JP2001216688A - Uv照射装置の管理方法及び管理用ディスクとその製造方法 - Google Patents

Uv照射装置の管理方法及び管理用ディスクとその製造方法

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JP2001216688A
JP2001216688A JP2000024787A JP2000024787A JP2001216688A JP 2001216688 A JP2001216688 A JP 2001216688A JP 2000024787 A JP2000024787 A JP 2000024787A JP 2000024787 A JP2000024787 A JP 2000024787A JP 2001216688 A JP2001216688 A JP 2001216688A
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JP
Japan
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disk
management
irradiation device
disk substrate
light
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JP2000024787A
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English (en)
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Kazuo Furuyama
和雄 古山
Yoshio Saeki
喜生 佐伯
Takao Okada
隆雄 岡田
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Sony Music Solutions Inc
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Sony Disc Technology Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確に且つ容易にUV照射装置の管理を行な
うことができるようにした、UV照射装置の管理方法及
び管理用ディスクとその製造方法を提供すること。 【解決手段】 光ディスク用のディスク基板と同様の構
成のディスク基板21を、UV光反応性着色インクで着
色することにより、光ディスク製造用UV照射装置のた
めの管理用ディスク20を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク製造に
てUV硬化樹脂の硬化のために使用されるUV照射装置
の管理方法及び管理用ディスクとその製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、映像,音響その他の情報を記録す
るための情報記録媒体として、レーザ等の光ビームを利
用して情報の記録再生を行なうようにした光ディスクが
広く使用されるようになってきている。このような光デ
ィスクは、例えば多層構造タイプでは、ポリカーボネイ
ト樹脂等から成るディスク基板上に、それぞれデータ記
録ビットやプリグルーブ等の微細凹凸パターンを有する
少なくとも情報記録層を、それぞれ透明中間層(スペー
サ層)を介して積層させることにより構成されている。
【0003】ここで、上記透明中間層は、従来紫外(U
V)光の照射によって硬化するUV硬化樹脂が使用され
ている。この場合、光ディスクの製造工程におけるUV
光の照射は、UV硬化樹脂を塗布した後、ディスク基板
を通して行なわれることにより、硬化すべきUV硬化樹
脂に対して、ピット等の微細凹凸パターンが転写される
ようになっている。
【0004】また、貼り合わせ構造タイプの光ディスク
においても、同様に貼り合わせのための中間接着層とし
て、UV硬化樹脂が使用され、ディスク基板を通してU
V光が照射されることにより、UV硬化樹脂の硬化が行
なわれるようになっている。
【0005】ここで、このような光ディスクの製造工程
におけるUV光の照射は、例えば図6に示すように構成
されたUV照射装置により行なわれる。図6において、
UV照射装置1は、UV光を照射するUVランプ2と、
UVランプ2の下方にて、UV硬化樹脂が塗布されたデ
ィスク基板3を回転駆動するディスク支持部4と、から
構成されている。
【0006】このような構成のUV照射装置1によれ
ば、ディスク基板3は、UVランプ2からUV光が照射
