
い場合は浄水器1の根詰まり、水道蛇口10が閉まって
いること、水漏れ等が考えられる。よって、制御手段6
は断水と判断して、ヒーター4をオフにして、図示して
いない表示部やブザー等で断水報知する。この時、も
し、入口側圧力検出手段80と出口側圧力検出手段81
共に圧力が検出されなかった場合は水道蛇口10が閉ま
っているか給水弁14が故障しているか給水弁14まで
に水漏れがあるかが考えられる。次に、入口側圧力検出
手段80の圧力と出口側圧力検出手段81の圧力を比べ
ると明らかに前者の圧力が大きい場合は浄水器の根詰ま
りが考えられるので交換するように表示する。
0の構成を示すブロック図である。浄水器付き電気湯沸
かし器の構成要素において、図1と同番号は第一の実施
例と同様のものである。100は水道蛇口に取り付けて
水を流す状態か止水状態かを検出することのでる状態検
出付き止水レバーである。
水検知の動作について説明する。図示していなお出湯ス
イッチを押しているとお湯が吐出され、貯湯容器2内の
お湯が少なくなっていく。水位検出手段13は貯湯容器
2内の水位を常に検出しているので、お湯がある一定値
より少なくなると制御手段6が給水弁14を開き浄水を
貯湯容器2に給水する。通常は貯湯容器2内に給水され
るので水位検出手段13で水位の上昇を確認できる。も
し、貯湯容器2内の水位が上昇しない場合は浄水器1の
根詰まり、水道蛇口10が閉まっていること、水漏れ等
が考えられる。よって、制御手段6は断水と判断して、
ヒーター4をオフにして、図示していない表示部やブザ
ー等で断水報知する。この時、制御手段6は状態検出付
き止水レバー100の状態を入力して、止水状態なら状
態検出付き止水レバー100を水を流す方にするように
知らせる。尚、状態検出付き止水レバー100の状態は
赤外線等の無線で制御手段6に送信しても良い。
前記浄水器の入口に設けた給水弁と、電気的な加熱手段
を有する貯湯容器と、前記浄水器から浄水の流れを器体
外吐出側と貯湯容器へ給水側に切り換える切り換え弁
と、前記貯湯容器内のお湯を器体外に吐出するための電
動ポンプと、貯湯容器内の水位を検出するための水位検
出手段と、断水を判断するマイコンからなる制御手段と
を有する構成とすることにより、断水検知することので
きる浄水器付き電気湯沸かし器を実現するものである。
記浄水器の入口に設けた給水弁と、電気的な加熱手段を
有する貯湯容器と、前記浄水器から浄水の流れを器体外
吐出側と貯湯容器へ給水側に切り換える切り換え弁と、
前記貯湯容器内のお湯を器体外に吐出するための電動ポ
ンプと、貯湯容器内の温度を検出するための温度検出手
段と、断水を判断するマイコンからなる制御手段とを有
する構成とすることにより、断水検知することのできる
浄水器付き電気湯沸かし器を実現するものである。
記浄水器の入口に設けた給水弁と、電気的な加熱手段を
有する貯湯容器と、前記浄水器から浄水の流れを器体外
吐出側と貯湯容器へ給水側に切り換える切り換え弁と、
前記貯湯容器内のお湯を器体外に吐出するための電動ポ
ンプと、貯湯容器内の水の重量を検出するための重量検
出手段と、断水を判断するマイコンからなる制御手段と
を有する構成とすることにより、断水検知することので
きる浄水器付き電気湯沸かし器を実現するものである。
水する浄水の流量を検出するための給水流量検出手段を
設けることで、断水検知することのできる浄水器付き電
気湯沸かし器を実現するものである。
水する時の浄水の流れる音を検出するための音検出手段
を設けることで、断水検知することのできる浄水器付き
電気湯沸かし器を実現するものである。
水する時の浄水の流れによって発生する振動を検出する
ための振動検出手段を設けることで、断水検知すること
のできる浄水器付き電気湯沸かし器を実現するものであ
る。
水する浄水の圧力を検出するための給水圧力検出手段を
設けることで、断水検知することのできる浄水器付き電
気湯沸かし器を実現するものである。
出するための流量検出手段を浄水器の入口側と出口側に
設けることで、断水検知することのできる浄水器付き電
気湯沸かし器を実現するものである。
出するための圧力検出手段を浄水器の入口側と出口側に
設けることで、断水検知することのできる浄水器付き電
気湯沸かし器を実現するものである。
取り付けて水を流す状態か止水状態かを検出することの
でる状態検出付き止水レバーを設けることで、断水検知
することのできる浄水器付き電気湯沸かし器を実現する
ものである。
示すブロック図
示すブロック図
示すブロック図
各種電圧波形図
各種電圧波形図
各種電圧波形図
各種電圧波形図
各種電圧波形図
各種電圧波形図
器の各種電圧波形図
すブロック図
Claims (10)
- 【請求項1】 浄水器と、前記浄水器の入口に設けた給
水弁と、電気的な加熱手段を有する貯湯容器と、前記浄
水器から浄水の流れを器体外吐出側と貯湯容器へ給水側
に切り換える切り換え弁と、前記貯湯容器内のお湯を器
体外に吐出するための電動ポンプと、貯湯容器内の水位
を検出するための水位検出手段と、断水を判断するマイ
コンからなる制御手段とを有する浄水器付き電気湯沸か
し器。 - 【請求項2】 浄水器と、前記浄水器の入口に設けた給
水弁と、電気的な加熱手段を有する貯湯容器と、前記浄
水器から浄水の流れを器体外吐出側と貯湯容器へ給水側
に切り換える切り換え弁と、前記貯湯容器内のお湯を器
体外に吐出するための電動ポンプと、貯湯容器内の温度
