JP2001214912A - 隙間調整方法、隙間調整器および隙間調整構造 - Google Patents

隙間調整方法、隙間調整器および隙間調整構造

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JP2001214912A
JP2001214912A JP2000022699A JP2000022699A JP2001214912A JP 2001214912 A JP2001214912 A JP 2001214912A JP 2000022699 A JP2000022699 A JP 2000022699A JP 2000022699 A JP2000022699 A JP 2000022699A JP 2001214912 A JP2001214912 A JP 2001214912A
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mounting members
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Yoshiyuki Kanai
良之 金井
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動制御盤などの固定対象物の固定面への取
り付けを熟練度を要することなく、簡単かつ短時間で行
うことができるようにする。 【解決手段】 自動制御盤1の壁面3への取り付けに際
し、取付部材6を2つセットにして用いる。取付部材6
は、端部6−2,6−3をつなぐ連続面の形状が台形の
断面形状とされ、その中央部6−4に開口6−1が設け
られている。壁面3にアンカーボルト2を埋め込み、平
面度が出ていない部分に埋め込んだアンカーボルト2に
取付部材6,6を中央部6−4が離れるようにかつ両端
部6−2,6−3が接するように組み合わせて挿通し、
この取付部材6,6が挿通されたアンカーボルト2に自
動制御盤1の背面に開設されている孔を通して自動制御
盤1を取り付け、自動制御盤1の内側からナット4を締
め付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動制御盤など
の壁掛盤を壁に取り付けるために用いて好適な隙間調整
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は自動制御盤の一例を示す斜視図
である。この自動制御盤1は、その内部にベースモジュ
ールやコントロールモジュール,電源モジュール,ブレ
ーカ,リレー,トランスなどが配置され、アンカーボル
ト2を用いて壁面3に取り付けられる。
【0003】図11は壁面3への自動制御盤1の取付状
況を示す平面図である。自動制御盤1を壁面3に取り付
ける場合、アンカーボルト2を壁面3に埋め込み、壁面
3より突出するアンカーボルト2に自動制御盤1の背面
に開設されている孔を通して自動制御盤1を取り付け、
自動制御盤1の内側からナット4を締め付けて固定す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動制御盤1の取り付け方法によると、図12に示
すように、壁面3が平面でない場合、がたつきが生じな
いようにアンカーボルト2にナット4をいっぱいに締め
付けると、自動制御盤1の箱体が壁面3にならって歪ん
でしまう。自動制御盤1の箱体が歪むと、扉1−1が閉
まらなくなったり、上下にずれたりしてしまう。
【0005】壁面3が平面でない場合の対策として、図
13に示すように、壁面3と自動制御盤1の背面との間
の隙間にワッシャ5を挟み込んだり、図14に示すよう
に、ダブルナットとしたりしている。しかしながら、ワ
ッシャ5を挟み込む方法では、何度も自動制御盤1を取
り外して、ワッシャ5の枚数(ワッシャ5のトータルの
厚み)を調整しなければならない。また、ダブルナット
とする方法では、自動制御盤1の背面側のナット4の位
置を調整しなければならない。背面側のナット4の位置
調整は非常にやりにくい。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、自動制御盤
などの固定対象物の固定面への取り付けを熟練度を要す
ることなく、簡単かつ短時間で行うことのできる隙間調
