JP2001219679A - 重ね合わせ葉書用シート - Google Patents

重ね合わせ葉書用シート

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JP2001219679A
JP2001219679A JP2000029661A JP2000029661A JP2001219679A JP 2001219679 A JP2001219679 A JP 2001219679A JP 2000029661 A JP2000029661 A JP 2000029661A JP 2000029661 A JP2000029661 A JP 2000029661A JP 2001219679 A JP2001219679 A JP 2001219679A
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folding
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Makoto Kawamura
誠 河村
Hiroteru Fujimura
浩輝 藤村
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Toppan Edge Inc
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単片プリンタで効率よく印字可能な重ね合わ
せ葉書用シートを提供する。 【解決手段】 A3判大のシートを三等分するようにし
て、折り用ミシン目2,3を介して区画形成した三紙片
からなる同一大で三枚の三つ折り葉書用シート7,8,
9を設け、各三つ折り葉書用シート7,8,9は、三つ
折り時に中位に位置する紙片が一端部に沿って葉書表示
を表示するための葉書表示部を設けた葉書本体シート5
a,5b,5cで、上位及び下位に位置する紙片が宛名
表示シート4a,4b,4cと差出人表示シート6a,
6b,6cであり、宛名表示シート4a,4b,4cに
は、葉書本体シート5a,5b,5cに折り重ねた時に
葉書表示部に対応する位置に、葉書表示部を露出するた
めの円孔12a,12b,12cを設け、表裏両面に
は、接着後に剥離可能な感圧性接着剤を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三枚のシートを折
り重ねて葉書を作成するための重ね合わせ葉書用シート
に関し、特に、A3判大のシートに、折り用ミシン目を
介して区画形成した三紙片からなる同一大の三つ折り葉
書用シートを三枚分設けた重ね合わせ葉書用シートに関
する。ここで、重ね合わせ葉書用シートの大きさは、厳
密な意味で、日本標準規格に定められたA3の寸法であ
る297×420mmに合致する必要はなく、これとほ
ぼ同一大であればよいもので、A3判用紙を印字する単
片プリンタで使用可能な程度の誤差は許容されるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、三枚のシートを折り重ねて葉
書を作成するための重ね合わせ葉書用シートは種々知ら
れているが、葉書本体シートとこの葉書本体シートに連
接した二枚の補助シートからなるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の重ね
合わせ葉書用シートでは、単片プリンタで宛名や通知情
報である可変情報を印字する際に、一枚ずつ印字するの
で効率が悪いという不都合があった。本発明は、この不
都合を解消して、単片プリンタで効率よく印字可能な重
ね合わせ葉書用シートを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本願の請求項1に記載した重ね合わせ葉書用シート
は、A3判大のシートを三等分するようにして、折り用
ミシン目を介して区画形成した三紙片からなる同一大の
三つ折り葉書用シートを三枚分設け、各三つ折り葉書用
シートは、三つ折り時に中位に位置する紙片が一端部に
沿って葉書表示を表示するための葉書表示部を設けた葉
書本体シートで、上位及び下位に位置する紙片が補助シ
ートであり、これら補助シートの一方には、前記葉書本
体シートに折り重ねた時に前記葉書表示部に対応する位
置に、前記葉書表示部を露出するための切り欠き部を設
け、各重ね合わせ面には、通常では接着せず一定条件を
与えると接着可能となる、接着後に剥離可能な接着剤を
設けてなるものである。
【0005】以下、本発明の好適な実施形態を添付図面
に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図1〜図5