を検出するための温度検出手段と、断水を判断するマイ
コンからなる制御手段とを有する浄水器付き電気湯沸か
し器。 - 【請求項3】 浄水器と、前記浄水器の入口に設けた給
水弁と、電気的な加熱手段を有する貯湯容器と、前記浄
水器から浄水の流れを器体外吐出側と貯湯容器へ給水側
に切り換える切り換え弁と、前記貯湯容器内のお湯を器
体外に吐出するための電動ポンプと、貯湯容器内の水の
重量を検出するための重量検出手段と、断水を判断する
マイコンからなる制御手段とを有する浄水器付き電気湯
沸かし器。 - 【請求項4】 給湯容器に給水する浄水の流量を検出す
るための給水流量検出手段で断水検知することを特徴と
する請求項1〜3のいずれか1項に記載の浄水器付き電
気湯沸かし器。 - 【請求項5】 給湯容器に給水する時の浄水の流れる音
を検出するための音検出手段で貯湯容器の断水検知する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
浄水器付き電気湯沸かし器。 - 【請求項6】 給湯容器に給水する時の浄水の流れによ
って発生する振動を検出するための振動検出手段で貯湯
容器の断水検知することを特徴とする請求項12、3記
載の浄水器付き電気湯沸かし器。 - 【請求項7】 給湯容器に給水する浄水の圧力を検出す
るための給水圧力検出手段で断水検知することを特徴と
する請求項1〜3のいずれか1項に記載の浄水器付き電
気湯沸かし器。 - 【請求項8】 水の流量を検出するための流量検出手段
を浄水器の入口側と出口側に設けて断水検知することを
特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の浄水器
付き電気湯沸かし器。 - 【請求項9】 水の圧力を検出するための圧力検出手段
を浄水器の入口側と出口側に設けて断水検知することを
特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の浄水器
付き電気湯沸かし器。 - 【請求項10】 水道蛇口に取り付けて水を流す状態か
止水状態かを検出することのでる状態検出付き止水レバ
ーで断水検知することを特徴とする請求項1〜9のいず
れか1項に記載の浄水器付き電気湯沸かし器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074024A JP2001263819A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 浄水器付き電気湯沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074024A JP2001263819A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 浄水器付き電気湯沸かし器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001263819A true JP2001263819A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18592139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000074024A Pending JP2001263819A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 浄水器付き電気湯沸かし器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001263819A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030078431A (ko) * | 2002-03-29 | 2003-10-08 | 웅진코웨이주식회사 | 정수기 |
JP2006314429A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Japan Health Science Foundation | 膀胱洗浄装置 |
JP2007317111A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Funai Electric Co Ltd | モニタリングシステム |
CN100387910C (zh) * | 2005-06-17 | 2008-05-14 | 李晨 | 电热水器 |
KR20130086862A (ko) * | 2012-01-26 | 2013-08-05 | 코웨이 주식회사 | 온수공급장치 및 상기 온수공급장치의 과열방지방법 |
CN106136899A (zh) * | 2016-09-13 | 2016-11-23 | 厦门唯科健康科技有限公司 | 一种热式净水机 |
WO2021192534A1 (ja) * | 2020-03-25 | 2021-09-30 | 株式会社 ゼンショーホールディングス | 厨房装置、及び自己診断方法 |
