JPH06711Y2 - 螺旋管形成用帯状体 - Google Patents
螺旋管形成用帯状体Info
- Publication number
- JPH06711Y2 JPH06711Y2 JP4839288U JP4839288U JPH06711Y2 JP H06711 Y2 JPH06711 Y2 JP H06711Y2 JP 4839288 U JP4839288 U JP 4839288U JP 4839288 U JP4839288 U JP 4839288U JP H06711 Y2 JPH06711 Y2 JP H06711Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- water
- spiral tube
- strip
- male portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば下水等の排水管や下水更生管等に用い
られる螺旋管を形成するための帯状体に関する。
られる螺旋管を形成するための帯状体に関する。
(従来の技術) 従来、この種の螺旋管形成用帯状体としては、第7図に
示すものが知られている(例えば、特開昭59−165
714号公報参照)。
示すものが知られている(例えば、特開昭59−165
714号公報参照)。
同図において、図中の符号aは帯状体、bはこの帯状体
aと別体に成形されている中空のリブを示している。帯
状体aの外面の一側部には断面キノコ状の突条cが突設
されており、この突条cの隣には溝fが全長にわたって
穿設され、リブbの下面に全長にわたって設けられた段
部gと溝fとによって開口部が幅狭となった被係合溝e
が形成されている。一方、帯状体aの他側には全長にわ
たって先が断面矢じり状になった係合突部hが側方へ突
出されている。そして、このようになる帯状体aにより
螺旋管を組み立てるには、まず、適当な長さの帯状体a
の突条cに略同長のリブbを摺動自在に通し、次に係合
突部hの一端を被係合溝eの他端側から摺動させるか、
または帯状体aを螺旋状に巻回して係合突部hの一端を
被係合溝eに合わせてリブbを突条cに上方から押し込
んで、帯状体aを所望の径としてリブbと帯状体a、係
合突部hの一端と被係合溝e等必要なところを高周波や
超音波等の手段で点溶着させて完了する。
aと別体に成形されている中空のリブを示している。帯
状体aの外面の一側部には断面キノコ状の突条cが突設
されており、この突条cの隣には溝fが全長にわたって
穿設され、リブbの下面に全長にわたって設けられた段
部gと溝fとによって開口部が幅狭となった被係合溝e
が形成されている。一方、帯状体aの他側には全長にわ
たって先が断面矢じり状になった係合突部hが側方へ突
出されている。そして、このようになる帯状体aにより
螺旋管を組み立てるには、まず、適当な長さの帯状体a
の突条cに略同長のリブbを摺動自在に通し、次に係合
突部hの一端を被係合溝eの他端側から摺動させるか、
または帯状体aを螺旋状に巻回して係合突部hの一端を
被係合溝eに合わせてリブbを突条cに上方から押し込
んで、帯状体aを所望の径としてリブbと帯状体a、係
合突部hの一端と被係合溝e等必要なところを高周波や
超音波等の手段で点溶着させて完了する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の螺旋形成用帯状体にあって
は、帯状体同士を接続するのに、帯状体とは別体に形成
したリブを必要とし、しかもこのリブを高周波や超音波
等の手段で帯状体に溶着させるものであるから、製管工
程が煩瑣であるとともに製管装置が大掛かりなものとな
って、生産性および経済性に劣るといった問題があっ
た。
は、帯状体同士を接続するのに、帯状体とは別体に形成
したリブを必要とし、しかもこのリブを高周波や超音波
等の手段で帯状体に溶着させるものであるから、製管工
程が煩瑣であるとともに製管装置が大掛かりなものとな
って、生産性および経済性に劣るといった問題があっ
た。
本考案は、上記したような問題点に鑑みなされたもので
あって。その目的とするところは、螺旋管を容易に製管
することができるとともに、溶着等の手段を採らずとも
帯状体同士の接合が確実に行える螺旋管形成用帯状体を
提供することにある。
あって。その目的とするところは、螺旋管を容易に製管
することができるとともに、溶着等の手段を採らずとも
帯状体同士の接合が確実に行える螺旋管形成用帯状体を
提供することにある。
(問題を解決するための手段) 本考案に係る螺旋管形成用帯状体は、長尺の帯状体であ
って、一方の縁部の外面に、内面側に幅狭の開口部を有
する係合雌部が形成され、他方の縁部の外面に、内部が
中空で且つ内面側に開口する水導入部を有する係合雄部
が形成されるとともに、この係合雄部の内部に水膨張性
弾性体が設けられたものである。
って、一方の縁部の外面に、内面側に幅狭の開口部を有
する係合雌部が形成され、他方の縁部の外面に、内部が
中空で且つ内面側に開口する水導入部を有する係合雄部
が形成されるとともに、この係合雄部の内部に水膨張性
弾性体が設けられたものである。
