JP2001216534A - 自動券売機 - Google Patents
自動券売機Info
- Publication number
- JP2001216534A JP2001216534A JP2000023922A JP2000023922A JP2001216534A JP 2001216534 A JP2001216534 A JP 2001216534A JP 2000023922 A JP2000023922 A JP 2000023922A JP 2000023922 A JP2000023922 A JP 2000023922A JP 2001216534 A JP2001216534 A JP 2001216534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tickets
- coupon card
- main body
- automatic ticket
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回数券カードを用いて乗車券を購入できる自
動券売機を提供する。 【解決手段】 自動券売機の本体に挿入された回数券カ
ードに記録されているデータを読取る読取手段と、読取
られたデータから挿入された回数券カードの残使用回数
を抽出する抽出手段と、前記自動券売機の本体から発行
される乗車券の枚数を設定する設定手段と、抽出された
回数券カードの残使用回数が設定された乗車券の枚数以
上のとき、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券を
その設定された枚数分だけ発行する発行手段とからな
る。
動券売機を提供する。 【解決手段】 自動券売機の本体に挿入された回数券カ
ードに記録されているデータを読取る読取手段と、読取
られたデータから挿入された回数券カードの残使用回数
を抽出する抽出手段と、前記自動券売機の本体から発行
される乗車券の枚数を設定する設定手段と、抽出された
回数券カードの残使用回数が設定された乗車券の枚数以
上のとき、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券を
その設定された枚数分だけ発行する発行手段とからな
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動券売機に係り、
特に、回数券カードを基に乗車券を発行できるようにし
たものに関する。
特に、回数券カードを基に乗車券を発行できるようにし
たものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の自動券売機は、自動券売
機の本体（以下、「本体」という。）に設けられている
所定の口座釦が押下（タッチパネル式の場合はタッチ）
され、かつ、その押下された口座釦に対応した乗車券の
料金以上の金銭（プリペイドカード等のカード類も含
む）がその本体に投入されると、その押下された口座釦
に対応した乗車券が発行されるように構成されている。
機の本体（以下、「本体」という。）に設けられている
所定の口座釦が押下（タッチパネル式の場合はタッチ）
され、かつ、その押下された口座釦に対応した乗車券の
料金以上の金銭（プリペイドカード等のカード類も含
む）がその本体に投入されると、その押下された口座釦
に対応した乗車券が発行されるように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動券売機は、プリペイドカード等のカード類で乗
車券を購入することができるが、回数券カードで乗車券
を購入することができないという不便があった。
来の自動券売機は、プリペイドカード等のカード類で乗
車券を購入することができるが、回数券カードで乗車券
を購入することができないという不便があった。
【０００４】したがって、例えば、数人からなる家族の
うちの一人が回数券カードを所持していて、家族全員が
その回数券カードで行ける場所へ行こうとすると、家族
のうちの一人は回数券カードを利用できるが、残りの家
族は、自動券売機でそれぞれ乗車券を購入しなければな
らないという不便があった。
うちの一人が回数券カードを所持していて、家族全員が
その回数券カードで行ける場所へ行こうとすると、家族
のうちの一人は回数券カードを利用できるが、残りの家
族は、自動券売機でそれぞれ乗車券を購入しなければな
らないという不便があった。
【０００５】そこで、本発明は、上記不便を解消するた
めになされたものであって、その目的は、回数券カード
を用いて乗車券を購入することができるようにした自動
券売機を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、回数券カード
を用いて乗車券を購入することができるようにした自動
券売機を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動券売機
は、上記目的を達成するために、本体に挿入された回数
券カードに記録されているデータを読取る読取手段と、
読取られたデータから挿入された回数券カードの残使用
回数を抽出する抽出手段と、前記本体から発行される乗
車券の枚数を設定する設定手段と、抽出された回数券カ
ードの残使用回数が設定された乗車券の枚数以上のと