整器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は 一定距離離間しかつ平坦な部分を有
する端部と、これらの端部を結ぶ仮想線から離れた位置
に設けられた中央部と、各端部と中央部を結ぶ連続面と
によって構成された断面形状を有し、中央部には開口が
設けられた取付部材を2個用意し、両取付部材を中央部
が離れるようにかつ両端部が接するように組み合わせて
2部材間の隙間に挟み込み、この挟み込んだ両取付部材
をその中央部の開口に固定部材を通した状態で締め付け
ることによって2部材間の隙間を調整するようにしたも
のである。この発明によれば、組み合わされた取付部材
に互いに応力が加わり、圧縮変形して、2部材間の隙間
が調整される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。図2はこの発明に係る隙間調整器を
構成する取付部材の一例を示す斜視図、図3は図2をA
方向から見た断面図である。この取付部材6は、一定距
離離間しかつ平坦な部分を有する端部6−2,6−3
と、これらの端部6−2,6−3を結ぶ仮想線Lから離
れた位置に設けられた中央部6−4と、端部6−2,6
−3と中央部6−4を結ぶ連続面6−7とによって構成
された断面形状を有し、中央部6−4には開口6−1が
設けられている。
【0009】本実施の形態において、取付部材6はプレ
ス加工により形成され、ステンレス鋼板を用いた板バネ
とされている。また、端部6−2,6−3は段差なく平
行とされ、端部6−2,6−3と中央部6−4を結ぶ連
続面6−7は、すなわち端部6−2側からの折り曲げ面
6−5と端部6−3側からの折り曲げ面6−6と中央部
6−4とにより構成される連続面6−7は、その断面形
状が台形とされている。
【0010】本実施の形態では、図1に示すように、自
動制御盤1の壁面3への取り付けに際し、取付部材6を
2つセットにして用いる。すなわち、壁面3にアンカー
ボルト2を埋め込み、平面度が出ていない部分に埋め込
んだアンカーボルト(固定部材)2に取付部材6,6を
中央部6−4が離れるようにかつ両端部6−2,6−3
が接するように組み合わせて挿通する(図4参照)。そ
して、この取付部材6,6が挿通されたアンカーボルト
2に自動制御盤1の背面に開設されている孔を通して自
動制御盤1を取り付け、自動制御盤1の内側からナット
4を締め付ける。
【0011】すると、組み合わされた取付部材6,6に
互いに応力が加わり、圧縮変形する。この場合、取付部
材6,6は板バネとされているので、弾性復帰力が生じ
る。この弾性復帰力によって、自動制御盤1の背面がナ
ット2に押し付けられ、自動制御盤1の内面側からナッ
ト2を締め付けたり緩めたりすることによって、壁面3
と自動制御盤1の背面との間の隙間の調整が可能とな
る。
【0012】このように、本実施の形態によれば、自動
制御盤1を何度も取り外してワッシャの枚数を調整(図
12)したり、背面側のナットの位置調整(図13)を
行ったりする必要がなく、取付部材6を2つセットにし
てアンカーボルト2に一度挿入すれば、自動制御盤1の
内面側からのナット4の位置調整によって壁面3と自動
制御盤1の背面との間の隙間の調整を行うことができる
ので、自動制御盤1の壁面3への取り付けを熟練度を要
することなく、簡単かつ短時間で行うことができるよう
になる。
【0013】また、本実施の形態によれば、図6に示す
ように、取付部材6,6が互いの端部6−2,6−2、
6−3,6−3を接して圧縮変形するので、すなわち壁
面3に接する取付部材6の中央部6−4は摺動すること
なく壁面3に密着したままで取付部材6,6が圧縮変形
するので、壁面3を傷つけることがない。これに対し、
図7に示すように、取付部材6を1つだけ用いて自動制
御盤1の壁面3への取り付けを行うと、取付部材6の圧
縮変形に伴い端部6−2,6−3が壁面3上を摺動し、
壁面3に傷がついてしまう。
【0014】なお、本実施の形態では、取付部材6の端
部6−2,6−3と中央部6−4を結ぶ連続面6−7の
断面形状を台形としたが、図5に示すように弓形の取付
部材7としてもよい。また、図8に示すように、四方を
折り曲げた取付部材8としてもよく、図9に示すよう
に、円盤状の取付部材9としてもよい。弓形の取付部材
7においても、取付部材6と同様に、その中央部7−4