は第1の実施形態を示し、図1は印字済みの重ね合わせ
葉書用シートの表面側を示す平面図、図2は同じく裏面
側を示す平面図、図3は図1のA−A線断面図、図4は
折り重ね接着した状態を示す斜視図、図5は作成した重
ね合わせ葉書の表裏両面の各一部を剥離した状態を示す
斜視図であり、また、図6は折り重ねに関する他の実施
形態を示す概略的な断面図である。
【0006】はじめに、図1〜図5に基づいて第1の実
施形態を説明する。図1〜図3に示すように、重ね合わ
せ葉書用シート1は、日本標準規格に定められたA3の
大きさであり、このA3判大のシートを三等分するよう
にして、折り用ミシン目2,3を介して区画形成した三
紙片である宛名表示シート4a,4b,4c、葉書本体
シート5a,5b,5c及び差出人表示シート6a,6
b,6cからなる、同一大で三枚分の三つ折り葉書用シ
ート7,8,9を設けている。
【0007】図1及び図2に示すように、これら三つ折
り葉書用シート7,8,9の境には、重ね合わせ葉書用
シート1の表裏面に、裁断位置を示す裁断位置指示マー
ク26a,26b,26c,27a,27b,27c,
28a,28b,28c,29a,29b,29cをあ
らかじめ印刷してある。なお、図1〜図3はすべての情
報を印刷及び印字した後の状態を示しているが、重ね合
わせ葉書用シート1には当初、固定情報のうち所定のも
のが印刷されているだけで、可変情報の印字はされてい
ないものである。
【0008】葉書本体シート5a,5b,5cは葉書の
法定規格に適合するサイズであり、宛名表示シート4
a,4b,4cと差出人表示シート6a,6b,6c
は、互いにほぼ同一サイズで、前記葉書本体シート5
a,5b,5cよりは幅方向の長さを短く形成してい
る。したがって、三つ折り葉書用シート7,8,9をZ
字状に三つ折りすると、図4に示すように、表裏面の一
端部に段差が形成される。
【0009】葉書本体シート5a,5b,5cと宛名表
示シート4a,4b,4cの裏面側同士が互いに重ね合
わされる重ね合わせ面であり、また、葉書本体シート5
a,5b,5cと差出人表示シート6a,6b,6cの
表面側同士が互いに重ね合わされる重ね合わせ面であ
る。一方、宛名表示シート4a,4b,4cの表面側
と、差出人表示シート6a,6b,6cの裏面側が、重
ね合わせ時に表出する表出面である。
【0010】図3に示すように、重ね合わせ葉書用シー
ト1の表裏面には、通常では接着せず、所定の圧を加え
ると接着可能となり、接着後に剥離可能な感圧性接着剤
10を塗布して、重ね合わせ面同士を剥離可能に接着し
得るよう構成している。感圧性接着剤10としては、印
刷、印字が可能で、接着力が弱いものであればよいが、
例えば、感圧性で一旦接着すると剥離困難な非剥離性接
着剤基剤に、この非剥離性接着剤基剤に対して非親和性
を示す微粒状充てん剤を配合してなるものが好適であ
る。そして、前記微粒状充てん剤の配合割合によって、
感圧性接着剤10の接着力を調整する。
【0011】葉書本体シート5a,5b,5cは、三つ
折り葉書用シート7,8,9を折り用ミシン目2,3で
Z字状に三つ折りした時に中位に位置するもので、図2
に示すように、各裏面側には、折り用ミシン目2側の端
部に沿って「郵便葉書」という4文字からなる葉書表示
11a,11b,11cを印字するための葉書表示部を
設けている。
【0012】一方、前記三つ折り葉書用シート7,8,
9の三つ折り時に上位及び下位に位置する補助シートの
うち、折り用ミシン2を介して葉書本体シート5a,5
b,5cに連接する宛名表示シート4a,4b,4cに
は、前記葉書本体シート5a,5b,5cに折り重ねた
時に前記葉書表示部に印字した葉書表示11a,11
b,11cに対応する位置に、これらを露出するための
切り欠き部たる4つの円孔12a,12b,12cをそ
れぞれ設けている。
【0013】図1に示すように、宛名表示シート4a,
4b,4cの表出面である表面側には、剥離開始端を示
す矢印と「ここからはがして下さい」の文字からなる剥
離開始端指示表示13a,13b,13cをあらかじめ
印刷している。また、差出人表示シート6a,6b,6
cの重ね合わせ面である表面側には、折り用ミシン目3
側を除く三周縁に沿って、剥離動作を容易にするために
細帯状のベタ印刷部14a,14b,14cを所定長毎
に間隔をおいて設けている。この間隔の長さによって、
剥離容易性の程度を調節できる。
【0014】図2に示すように、差出人表示シート6
a,6b,6cの表出面である裏面側には、剥離開始端
を示す矢印と「ここからはがして下さい」の文字からな
る剥離開始端指示表示15a,15b,15cをあらか
じめ印刷するとともに、その上部に差出人の住所と名称
からなる差出人表示16a,16b,16cをあらかじ
