JP2001221383A - 螺旋管形成用帯状体の接続部材 - Google Patents

螺旋管形成用帯状体の接続部材

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JP2001221383A
JP2001221383A JP2000030618A JP2000030618A JP2001221383A JP 2001221383 A JP2001221383 A JP 2001221383A JP 2000030618 A JP2000030618 A JP 2000030618A JP 2000030618 A JP2000030618 A JP 2000030618A JP 2001221383 A JP2001221383 A JP 2001221383A
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Akira Imagawa
明 今川
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】直管部と湾曲部とを有する既設管内にて、直管
部形成用帯状体と湾曲部形成用帯状体の端部同士を接続
し、直管部と湾曲部とを有する螺旋管を連続的に形成し
て更生することができる螺旋管形成用帯状体の接続部材
を提供する。 【解決手段】短杆体嵌合部を有する直管部形成用帯状体
と、短杆体嵌合部及び幅方向伸縮部とを有する湾曲部形
成用帯状体の端部同士を接続する螺旋管形成用の帯状体
の接続部材3であって、前記直管部形成用帯状体の短杆
体嵌合部と前記湾曲部形成用帯状体の短杆体嵌合部とに
嵌合する短杆体35が両側に突出するように設けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下水道管等の老
朽化した既設管の更生用として用いられる螺旋管形成用
帯状体の接続部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上下水道等の老朽化した既設管として
は、古くから金属管やヒューム管等が使用されている。
このような既設管は、長期の使用により老朽化し、割れ
や腐食により漏水するおそれがある。このため、最近で
は、老朽化した既設管内に合成樹脂管を挿入してライニ
ングすることが行われている。
【0003】例えば、特公平3─48392号公報に記
載されているように、既設管のライニング工法の1つと
して、合成樹脂製の帯状体を螺旋状に巻回することによ
り形成られる螺旋管によって既設管をライニングする方
法が知られている。この方法では、既設管内にて、螺旋
管形成用の帯状体を螺旋状に巻回して、その隣接する側
縁部同士を接合することにより螺旋管を形成し、その螺
旋管と既設管との間に裏込め剤を注入する方法が取られ
る。
【0004】この方法では、湾曲部を有する既設管内に
て螺旋管を形成する場合、既設管内周面に螺旋管が接触
することにより、螺旋管に大きな抵抗力が作用する。こ
のために、螺旋管に順次帯状体が送給されることによ
り、螺旋管を構成する帯状体に螺旋方向への推進力が作
用して、螺旋管には拡径するように力が加わる。これに
より、螺旋管を構成している帯状体の幅方向に大きな引
張力が作用し、その引張力により帯状体の各側縁部同士
の接合状態が解除されて、螺旋管が破損するおそれがあ
る。
【0005】そこで、上記の問題を解決するため、特開
平8−75042号公報に記載されているように、帯状
体同士をジョイナーで接続し、ジョイナーに伸縮機能を
持たせる手段が提案されている。
【0006】即ち、図9に示すように、帯板状(イ)
(イ)間に軟質塩化ビニル樹脂製のジョイナー(ロ)を
設け、ジョイナー(ロ)の突条(ハ)を帯板状(イ)の
凹溝(ニ)に挿入することにより帯板状(イ)(イ)同
士を結合して螺旋管を構成し、ジョイナー(ロ)の屈曲
変形部(ホ)の変形により既設管(へ)の曲線部分に対
応できるようにしたものである。
【0007】しかしながら、上記の手段は、既設管の曲
線部分の曲率が大して大きくない場合には有効である
が、既設管の曲線部分の曲率が大きくなると、帯板状の
幅を小さくする必要があり、幅の小さな帯板状を使用す
る結果、施工効率の低下が免れない欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解消し、直管部と湾曲部とを有する既
設管内にて、直管部形成用帯状体と湾曲部形成用帯状体
の端部同士を容易にシール性に優れた状態にて接続し、
直管部と湾曲部とを有する螺旋管を連続的に形成して更
生することができる螺旋管形成用帯状体の接続部材を提
供することを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、短杆体嵌合部
を有する直管部形成用帯状体と、短杆体嵌合部及び幅方
向伸縮部とを有する湾曲部形成用帯状体の端部同士を接
続する螺旋管形成用の帯状体の接続部材であって、前記
直管部形成用帯状体の短杆体嵌合部と前記湾曲部形成用
帯状体の短杆体嵌合部とに嵌合する短杆体が両側に突出
するように設けられている螺旋管形成用帯状体の接続部
材である。
【0010】