(作用) 帯状体を螺旋状に巻回して筒状に形成し、係合雌部内に
これと隣合う係合雄部を挿入するだけで螺旋管が得られ
る。そして、この螺旋管内に水が流れると、その一部が
係合雄部内に水導入部を通って浸入し、この係合雄部内
の水膨張性弾性体と接触する。すると、水膨張性弾性体
はその水を吸収して膨張し、係合雄部を係合雌部内で変
形させる。これによって、係合雄部は係合雄部の開口部
の幅よりも大きくなり、係合雄部はもはや係合雌部から
抜け外れることがなくなる。
これと隣合う係合雄部を挿入するだけで螺旋管が得られ
る。そして、この螺旋管内に水が流れると、その一部が
係合雄部内に水導入部を通って浸入し、この係合雄部内
の水膨張性弾性体と接触する。すると、水膨張性弾性体
はその水を吸収して膨張し、係合雄部を係合雌部内で変
形させる。これによって、係合雄部は係合雄部の開口部
の幅よりも大きくなり、係合雄部はもはや係合雌部から
抜け外れることがなくなる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係る螺旋管形成用帯状体を示す部分斜
視図である。
視図である。
この帯状体1は、合成樹脂からなる長尺物であって、一
方の縁部2の外面に、内面側に幅狭の開口部31を有す
る係合雌部3が形成され、他方の縁部4の外面に、内部
が中空で且つ内面側に開口する水導入部51を有する膨
張可能な係合雄部5が形成されるとともに、この係合雄
部5の内部に水膨張性弾性体6が設けられたものであ
る。また、外面には、上記係合雌部3と係合雄部5との
間に複数本(図では5本)の断面T字状の補強用リブ7
…が長手方向に沿って並設されている。なお、これら補
強用リブ7…は、必ずしも設ける必要はないものであ
る。
方の縁部2の外面に、内面側に幅狭の開口部31を有す
る係合雌部3が形成され、他方の縁部4の外面に、内部
が中空で且つ内面側に開口する水導入部51を有する膨
張可能な係合雄部5が形成されるとともに、この係合雄
部5の内部に水膨張性弾性体6が設けられたものであ
る。また、外面には、上記係合雌部3と係合雄部5との
間に複数本(図では5本)の断面T字状の補強用リブ7
…が長手方向に沿って並設されている。なお、これら補
強用リブ7…は、必ずしも設ける必要はないものであ
る。
上記係合雌部3は、断面形状が略Ω状に形成されてお
り、その開口部31の幅が内奥よりも狭くなされてい
る。また、この係合雌部3が形成されている部分は、帯
状体1の全長にわたって外面側にやや持ち上げられてお
り、第2図に示すように、係合雄部5が係合された際、
帯状体1同士の内面が面一となるように図られている。
なお、この係合雌部3の形状は上記したものに限らず、
その開口部31が幅狭であれば、例えば、第5図に示す
ような方形状であっても、また第6図に示すような逆台
形状であってもよい。
り、その開口部31の幅が内奥よりも狭くなされてい
る。また、この係合雌部3が形成されている部分は、帯
状体1の全長にわたって外面側にやや持ち上げられてお
り、第2図に示すように、係合雄部5が係合された際、
帯状体1同士の内面が面一となるように図られている。
なお、この係合雌部3の形状は上記したものに限らず、
その開口部31が幅狭であれば、例えば、第5図に示す
ような方形状であっても、また第6図に示すような逆台
形状であってもよい。
前記係合雄部5は、変形可能なように全体的に若干薄肉
に形成されており、その幅は上記係合雌部3の開口部3
1の幅よりも狭くなされるとともに、その高さは係合雌
部3の深さと略等しいかあるいは低くなされている。ま
た、帯状体1の内面側にある水導入部51は、係合雄部
5内に水の浸入を許すためのもので、帯状体1の全長に
わたってスリット状に形成されている。なお、この水導
入部51は、スリット状のものに限らず、多数な穴で構
成されていてもよい。
に形成されており、その幅は上記係合雌部3の開口部3
1の幅よりも狭くなされるとともに、その高さは係合雌
部3の深さと略等しいかあるいは低くなされている。ま
た、帯状体1の内面側にある水導入部51は、係合雄部
5内に水の浸入を許すためのもので、帯状体1の全長に
わたってスリット状に形成されている。なお、この水導
入部51は、スリット状のものに限らず、多数な穴で構
成されていてもよい。
前記水膨張性弾性体6は、水と接触すると、その水を吸
収して膨張し、上記係合雄部5を膨張させるためのもの
で、係合雄部5内には、水導入部51を通して嵌め入れ
るか、あるいは帯状体1とともに2層同時押出成形する
ことにより設けられる。この水膨張性弾性体6として
は、例えば、天然ゴム、ポリブテン、ポリイソブチレ
ン、ポリブタジエンゴム、ポリイソプレンゴム、ブチル
ゴム、SBR、EPDM、IR、NBR、CR、BR等
のゴムまたはエラストマーに、特殊吸水性ポリマー(例
えば、水膨張性ウレタン樹脂が挙げられる。)を混入し
た弾性体、もしくは、クロロプレンゴムまたはクロロス
ルホン化ポリエチレンにポリイソプレン(例えば、クラ
レイプレンケミカル株式会社製:商品名−クラプレンL
IR−30)を配合した弾性体(この場合、例えばクロ
ロプレンゴム100重量部にポリイソプレン約2〜3重
量部を配合し、膨張率を5〜8程度としたもの)が好適
