JP2001224149A - ギヤードモータ - Google Patents

ギヤードモータ

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JP2001224149A
JP2001224149A JP2000030160A JP2000030160A JP2001224149A JP 2001224149 A JP2001224149 A JP 2001224149A JP 2000030160 A JP2000030160 A JP 2000030160A JP 2000030160 A JP2000030160 A JP 2000030160A JP 2001224149 A JP2001224149 A JP 2001224149A
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motor
grease
spacer
along
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JP2000030160A
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English (en)
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Yukio Kayahara
幸生 茅原
Mizuo Komine
瑞夫 小峰
Hiroshi Kitamura
宏志 北村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量かつ安価で長寿命なギヤードモータを提
供することを目的とする。 【解決手段】 モータ3と歯車減速機5を収納するギヤ
ケース1と、ギヤケース1と係合して歯車減速機5を支
承するギヤカバー2と、モータピニオン歯車4aの外周
に沿って突起部8aを設けたモータブラケット8と、歯
車減速機5を潤滑するグリース6と、ギヤカバー2の内
側にモータピニオン歯車4aの外周に沿って突起したリ
ブ2aを設け、モータブラケット8の突起部8aとギヤ
カバー2のリブ2aの側面で囲まれた減速歯車群と反対
側の空間を埋めるスペーサ9とを備え、スペーサ9でグ
リース6を遮蔽する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設備機器や省力機
器など機器の動力用に使用されるモータを内蔵したギヤ
ードモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ギヤードモータはコンベヤなどの
搬送機器動力用だけでなく様々な用途に利用されてお
り、ギヤードモータの小型化、軽量化、省スペース化さ
らには低コスト化の要望が強くなっている。
【0003】また、地球環境保護への対応がクローズア
ップされており、省資源の中で従来と同等の性能を確保
する工夫が求められている。
【0004】以下、従来の設備機器や省力機器など機器
の動力用に使用されるモータ内蔵型のギヤードモータに
ついて図面を参照して説明する。
【0005】図7において、24はギヤケース、25は
ギヤカバーでボルトによりギヤケース24に嵌合固着さ
れている。26はギヤケース24のモータ部分にネジに
より嵌合固着したブラケットで、周辺に歯車を潤滑する
グリース27があるためモータピニオンの摺動部をオイ
ルシール28で、モータインロー部にはシール材29を
塗布して封止構造を取っている。30はモータの回転ト
ルクを出力軸に伝達する減速歯車群である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ギヤードモータはあら
ゆる取付姿勢で使用されるため、上記従来の構成では歯
車減速群の歯面へ確実にグリースを循環させるため、ギ
ヤケースとギヤカバー内にグリースを多量に充填する必
要があり、価格と作業性の両面で問題があった。また、
低価格化と軽量化を実現するためグリース量を減らすと
歯車減速機の寿命が短くなるという問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、軽量かつ安価で長寿命なギヤードモータを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、モータと歯車減速機を収納するギヤケース
と、前記ギヤケースと係合して歯車減速機を支承するギ
ヤカバーと、モータピニオン歯車の外周に沿って突起部