【作用】本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材は、前
記直管部形成用帯状体の短杆体嵌合部と前記湾曲部形成
用帯状体の短杆体嵌合部とに嵌合する短杆体嵌入部が両
側に突設されていることにより、形成する螺旋管の直線
部分から湾曲部分、湾曲部分Rから直線部分への移行部
において、直線部分と湾曲部分を有する螺旋管を連続的
に形成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の螺旋管形成用帯状
体の接続部材の一方の接続対象である直管部形成用帯状
体の一例を示す断面図である。図1に示すように、この
直管部形成用帯状体1は、塩化ビニル樹脂を使用して押
出成形法により製せられたものであり、帯板状の基板1
1の両側縁から適当な距離を隔てて一方の接合部である
凸条12と他方の接合部である凹条13が設けられ、凸
条12は支柱部121と先端の断面半円形の挿入部12
2からなり、凹条13は断面半円形に形成された被挿入
部131とフランジ部132とからなる。基板11の凸
条12と凹条13との間には3本のT形補強リブ14
1,142,143が立設されている。
【0012】凹条13の被挿入部131付近には段部1
5が設けられ、段部15の開始部から被挿入部131の
中心までの距離は基板11の一端縁から凸条12の挿入
部122の中心までの距離とほぼ等しくされ、帯状体1
を巻回し、隣接する凸条12と凹条13を接合すること
により、一端縁部が段部15に嵌まり込むようにして直
管部螺旋管が形成されるようになっている。
【0013】この直管部形成用帯状体1は、3本のT形
補強リブ141,142,143の間、つまり隣接する
T形補強リブ141とT形補強リブ142の間と、T形
補強リブ142とT形補強リブ143の間に、後述する
断面四角形の短杆体の一端部が嵌入される断面四角形の
短杆体嵌合部A,Aを有している。
【0014】図2は本発明の螺旋管形成用帯状体の接続
部材の他方の接続対象である湾曲部形成用帯状体の一例
を示す断面図である。図2に示すように、この直管部形
成用帯状体2は、塩化ビニル樹脂を使用して押出成形法
により製せられたものであり、帯板状の基板21の両側
縁から適当な距離を隔てて一方の接合部である凸条22
と他方の接合部である凹条23が設けられ、凸条22は
支柱部221と先端の断面半円形の挿入部222からな
り、凹条23は断面半円形に形成された被挿入部231
とフランジ部232とからなる。基板21の凸条22と
凹条23との間には、凸条21側から順次2本のT形補
強リブ241,242,L形補強リブ26、略逆U字状
の幅方向伸縮部26が立設されている。
【0015】凹条23の被挿入部231及び幅方向伸縮
部26の溝部付近には段部25が設けられている。この
湾曲部形成用帯状体2は、隣接する2本のT形補強リブ
241とT形補強リブ242の間と、T形補強リブ14
2とL形補強リブ26間に、後述する断面四角形の短杆
体の他端部が嵌入される断面四角形の短杆体嵌合部B,
Bを有している。
【0016】図3は、図1に示す直管部形成用帯状体1
と図2に示す湾曲部形成用帯状体2の端部同士を接続す
る、本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材の一例を示
す断面図である。図3に示すように、この接続部材3
は、塩化ビニル樹脂を使用して押出成形法により製せら
れたものであり、帯板状の基板31の両側縁から適当な
距離を隔てて一方の接合部である凸条32と他方の接合
部である凹条33が設けられ、凸条32は支柱部321
と先端の断面半円形の挿入部322からなり、凹条33
は断面半円形に形成された被挿入部331とフランジ部
332とからなる。基板31の凸条32と凹条33との
間には、凸条31側から、直管部形成用帯状体1の短杆
体嵌合部A,A及び湾曲部形成用帯状体2の短杆体嵌合
部B,Bに対応する部分に両側に突出するように設けら
れた2本の断面四角形の短杆体35,35と、湾曲部形
成用帯状体2の幅方向伸縮部26に対応する部分に設け
られた閉塞板部34とを有している。尚、閉塞板部34
の表面には、シール部材を設けておくのが好ましい。
【0017】接続部材3の短杆体35,35の一端部3
51,351は直管部形成用帯状体1の短杆体嵌合部
A,Aに嵌入される部分となり、他端部352,352
は湾曲部形成用帯状体2の短杆体嵌合部B,Bに嵌入さ
れる部分となる。図4に示すように、接続部材3の短杆
体35,35の両端部351,352の中央側には、そ
れぞれ、周方向に沿ってパッキング装着溝253,35
3が設けられており、パッキング装着溝253,353
中には、Oリング354,354が装着されている。
【0018】パッキングはOリングに限定されることな
く、図5に示すように、パッキング装着溝253,35
3中に、リップ部を有するパッキング355,355が
装着されていてもよい。又、図6に示すように、パッキ
ング装着溝を設けることなく、角筒状パッキング35
6,356が装着されていてもよい。又、両端部35
1,352の各先端が二股に割れ、それらの両側面にパ
ッキング357,357が装着されており、直管部形成