に開口7−1を設け、断面形状が弓形とされた連続面7
−7(7−5,7−4,7−6)の両端に端部7−2,
7−3を設ける。四方を折り曲げた取付部材8において
も、その中央部に開口8−1を設け、断面形状が台形と
された連続面8−12(8−10,8−6,8−11)
の両端に端部8−2,8−3を設け、断面形状が台形と
された連続面8−9(8−7,8−6,8−8)の両端
に端部8−4,8−5を設ける。また、円盤状の取付部
材9においても、その中央部に開口9−1を設け、断面
形状が台形とされた連続面9−7(9−5,9−4,9
−6)の両端に端部9−2,9−3を設ける。なお、取
付部材9が圧縮変形し易いように、円盤面には多数のス
リットSを設ける。
【0015】また、本実施の形態では、取付部材6を板
バネとしたが、必ずしも板バネでなくてもよい。すなわ
ち、取付部材6は可塑性の材料で形成してもよい。可塑
性の材料で形成した場合、ナット2の締め付けだけで壁
面3と自動制御盤1の背面との間の隙間が調整される
が、すなわちナット2を緩めての微調整はできないが、
自動制御盤1はそれほど高精度で壁面3へ取り付ける必
要がないので問題はない。また、自動制御盤1は壁面3
に一度取り付けられると殆どそのままの状態とされるの
で、取付部材6は再利用できなくてもよい。
【0016】また、取付部材6は鋼板製である必要はな
く、樹脂製としてもよい。また、本実施の形態では、同
じ形状の取付部材6を組み合わせて用いたが、形状が異
なる取付部材を組み合わせて用いるようにしてもよい。
同じ形状の取付部材6を用いることにより、安価に隙間
調整器を構成することができる。なお、可塑性の材料で
形成したり、樹脂製としたり、異なる形状の取付部材を
用いたりしてもよいことは、上述した取付部材7,8,
9についても同様である。また、本実施の形態では、固
定対象物を自動制御盤としたが、自動制御盤に限られる
ものではない。また、固定面を壁面としたが、壁面に限
られるものでもなく、床面や天井面としてもよい。ま
た、本実施の形態では、壁面3にアンカーボルト2を埋
め込んでナット2で締め付けるようにしたが、壁面3に
ナットを埋め込んでネジで締め付けるようにしてもよ
い。
【0017】また、本実施の形態では、平面度が出てい
ない部分のアンカーボルト2にのみに取付部材6,6を
挾むようにしたが、実際は工事の時、平面度が出ていな
いところを見つけるのは難しいため、全てのアンカーボ
ルト2(4本)に取付部材6,6を挾み込み、全てのナ
ットをいっぱいに締めつけた状態で、不具合(本体と扉
のずれや扉が閉まらない等)があったら、ナットを少し
ずつ緩めて行くようにする。
【0018】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、一定距離離間しかつ平坦な部分を有する
端部と、これらの端部を結ぶ仮想線から離れた位置に設
けられた中央部と、各端部と中央部を結ぶ連続面とによ
って構成された断面形状を有し、中央部には開口が設け
られた取付部材を2個用意し、両取付部材を中央部が離
れるようにかつ両端部が接するように組み合わせて2部
材間の隙間に挟み込み、この挟み込んだ両取付部材をそ
の中央部の開口に固定部材を通した状態で締め付けるこ
とによって2部材間の隙間を調整するようにしたので、
組み合わされた取付部材に互いに応力が加わり、圧縮変
形して2部材間の隙間が調整されるものとなり、自動制
御盤などの固定対象物の固定面への取り付けを熟練度を
要することなく、簡単かつ短時間で行うことができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2に示した取付部材を用いての自動制御盤
の壁面への取付状況を示す平面図である。
【図2】 本発明に係る隙間調整器を構成する取付部材
の一例を示す斜視図である。
【図3】 図2をA方向から見た取付部材の断面図であ
る。
【図4】 この取付部材を2つセットにしてアンカーボ
ルトに挿入した状態を示す斜視図である。
【図5】 取付部材の他の例(弓形)を示す斜視図であ
る。
【図6】 取付部材を2つセットにして使用した場合に
壁に傷が付かない状況を説明する図である。
【図7】 取付部材を1つしか使用しなかった場合に壁
に傷が付く状況を説明する図である。
【図8】 取付部材の他の例(四方折り曲げ)を示す斜