き、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券をその設
定された枚数分だけ発行する発行手段と、を有すること
を特徴としている。
は、上記目的を達成するために、本体に挿入された回数
券カードに記録されているデータを読取る読取手段と、
読取られたデータから挿入された回数券カードの残使用
回数を抽出する抽出手段と、前記本体から発行される乗
車券の枚数を設定する設定手段と、抽出された回数券カ
ードの残使用回数が設定された乗車券の枚数以上のと
き、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券をその設
定された枚数分だけ発行する発行手段と、を有すること
を特徴としている。
【０００７】本発明に係る自動券売機は、上記目的を達
成するために、本体に挿入された回数券カードに記録さ
れているデータを読取る読取手段と、読取られたデータ
から挿入された回数券カードの残使用回数を抽出する抽
出手段と、前記本体から発行される乗車券の枚数を設定
する設定手段と、抽出された回数券カードの残使用回数
が設定された乗車券の枚数以下のとき、その回数券カー
ドに係る乗車区間の乗車券をその残使用回数の枚数分だ
け発行する発行手段と、を有することを特徴としてい
る。また、乗車券が発行されたときに、その発行された
乗車券の枚数分だけ前記回数券カードの残使用回数から
減算して新たな残使用回数を記録する記録手段を設けた
ことを特徴としている。
成するために、本体に挿入された回数券カードに記録さ
れているデータを読取る読取手段と、読取られたデータ
から挿入された回数券カードの残使用回数を抽出する抽
出手段と、前記本体から発行される乗車券の枚数を設定
する設定手段と、抽出された回数券カードの残使用回数
が設定された乗車券の枚数以下のとき、その回数券カー
ドに係る乗車区間の乗車券をその残使用回数の枚数分だ
け発行する発行手段と、を有することを特徴としてい
る。また、乗車券が発行されたときに、その発行された
乗車券の枚数分だけ前記回数券カードの残使用回数から
減算して新たな残使用回数を記録する記録手段を設けた
ことを特徴としている。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る自動
券売機の正面図であって、その本体１の接客面２は、中
央部が傾斜したスラント型を呈している。
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る自動
券売機の正面図であって、その本体１の接客面２は、中
央部が傾斜したスラント型を呈している。
【０００９】接客面２の上部には、本体１の稼動状態を
示す案内部３が設けられ、その中央部のスラント部に
は、周知のタッチパネル式の表示画面４が設けられてい
る。また、表示画面４の下方には、枚数設定や子供券等
の選択釦群からなる選択釦部５が設けられている。そし
て、接客面２の下部には、硬貨投入口６及び紙幣挿入口
７から投入された金銭の金額を表示する金額表示部８、
プリペイドカード等のカード類及び本発明に係る回数券
カードＣを挿入するカード挿入口９、図示しない乗車券
を発券する乗車券排出口１０、釣銭を排出する釣銭排出
口１１、利用者へ音声により案内を行うとき、又はマイ
クロホン１２を介して係員と応答するときのスピーカ１
３が設けられている。なお、上記選択釦部５の各釦は、
表示画面４に表示しておくようにしてもよい。
示す案内部３が設けられ、その中央部のスラント部に
は、周知のタッチパネル式の表示画面４が設けられてい
る。また、表示画面４の下方には、枚数設定や子供券等
の選択釦群からなる選択釦部５が設けられている。そし
て、接客面２の下部には、硬貨投入口６及び紙幣挿入口
７から投入された金銭の金額を表示する金額表示部８、
プリペイドカード等のカード類及び本発明に係る回数券
カードＣを挿入するカード挿入口９、図示しない乗車券
を発券する乗車券排出口１０、釣銭を排出する釣銭排出
口１１、利用者へ音声により案内を行うとき、又はマイ
クロホン１２を介して係員と応答するときのスピーカ１
３が設けられている。なお、上記選択釦部５の各釦は、
表示画面４に表示しておくようにしてもよい。
【００１０】図中、１４は本体１を統括的に制御する制
御器であって、その電気的構成を示すブロック図が第２
図に示されている。
御器であって、その電気的構成を示すブロック図が第２
図に示されている。
【００１１】マイクロコンピュータによって形成される
中央処理部（ＣＰＵ）２０は、第１メモリ２１に格納さ
れている駅名，運賃等の本体１の設置されている駅固有
データ等の所定のデータ及び第２メモリ２２に格納され
ている制御プログラムを用いて演算処理を行うように構
成されている。また、このＣＰＵ２０は、表示画面４の
表示を駆動制御する可変表示部２３と、表示画面４の入
力を駆動制御するタッチパネル入力部２４と、硬貨投入
口６から挿入された硬貨を検銭処理する硬貨処理部２５
と、紙幣挿入口７から挿入された紙幣を検銭処理する紙
幣処理部２６と、乗車券の発券処理を行う発券部２７
と、本体１の裏面側に設けられ、本体１の保守点検時に
係員によって操作されるテンキー等の入力部と表示画面
を有する係員操作部２８と、釣銭排出口１１に釣銭を排
出する釣銭処理部２９と、選択釦部５からの入力信号を
処理する選択釦処理部３０と、挿入口８から挿入された
プリペイドカード等のカード類及び本発明に係る回数券