用帯状体1の短杆体嵌合部A,A内及び湾曲部形成用帯
状体2の短杆体嵌合部B,B内に、それぞれ、二股部を
押し狭めるようにして嵌入し、その反発力により強固に
接続できるようにしておいてもよい。
【0019】次に、図1に示す直管部形成用帯状体1と
図2に示す湾曲部形成用帯状体2と図3に示す接続部材
3を用いて、直管部と湾曲部を有する既設管内にて、直
管部と湾曲部を有する螺旋管を形成して更生する例を図
8及び図1〜図3を参照して説明する。
【0020】既設管Pの直線部分P1,P3内において
は、図1に示す直管部形成用帯状体1を螺旋状に巻回し
て、隣接する凸条12と凹条13とを接合して螺旋管R
の直線部分R1,R3を形成する。既設管Pの湾曲部分
P2内においては、図2に示す湾曲部形成用帯状体2を
螺旋状に巻回して、湾曲外側部分では伸縮部27が伸張
した状態となし、湾曲内側部分では伸縮部27が伸張し
た状態となすようにして、隣接する凸条22と凹条23
とを接合して、螺旋管Rの湾曲部分R2を形成する。
【0021】この際、螺旋管Rの直線部分R1から湾曲
部分R2、湾曲部分R2から直線部分R3に移行する際
に、直管部形成用帯状体1の湾曲部形成用帯状体2の端
部同士を接続部材3にて接続する。つまり、直管部形成
用帯状体1の短杆体嵌合部A,A内に接続部材3の短杆
体35,35の一端部351,351を嵌入し、Oリン
グ354にてシール状態となすとともに、湾曲部形成用
帯状体2の短杆体嵌合部B,B内に接続部材3の短杆体
35,35の他端部352,352を嵌入し、Oリング
354にてシール状態となす。又、湾曲部形成用帯状体
2の伸縮部27は、接続部材3の閉塞板部34を押し付
けて塞ぐ。
【0022】これにより、形成する螺旋管Rの直線部分
R1から湾曲部分R2、湾曲部分R2から直線部分R3
の移行部において、直管部形成用帯状体1の湾曲部形成
用帯状体2の端部同士を接続部材3にて接続しながら直
線部分R1と湾曲部分R2を有する螺旋管Rを連続的に
形成することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材
は、上記の構成とされているので、直管部と湾曲部とを
有する既設管内にて、直管部形成用帯状体と湾曲部形成
用帯状体の端部同士を容易に接続しながら、直管部と湾
曲部とを有する螺旋管を連続的に形成して更生すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材の一方
の接続対象である直線部形成用帯状体の一例を示す断面
図である。
【図2】本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材の他方
の接続対象である湾曲部形成用帯状体の一例を示す断面
図である。
【図3】本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材の一例
を示す斜視図である。
【図4】図3に示す接続部材の短杆体の一例を示す側面
図である。
【図5】図3に示す接続部材の短杆体の別の例を示す側
面図である。
【図6】図3に示す接続部材の短杆体の更に別の例を示
す側面図である。
【図7】本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材におけ
る短杆体の更に別の例を示す平面図である。
【図8】本発明の螺旋管形成用帯状体の接続部材を用い
て螺旋管を形成する状態を説明する一部断面図である。
【図9】従来のジョイナーに伸縮機能を持たせる手段の
例を説明する断面図である。
【符号の説明】
A,B 短杆体嵌合部 1 直管部形成用帯状体 2 湾曲部形成用帯状体 3 接続部材 11,21,31 基板 12,22,32 凸条 13,23,33 凹条 34 閉塞板部 35 短杆体 351 一端部 352 他端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短杆体嵌合部を有する直管部形成用帯状
    体と、短杆体嵌合部及び幅方向伸縮部とを有する湾曲部
    形成用帯状体の端部同士を接続する螺旋管形成用の帯状
    体の接続部材であって、前記直管部形成用帯状体の短杆
    体嵌合部と前記湾曲部形成用帯状体の短杆体嵌合部とに
    嵌合する短杆体が両側に突出するように設けられている
    ことを特徴とする螺旋管形成用帯状体の接続部材。
JP2000030618A 2000-02-08 2000-02-08 螺旋管形成用帯状体の接続部材 Withdrawn JP2001221383A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014020522A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Ashimori Ind Co Ltd 管路の内張り構造
JP2019105290A (ja) * 2017-12-11 2019-06-27 株式会社クボタケミックス 帯板状部材の接続構造

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