を設けたモータブラケットと、歯車減速機を潤滑するグ
リースと、前記ギヤカバーの内側にモータピニオン歯車
の外周に沿って突起したリブを設け、前記モータブラケ
ットの突起部と前記ギヤカバーのリブの側面で囲まれた
減速歯車群と反対側の空間を埋めるスペーサとを備え、
前記スペーサでグリースを遮蔽するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明は、モータの軸方向側面に平行して出力軸を設けたギ
ヤードモータにおいて、モータと歯車減速機を収納する
ギヤケースと、前記ギヤケースと係合して歯車減速機を
支承するギヤカバーと、モータピニオン歯車の外周に沿
って突起部を設けたモータブラケットと、歯車減速機を
潤滑するグリースと、前記ギヤカバーの内側にモータピ
ニオン歯車の外周に沿って突起したリブを設け、前記モ
ータブラケットの突起部と前記ギヤカバーのリブの側面
で囲まれた減速歯車群と反対側の空間を埋めるスペーサ
とを備え、前記スペーサでグリースを遮蔽するギヤード
モータでは、スペーサの容積分だけグリース量を削減で
きるとともに、スペーサ側面に沿って効率よくグリース
を循環させ1段目の歯車を潤滑することができる。
【0010】また、スペーサの内側に空気室を形成する
ための接合部を備え、接合部を封止処理した請求項1記
載のギヤードモータでは、スペーサの内側に空気室を形
成することで、より軽量化できる。
【0011】また、スペーサを合成樹脂またはゴムで構
成した請求項1または請求項2記載のギヤードモータで
は、スペーサを容易にかつ軽量に形成できる。
【0012】また、モータの軸方向側面に平行して出力
軸を設けたギヤードモータにおいて、モータと歯車減速
機を収納するギヤケースと、前記ギヤケースと係合して
歯車減速機を支承するギヤカバーと、モータピニオン歯
車の外周に沿って突起部を設けたモータブラケットと、
歯車減速機を潤滑するグリースと、前記ギヤカバーの内
側にモータピニオン歯車の外周に沿って突出したリブを
設け、前記モータブラケットの突起部と前記ギヤカバー
のリブに沿った減速歯車群と反対側の空間を仕切る仕切
板とを備え、前記仕切板でグリースを遮蔽するギヤード
モータでは、仕切板で空間部にグリースが浸入するのを
防ぎグリース量を空間分だけ節約できるとともに、少な
い部材で軽量かつ安価に構成できる。
【0013】さらに、モータの軸方向側面に平行して出
力軸を設けたギヤードモータにおいて、モータと歯車減
速機を収納するギヤケースと、前記ギヤケースと係合し
て歯車減速機を支承するギヤカバーと、モータピニオン
歯車の外周に沿って仕切壁を設けたモータブラケット
と、歯車減速機を潤滑するグリースとを備え、前記ギヤ
カバーの内側にモータピニオン歯車の外周に沿って前記
モータブラケットの仕切壁と係合する仕切壁を設け、仕
切壁の係合部をシール材で封止することでグリースを遮
蔽するギヤードモータでは、モータブラケットとギヤカ
バーに設けた仕切壁を係合封止することでグリースの浸
入を防ぎグリース量を節約できるとともに、部品を追加
することなく安価なギヤードモータが得られる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】(実施例1)図1、図2において、1はア
ルミダイカスト製のギヤケース、2はアルミダイカスト
製のギヤカバー、3はモータ、4はモータ3の回転軸
で、一端にはピニオン歯車4aを設けている。5は減速
歯車群からなる歯車減速機、5aは歯車減速機5の出力
軸で、モータ3の回転軸4と平行に配置している。6は
減速歯車群を潤滑するグリース、7はグリース6がモー
タ3の内部に侵入するのを防止するオイルシール、8は
モータブラケット、9はスペーサである。
【0016】まず最初に、ギヤケース1内にモータ3を
組込む。次に減速歯車群を組込みながら、スペーサ9を
突起部8aの側面に沿って歯車と反対側の空間部に配置
し、減速歯車群の周辺にグリース6を充填する。最後に
スペーサ9の側面がギヤカバー2のリブ2aに沿うよう
にギヤケース1とギヤカバー2を係合させてボルトで固
定する。
【0017】軸受を介して回転軸3を支承するブラケッ
ト8には、ピニオン歯車4aと1段目の減速歯車の外周
に沿った突起部8a、同様にギヤカバー2にもピニオン
歯車4aと1段目の減速歯車の外周に沿ったリブ2a設
けており、モータブラケット8はギヤケース1のインロ
ー面にネジにより固定している。
【0018】モータ3が回転すると、回転軸4に設けた
ピニオン歯車4aは減速歯車群で順次減速しながらモー