視図である。
【図9】 取付部材の他の例(円盤状)を示す斜視図で
ある。
【図10】 自動制御盤の一例を示す斜視図である。
【図11】 壁面への自動制御盤の従来の取付状況を示
す平面図である。
【図12】 壁面が平面でない場合にアンカーボルトに
ナットをいっぱいに締め付けることによって自動制御盤
の箱体が歪む状況を説明する図である。
【図13】 壁面が平面でない場合の対策としてワッシ
ャを挟み込む例を説明する図である。
【図14】 壁面が平面でない場合の対策としてダブル
ナットとする例を説明する図である
【符号の説明】
1…自動制御盤、2…アンカーボルト、3…壁面、4…
ナット、6…取付部材、6−1…開口、6−2,6−3
…端部、6−4…中央部、6−5,6−6…折り曲げ
面、6−7…連続面、7…取付部材、7−1…開口、7
−2,7−3…端部、7−4…中央部、7−5,7−6
…曲面、7−7…連続面、8…取付部材、8−1…開
口、8−2〜8−5…端部、8−6…中央部、8−7,
8−8,8−10,8−11…折り曲げ面、8−9,8
−12…連続面、9…取付部材、9−1…開口、9−
2,9−3…端部、9−4…中央部、9−5,9−6…
折り曲げ面、9−7…連続面、S…スリット。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定距離離間しかつ平坦な部分を有する
    端部と、これらの端部を結ぶ仮想線から離れた位置に設
    けられた中央部と、各端部と中央部を結ぶ連続面とによ
    って構成された断面形状を有し、中央部には開口が設け
    られた取付部材を2個用意し、 両取付部材を中央部が離れるようにかつ両端部が接する
    ように組み合わせて2部材間の隙間に挟み込み、 この挟み込んだ両取付部材をその中央部の開口に固定部
    材を通した状態で締め付けることによって2部材間の隙
    間を調整することを特徴とする隙間調整方法。
  2. 【請求項2】 一対の取付部材からなり、 各取付部材は、 一定距離離間しかつ平坦な部分を有する端部と、これら
    の端部を結ぶ仮想線から離れた位置に設けられた中央部
    と、各端部と中央部を結ぶ連続面とによって構成された
    断面形状を有し、中央部には開口が設けられ、 両取付部材は、2部材間の隙間調整に際し、中央部が離
    れるようにかつ両端部が接するように組み合わされるこ
    とを特徴とする隙間調整器。
  3. 【請求項3】 一定距離離間しかつ平坦な部分を有する
    端部と、これらの端部を結ぶ仮想線から離れた位置に設
    けられた中央部と、各端部と中央部を結ぶ連続面とによ
    って構成された断面形状を有し、中央部には開口が設け
    られた一対の取付部材が中央部が離れるようにかつ両端
    部が接するように組み合わされて2部材間の隙間に挟み
    込まれ、 この挟み込まれた両取付部材がその中央部の開口に固定
    部材を通した状態で締め付けられることによって2部材
    間の隙間が調整されていることを特徴とする隙間調整構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項2において、両取付部材はその形
    状が同一であることを特徴とする隙間調整器。
  5. 【請求項5】 請求項2において、両取付部材の各端部
    と中央部を結ぶ連続面の断面形状が台形とされているこ
    とを特徴とする隙間調整器。
  6. 【請求項6】 請求項2において、両取付部材の各端部
    と中央部を結ぶ連続面の断面形状が弓形とされているこ
    とを特徴とする隙間調整器。
  7. 【請求項7】 請求項2において、両取付部材の形状が
    円盤状とされていることを特徴とする隙間調整器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009080686A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 情報装置
WO2022210229A1 (ja) * 2021-03-29 2022-10-06 いすゞ自動車株式会社 支持具

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