に用いられる。
収して膨張し、上記係合雄部5を膨張させるためのもの
で、係合雄部5内には、水導入部51を通して嵌め入れ
るか、あるいは帯状体1とともに2層同時押出成形する
ことにより設けられる。この水膨張性弾性体6として
は、例えば、天然ゴム、ポリブテン、ポリイソブチレ
ン、ポリブタジエンゴム、ポリイソプレンゴム、ブチル
ゴム、SBR、EPDM、IR、NBR、CR、BR等
のゴムまたはエラストマーに、特殊吸水性ポリマー(例
えば、水膨張性ウレタン樹脂が挙げられる。)を混入し
た弾性体、もしくは、クロロプレンゴムまたはクロロス
ルホン化ポリエチレンにポリイソプレン(例えば、クラ
レイプレンケミカル株式会社製:商品名−クラプレンL
IR−30)を配合した弾性体(この場合、例えばクロ
ロプレンゴム100重量部にポリイソプレン約2〜3重
量部を配合し、膨張率を5〜8程度としたもの)が好適
に用いられる。
上記のようになる本考案の帯状体1により螺旋管を製管
するには、帯状体1を螺旋状に巻回して筒状に形成し、
第2図に示すように、係合雌部3内にこれと隣合う係合
雄部5を挿入するだけでよい。そして、このようになる
この螺旋管内に水が流れると、その一部が係合雄部5内
に水導入部51を通って浸入し、この係合雄部5内の水
膨張性弾性体6と接触する。すると、水膨張性弾性体6
はその水を吸収して膨張し、係合雄部5を係合雌部内3
で変形させる。その状態を第4図に示す。これによっ
て、係合雄部5は係合雌部3の開口部31の幅よりも大
きくなるので、係合雄部5はもはや係合雌部3から抜け
外れることがなくなる。その状態における螺旋管を第3
図に示す。なお、製管に際して、帯状体1同士を接着剤
によって仮接着しておくと、係合雄部5が変形するまで
の間、該係合雄部5が係合雌部3から抜け外れるといっ
たおそれをなくすことができる。
するには、帯状体1を螺旋状に巻回して筒状に形成し、
第2図に示すように、係合雌部3内にこれと隣合う係合
雄部5を挿入するだけでよい。そして、このようになる
この螺旋管内に水が流れると、その一部が係合雄部5内
に水導入部51を通って浸入し、この係合雄部5内の水
膨張性弾性体6と接触する。すると、水膨張性弾性体6
はその水を吸収して膨張し、係合雄部5を係合雌部内3
で変形させる。その状態を第4図に示す。これによっ
て、係合雄部5は係合雌部3の開口部31の幅よりも大
きくなるので、係合雄部5はもはや係合雌部3から抜け
外れることがなくなる。その状態における螺旋管を第3
図に示す。なお、製管に際して、帯状体1同士を接着剤
によって仮接着しておくと、係合雄部5が変形するまで
の間、該係合雄部5が係合雌部3から抜け外れるといっ
たおそれをなくすことができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の螺旋管形成用帯状体によ
れば、螺旋状に巻回して筒状に形成し、係合雌部内にこ
れと隣合う係合雄部を挿入するだけで螺旋管を極めて容
易に製管することができる。また、その内部を流れる水
によって水膨張性弾性体が膨張し、係合雄部が変形して
係合雌部と離脱不能に係合するので、従来のように溶着
手段によらずとも帯状体同士をしっかりと接合すること
ができる。したがって、製管に際して大掛かりな装置が
不要となり、生産性および経済性を高めることができ
る。
れば、螺旋状に巻回して筒状に形成し、係合雌部内にこ
れと隣合う係合雄部を挿入するだけで螺旋管を極めて容
易に製管することができる。また、その内部を流れる水
によって水膨張性弾性体が膨張し、係合雄部が変形して
係合雌部と離脱不能に係合するので、従来のように溶着
手段によらずとも帯状体同士をしっかりと接合すること
ができる。したがって、製管に際して大掛かりな装置が
不要となり、生産性および経済性を高めることができ
る。
第1図乃至第4図は本考案に係る螺旋管形成用帯状体の
一実施例を示し、第1図は螺旋管形成用帯状体を示す部
分斜視図、第2図は係合雌部内に係合雄部を挿入した状
態を示す部分拡大断面図、第3図は本考案の螺旋管形成
用帯状体により製管され水膨張製弾性体が膨張した状態
における螺旋管を示す断面図、第4図は水膨張製弾性体
の膨張によって係合雌部と係合雄部とが離脱不能に係合
した状態を示す部分拡大断面図、第5図は本考案に係る
螺旋管形成用帯状体の係合雌部の他の実施例を示す部分
断面図、第6図は同他の実施例を示す部分断面図、第7
図は従来例を示す部分拡大斜視図である。 1…螺旋管形成用帯状体 2…一方の縁部 3…係合雌部 4…他方の縁部 31…開口部 5…係合雄部 6…水膨張製弾性体 51…水導入部
一実施例を示し、第1図は螺旋管形成用帯状体を示す部
分斜視図、第2図は係合雌部内に係合雄部を挿入した状
態を示す部分拡大断面図、第3図は本考案の螺旋管形成
用帯状体により製管され水膨張製弾性体が膨張した状態
における螺旋管を示す断面図、第4図は水膨張製弾性体
の膨張によって係合雌部と係合雄部とが離脱不能に係合
した状態を示す部分拡大断面図、第5図は本考案に係る
螺旋管形成用帯状体の係合雌部の他の実施例を示す部分
断面図、第6図は同他の実施例を示す部分断面図、第7