タの回転力を出力軸5aに伝達する。
【0019】スペーサ9には、内側に空気室9aを形成
するため接合部9bを設けており、この接合部9bを封
止することでギヤードモータの姿勢が変わってもスペー
サ9内部にグリースが浸入するのを防ぐことができる。
【0020】なお、スペーサに必ずしも空気室を設ける
必要はなく、金属製のギヤケースやギヤカバーに比べて
比重が小さい耐グリース性のよい合成樹脂やシリコンゴ
ムで構成してもよい。
【0021】このように、スペーサの容積分だけグリー
ス封入量を削減できるとともに、ギヤードモータの取付
姿勢が変わってもグリースはスペーサ側面に沿って歯車
減速機を効率よく潤滑することができる。すなわち、も
っとも高速回転する1段目の減速歯車の歯面を効率よく
潤滑することができる。
【0022】また、空気室を設けた分だけ軽量化するこ
とができる。
【0023】(実施例2)図3において、実施例1と大
きく異なるのはスペーサに替えて仕切板13を設けた点
であり、金属製の仕切板13をモータブラケット11の
突起部11aとギヤカバー10のリブ10aに沿って設
け、仕切板13を取り付けるため、突起部11aとリブ
10aの側面に仕切板13の板厚と同等の溝幅を持つ溝
11bと溝10bを設けており、ギヤケース1とギヤカ
バー10を係合させ固定することで仕切板13を固定し
ている。
【0024】また、図4のように、ギヤカバー14のリ
ブ14aとモータブラケット15と突起部15aにそれ
ぞれ溝部を設け、溝部に仕切板16を取り付けても同様
に実施できる。
【0025】なお、仕切板と溝部の封止をより完全にす
るためにゴムパッキンやシール材を用いてもよく、ま
た、仕切板を突起部とリブの側面に沿って溝部を設けて
配置してもよい。また、仕切板は金属板に限定するもの
ではなく、シリコンゴムなどを用いれば弾性力を利用し
て溝部でのシール効果が同時に得られる。
【0026】このように、歯車減速機側と反対側の空間
を仕切る仕切板を備えるだけで、グリース量を削減で
き、さらにグリースは仕切板に沿って効率よく循環して
歯車減速機を潤滑することができる。また、仕切板は安
価に実現できる。
【0027】(実施例3)図5、図6において、実施例
1、実施例2と異なるのは、モータブラケットとギヤカ
バーの一方または両方に仕切壁を設けて係合部をシール
した点である。
【0028】図5において、モータブラケット17には
仕切壁17aを、ギヤカバー18には仕切壁18aをそ
れぞれモータピニオン歯車と1段目の減速歯車の外周に
沿って設けている。
【0029】仕切壁17aと仕切壁18aの端部は、ギ
ヤケース1とギヤカバー18を係合してボルトで固定す
ると、ほぼ密着するように設定しており、その係合部1
9にシール材20を塗布した後、ギヤケース1とギヤカ
バー18をボルトで固定する。
【0030】図6において、モータピニオン歯車と1段
目の減速歯車の外周に沿って仕切壁21aをギヤカバー
21に設け、ギヤケース1とギヤカバー21を係合して
ボルトで固定すると、仕切壁21aの端部がほぼモータ
ブラケット22に密着するように設定しており、仕切壁
21aの端部にはシール材23を塗布した後、ギヤケー
ス1とギヤカバー21をボルトで固定する。
【0031】このように、歯車減速機側と反対側の空間
を仕切る仕切壁をギヤカバーとモータブラケットの一方
または両方に設けることでグリース量を削減でき、さら
にグリースは仕切壁に沿って効率よく循環して歯車減速
機を潤滑することができる。また、部品を増やすことな
く簡素化できるので安価に実現できる。
【0032】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように請求項
1記載の発明によれば、歯車減速機と反対側の空間を埋
めるスペーサを設けたので、スペーサの容積だけグリー
ス量を削減できる。また、もっとも高速で回転する1段
目の減速歯車歯面に、スペーサの側面に沿ってグリース
を循環させることができ効率よく歯車減速機を潤滑する
ことができる。
【0033】また、請求項2、3記載の発明によれば、
スペーサを軽量に構成できると同時に、空気室を設けた
分だけさらに軽量化できる。
【0034】また、請求項4記載の発明によれば、歯車
減速機と反対側の空間を仕切る仕切板によりグリース量
を削減でき、仕切板の側面に沿ってグリースを循環させ
効率よく歯車減速機を潤滑できる。また、仕切板を安価
で軽量に構成できる。
【0035】さらに、請求項5記載の発明によれば、歯
車減速機と反対側の空間を仕切る仕切壁によりグリース