されることにより、ディスク基板3のUV硬化樹脂が硬
化される。その際、ディスク基板3がディスク支持部4
により回転駆動されることによって、ディスク基板3の
表面に、ほぼ均一にUV光が照射され、UV硬化樹脂が
均質に硬化されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のUV照射装置1においては、ディスク基板3の各
部におけるUV光の光量ができるだけ均一であることが
望ましいが、実際にはUVランプ2が線光源であること
から、各部の光量に大きなバラツキが生じてしまう。こ
のため、UV照射装置1のUV照度に関して管理を行な
う必要がある。従来、このようなUV照射装置1の管理
は、所謂照度計を使用して、ディスク基板3の各部にお
けるUVランプ2からのUV光の照度を測定するように
している。
【0008】しかしながら、このような照度計によるU
V照度の測定においては、照度計の受光面の位置,UV
ランプ2に対する角度等の測定条件によって、大きなバ
ラツキが生じてしまうと共に、UVランプ2が線光源で
あることによる各部の光量のバラツキがあることと相ま
って、UV照度を正確に測定することができず、特に実
際のUV照射時における所謂積算光量分布を測定するこ
とはできない。従って、UV照射装置1の管理を照度計
によって行なうことは困難であった。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、正確に且つ容
易にUV照射装置の管理を行なうことができるようにし
た、UV照射装置の管理方法及び管理用ディスクとその
製造方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1の
発明によれば、光ディスク製造の際に、ディスク基板上
に塗布されたUV硬化樹脂を硬化させるためのUV照射
装置に対して、光ディスク用のディスク基板とほぼ同様
の構成のディスク基板をUV光反応性着色インクで着色
した管理用ディスクをセットして、この管理用ディスク
にUV光を照射した後、管理用ディスクの着色インクの
色の変化に基づいて色調の変化から紫外線照射の状態を
判断する、UV照射装置の管理方法により、達成され
る。
【0011】請求項1の構成によれば、UV照射装置の
光源からのUV照射量に応じて管理用ディスクの着色イ
ンクの色が変化するので、UV照射装置のUV照射状態
(積算光量分布)を視覚的に容易に判断することができ
るので、UV照射装置の設計及びメンテナンスが容易に
なると共に、UV照射装置による安定したUV樹脂の硬
化によって、光ディスクの歩留まりが向上することにな
る。ここで、管理用ディスクは、光ディスクの製造に使
用されるディスク基板を利用することにより、容易に且
つ低コストで製造されることになると共に、管理用ディ
スクの製造の際には、表面にUV保護膜を形成しておく
ことにより、UV照射装置の管理の前に、外部から管理
用ディスクの表面に紫外線が照射されたとしても、着色
インクが変色してしまうようなことがない。
【0012】また、上記目的は、請求項2の発明によれ
ば、光ディスク用のディスク基板とほぼ同様の構成のデ
ィスク基板がUV光反応性着色インクにより着色されて
いる、光ディスク製造用UV照射装置のための管理用デ
ィスクにより、達成される。
【0013】また、上記目的は、請求項3の発明によれ
ば、光ディスク用のディスク基板とほぼ同様の構成のデ
ィスク基板をUV光反応性着色インク溶液中に浸漬する
段階と、その後上記ディスク基板を水洗・乾燥させる段
階と、乾燥後に上記ディスク基板の表面に、UV保護膜
を備える段階とを含んでいる、管理用ディスクの製造方
法により、達成される。
【0014】請求項3の構成によれば、このように製造
された管理用ディスクは請求項1の方法により、UV照
射装置の管理に用いることができ、しかも、UV保護膜
を備えていることから、UV照射装置の管理の前に、外
部から管理用ディスクの表面に紫外線が照射されたとし
ても、着色インクが変色してしまうようなことがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1乃至図5を参照しながら、詳細に説明する。尚、
以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
【0016】図1は、本発明による管理用ディスクの一
実施形態が使用されるUV照射装置の構成を示してい
る。図1において、UV照射装置10は、UVランプユ
ニット11と、ディスク支持部12と、コンベア13と
を含んでいる。上記UVランプユニット11は、UV光