WO2022126609A1 (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 制水设备、制水设备的控制方法、控制装置和电子设备 |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000074024A patent/JP2001263819A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030078431A (ko) * | 2002-03-29 | 2003-10-08 | 웅진코웨이주식회사 | 정수기 |
JP2006314429A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Japan Health Science Foundation | 膀胱洗浄装置 |
CN100387910C (zh) * | 2005-06-17 | 2008-05-14 | 李晨 | 电热水器 |
JP2007317111A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Funai Electric Co Ltd | モニタリングシステム |
KR20130086862A (ko) * | 2012-01-26 | 2013-08-05 | 코웨이 주식회사 | 온수공급장치 및 상기 온수공급장치의 과열방지방법 |
CN106136899A (zh) * | 2016-09-13 | 2016-11-23 | 厦门唯科健康科技有限公司 | 一种热式净水机 |
WO2021192534A1 (ja) * | 2020-03-25 | 2021-09-30 | 株式会社 ゼンショーホールディングス | 厨房装置、及び自己診断方法 |
CN115334944A (zh) * | 2020-03-25 | 2022-11-11 | 善肴控股株式会社 | 厨房装置和自诊断方法 |
WO2022126609A1 (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 制水设备、制水设备的控制方法、控制装置和电子设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5403490B2 (ja) | 即湯器 | |
EP1801507A2 (en) | Device for dispensing a heated fluid and heating device therefore | |
JP2001263819A (ja) | 浄水器付き電気湯沸かし器 | |
US6015486A (en) | Dispensing apparatus capable of avoiding variation in dispensed amount and improving a sanitary condition | |
JP3776670B2 (ja) | 浄水装置 | |
KR100666557B1 (ko) | 수조의 수위 감지방법 및 정수기 제어방법 | |
EP1567812B1 (en) | Electric and solar water-heater supply and relief system | |
JP2007163091A (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
CN110754939A (zh) | 一种节能直饮机 | |
JP2001255015A (ja) | 浄水給湯器 | |
KR100623671B1 (ko) | 정수기 및 정수기 제어방법 | |
KR100620579B1 (ko) | 정수기 제어방법 | |
JP2001258734A (ja) | 浄水器付き電気湯沸かし器 | |
KR101211784B1 (ko) | 냉온수기 | |
CN218922316U (zh) | 一种净饮机水路系统及净饮机 | |
JP3385779B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
JPH09155366A (ja) | 給湯器 | |
CN220520227U (zh) | 一种净水器 | |
CN217565719U (zh) | 一种制冷水路系统和具有该水路系统的饮水机 | |
JP3131349U (ja) | 先止め式加熱殺菌型浄水器 | |
CN109405307B (zh) | 水处理系统的控制方法、水处理系统及净饮机 | |
CA2644720A1 (en) | Method for controlling digital shower system | |
JP3931795B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2004347295A (ja) | ふろ給湯器 | |
JP3081329B2 (ja) | 浄水装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070312 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20070412 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081010 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081021 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090310 |