め印刷してある。また、図示してはいないが、この差出
人表示シート6a,6b,6cの裏面側には、ほぼ全面
的に地紋印刷を施している。
【0015】さらに、宛名表示シート4a,4b,4c
の重ね合わせ面である裏面側には、折り用ミシン目2側
を除く三周縁に沿って、剥離動作を容易にするために細
帯状のベタ印刷部17a,17b,17cを所定長毎に
間隔をおいて設けている。この間隔の長さによって、剥
離容易性の程度を調節できるものである。
【0016】続いて、上述のように構成した重ね合わせ
葉書用シート1の使用方法を、重ね合わせ葉書の作成手
順とともに説明する。
【0017】重ね合わせ葉書用シート1を、可変情報で
ある各種の印字データをあらかじめ入力したコンピュー
タと連動する単片プリンタ(図示せず)を用いて印字動
作を行う。具体的には、図1に示すように、各宛名表示
シート9a,9b,9cの表面側には、葉書受取人の住
所、氏名からなる宛名表示20a,20b,20cを印
字し、各葉書本体シート5a,5b,5cと、各差出人
表示シート6a,6b,6cとの重ね合わせ面である表
面側には、所定の通知情報21a,21b,21c及び
22a,22b,22cを印字する。
【0018】一方、図2に示すように、重ね合わせ葉書
用シート1の裏面側には、各葉書本体シート5a,5
b,5cの葉書表示部に葉書表示11a,11b,11
cを印字し、各葉書本体シート5a,5b,5cと、各
宛名表示シート4a,4b,4cとの重ね合わせ面であ
る裏面側には、所定の通知情報23a,23b,23c
及び24a,24b,24cを印字する。さらに、各差
出人表示シート6a,6b,6cの裏面側にも通知情報
25a,25b,25cを印字する。なお、印字作業
は、両面プリンタで表裏両面に同時に印字するか、通常
の片面プリンタを用いて各面毎に印字すればよい。
【0019】このように、所定の情報をプリントした重
ね合わせ葉書用シート1は、図4に示すように、重ね合
わせ面同士を対接するように各折り用ミシン目2,3で
Z字状に折り重ね、感圧性接着剤10の接着条件である
所定の圧を加えて、前記各重ね合わせ面同士を剥離可能
に接着する。この折り重ね接着状態において、各宛名表
示シート9a,9b,9cと各差出人表示シート6a,
6b,6cは、各葉書本体シート5a,5b,5cより
も幅方向が短く設定されているので、剥離開始端である
重ね合わせ端に段差が形成される。そして、各重ね合わ
せ端が各折り用ミシン目2,3の内側にあるので、加圧
接着時にこれら折り用ミシン目2,3にかかる圧力は両
面側から加わることがなく、この加圧によって各折り用
ミシン目2,3が破断することはない。
【0020】そして、各三つ折り葉書用シート7,8,
9を、裁断位置指示マーク26a,26b,26c,2
7a,27b,27c,28a,28b,28c,29
a,29b,29cで指示された所定の裁断位置で裁断
して分離すると、各重ね合わせ面に表示した通知情報2
1a,21b,21c,22a,22b,22c,23
a,23b,23c,24a,24b,24cが隠蔽さ
れて外部からは視認できない横長状の葉書30(図5参
照)が三枚形成され、この葉書30は通常の官製葉書と
同様に投函可能となる。
【0021】葉書30を受領した受取人は、剥離開始端
指示表示13a,13b,13c,15a,15b,1
5cにしたがって、宛名表示シート4a,4b,4c及
び差出人表示シート6a,6b,6cを、それぞれ所定
端から捲り上げて(図5参照)、葉書本体シート5a,
5b,5cの表裏面から剥離すると、隠蔽されていた各
重ね合わせ面に表示した通知情報21a,21b,21
c,22a,22b,22c,23a,23b,23
c,24a,24b,24cを視認できる。この剥離動
作に際しては、剥離開始端に段差が形成されているの
で、この段差を剥離開始時の指掛け端として容易に行う
ことができる。
【0022】次に、本発明における三つ折りに関する他
の実施形態を、添付図面の図6に基づいて説明する。こ
の第2の実施形態では、重ね合わせ葉書用シート31
を、折り用ミシン目32,33を介して連接した三紙片
の中央の紙片の同一面側に対して左右の各紙片を順次折
り重ねて、三つ折りするものである。すなわち、重ね合
わせ葉書用シート31の中央の紙片が差出人表示シート
34であり、折り用ミシン目32を介して連接した紙片
が葉書本体シート35、折り用ミシン目33を介して連
接した紙片が宛名表示シート36である。
【0023】各シート34,35,36は同一大に形成
しているが、宛名表示シート36の幅方向の長さを葉書
本体シート35と差出人表示シート34の幅方向の長さ
よりも短く設定して、宛名表示シート36の剥離開始端
に段差を形成してもよい。その他の構成及び使用法につ