を照射するUVランプ11aと、UVランプ11aの上
方に配設されたリフレクタ11bとを有している。上記
UVランプ11aは、市販の長尺の線光源であって、そ
の長手方向に沿って上方にリフレクタ11bが配設され
ており、このリフレクタ11bによってUVランプ11
aから上方に出射したUV光が下方に反射されるように
なっている。
【0017】上記ディスク支持部12は、UV光照射に
より硬化されるべきUV樹脂が塗布された光ディスク用
のディスク基板または本実施形態による管理用ディスク
20を回転駆動するように構成されている。さらに、上
記コンベア13は、ディスク支持部12を一方向(図示
の場合、左方)に所定速度で移動させるように構成され
ている。
【0018】ここで、上記管理用ディスク20は、図2
に示すように、光ディスク用のディスク基板と同じくポ
リカーボネート等で形成したディスク基板21を使用し
て、このディスク基板21の表面(両面)をUV光反応
性着色インクで着色すると共に、両面にUV保護膜シー
ト22を貼着等により備えることにより、構成されてい
る。ここで、上記ディスク基板21は、ピット,プリグ
ルーブ等の微細凹凸パターンを備えないディスク基板と
して形成されるが、その他の形状は、光ディスク例えば
CD(コンパクトディスク)に準じた寸法を有するよう
になっている。
【0019】このような管理用ディスク20は、例えば
図3に示したフローチャートに従って製造される。即
ち、図3において、先づステップST1にて、ディスク
基板21が従来の光ディスク用のディスク基板と同様
に、ミラー原盤を射出成形機に取り付けることにより、
射出成形により作製される。続いて、ステップST2に
て、上記ディスク基板21が、UV光反応性着色インク
として、例えばトリフェニルメタン系染料の溶液中に、
例えば2分間浸漬されることにより、ディスク基板21
の表面が着色(染色)される。その後、ステップST3
にて、着色されたディスク基板21が水洗されることに
より、余分の染料が洗い落とされ、乾燥される。最後
に、ステップST4にて、ディスク基板21の両面に対
して、UV光の保護処理として、外部から管理用ディス
クの表面に紫外線が照射されたとしても、着色インクを
変色させない機能を有するUV保護膜シートが貼着等に
より取り付けられる。かくして、管理用ディスク20が
完成する。
【0020】本実施形態による管理用ディスク20は、
以上のように構成されており、光ディスク製造用のUV
照射装置10の管理を行なう場合、図4に示したフロー
チャートに基づいて、以下のように管理が行なわれる。
図4において、先づステップST11にて、準備として
管理用ディスク20のUV保護膜シート22が剥離さ
れ、UV照射装置10のディスク支持部12上にセット
され、コンベア13によりUVランプユニット11の下
方に移動される。次に、ステップST12にて、UV照
射装置10のUVランプユニット11からUV光が照射
される。その際、管理用ディスク20は、ディスク支持
部12により回転駆動される。
【0021】続いて、ステップST13にて、管理用デ
ィスク20がディスク支持部12から取り外され、UV
光反応性着色インクの色調の変化が、目視または色相計
により測定され、確認される。これにより、例えば図5
(A)に示すように、管理用ディスク20の中心部に近
い内周部のみ着色インクの色調が変化して完全に退色し
ている場合には、その外側である外周におけるUV積算
光量が少ないことが分かる。また、図5(B)に示すよ
うに、管理用ディスク20の全体に亘って着色インクが
均一に、しかも僅かに退色している場合には、UV積算
光量が適正であることが分かる。これに対して、図5
(C)に示すように、管理用ディスク20の全体に亘っ
て着色インクが完全に退色している場合には、UV積算
光量が過多であることが分かる。
【0022】そして、ステップST14にて、前以て用
意された適正光量で着色インクが退色した基準ディスク
を限度見本として比較する。これにより、当該管理用デ
ィスク20が限度見本と比較して、着色インクの退色が
予め定めた許容範囲内の色調である場合には、OK範囲
内として、UV照射装置10が使用可能であると判断さ
れ、また着色インクの退色が許容範囲を越えた色調であ
る場合には、OK範囲外として、UV照射装置10のU
Vランプ11aの交換またはメンテナンスが必要である
と判断される。
【0023】このようにして、本実施形態による管理用
ディスク20を使用することによって、UV照射装置1
0の管理が、測定条件によって変動することなく、実際
の光ディスクのUV硬化と同一条件で行われるので、よ
り正確な管理が行われると共に、UV照射状態が管理用