量を削減でき、仕切壁の側面に沿ってグリースを循環さ
せ効率よく歯車減速機を潤滑できる。また、仕切壁をギ
ヤカバーやモータブラケットに一体で構成したので簡素
化できる。
【0036】このように、歯車減速機の反対側の空間に
グリースが浸入するのを防止するので、グリースを余分
に充填する必要がなく安価なギヤードモータが得られ
る。
【0037】また、もっとも高速で回転する1段目の歯
車歯面にグリースをスペーサ、仕切板、仕切壁の側面に
沿って循環するので効率よく潤滑でき、さらにギヤード
モータの取り付け姿勢によるグリース不足を心配する必
要がなく、長寿命で安価なギヤードモータを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における一実施例のギヤード
モータの断面図
【図2】本発明の実施例1におけるスペーサ取付図
【図3】本発明の実施例2における一実施例のギヤード
モータの断面図
【図4】本発明の実施例2における他の実施例のギヤー
ドモータの断面図
【図5】本発明の実施例3における一実施例のギヤード
モータの断面図
【図6】本発明の実施例3における他の実施例のギヤー
ドモータの断面図
【図7】従来のギヤードモータの断面図
【符号の説明】
1 ギヤケース 2、10、14、18、21 ギヤカバー 2a、10a、14a リブ 3 モータ 4a モータピニオン歯車 5 歯車減速機(減速歯車群) 6 グリース 8、11、15、17、22 ブラケット 8a、11a、15a 突起部 9 スペーサ 9a 空気室 9b 接合部 13、16 仕切板 17a、18a、21a 仕切壁 20 シール材
フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA00 BB05 CC08 DD00 DD09 EB10 FF00 GG14 GG16 5H607 AA00 BB01 BB14 CC03 DD19 EE31 EE36

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの軸方向側面に平行して出力軸を
    設けたギヤードモータにおいて、モータと歯車減速機を
    収納するギヤケースと、前記ギヤケースと係合して歯車
    減速機を支承するギヤカバーと、モータピニオン歯車の
    外周に沿って突起部を設けたモータブラケットと、歯車
    減速機を潤滑するグリースと、前記ギヤカバーの内側に
    モータピニオン歯車の外周に沿って突起したリブを設
    け、前記モータブラケットの突起部と前記ギヤカバーの
    リブの側面で囲まれた減速歯車群と反対側の空間を埋め
    るスペーサとを備え、前記スペーサでグリースを遮蔽す
    るギヤードモータ。
  2. 【請求項2】 スペーサの内側に空気室を形成するため
    の接合部を備え、接合部を封止処理した請求項1記載の
    ギヤードモータ。
  3. 【請求項3】 スペーサを合成樹脂またはゴムで構成し
    た請求項1または請求項2記載のギヤードモータ。
  4. 【請求項4】 モータの軸方向側面に平行して出力軸を
    設けたギヤードモータにおいて、モータと歯車減速機を
    収納するギヤケースと、前記ギヤケースと係合して歯車
    減速機を支承するギヤカバーと、モータピニオン歯車の
    外周に沿って突起部を設けたモータブラケットと、歯車
    減速機を潤滑するグリースと、前記ギヤカバーの内側に
    モータピニオン歯車の外周に沿って突出したリブを設
    け、前記モータブラケットの突起部と前記ギヤカバーの
    リブに沿った減速歯車群と反対側の空間を仕切る仕切板
    とを備え、前記仕切板でグリースを遮蔽するギヤードモ
    ータ。
  5. 【請求項5】 モータの軸方向側面に平行して出力軸を
    設けたギヤードモータにおいて、モータと歯車減速機を
    収納するギヤケースと、前記ギヤケースと係合して歯車
    減速機を支承するギヤカバーと、モータピニオン歯車の
    外周に沿って仕切壁を設けたモータブラケットと、歯車
    減速機を潤滑するグリースとを備え、前記ギヤカバーの
    内側にモータピニオン歯車の外周に沿って前記モータブ
    ラケットの仕切壁と係合する仕切壁を設け、仕切壁の係
    合部をシール材で封止することでグリースを遮蔽するギ
    ヤードモータ。
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