いては、上述した第1の実施形態と同一であるから、そ
の説明は省略する。
【0024】なお、本発明は上述の各実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、各折り用ミシン目2,3,
32,33を上述の実施形態とは直交する方向に延びる
よう設け、縦長状の葉書を作成するよう構成してもよ
い。また、剥離動作を容易にするために所定長毎に間隔
をおいて設けた細帯状のベタ印刷部14a,14b,1
4c,17a,17b,17cは、間隔をおかずに連続
して設けてもよい。さらに、感圧性接着剤10に換え
て、感熱性や再湿性の接着剤を用いることができるほ
か、接着剤を重ね合わせ葉書用シート1,31の重ね合
わせ面にのみ設けてもよい。またさらに、葉書表示11
a,11b,11cは印刷によって表示してもよい。
【0025】また、葉書本体シート5a,5b,5c,
32に設けた葉書表示11a,11b,11cを露出す
るために設ける切り欠き部は、葉書表示11a,11
b,11cが「郵便はがき」なる表示の場合は、4つで
はなく、5つの円孔12a,12b,12cで構成され
るほか、宛名表示シート4a,4b,4c,36におい
て葉書表示11a,11b,11cに対応する一側端を
四角形状に切り欠いて構成してもよい。さらに、葉書表
示11a,11b,11cを、葉書本体シート5a,5
b,5c,32における宛名表示シート4a,4b,4
c,36の剥離開始端側に設けた場合は、所定幅にわた
って全長に及ぶよう切り欠いた帯状の切り欠き部によっ
て、葉書表示11a,11b,11cを露出するよう構
成してもよい。
【0026】またさらに、重ね合わせ葉書30を案内状
や招待状として使用する場合には、適宜なシート4a,
4b,4c,36,5a,5b,5c,32,6a,6
b,6c,34に切り用ミシン目で切り離し可能に区画
形成した、入場券、割引券、商品引換券などを設けるこ
とも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明の請求項1に記載した重ね合わせ葉書用シートに
よれば、A3判大なので一般的な単片プリンタを使用し
て一度に三枚分の三つ折り葉書用シートを印字すること
ができ、円滑で効率的な印字動作が可能になるととも
に、六面すべてに情報を印字できるので、多くの情報を
通知でき、重ね合わせ面に印字した情報は、葉書作成時
には隠蔽状態となるので、他人の目に触れない状態で通
知でき、プライバシーの保護にも役立つという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】印字済みの重ね合わせ葉書用シートの表面側を
示す平面図。
【図2】同じく裏面側を示す平面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】折り重ね接着した状態を示す斜視図。
【図5】作成した重ね合わせ葉書の表裏両面の各一部を
剥離した状態を示す斜視図。
【図6】折り重ねに関する他の実施形態を示す概略的な
断面図。
【符号の説明】
1,31 重ね合わせ葉書用シート 2,3,32,33 折り用ミシン目 4a,4b,4c,36 宛名表示用シート 5a,5b,5c,35 葉書本体シート 6a,6b,6c,34 差出人表示シート 7,8,9 三つ折り葉書用シート 10 感圧性接着剤 11a,11b,11c 葉書表示 12a,12b,12c 円孔 16a,16b,16c 差出人表示 20a,20b,20c 宛名表示 21a,21b,21c,22a,22b,22c,2
3a,23b,23c,24a,24b,24c,25
a,25b,25c 通知情報 30 重ね合わせ葉書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A3判大のシートに、折り用ミシン目を
    介して区画形成した三紙片からなる同一大の三つ折り葉
    書用シートを三枚分設け、各三つ折り葉書用シートは、
    三つ折り時に中位に位置する紙片が一端部に沿って葉書
    表示を表示するための葉書表示部を設けた葉書本体シー
    トで、上位及び下位に位置する紙片が補助シートであ
    り、これら補助シートの一方には、前記葉書本体シート
    に折り重ねた時に前記葉書表示部に対応する位置に、前
    記葉書表示部を露出するための切り欠き部を設け、各重
    ね合わせ面には、通常では接着せず一定条件を与えると
    接着可能となる、接着後に剥離可能な接着剤を設けてな
    ることを特徴とする重ね合わせ葉書用シート。
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