ディスク20に着色した着色インクの退色により視覚的
に容易に判断されることになる。
【0024】すなわち、上述の実施形態によれば、UV
照射装置の光源からのUV照射量に応じて管理用ディス
クの着色インクの色調が変化するので、UV照射装置の
UV照射状態(積算光量分布)を視覚的に容易に判断す
ることができるので、UV照射装置の設計及びメンテナ
ンスが容易になると共に、UV照射装置による安定した
UV樹脂の硬化によって、光ディスクの歩留まりが向上
することになる。ここで、管理用ディスクは、光ディス
クの製造に使用されるディスク基板を利用することによ
り、容易に且つ低コストで製造されることになると共
に、管理用ディスクの製造の際には、表面にUV保護膜
を形成しておくことにより、UV照射装置の管理の前
に、外部から管理用ディスクの表面に紫外線が照射され
たとしても、着色インクが変色してしまうようなことが
ない。
【0025】尚、上述した実施形態においては、ステッ
プST12におけるUV照射は、管理用ディスク20が
ディスク支持部12により回転駆動された状態で行なわ
れるようになっているが、これに限らず、回転停止した
状態でコンベア13により一方向に移動されながらUV
照射が行なわれてもよく、また管理用ディスク20がデ
ィスク支持部12により回転駆動され且つコンベア13
により移動されながらUV照射が行なわれてもよい。ま
た、上述した実施形態においては、UV照射装置10
は、一本の線光源としてのUVランプ11aを備えてい
るが、これに限らず、他の形状の少なくとも一つの光源
を備えるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、正
確に且つ容易にUV照射装置の管理を行なうことができ
るようにした、UV照射装置の管理方法及び管理用ディ
スクとその製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管理用ディスクにより管理が行な
われるUV照射装置の構成を示す(A)概略正面図及び
(B)概略側面図である。
【図2】本発明による管理用ディスクの一実施形態を示
す(A)断面図及び(B)平面図である。
【図3】図2の管理用ディスクの製造工程の一実施形態
における各工程を順次に示すフローチャートである。
【図4】図1のUV照射装置の管理方法を順次に示すフ
ローチャートである。
【図5】図4のUV照射装置の管理によりUV照射され
た管理用ディスクの色調の変化例を示す概略斜視図であ
る。
【図6】従来の光ディスク製造用のUV照射装置の一例
の構成を示す概略図である。
【符号の説明】
10・・・光ディスク製造用のUV照射装置、11・・
・UVランプユニット、11a・・・UVランプ、11
b・・・リフレクタ、12・・・ディスク支持部、13
・・・コンベア、20・・・管理用ディスク、21・・
・ディスク基板、22・・・UV保護膜シート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 隆雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号 株式 会社ソニー・ディスクテクノロジー内 Fターム(参考) 5D121 GG02 GG28 HH19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク製造の際に、ディスク基板上
    に塗布されたUV硬化樹脂を硬化させるためのUV照射
    装置に対して、 光ディスク用のディスク基板とほぼ同様の構成のディス
    ク基板をUV光反応性着色インクで着色した管理用ディ
    スクをセットして、 この管理用ディスクにUV光を照射した後、 管理用ディスクの着色インクの色の変化に基づいて紫外
    線照射の状態を判断することを特徴とする、UV照射装
    置の管理方法。
  2. 【請求項2】 光ディスク用のディスク基板とほぼ同様
    の構成のディスク基板がUV光反応性着色インクにより
    着色されていることを特徴とする、光ディスク製造用U
    V照射装置のための管理用ディスク。
  3. 【請求項3】 光ディスク用のディスク基板とほぼ同様
    の構成のディスク基板をUV光反応性着色インク溶液中
    に浸漬する段階と、 その後上記ディスク基板を水洗・乾燥させる段階と、 乾燥後に上記ディスク基板の表面に、UV保護膜を備え
    る段階とを含んでいることを特徴とする、管理用ディス
    クの製造方法。
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