図は従来例を示す部分拡大斜視図である。 1…螺旋管形成用帯状体 2…一方の縁部 3…係合雌部 4…他方の縁部 31…開口部 5…係合雄部 6…水膨張製弾性体 51…水導入部
Claims (1)
- 【請求項1】長尺の帯状体であって、一方の縁部の外面
に、内面側に幅狭の開口部を有する係合雌部が形成さ
れ、他方の縁部の外面に、内部が中空で且つ内面側に開
口する水導入部を有する係合雄部が形成されるととも
に、この係合雄部の内部に水膨張性弾性体が設けられた
ことを特徴とする螺旋管形成用帯状体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4839288U JPH06711Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 螺旋管形成用帯状体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4839288U JPH06711Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 螺旋管形成用帯状体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01150286U JPH01150286U (ja) | 1989-10-17 |
JPH06711Y2 true JPH06711Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31274545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4839288U Expired - Lifetime JPH06711Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 螺旋管形成用帯状体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06711Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP4839288U patent/JPH06711Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01150286U (ja) | 1989-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0001894B1 (en) | Elongated strip for the formation of tubular articles and a method of forming the strip into an article | |
US6367802B1 (en) | Annular gasket with locking structure | |
KR930004167B1 (ko) | 나선형 튜우브의 밀폐형성 방법 및 이를 형성하는 스트립 | |
US4977931A (en) | Method of producing reinforced ribbed tubes | |
JPS6354534B2 (ja) | ||
JPH03282095A (ja) | 下水管の修理及び保護方法 | |
JP2008307784A (ja) | 既設管ライニング用帯状体及びライニング方法 | |
JP4911771B2 (ja) | 両端部に継手部を有する合成樹脂製管 | |
JPH06711Y2 (ja) | 螺旋管形成用帯状体 | |
JPH06143420A (ja) | 既設管ライニング用帯状体 | |
US6832786B2 (en) | Tubular member coupling device | |
KR101825354B1 (ko) | 파형 하수관 h형 수밀밴드 | |
US5224741A (en) | Thrust restraint for pipe coupling system | |
EP0023242B1 (en) | Profiled strips and method of forming tubular articles with these strips | |
JP2008014326A (ja) | 合成樹脂製可撓管 | |
JPH1134165A (ja) | 既設管ライニング用帯状体 | |
JP2819482B2 (ja) | コルゲート二重管の接続止水方法 | |
EP0064537A1 (en) | Improved tubular plastics objects | |
JPH08233161A (ja) | 螺旋管形成用プロファイル | |
JPH0247350Y2 (ja) | ||
JP2001221383A (ja) | 螺旋管形成用帯状体の接続部材 | |
JP4037558B2 (ja) | 螺旋管形成用帯状部材 | |
JPH079271B2 (ja) | 螺旋管形成用帯状体および螺旋管の製造方法 | |
JP2849640B2 (ja) | 継手付波形管とその製造方法 | |
JPH024301Y2 (ja) |