カードＣに記録されているデータを読取るとともに、そ
れら券に所定のデータを書込み、また、券面に残額や残
使用回数等の所定の内容を印字するカード処理部３１と
が接続されている。
中央処理部（ＣＰＵ）２０は、第１メモリ２１に格納さ
れている駅名，運賃等の本体１の設置されている駅固有
データ等の所定のデータ及び第２メモリ２２に格納され
ている制御プログラムを用いて演算処理を行うように構
成されている。また、このＣＰＵ２０は、表示画面４の
表示を駆動制御する可変表示部２３と、表示画面４の入
力を駆動制御するタッチパネル入力部２４と、硬貨投入
口６から挿入された硬貨を検銭処理する硬貨処理部２５
と、紙幣挿入口７から挿入された紙幣を検銭処理する紙
幣処理部２６と、乗車券の発券処理を行う発券部２７
と、本体１の裏面側に設けられ、本体１の保守点検時に
係員によって操作されるテンキー等の入力部と表示画面
を有する係員操作部２８と、釣銭排出口１１に釣銭を排
出する釣銭処理部２９と、選択釦部５からの入力信号を
処理する選択釦処理部３０と、挿入口８から挿入された
プリペイドカード等のカード類及び本発明に係る回数券
カードＣに記録されているデータを読取るとともに、そ
れら券に所定のデータを書込み、また、券面に残額や残
使用回数等の所定の内容を印字するカード処理部３１と
が接続されている。
【００１２】以下、図３のフローチャートを用いて回数
券カードＣによる発券制御動作について説明する。今、
利用者が所持している回数券カードＣをカード挿入口９
に挿入したとする（ステップ１００肯定、以下、ステッ
プを「Ｓ」とする。）。挿入された回数券カードＣに記
録されているデータは、カード処理部３１により読取ら
れ、表示画面４に回数券カードＣの残使用回数が表示さ
れるとともに、その残使用回数分だけ回数券カードの１
回の使用で乗車できる乗車区間の乗車券が購入できる旨
が案内される（Ｓ１０２）。
券カードＣによる発券制御動作について説明する。今、
利用者が所持している回数券カードＣをカード挿入口９
に挿入したとする（ステップ１００肯定、以下、ステッ
プを「Ｓ」とする。）。挿入された回数券カードＣに記
録されているデータは、カード処理部３１により読取ら
れ、表示画面４に回数券カードＣの残使用回数が表示さ
れるとともに、その残使用回数分だけ回数券カードの１
回の使用で乗車できる乗車区間の乗車券が購入できる旨
が案内される（Ｓ１０２）。
【００１３】選択釦部５を介して利用者によって設定さ
れた枚数が残使用回数以下であれば（Ｓ１０４肯定、Ｓ
１０６肯定）、その設定された枚数分の乗車券が発券部
２７で作成されて乗車券排出口１０から発行される（Ｓ
１０８）。したがって、回数券カードＣを所持している
利用者及びその他の利用者は、回数券カードＣ及び発行
された乗車券を用いて、又は、全員が発行された乗車券
を用いて列車（電車）に乗車することができる。
れた枚数が残使用回数以下であれば（Ｓ１０４肯定、Ｓ
１０６肯定）、その設定された枚数分の乗車券が発券部
２７で作成されて乗車券排出口１０から発行される（Ｓ
１０８）。したがって、回数券カードＣを所持している
利用者及びその他の利用者は、回数券カードＣ及び発行
された乗車券を用いて、又は、全員が発行された乗車券
を用いて列車（電車）に乗車することができる。
【００１４】設定された枚数が回数券カードＣの残使用
回数を越えているときは（Ｓ１０６否定）、表示画面４
に料金が不足する旨が案内される（Ｓ１１０）。その不
足料金を満たす金銭（プリペイドカード等のカード類も
含む）が硬貨投入口６等から投入されると、設定された
枚数分の車券が乗車券排出口１０から発行される（図３
のフローチャートでは省略）。
回数を越えているときは（Ｓ１０６否定）、表示画面４
に料金が不足する旨が案内される（Ｓ１１０）。その不
足料金を満たす金銭（プリペイドカード等のカード類も
含む）が硬貨投入口６等から投入されると、設定された
枚数分の車券が乗車券排出口１０から発行される（図３
のフローチャートでは省略）。
【００１５】また、設定された枚数が回数券カードＣの
残使用回数を越えるときは、設定された枚数の乗車券を
発行できない旨を表示画面４を介して案内するととも
に、残使用回数分の乗車券を発行するようにしてもよい
（図３のフローチャートでは省略）。
残使用回数を越えるときは、設定された枚数の乗車券を
発行できない旨を表示画面４を介して案内するととも
に、残使用回数分の乗車券を発行するようにしてもよい
（図３のフローチャートでは省略）。
【００１６】
【発明の効果】本発明に係る自動券売機は、本体に挿入
された回数券カードに記録されているデータを読取る読
取手段と、読取られたデータから挿入された回数券カー
ドの残使用回数を抽出する抽出手段と、前記本体から発
行される乗車券の枚数を設定する設定手段と、抽出され
た回数券カードの残使用回数が設定された乗車券の枚数
以上のとき、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券
をその設定された枚数分だけ発行する発行手段とからな
るので、回数券カードを基に乗車券を購入することがで
きる。
された回数券カードに記録されているデータを読取る読
取手段と、読取られたデータから挿入された回数券カー
ドの残使用回数を抽出する抽出手段と、前記本体から発
行される乗車券の枚数を設定する設定手段と、抽出され
た回数券カードの残使用回数が設定された乗車券の枚数
以上のとき、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券
をその設定された枚数分だけ発行する発行手段とからな
るので、回数券カードを基に乗車券を購入することがで
きる。
【００１７】本発明に係る自動券売機は、本体に挿入さ
れた回数券カードに記録されているデータを読取る読取
手段と、読取られたデータから挿入された回数券カード
の残使用回数を抽出する抽出手段と、前記本体から発行
される乗車券の枚数を設定する設定手段と、抽出された
回数券カードの残使用回数が設定された乗車券の枚数以
下のとき、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券を
その残使用回数の枚数分だけ発行する発行手段とからな
るので、回数券カードの残使用回数分の乗車券を容易に
購入することができる。また、乗車券が発行されたとき
に、その発行された乗車券の枚数分だけ前記回数券カー
ドの残使用回数から減算して新たな残使用回数を記録す
る記録手段を設けたときは、新たな残使用回数を回数券
カードに記録することができる。
れた回数券カードに記録されているデータを読取る読取
手段と、読取られたデータから挿入された回数券カード
の残使用回数を抽出する抽出手段と、前記本体から発行
される乗車券の枚数を設定する設定手段と、抽出された
回数券カードの残使用回数が設定された乗車券の枚数以
下のとき、その回数券カードに係る乗車区間の乗車券を
その残使用回数の枚数分だけ発行する発行手段とからな
るので、回数券カードの残使用回数分の乗車券を容易に
購入することができる。また、乗車券が発行されたとき
に、その発行された乗車券の枚数分だけ前記回数券カー
ドの残使用回数から減算して新たな残使用回数を記録す
る記録手段を設けたときは、新たな残使用回数を回数券
カードに記録することができる。
【図１】本発明の一実施の形態に係る自動券売機の正面
図である。
図である。
【図２】電気的構成を示すブロック図である。
【図３】制御動作を示すフローチャートである。
１ 自動券売機の本体（本体） ２ 接客面 ４ 表示画面 ５ 選択釦部 ６ 硬貨投入口 ７ 紙幣挿入口 ９ カード挿入口 １０ 乗車券排出口 １１ 釣銭排出口 １２ マイクロホン １３ スピーカ １４ 制御器 Ｃ 回数券カード
Claims (3)
- 【請求項１】 自動券売機の本体に挿入された回数券カ
ードに記録されているデータを読取る読取手段と、 読取られたデータから挿入された回数券カードの残使用
回数を抽出する抽出手段と、 前記自動券売機の本体から発行される乗車券の枚数を設
定する設定手段と、 抽出された回数券カードの残使用回数が設定された乗車
券の枚数以上のとき、その回数券カードに係る乗車区間
の乗車券をその設定された枚数分だけ発行する発行手段
と、 を有することを特徴とする自動券売機。 - 【請求項２】 自動券売機の本体に挿入された回数券カ
ードに記録されているデータを読取る読取手段と、 読取られたデータから挿入された回数券カードの残使用
回数を抽出する抽出手段と、 前記自動券売機の本体から発行される乗車券の枚数を設
定する設定手段と、 抽出された回数券カードの残使用回数が設定された乗車
券の枚数以下のとき、その回数券カードに係る乗車区間
の乗車券をその残使用回数の枚数分だけ発行する発行手
段と、 を有することを特徴とする自動券売機。 - 【請求項３】 乗車券が発行されたときに、その発行さ
れた乗車券の枚数分だけ前記回数券カードの残使用回数
から減算して新たな残使用回数を記録する記録手段を設
けたことを特徴とする請求項１又は２に記載の自動券売
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023922A JP2001216534A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 自動券売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023922A JP2001216534A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 自動券売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001216534A true JP2001216534A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18550003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000023922A Pending JP2001216534A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 自動券売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001216534A (ja) |
-
2000
- 2000-02-01 JP JP2000023922A patent/JP2001216534A/ja active Pending
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